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2015年4月 9日 (木)

『〈たのしい授業〉という力』読了

古田史学の会編『盗まれた「聖徳太子」伝承』
(ミネルヴァ書房)読了後,
私は,佐竹重泰著『〈たのしい授業〉という力』
(山路カウベル堂)を少しずつ読み進めていた。
新学期に向けて.無意識のうちに.
自分の気持ちを高めようとしていたためだろうか?

そのほとんどは,すでに『たのしい授業』誌に掲載されており,
もう1度その時の感動を反芻(はんすう)する形で読んだが,
未発表原稿の「そして くっつきました」と
「「楽しかった」とかって書いときゃいいんだろう」は,
「いったい著者は,このような子どもたちと,
どうやってかかわっていくのだろう」と,
いつもながらハラハラドキドキしつつ読んでいった。

もちろんその解決方法は,仮説実験授業を中心とした
たのしい授業ということになるのだが,
著者のそれまでの状況(落ち込みよう)との落差が,
今回も大きな授業ドラマを作っていて,「なるほど」と思った。
そういう点では,小原茂巳著『授業を楽しむ子どもたち』(仮説社)の
「兄弟編」(姉妹編ならぬ)という感じの本なのであった。

私はかつて,「夢ブログ」の中で,
「これから出る本・出てほしい本」 (2014.10.27)
の1冊として,著者の本を挙げていたが.
半年もたたないうちに,編集者の山路敏英さんが,
そんな私の夢をかなえて下さったのだった。
ありがとうございます!「夢はかなう」のですね!

また,「本当の平和教育」(『たの授』No.67)のもとになる
仮説実験授業を作って下さった板倉聖宣先さんに,
あらためて感謝の気持ちを捧げる次第であります。
ありがとうございました!

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