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2015年3月 3日 (火)

阿部海太郎君のCD(その1)

(1)留学時代に制作し音楽とフィールドレコーディングに対する独特な視点や作曲力が注目された
『パリ・フィーユ・デュ・ カルヴェール通り6番地』(2007年)、

(2)クラシックを土台にした自由な編成の室内楽を聴かせた
『SOUNDTRACK FOR D-BROS』(2008年)、

(3)アンサンブル楽曲を中心に様々な音の構築に挑んだ
『シネマシュカ、ちかちかシネマシュカ』(2012年)、

以上,3つのCDが注文から24時間以内で届いた。
アマゾン恐るべしである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『パリ・フィーユ・デュ・ カルヴェール通り6番地』(2007年)

「初めて聴く」のに,なぜか「懐かしい」,
不思議な心地の音たちだった。
和音があったと思えば,不協和音になっていったり,
楽器演奏だけでなく,何の音だろうというような
街頭録音的な「街の音」であったり,
実験的といえばそうかもしれず,
「鐘はかく鳴りし」ではずっと教会の鐘が
鳴り渡っていたりして・・・。
え~,こういうの音楽なの?
「どんなジャンル?」って質問されたらすごく困る感じで!
音楽っていうより,「音を楽しむCD」っていうコピーが,
今1番似つかわしいような,そんな(1)だった。

フランス留学で刺激を受けた
30歳の頃の海太郎君の「今」を感じた。

1日1枚ずつ,彼の「今」を感じながら
じっくり聴いていこうと思う。

PS 私の「第2外国語」はフランス語。
ちょっぴり懐かしい響きだ。

034

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