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2015年2月 9日 (月)

高崎サークル 2015年2月例会(2周年)の感想

上記の会の感想を書くことにします。
これまで会の感想はおしまいの方の短い時間に書くだけで,
もったいないことをしていましたが,
資料の多い高崎サークル対策?用として,「二段構え」でいくことにしました。
つまり,「直後感」と「読後感」の2つに分けて,
前者を当日に書き,後者は近日中にメールで峯岸さんに送るというやり方です。
この「実験」,いかがでしょうか?(市原さんもすでにやっているかな?)

(1)峯岸さん「高崎サークル立ち上げへの道 ~僕の学んだ組織論~」
(2)峯岸さん「峯岸昌弘年図」
(3)峯岸さん「高崎サークル・会計報告 2014(2年目)」
(4)峯岸さん「続・サークルの言葉 2015」
(5)峯岸さん「高崎・たのしい授業入門サークルニュース 2013年2月号」
(6)峯岸さん「高崎サークルニュース・2013~2014のCD」

(1)~(5)は,スタート講演にまつわるもの。
冒頭,「評価」(右脳的な象徴)と「ケーキ」(左脳的な象徴)の両方を
大切にするサークルとして発足したことを再確認して,
全体としては,サークルの組織論についてたくさん話されました。
演題は,「高崎サークル立ち上げへの道 ~僕の学んだ組織論~」。
私の中では,「昭島サークルから,中さんや峯岸さんが消えてしまった謎」
というのがあって,それが「中さんの主催する会」にまつわることだと知りました。
私はその会の存在を知らなかったわけではないのですが,
時々開かれる「中さんの会」の様子を,参加した小泉さんなどから聞き,
「いいなあ。でも,今の私には参加できる環境にない(週末の部活等)」と,
「あきらめの教育学」(笑)でした。今考えると,残念無念。
しかし,1人の人間の歴史なんてそんなもので,
体が1つしかない私たちは,常に選択しながら毎日を過ごしている。
そして,私は先週の土曜日に高崎サークルに参加したわけだから・・・。
「なんで埼玉県の人なのに,群馬県のサークルに通うのか?」という問いに,
私は胸を張って言いたいと思います。
「そこに山(高崎サークルという魅力的なところ)があるからさ」
年図も良かったし,発足当時のサークル通信の再印刷も良かったです。
さらにサークル通信のCDまでいただけるとは,峯岸さんは,サービス精神の塊です!

(7)荒居さん「まねできるたのしい音楽をめざして」
(8)荒居さん「★たのしい音楽授業 パターン★」
(9)荒居さん「たのしい輪唱「ひつじがうたいます」」

荒居さんの音楽指導に,私は何回もお付き合いしているが,
その度に「進化している」という印象を持っていました。
美術の黒田さんの作られているものもそうだが,
かなり「授業書」に近づいている感じがしました。
対外的には「授業書」という言葉を安売りしたくはないし,
誤解を招きたくないので「何かいい言葉はないかなあ」と今考えています。

(10)森さん「○○○しい ~調べたくなる その言葉~」

「黒板目一杯に,子どもたちが発表した内容を書き出したい」という欲望を,
子どもたちも先生たちも持っていると思うのですが,
それを満たしてくれるような授業プランです。初出は,北海道の水口さんだとか。
実は私にも,似たような経験があって,「刑事事件」のビデオ(覚せい剤不法所持)を
子どもたちに視聴させておいて,容疑者の若者が有罪か無罪かを理由をつけて意見を言

という内容の公民的分野の授業でした。
この時も黒板目一杯に「有罪」と「無罪」の理由が書き出され,大満足。
最後に,「先生は,どちらだと思いますか?」と聞かれ,
「もう,どちらでもいい。黒板目一杯に書くことができたことがうれしいです。
だから,どちらも正解です」と答えたことがありました。

(11)市原さん提供「2015 東日本たのしい授業フェスティバル」(3/28~29)のパン

(12)市原さん話題提供「もしも講師になったなら」の会(2/14)のパンフ
(13)市原さん実物提供「ナフタリンの代わりのハッカの結晶(1100円)」
(14)市原さん「資料の数とページで振り返る ぼくの10年間の成長」
(15)市原さん「1月から始めた3つのこと ~貯金・減量・運動~」
(16)市原さん「必要なものを見極める力とは? ~本や資料の整理法~」
(17)市原さん「たのしさを広げる・伝える ~授業でつながるみんなの笑顔~」

昭島サークルで最初にあった頃は若者という感じでしたが,
もう立派な中堅教師の市原さんです。
昭島サークルと高崎サークルの両方からバランスよく学び,
また独自のツールを利用して,資料をたくさん作っておられます。
私が20歳以上年下の市原さんから刺激を受けるのは,
そんな市原さんの「柔軟な学習姿勢」なのかなあと思います。
もちろん,私は現在肉体的には56歳ですが,
心意気だけは市原さんと同じ30代だと思っているのです。

(18)藤倉さん「学級通信「Green gables」38号 ~たのしいケーキ作り
~」

いちごのデコレーションケーキを作るのって,もしかしたら子どもたちのあこがれでは

多少お金が掛かっても,子どもたちに支持される内容なら親もOKだと思いました。
ただ,突然提案すると親も驚くし,批判も受ける可能性があるので,(特に若い先生は

「たのしい授業カレンダー」として,予告しておくといいかも。
もしかしたら,この授業が「年間1位」になる子がいるかもしれませんね。

(24)都丸さん「学級通信「ぼちぼちいこか」19号 ~同じことをしても,違う結果に
~ 《ものとその重さ》より」

今回は《ものとその重さ》の「はかり」に関する話題でした。
やはり仮説のサークルは,授業書に関する話題が共通点。
授業書があまり実施できていない私にとっては,うらやましい限りです。
都丸さんが,今年の「品川賞」を受賞されました。
「1番困った顔をしているのが都丸さん」という面白い構図でした。

(25)品川さん「学級通信「仲間と笑顔で輝いて ~藤倉さん紹介『それでも僕は夢を
見る』の感想」」
(26)品川さん「学級通信「仲間と笑顔で輝いて ~続・『それでも僕は夢を見る』の
感想」」
(27)品川さん「学級通信「仲間と笑顔で輝いて ~黒田さんの追試「絵刻字」の感想
」」
(28)品川さん「あっという間の2周年に思う」

周りの状況に冷静に配慮しながらも,たのしい授業に対しては譲らない。
そこに峯岸さんが品川さんを高崎サークルの共同主催者になってもらった秘密があるよ
うな気がします。
また,この2人のコンビへの信頼が,高崎サークルへの信頼と重なって見えました。
それと,前回藤倉さんが紹介した『それでも僕は夢を見る』をさっそく次の例会に
感想として持ってくる素晴らしさ。これには脱帽します。(私もかろうじて,鉄拳DV
Dの紹介)

(29)星野さん「進路便り ~職場が変わると職種が変わる!?~」

時間がなくて,資料についての話をうかがえず残念でした。
教えていただいた川嶋直著『KP法』(みくに出版),さっそくアマゾンで注文しまし
た。
また,星野さんのスタート講演も聞いてみたいと思っています。

(30)峯岸さん「道徳・読物プラン〈初恋〉」
(31)峯岸さん提供「授業プラン〈初恋〉はイイよ(小沢さんのクラスの感想)」
(32)峯岸さん提供「他にないほど高視聴率の〈初恋〉(四ヶ浦さんの資料)」
(33)峯岸さん提供「〈初恋〉を聞いてくれた1ーAのみなさま(中さんのクラスへの
手紙)」

これについては,時間切れで紹介がありませんでしたが,
評判が良さそうなので,私も扱ってみたくなりました。
中学生だと「初恋」はイメージしやすいと思うしね。

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