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2015年2月25日 (水)

『邪馬一国の証明』

今あじすきさんとの間で話題になっているのは,
古田武彦著,角川文庫の上記の本である。

Photo

この本の本の始めには,
古田氏の2つの言葉が記されている。

(1)「証明」を要するのは,「原文改訂者」側である

(2)「「原文改訂者」側が結局,有効な改訂理由を提出できない」
   この事実を厳正に確認すること,
   それにまさる「邪馬一国の証明」はありえない

にもかかわらず,古田氏は「これでもか」と
また新しい証明を積み重ね,補強していくのであった。

私はこの文庫本を3回読んだようだ。
私は本を読む時,重要だと思ったところに線を引くのだが,
この本には「赤ボールペン」「黒ボールペン」「赤鉛筆」の
3種類の線が引いてあるからである。

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

この本で一番影響を受けたのは「私の学問研究の方法について」ですね。

大学に入ったとき、村岡先生の助言の通りギリシア語の単位を取りました。二年連続で挫折しましたが…。

あじすきさんへ
コメントありがとうございます。

確かに「私の学問研究の方法について」は,
印象的な章ですね。
それにしても,「二年連続で挫折」とはすごい!

『邪馬一国の証明』、先週末に再読終了しました。

当然、次は『邪馬一国への道標』(角川文庫)に入りたいところですが、今6冊もの本が読みさしになっていて、新規封切はできません…。

ということで、例の中公文庫「日本の古代」から第7巻『まつりごとの展開』を今読み進めています。

でもこの本(=このシリーズ)、内容が濃すぎるんですよね。勉強して吸収しなければならないことが多すぎて、しかも厚いですから、「この本を読み始めたらこの一か月はほかの本を一切読めないんじゃないか」というような恐怖に駆られ、今までなかなか読み進められないできたのです。
でも読んでいると、次の『海人の伝統』に進みたくなってしまうし…。

しかも週の初めは良いのですが、今日(木曜日)くらいになってくると疲れて帰りの車中も眠りながら、帰宅してからもほとんど読めません。
そんなこんなで、読みたい本を積み残してどんどん遅れていきます…。

あじすきさんへ
コメントありがとうございます。

スゴ過ぎる「読書」の日々ですね。
私にはとてもマネができません。

最近バスを乗り継いでの通勤で,
少し読書の時間を取れるようになりました。
しかし,仮説実験授業の『たの授』誌や
『仮説実験授業のある人生』シリーズ,
古代史関連の3つの研究紙に目を通すことが中心で,
なかなかまとまった読書に至っていません。

それではほかの読書ができないのは無理ないです。

会報などはペラペラなのですぐ読めそうな錯覚を受けますが、通勤だけで読もうとすれば一週間以上はかかります。


私ごとに戻りますが、平日に頑張っていると、暇のある休日にはその本はすとんと落ちてしまい、全く進まなくなるのがまた困りものです。
やむを得ず分割し、休日は休日だけの専門を立てて平日書は休ませるようにしていますが…。
間隔をあけるのは本来良くないのでこれも悩みの種です。

あじすきさんへ
コメントありがとうございます。

この多忙な日々の中で,読書の時間をどう確保するか?
それが今は難題です。
若い頃はそんなことで悩んだことはありませんでしたが・・・。

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