「おのくん」の「里親」になる
くわしくは明日報告しますが,
今朝「おのくん」の「里親」になりました。
「おのくん」の「里親制度」については,
10日ほど前に「夢ブログ」で書きました。
(1)おのくんを1体1000円で購入して「里親」になる。
(2)おのくんと宮城県東松島市に行くことを「里帰り」という。
(3)おのくんを通して被災地の支援を展開していく。
昨日の夜,房yaで栄養をつけ(締めは,特製ラザニア),
午後11時40分に東京駅八重洲通りバス停から
高速夜行バスに乗って,まずは仙台へ。
そこで,6時半まで待機し,仙石線で松島海岸駅へ。
(と思いきや,乗り越して高城駅へ)
しかたがないので,2つほど停留所を歩き(=数キロになります),
次のバスに乗って陸前小野駅へ。
駅の売店で,「おのくん」を扱っている場所を聞き,
歩いて7分ほどで仮設住宅の集会所(ここが拠点)に着いた。
ここで短い時間だったが,担当の方とお話しし,
「おのくん」1体と発売になったばかりの
『おのくんとおさんぽ』という写真絵本を購入。
ТBSテレビの取材を5分ほど受け,
集会所内外で数枚写真を撮り,バス停に向かった。
本当は1日のんびりしていたいし,その方が礼儀にもかなうけれど,
お気に入りの高崎サークルが午後2時からあるので,
後ろ髪を引かれるようにしておいとました。
「また近いうちに,里帰りしますね!」
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