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2014年12月 9日 (火)

高崎サークルの感想文(ミニ講演を中心に)

  happy01  か な り の 長 文 で す happy01 

高崎サークルでは,毎回サークル終了時に例会の感想を書き,
それを品川さんが持ち帰り,電子化して峯岸さんに送り,
サークルニュース(まず「速報」→最後にニュース)に使っている。
今回は,さらにミニ講演を中心に編集して「夢ブログ」用にしてみた。

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(品川さんのリード文から)

12月6日(土)に玉村文化センターの2階第2研修室にて
高崎たのしい授業入門サークルがありました。12名の参加がありました。
今回は事前に肥沼さんが発表をしてくれると立候補があったので,
肥沼さんの資料発表から始まりました。
資料発表というよりはむしろ肥沼さんの仮説人生・古代史研究の人生を語る
という雰囲気の講演に近かったです。

まずは年図をもとにアナログのパワーポイントを手書きで黒板に貼りながら
予想に手をあげてから答える形式で,あっという間の1時間半でした。
 
次に藤倉さん・森さん・新井さん市原さん・品川(わたし)・峯岸さんの順番で
資料発表していきました。それぞれとっても充実した発表でした。

内容はまたサークルニュースで峯岸さんが紹介してくれると思います。
それを見てください。

今回はほぼそれぞれの発表したい人に時間がとれたと思います。
どの発表も本当に充実していました。とっても楽しかったです。

また肥沼さんが高崎サークルの歌を作ってくれました。
これがとってもユニークで嬉しいです。
ついにサークルに歌ができたことに感激。
歌詞は以下に載せておきます。

  「高崎サークルの歌」 作詞・作曲 肥沼孝治
  (た)楽しい授業で
  (か)賢い頭
  (さ)さわやか笑顔に 
  (き)きっと出会える  高崎サークル

それでは参加者の感想を紹介します。
まずは肥沼さんからです。

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・肥沼 孝治さん(5)  

1 ミニ講演(肥沼)…色画用紙の⓪~⑫の流れは,授業プランならぬ講演プランを意識しました。
 よかったらあなたもAPP(アナログ・パワー・ポイント)方式で講演を!
 高崎サークルの歌は頭が「た」「か」「さ」「き」と言うのを忘れました。
 (記録者注 上の歌詞に入れておきました)
2 『それでも僕は夢を見る』(藤倉さん)…私も入手したいです。
3 『口で歩く人』(森さん)…私もこの授業プランをやってみたいと思いました。
4 身近な生き物の不思議(新井さん)…楽しい!新井さんの身近には不思議が多いかも。
5 漢字ドリル(市原さん)…音読で集中力アップしていますね。
6 マッキーノ(市原さん)…私もマッキーノに注目し始めました。中学社会で教材開発したいです。
7 ペースランニング(品川さん)…運動部や体育ではわりと取り入れていると思います。
走るのが楽しくなるといいですね。はかるだけダイエットと似ている?
8 進路についての学習(品川さん)…私もその授業プランやってみたいです。
9 教育実習生に伝えたいこと(品川さん)…ぜひ来月の資料化を期待しています。
10 後転(峯岸さん)…なるほど!常識と違いますねえ。
11 側転(峯岸さん)…太っている子にも有利な種目があるとは・・・。
12 今時の4年生(峯岸さん)…個人面談の話題作りによさそうです。

来られる月は,できるだけ参加したいです。今後ともよろしくお願いします。


・星野 康弘さん(5) 

先輩先生,肥沼さんの軌跡を拝見できてとても刺激的でした。
アイディアから制作まで,あっという間にやり遂げてしまう行動力はスゴイです。
ぜひ若い人にイタリアンを食べながら披露して頂きたいです。ありがとうございました。


・ 新井 昌子さん(5) 

今回もすごく期待して参加したのですが,期待以上に充実したとても楽しい会でした。
肥沼さんの講演は,中学校社会科仮説教師としても古代史研究家としても
とても充実した毎日を過ごされているのは,
研究を積み上げてきた結果なのだなーと思わされました。
講演の中で「丸読みはクラスがまとまる」とか「生徒先生制度」とかいろいろな所で,
ハッと思ったり,マネしようと思ったりたくさん得るものがあって有り難かったです。
肥沼さんのこれからの夢が実現するように,
私も今日から「夢ブログ」を見て楽しせられるものだと思います。
ぜひみんな(子ども)に教えてあげたいと思いました。他の資料もどれもとてもよかったです。
今日も参加できて,すごく嬉しかった!!


・品川 美里さん(5)

なんだか最近元気がなかったのですが,今日はサークルの日なので楽しみでワクワクしました。
肥沼さんの講演で始めに手品が出てきて私もやってみたいなあと思いました。


・藤倉 淳子さん(5) 

今月も楽しい時間を過ごさせてもらい,ありがとうございました。
毎回思うのですが,みなさんが楽しんで授業を行っている様子が伝わってきて
私自身も,とても元気になれます。次回も楽しみにしています。


・ 都丸 篤さん(4)

肥沼さんの話や資料の中にあった『ぼちぼちいこか』や『ぴぃーすちゃん』,
中学から小学校に転勤してからしばらく見てなかったのですが,久しぶりに読んでみたくなりました。
その中にあった和田峠で黒曜石がたくさん手に入るということで,
夏休みに行って大量に拾ってきたことも思い出しましたねぇ。
小さいかけらを中学生や6年生に1個ずつ配る(プレゼントする)というのを何度もできました。
(もう品切れになりましたが)。


・坂屋 義行さん(5)

肥さんの人生語る APP 仮説古代史 授業に生きる
歩く人 何で歩くか それは口 感動感想 子らの 綴りし
夢を見る 夢を見ないは それぞれに 伝う涙に 夢語る人
驚きし ヒル真二つ 四十分 再生発見 探求見事
書けない子 救う一案 マッキーノ 楽しさ引き出す 暗記暗唱
楽しくて 記録の伸びし ペースラン 喜ぶ子等の 言葉信じて
後転も 側転も有り 実技有り スモールステップ 現前にあり
気兼ねなき 一問一答 深まりぬ 高崎サークル 語りは尽きず


・品川 正さん(5) 

肥沼さんの人生を楽しく聞くとこができました。
自分とほぼ同世代の人の話を聞くと似たような経験や話題があったり
全く自分のとは違うところがあったりでとっても興味を持ちました。
発表の仕方もマネしたいことがたくさんありました。
今回一番の発表を立候補してくれてありがとうございました。
『「邪馬台国は」どこだ!』はこの後じっくり読ませてもらいます。

そんなこんなで,今回もすごく良かったです。皆さん今年もたくさんお世話になりました。
たのしいサークルは参加者みんなで作っていくというのを実感できる会になったと思います。
サークルの歌もできたし,記録係もいるし,なんてスバラシイのだろうと思う今日この頃です。


・森 佑哉さん 

おはようございます。昨日はお世話になりました。
最後までいることができませんでしたが、充実の3時間となりました。
スタート講演の肥沼さんについては、
自分が中学校勤務の時にとても頼りにしていた方(ブログで・・・)なので、
久しぶりにお会いできてうれしかったです。
講演内容も工夫されていて、穴埋めにはこちらがどんどん参加でき、楽しいものでした。
話の流れも上手で、切り替えの仕方など勉強になることも多かったです。
年図を自分も書いてみようかなと思う反面、短いからなぁ・・・と思っていたら、
峯岸先生の一言「早く書かないと忘れちゃいますよね」を聞いて、
メモ程度に残しておこうかななんて思いました(笑)


・市原 辰徳さん 

今日もありがとうございました。
最近、高崎サークルが今までにも増して盛り上がっているなと感じます。
意識の高まりとか、成長とかいうのはこういうことなんだろうかと実感している自分がいます。
今日も、最初の時点でたくさんの人がすでに集まっていて、
肥沼さんのスタート講演を楽しみにしているのを見て、「いいなぁ」としみじみ感じていました。
サークルの前に森さんが、「今日もたくさんの資料もってきてますね。すごいですね!」
と声をかけてくれました。
この前、会員レポートが送られてきた時にも日吉さんが、
「すごい勢いで、たくさんの資料書いてますね!」とコメントを書いてくれていました。
確かに、今回も資料3つ。他の人が持ってきていたら、
「いつの間にこんな資料書いてるんだ!? どうしてそんな時間があるんだ!?
なんでこんなふうにまとめられるんだ!?」と、考えるだろうと思います。

ぼくは昭島サークルに通い始めて10年以上たつのですが、
最初の数年間は参加こそしていましたが、資料なんて全然持って行っていませんでした。
たまに持って行ったとしても、授業とは関係ないような資料でした。
サークルにもコンスタントに資料を持っていけるようになったのは、
確か教員になって7年目くらいだったんじゃないかと思います。

学校で学級通信を出すのは好きで、ずっと出していました。
だけど、資料は何を書いていいか、どうまとめていいか分からなかったんです。
今でも、どうまとめていいのか分からないし、
何をポイントにして書いたらいいのかうまく浮かびません。
ただ、とりあえず資料として形にして、コンスタントに書けるようになったというだけでも、
ぼくにとっては大きな成長だと思ってます。

昭島サークルに通い続けて、お手本のような資料をいつも読むことができていたというのは、
ぼくにとってすごく大きいです。
そして、自分が資料を持っていくと、いろいろとアドバイスをもらえたおかげだと思っています。
さらに、高崎サークルに通い始めて、日常の何気ないことの中にも、
改めて発見があるということが分かりました。
峯岸さんのサークルニュースの存在も、ぼくにとってはかなり大きいです。
「同じ場所にいたのに、峯岸さんはこんなふうに思っていたのか。
サークルに参加していた方々は、こんな感想をもっていたんだな」ということが良く分かります。
でも、このサークルニュースのスゴさをより実感できているのは
高崎サークルに参加して自分も発表させてもらったり、
いろいろな方の話を聞いたりしているからのような気もします。
問題意識をもってサークルニュースを読むことができています。今月も楽しみにしています。

●スタート講演、肥沼さん
「中学社会33年~〈仮説〉と部活と古代史と~」
肥沼さんのまとまった話って、今まで聞いたことがなかったので、
どんな話なのかなぁと興味深く聞いていました。
ブログをやっていたり、学級通信を定期的に発行したりしていることからも分かっていたのですが、
改めてマメな方だなあと思いました。今回のスタート講演に向けて、
あれだけいろいろ準備をして臨んでくれてすごいですね。
APP(アナログ、パワー、ポイント)は、すごくおもしろアイディアですね。
画用紙一枚に、テーマがあり、いくつかの見出しがある。話の区切りがとても分かりやすいです。

中でも、「フツーの教科書授業」というのが良かったです。
「丸読み、プリント穴埋め、解説」という流れ。
そして、たまに生徒先生制度。ぼくはフツーの教科書授業の時は、
国語以外は丸読みとかしてませんが、
穴埋め問題にして、自分で教科書から探すのと、その解説というか、
答えを確認するというのは同じだなと思いました。

そして、ぼくの場合は生徒先生制度ではなく、子ども同士が「答えはこれであってる?」と、
誰とでもいいから確認し合うという時間を、いろんな教科で作ってます。
お互いに教えあいながら確かめをするのです。小学校だからかもしれませんが、
これはなかなかいいですよ。
手を挙げて発言させなくても、お互いにしゃべる機会になるのです。
そして、答えが違った時には、「これ違うよ」と気楽に言いあえるのです。

最近、手を挙げて発言させるという形式をとるのを、極力やらないようにしています。
(仮説実験授業の時にはやります)
要するに、自分なりに理解できていればいいので、
挙手で発言をさせるという方法をとらなくてもいいのです。
この考え方ができるようになってから、すごく気楽になりました。

肥沼さんの話の中で、「受験に落ちたり、就職浪人があったり、
挫折がたくさんあった」というのがありました。
でも、だからこそ、仮説に出会った喜びや、
ありがたさを強く実感できているのかなとも思いました。

この前の昭島サークルで、ぼくがマッキーノをやっているというのを知って、
肥沼さんもやってみようと思ってくれたというのを聞いて、とても嬉しかったです。
ぼくも、いろんなところから情報を集めたり、
取り入れようとしたりする姿勢を持ち続けていたいなと思います。
とりあえず、3つの資料も添付しました。
みなさんの感想と、サークルニュースをたのしみにしています!

***ここまで 市原さんの感想は,まるで自分が書いたみたいだと思いました。
これは,「自分が勉強になったことを書く」という行為なので,
まずは自分がとても勉強になります。
そして,資料を出したり話をしてくれた人にとっては,
この上なく元気をもらえますので,一石二鳥です。
ところがこれ,第三者からも「自分では考えなかった視点で勉強していることがわかって,
とても勉強になりました」と,嬉しい感想がもらえることもあります。
みんなが喜んでくれるので,僕も元気に書けてしまう,というイイ循環が生まれて,
「サークルニュース」が続いています。市原さんも,それに気付いちゃったと思います(笑)
とても嬉しいです。これからもよろしくお願いします^^


・峯岸 昌弘さん(5)

まず,APPがとてもよかったです。1枚1枚にテーマがあり,
その話題に興味をもって聞くことができました。
その大きさで隠れている文字がまたニクいですね。
通常のパワーポイントだと,大きさがわかりませんから,予想が立てにくい(笑)。
わかりそうでわからない,答えが意外だったりしても嬉しい,答えが当たっても嬉しい。
う~ん,よくできています。
12枚はさすがに無理としても(笑),4枚くらいだったら作れるかも。
それがあれば,話の流れを見失わないし,時間が押しても短縮して話せそうですね。
マネしてみたいと思いました。

僕が特に印象に残った話は「〈仮説〉周辺授業」「学校現場かるた5選」
「年図をかくと前を向ける」の3つです。

〈仮説〉周辺授業では,「地図さがしっこ」で,「7つあるから,探して~とか,
上限をつけるといい」というのに「なるほど」と思いました。
僕はたぶん市原さん以上にものぐさなので(笑),
肥沼さんみたいに前もって数を数えて出題することはまずないです。
だから今までは「いくつあるか教えて~」と言って,
みんなが数えて「いくつあった!」という報告をもとに,
「もっとあるか探せる?」などと言っていました。
それだと乗ってこない子は「もっと探せる?」から参加,という形だったのですが,
「7つあるよ」だったら,最初からやるかもしれません。
そして,その「7つあるよ」(←適当)が間違いだったとしても(笑),
「先生,もっとあるよ!」などとなったら「スゴイね~!先生を超えたね!」と言えます。
いいなぁと思いました(笑)。

また,「社会科かるた遊びでドリルする」というのもいいし,
「丸読みの話」(こちらは教科書授業)も意外で面白かったです。
そういう具体的な話はみんなの役に立ちますね。

「学校現場かるた5選」は,よくぞ思いついたなぁと感心しました。
5選といっても,それぞれのジャンルからのナンバー1を選ぶことになるので,
これで,その人の大切にしていることがわかるような気がして,
ものすごく親近感を持てたり,意外性を感じたりできると思います。
僕も,名刺代わりに「自分の5選」が言えるように考えておきたいと思いました。

そして,「年図」の話題の時に,品川さんが「私も最近自分の年図をかきましたけど,
自分の年図をかくと,自分の人生で失敗だと思っていたことが,
そうじゃなかったとわかったりして感動しました。
肥沼さんもそう?」と聞いたとき,きっぱり「年図をかくと,
前を向けるようになります」と答えた肥沼さんがカッコよかったです。
「自分の年図なんて,普通は,人がかいてくれることなんてありませんから」も名言だと思います。
僕はそれを聞いて,「そうか~。確かに,正確に残そうと思ったら,
自分が書き残すのが一番だな」と思いました。
肥沼さんの小さい頃の年図も読んで,「おもしろい視点だな」と思いました。
1年間に1行という制約の中に,何を書き残すかというのも,
その人が大切にしているものが表れていておもしろいと感じました。
僕もマネしてかいてみたいと思います。

本当に,たのしくも考えさせてくれるお話を,ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!

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資料一覧は,肥沼さんが書いてくださいましたし↓↓,
あとは,永島さんのDVDが届いたら,マット運動の写真を起こして完成です(笑)
http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2014/12/post-c100.html

先月は3本もニュースを書いたので,今月はラクさせてもらいま~す(笑)
みなさん,ありがとうございます!! 峯岸^^

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