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2014年12月12日 (金)

2日続けて「ガリ本」贈呈

2日続けて「ガリ本」の贈呈を受けた。

1冊は小沢さんの『ダンディ先生のニコニコ教室日記』で,
もう1冊は木下さんの『教室のたのしい引き出し』である。
ともに山路カウベル堂(山路さん)の発行である。
3人はそれぞれ仮説実験授業に関った友人である。

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まず小沢さんは,中学美術の先生で,私の1歳年上。
若い頃キミ子方式を知り,実践を始める。
年齢がほぼ同じことから,すごく親近感を持てる方だ。
今はニコたのサークルを主宰し,「ダンディ先生」の漫画では,
他の追随を許さない独特の世界観を表現している。

木下さんは小学校の先生で,私といっしょに所沢仮説サークルを始めた方だ。
年齢では6年ほど先輩だが,ほぼ同じ時期に仮説実験授業に出会う。
国語や保護者対応での数多い実践は,
『たの授』誌でも,たびたび取り上げられてきた。
(退職記念講演会では,感謝の意味を込めて年図を作らせていただいた)
今は新人育成の仕事に携わり,少し前には私の学年にいた方とペアを組み,
また今年から,私の母校の小学校で新任の先生と組み,頑張っておられる。

この2人のガリ本を作ったのが,山路さん。
私より10歳年上で,小原さんに出会い仮説実験授業を知る。
仮説社から『これがフツーの授業かな』を出している。
哲学的に原理原則から考える資料は大変人気があり,
学校や人生の諸問題を解き明かしてくれる。
「ニコたのサークル」や「昭島サークル」,
そして今講師を勤める「明星大学」でお会いする。

仮説実験授業に関わる実践は,仮説社によって書籍化されてきたが,
あまりにも数の多い実践を商業ベースに乗せるのは至難の業。
そこで,その役をガリ本でやってみようとされているのが,
山路さんの今回の壮大な計画なのだ(と思う)。
上記の2人のほかにも,小川さんの複数のガリ本などが,
すでに計画されており,さらに続刊が続くものと思われる。

ガリ本とはいえ,大変美しい出来で,出版物といっても遜色ない。
また,山路さんの細部にわたる編集者の「技」も,
それに花を添えているように思える。
このような素晴らしい事業を紹介することで,
私も今回の山路さんの「お仕事」に賛同の意を表したいと思う。

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