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2014年12月31日 (水)

おのくん

フジテレビの「大みそか列島LIVE」で,
先ほど「おのくん」のことをやっていた。
私の被災地訪問は,松島から始まったが,
古田敦也さんの訪問した地区がまさしくそこだった。

小野駅前応急仮設住宅で作られているソックモンキー「おのくん」は,
今やかなり知られるようになってきていて,
被災地支援の新しい方法として注目されているという。
(俳優の津川雅彦さんなども関っている)

とりあえず,写真絵本『おら、おのくん』をアマゾンで注文し,
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で概要を知ったので,
「夢ブログ」にも転載させていただくことにする。
あなたも「おのくん」を介した被災地支援をいかがですか?

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「おのくん」

おのくんは、宮城県東松島市の「小野駅前応急仮設住宅」の主婦らが
ひとつずつ手縫いで作っている人形[1]。
東日本大震災からの復興への願いがこめられている。
「めんどくしぇ」が合い言葉。

概要

2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震
(東日本大震災)に伴う津波によって、宮城県東松島市は大きな被害を受けた。
同市では同年3月28日より応急仮設住宅の建設が始まり[2]、
8月31日には避難者の入居が完了したため、全避難所が閉鎖された[3]。
同市の「小野駅前応急仮設住宅」(東松島市牛網字駅前2丁目、地図)は、
旧鳴瀬町にあたる小野地区のJR仙石線・陸前小野駅前にあり、
8月中旬に入居が始まった[4]。

2012年(平成24年)4月20日、同仮設住宅に居住する被災者が、
埼玉県在住者から手作りのソックモンキーをプレゼントされた[5]。
これをきっかけにソックモンキー作りが同仮設住宅で広がった[5]。
その後、ソックモンキーは「おのくん」と名づけられ、
同仮設住宅は「おのくんハウス」とも呼ばれるようになった。

手作りであるため同じ靴下でも同じように完成せず、
世界でひとつのおのくんとなる。
購入者は「里親」となり我が子のように可愛がる。
購入したおのくんを「おのくんハウス」に連れて行くことを「里帰り」という。

通信販売も行っているが、あくまでも「東松島へ来てほしい」という思いから
小野仮設での直接購入を優先としているため、通販の場合は現在約半年待ちである。

ソックモンキー

モデルとなったのはアメリカのソックモンキー。
1930年初頭の世界大恐慌でアメリカでも多くの人たちは貧困生活を強いられ、
子供たちに遊ぶおもちゃさえも与えられない状況だった。
そんな中で一人のお母さんが使い古された靴下にぼろきれを詰めて
縫い合わせたて作ったのが「ソックモンキー」の始まり。
その後、すぐに全米に波及しブームとなった。

第2回・肥さん賞の発表

26年続いている世界文化賞や
25年続いているの板倉賞にはまったく及ばないが,
第2回・肥さん賞を勝手に発表します。
(要するに今年私を元気にしてくれた方々ということです)(o^-^o)
第1回は,昨年10月18日に発表。

スポーツ部門・・・テニスの錦織圭,フィギャースケートの羽生結弦,スキージャンプの葛西紀明

音楽部門・・・「アナと雪の女王」関係の人たち。「♪ありのままの姿見せるのよ~」ってみんな歌った

テレビ番組部門・・・最近では「クリスマスの約束」(ТBSテレビ)。13年にわたる音楽番組

著作・出版部門・・・仮説実験授業関係の出版を40年続けた仮説社(近く「板倉セレクション」の2冊目)
          古田武彦氏関連の本の出版・復刊に尽力したミネルヴァ書房(もう30冊になる)

授業書・教材部門・・・ガリ本『仮説実験授業のある人生』の30号達成
             (井上勝さんと手嶋唯人さんのコンビと執筆者の方たち)
            仮説社に代わりに?次々とステキなガリ本の出版をする山路敏英さん

仮説サークル部門・・・高崎サークル(峯岸さん・品川さん・サークルのみなさん)
            スタート講演の独創性,インターネットをフル活用したサークル通信等
           社会科サークル(雨の日も,風の日も,風邪の日も!(笑)40年間サークルを続けてきた)

飲食店部門・・・イタリア料理店「房ya」~今年後半の元気のモトでした。マスターとYさんに感謝!
        音楽酒場「農家」~こんなお店があったとは…。紹介してくれたしゅーぞさんに感謝!happy01

本の整理(2)

『たの授』の処遇は,結論から言うと,
「エ.その他」ということになった。
表紙と目次と裏表紙など1号について8ページずつ残すことにし,
これをファイルに入れる。

001_4

『たの授』はだいたい120ページ仕様だとすると,
1/15に減らすことができるというわけである。
ただし,これは全号にわたってではなく,
特に劣化が激しいものについてで,200号までそうすることにした。

これは私にとっては30代くらいまでの号であり,
劣化も激しく,主な板倉先生の連載は単行本化されており,
また,私の書いた文章はガリ本に入れてあるし,
「はみだしたの」もミニガリ本に収録してあるからだ。

つまり,まとめていうと,次のものが残ることになる。

(1)1~200号までの表紙等のファイル10冊分。
(2)201~430号

これで,『たの授』は約1/2に圧縮されて,
本箱の一角は占めることになるが,
本箱全部を占領することは防ぐことができる。

房yaの「明太子と大葉と海苔のスパゲティー」

昨日の,「最後の炭水化物」は,上記のスパゲティーだった。
前から頼もうと思っていたが,とうとう注文の運びとなった。
いつもよりやわらかめに茹(ゆ)でられた麺と
明太子がよくマッチしていた。
これについては,「カルボナーラ」の時に,
「付録」として付けておいた。

【明太子スパゲッティ】

日本人の考案。1967年頃,東京都渋谷区にある
スパゲッティ専門店の老舗「壁の穴」で,
常連客であった当時のNHK交響楽団ホルン奏者の
「キャビアでスパゲッティを作ってくれ」というリクエストをきっかけに,
海苔茶漬けにヒントを得て,店主の成松孝安が考案したもの。

和風スパゲティーといえば言えるけれど,
昔からあるかといえばそんな事はない。
考案された年が1967年だとしたら,わずか40年程度の歴史だ。
しかし,この工夫は〈「発明」に等しい工夫〉といっていいと思う。
私も何かを「発明」をすることはできないにしても,
〈「発明」に等しいような工夫〉はしていきたいと思う。

2014年12月30日 (火)

おでんの唄

「おでんの唄」というのをさっき作りました。
昨日からおでんを食べているので,
それぞれの具を見ていたら,自然に歌詞が出てきました。
(   )の中には,それぞれの状況によって,
クラスでも,学校でも,会社でも,社会でも,
入れたい言葉を入れればいいと思います。
誰か作曲してくれないかなあ?

希望を言わせてもらうと,
「農家」でお会いした
みるちぃさんに歌ってもらいたいのですが…。

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おでんの唄

あなたの好きなおでんの具は何ですか?
私の好きなおでんの具は・・・(ここまで語り)

ばくだん玉子に しみ大根
先見えちくわに ジューシーがんもどき
いろんな具があって いろんな味を出す
おでんのような (   )でありたい

色白はんぺん 小麦(色)のさつま
柔軟こんにゃく 堅物厚揚げ
いろんな具があって いろんな味を出す
おでんのような (   )でありたい

(サビの繰り返し)

本の整理

夏には拠点を東村山市にある実家の
隣りのアパートに移そうと考えている。
そのためには,大量にある本をどうするかということが
1番頭の痛いところだ。

仮説実験授業と古田史学を中心にする
という方針にブレはないが,
両者関連の本があまりにも多すぎる。

一昨日運んだ古田氏の本は,
ミネルヴァ書房から復刊したもので,
白が基調の表紙なので没個性でさびしいが,
しかたがないと考えた。

昨日は〈仮説〉の月刊誌『たの授』に頭を抱えた。
持って行きたいのはヤマヤマだが,
この30年あまりに430号も発行されているので,
臨時増刊号まで入れると大変な量になるのだった。

012_2

選択肢としては…

ア.全部持っていく
イ.一部持っていく(関係の深い号だけ)
ウ.全部捨てる(単行本に収録されたものも多いので)
エ.その他(奇特な人にもらってもらう,表紙だけ剥(は)ぎ取る等)

まあ,すぐに結論は出なくてもいい。
○○の本はどうしようかと悩むのもまた人生である。
ぼちぼちいこか。( ̄ー ̄)ニヤリ

九想さんとのオフ会 12/29

昨日は,私のパソコンの師匠であり,
「夢ブログ」の大切な読者でもある九想さんとオフ会をした。
翔空さんもお誘いしたのだが,ちょうど故郷へ帰省なさっており,
また次の機会にということになった。

「前回のオフ会はいつだったかな?」と思い調べてたみた。
右下の方に表示されている「パソコン・インターネット」を検索したのだ。
すると,10月30日(木)の記事に「3人オフ会」とあった。
したがって,前日の29日(水)に開かれたことがわかる。
(パソコンって,本当に便利だな)

さて,今回は・・・
九想さんが埼玉に家を買われて1周年記念。
「肥さんの夢ブログ」が75万アクセス達成。
などと良いことが続いたので,うれしかった。

「3丁目の夕日」で1時間半ほど話した後,
「房ya」も見ていただこうとお連れした。
気に入っていただけたでしょうか?
「房yaの○○」の記事は,あの店で誕生しています。

来年も九想さんや翔空さん,そして読者のあなたとも,
楽しいオフ会を開けたら幸いです。
「ブログ上では書けないが,書きたい話」なんてのも,
そこでは話題となります。

九想さんと私の共通のコンセプトは,
「楽しく,ためになり,元気を取り戻せる」
ような記事を中心に書いているということかな。
(なかなかその言葉通りにはいかないけれど…)

九想さんのブログは,「九想話」といいます。
「九想庵」の中にあります。
ぜひ1度訪問してみて下さい。

九想庵

2014年12月29日 (月)

2014年を振り返って

あと3日となった2014年。
大掃除も行いつつ,1年間を振り返ってみよう。

32年ぶりに副担任になった(前回は24歳の時)こともあり,
慣れない仕事に戸惑って,前半は楽しめなかった。
(朝の出欠確認,突然の担任のフォロー,週刊の学年だより発行など)
しかし,副担としての仕事にも慣れてきた。
夏休み以降,調子が上向きになってきたように思う。

【夏休み】

「新人戦までに練習試合100セット」を合言葉に,
多くの他流試合を行った。(この10年間で最多)
東京都の中学校とも交流を行った結果,
新人戦には「直県」で出場することができた。
本番の県大会では1回戦で惜敗し,
市民バレーでも2位に甘んじたが,
「夏蒔(ま)いた種が,秋に育ち,
冬の今になって収穫が始まった」といえる状態だ。
冬休み以降が,さらに楽しみ。

【9月・10月】

・「まんが日本の歴史」のビデオが終了したこともあり,
 教科書のマル読みを開始する
・イタリア料理店「房ya(ぼうや)」とのお付き合いが始まる
・新人戦・市内1位で,「直県」(地区大会なし)に
・出張先で指導主事の先生(お嬢さんを教えた)から教えていただいた
 新知識を元に,「チャレンジ問題」のコーナーを廊下に設置

【11月・12月】

・授業プラン「〈邪馬台国〉はどこだ!」とミニ冊子「房yaなう!!」の発行
・肥さん年図と肥さんの「論文」一覧の作成
・高崎サークルでミニ講演(12/6)を行う
・「夢ブログ」で75万アクセス達成
・「六二三八六八九八一五五三に繋(つな)げ我ら今生(い)く」
 の短歌を授業で使う
・音楽酒場「農家」へ連れて行ってもらう

今書いていても,とても充実した数ヶ月だったと思う。
来年もこんな風に「攻めの姿勢」で臨みたい。

実は,いいことばかりではなかった。
夏休みからの歯医者通いや突然のリンパ節肥大,
大きなケガをするなどということもあったのだが,
周りの皆さんに支えられてなんとか乗り越えてきた。
ありがとうございました!

2015年が今年の後半以上の良い年となるよう
自分自身も頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

昨日の部活動 12/28

昨日は,午前8時半~10時半の2時間,
体育館の掃除を行った。

これで今年の部活動は終了。
次回は来年1月4日からとなる。

1月4日(日)・・・A(8時半~12時半)
1月5日(月)・・・3(午後2~5時)
1月6日(火)・・・P(午後1~5時)
1月7日(水)・・・P(午後1~5時)

そして,10日後の1/17(土)に1年生大会・地区大会。
翌1/18(日)は川越市の冬季大会への参戦となる。

皆様,良いお年を!

2014年12月28日 (日)

ふじみ野高校杯 2014 (2日目)

一昨日に続いて,ふじみ野高校杯の2日目の報告である。
昨日は,旧福岡高校において決勝トーナメントが行われた。
木下兄コーチにお世話になった。

対三郷早稲田中 2ー0(25ー12,25ー10)

初めての対戦だったが,一昨日の勢いそのままに快勝した。
守備と攻撃がうまく繋(つな)がり,積極的な試合をできた。
(2年生のN君,I君,Т君に,1年生のM君,Т君が加われば,
我校は埼玉県を代表する「超攻撃型のチーム」となるハズなのだ!)

対武里中 2ー0(28ー26,25ー21)

昨日別のブロックを1位通過してきた武里中と対戦した。
第1セットの途中で,いつもの悪いクセ(他人任せ病)が発生。
7連続失点で14ー8の6点リードから14ー15と逆転される。
その後は取ったり取られたりで,
結局最後に3連続得点で振り切ることができた。
第2セットも,接戦の末,辛勝した。

対蓮田平野中 0ー2(20ー25,22ー25)

一昨日に続き,2日連続の対戦であった。
すべてのセットで20点以上あげた。
しかし,いいとところまで行くが,最後にうっちゃられる。
この残念な結果の主な原因は,
自分たちのミスによる失点である。
(サーブ&レシーブ,トス,スパイク)
これを減らし,精度を上げていくことが,
県大会ベスト8やベスト4(関東大会)をめざすには,
欠かせない条件である。

もちろん自分たちが声を出さないことを棚に上げ,
相手の挑発的な声出しにキレるようではお話にならない。
うるさい相手も,こちらが得点を重ねていけばおとなしくなるのだから。
(そんな中,沈着冷静にプレーを続ける
1年生・I君の動きは光っていた)

昨日も2人の保護者の方々に応援に来ていただいた。
ありがとうございました。

【今後の試合の日程】

1月17日(土)・・・1年生大会・地区大会(富士見東中にて)
1月18日(日)・・・川越市の冬季大会(名細中,鯨井中)

2月8日(日)・・・モルテン杯(会場は未定)

房yaの「ゴルゴンゾーラとバジルソースのピッツァ」

昨日はスパゲティーを食べるつもりで房yaに向かったが,
メニューを見ていたら,
なにやら風変わりな名前のピッツァが目に止まった。

「ゴルゴンゾーラ・・・」

昔懐かしい東映映画「ゴジラ対モスラ」と,
最初と最後の一字だけが似ているが,それはどうでもいい。
とにかく何か心に胸騒ぎを覚えて,私はマスターに質問した。
「「ゴルゴンゾーラ」って何のことですか?」
するとマスターの返事は,
「アオカビのチーズのことですよ。クセになる味ですよ」。
すぐそばでYさんも,
「そうそう。クセになる味!」と私を煽(あお)る。

ここまで言われて注文しなくては,男が廃(すた)る!(笑)
などということは全くないが,興味倍増した私は,
いつも注文しているマルゲリータピッツァに引っ掛けて,
「マルゲ対ゴルゴン」とばかりこの一品を注文した。

出来上がったピッツァを食べてみると,
言われたとおり「クセのある味」で「クセになる味」であった。w(゚o゚)w
これから私には,その日の気分によって,
ピッツァを選ぶ道が開かれた。(o^-^o)

帰宅して,インターネットで検索した。
「ウィキペディア」には,以下のように出ていた。

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ゴルゴンゾーラ(イタリア語: Gorgonzola)は、
イタリア共和国ロンバルディア州ミラノ県にある、
人口約2万人の基礎自治体(コムーネ)。
「世界三大ブルーチーズ」のひとつに数えられる
ゴルゴンゾーラチーズの名は、この町の名に由来する。

カード(英: curd)とアオカビを交互に重ねて作られたもので、
内部には筋状のアオカビが走っており、特徴的な刺激臭がある。
ミラノ近郊のゴルゴンゾーラが名前の由来だが、
現在[いつ?]この地域では製造されていない。
9世紀頃に、春から夏にかけて高地で放牧していた牛を秋に平野へ降ろす際、
途中にあるこの村が休憩所となっていた。
ここで疲れた牛から搾られた乳で作ったチーズが
柔らかくておいしかったので、
ストゥラッキーノ・ディ・ゴルゴンゾーラ(stracchino di Gorgonzola)
と呼ばれるようになったのが始まりと言われている。
今日[いつ?]では法律により生産地域が限定されている。

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2014年12月27日 (土)

ふじみ野高校杯 2014 (1日目)

昨日は,早起きして,上記の大会に行ってきた。
花の木中で,予選リーグがあった。
(もう1つの会場は,福岡高校)

対蓮田平野中戦 1ー2(22ー25,25ー23,24ー26)で惜敗。

2年生リベロのS君の好守備から積極的な攻撃ができて,
県大会常連の強豪・平野中に「負けて強し」の印象を与えられた。
さすがに最後は「経験の差」が出た。

対鯨井中・・・相手が現れず。インフルエンザで棄権か。

今年はインフルエンザが早くから流行し,
今回の大会も数校が棄権して,組み合わせが変わったりした。

練習試合を勝瀬中と行い,2ー0(25ー10,26ー24)。

第1セットは平野中戦と同じ流れで圧勝。
特にピンチサーバーに送ったサウスポーの1年生W君が,
4連続サービスエースの大活躍で,第1セットを締めくくった。
第2セットは攻撃の手を緩めたところを逆に攻められてのもの。
危ない危ない・・・。

本日・2日目の会場は,福岡高校。
(勝ち上がっても同じ会場)
昨日よりさらに早い,6時27分下山口駅発で行く予定である。

第1試合で,帰る時点では相手はわからなかった。
(シード校でないのは確か)
それに勝つと,次はシード校の武里中。
(新座中と勝瀬中を破って,けっこう強かったが,
平野中戦での攻撃が再現できれば勝てるはずだ)

昨日の様子を,ことわざ・格言で振り返ってみよう。

「早起きは三文の得」・・・1人だけ駆け込み乗車をした人は誰でしょうか?
「練習は嘘をつかない」・・・ようやくチームとして,この言葉を使えるようになった
「勝って兜の緒を締めよ」・・・勝瀬中との第2セット
「急(せ)いてはことを仕損じる」・・・帰りのバスは20分遅れでやってきた(歩き始めた人たちは誰?)
「コートの中にいる人は自分の仕事(レシーブ,トス,スパイク)を,
コートの外にいる人も自分の仕事(応援)をせよ。
それが〈全員バレー〉だ」・・・K中K監督の言葉

お二人の保護者の方々に応援に来ていただいた。
ありがとうございました。

初詣

もう初詣のことを考える時期になった。
1番手近なところは,近所の愛宕大権現なのだけれど,
最近は長蛇の列ですごいのなんの・・・。
どうせ混むなら,たまにはちょっと遠出して,
有名なところにでも行ってみようか?

今年は法政大学が箱根駅伝出場しないので,
1月2日・3日がヒマになりそうなのだ。

2014年12月26日 (金)

クリスマスの約束 2014

このところ毎年,この番組(ТBSテレビ)を観ている。
小田和正が中心になって創ってきた音楽番組である。
「当代の名曲」が一挙に楽しめる
音楽ファンにとっては素晴らしい内容だ。

しかし最初は,参加するアーティストが1人もいなかった。
いや1人(小田和正)だけだった。
それが,ゆずの「夏色」を皮切りに少しずつ輪が広がった。
今やその数は,数え切れないほどだ。(今年で13年目)

最初で最後の難題は,1人ひとりの歌手で大成功している歌を
みんなで歌うことに,どのような意味を見出すかということであった。

小田和正の思いとは違うかもしれないが,
私は集団による相互教育効果を考えた。

たとえば仮説実験授業のことを考えると,
授業書の内容は個人で読んでも面白い。
しかし,仮説を立てて,みんなで討論し,最後に実験することで,
より感動的に内容を学べるといえるのではないだろうか。

「クリスマスの約束」で言えば,
小田の思い・・・仮説(みんなで歌うことに意味があるのではないか)
誰か・・・対立仮説(どの歌も殺してしまうのではないか)
誰か・・・討論・提案(その歌手を中心にして,みんなでバックコーラスをしたらどうだろうか等)
「クリスマスの約束」の当日・・・実験(とてもいい会になった!)
ということなのだと思う。

この試みに参加した若いアーチストは,
「またやりたい。もっと成長したい」ときっと考えると思うし,
実際その後も活躍し続けることができるのだと思う。

小田の思い通りというか,小田の思い以上に,
この試みは成功していると思う。
「力×継続=力積」の応用例だ。

小田は番組の最後で,
「参加してくれた人たちに感謝する言葉」で結んでいたが,
参加した若いアーチストからも逆に,
「誘って下さって,ありがとうございます」
と感謝されていると思う。

検索したら「ウィキペディア」に,
小田がアーチストたちに最初に送った手紙が載っていた。
転載させていただく。(当時,小田は54歳だった)

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「出演依頼の手紙(原文ママ)

前略
突然の勝手な手紙を出す無礼をお許しください。
TBSから、現在、ある音楽番組をやれないか、という打診がありました。そして考えました。
自分の歌を歌えばファンの人は喜んでくれるだろうけれど、それは目指すものではなさそうだ。

そして、さらに考えました。僕等のような音楽をやって来た者にとって、
今、大切な事は何だろうと思ったのです。
それは同じ時代を生きてきて、音楽を創った人達を認め、愛し、
尊敬することなのではないだろうかと。
それをこの番組で表現できないかと。それなら引き受けてみようと。

これは、僕の主観でやろうとしている番組です。
偏見を承知で、批難を覚悟の上で、無数にある名曲から一方的に7曲を選びました。
時代を創ってきた素敵な音楽達を。それで、あなたの曲をその一曲に選ばせてもらいました。
随分と前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

この曲を一緒に演奏してもらえないだろうか?というお願いの手紙だったのです。
これは、あいつがだめだったらこいつという企画ではないし、
もし残念ながら、あなたの不参加が決まったら、自分ひとりで演奏するつもりで望んでいます。

アーティスト同士が直に触れ合うことで進んでいける場所がある。
音楽としても、音楽という文化の確立としても。そう信じています。
それが見ている人に伝わるように全力で尽します。
たとえ出演を断られたとしても、あなたへの尊敬の気持ちは些かも変わりません。

秋も深まるばかり。風邪などひかぬよう、充実した活動を続けてください。
                                                             
2001.10.5 小田和正」

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この手紙から,「クリスマスの約束」は始まった。

いきものがかりの新アルバム

いきものがかりの新しいアルバムが1年半ぶりに出て,
昨日買ってきた。

タイトルは,「FUN!FUN!FANFARE!」。
内容は,元気な印象の曲が多い。
CMで聞いたりした曲もある。
全部で14曲。

(1)GOLDEN GIRL
(2)ラブソングがとまらないよ
(3)情熱のスペクトラム
(4)キラリ
(5)LIFE

(6)春
(7)明日ハレルカナ
(8)ジャンプ!
(9)虹
(10)陽炎

(11)SNOW AGAIN
(12)ワンゴール
(13)涙がきえるなら
(14)マイステージ

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所沢郷土かるた

国語のH先生が上記のかるたを紹介して下さった。
所沢の地図と地図記号かるたの後でやりたいと思う。
6セットあるので,班で1つずつ使える。
ありがたい。

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昨日の部活動 12/25

昨日は,午後1~5時のコマだった。
後半木下兄コーチが駆けつけて下さり,
いい感じに仕上げて下さった。

前回私が納得のいかないまま終わりにしたので,
どうなることやらと思っていたが,
その思いが少しは伝わったのか,
はたまたさすがに大会前日となって
緊張感が増して来たのか,
声も出てきて前向きに当日を迎えられる。

朝が早いのが,まず1番の心配だ。
下山口駅の出発が午前6時29分!
(6時半に来たら,もう電車はいないのだ。
しかも次の電車は6時53分)
これは花ノ木中に午前8時に着くためである。
もし遅れたら自力で花ノ木中へ。
(東武東上線・上福岡駅からタクシーである)

勝ち負けも大切だが,内容も重要だ。
新人戦・県大会,市民バレーの悔しさを
晴らすような2日間になればいいと思う。

2014年12月25日 (木)

所沢の地図の授業

年末の4時間(昨日,最初のクラスが終了)で,
所沢の地図(2万5000分の1)を使って,
以下のような授業をした。

(1)地図の折り方,市域の確定(この作業がけっこう大変),駅と線路の記入
(2)地図探しっこ(小中学校47,神社と寺院88)
(3)地図探しっこ(郵便局25,工場25,市街地塗り=所沢駅周辺の10cm四方)
(4)周りの市の記入,地図記号かるた作り(50枚の読み札と50枚の取り札。5個の「創作記号」も含む)

歴史から地理への橋渡しとして,
今回はこのようにやってみた。
けっこう楽しんでもらえた!?


『なっちん占い 2015』

コンビニの書籍コーナーで,上記の本を買った。
平賀隆生という占術占法研究家の書いた本である。

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なぜ私が占いの本を買ったのかというと,
「納音(なっちん)」付き九州年号史料(古賀達也の洛外洛中日記)で,
そういうものの存在を知っていたから興味を持ったのです。

なっちんというのは,中国の陰陽五行説の解釈をベースにした
「六十干支(十干十二支)」の占いです。
例えば,昔「丙午の女は気性が激しい」ということで,
日本でも1966年には大きな影響が出ました。
(板倉聖宣さんの「丙午迷信と科学教育」という研究があります)
ちなみに2026年は,その60年後にあたる「丙午」の年。
どんな影響が出るのか出ないのか,興味深いです。

また,なっちんからペンネームを採用した人がいます。
種田山頭火がその人で,「山頭火」というのがそれです。
このやり方で私がペンネームを付けると,肥沼大駅土。
なんだか冴(さ)えないので,やはり「肥さん」のままにします。

なっちんとは,「隠されている本性」というような意味で,
「敵を知り己(おのれ)を知らば,百戦危(あや)うからず」
という言葉の通り,相手と自分の気性を研究することにより,
状況を好転させるために考え出された古典的な統計学
ともいうべき方法なのかなと思います。

といっても,難しい本ではありません。
大体3分の2くらいいいことが書いてあって,
3分の1がちょっとマイナスな内容。
それを「自分へのアドバイス」と考えれば,
未来は開けてくるのかと思います。

ちなみに,「大駅土」の人の来年の運勢(全体運)は,
こんな風に書いてありました。

「気持ちが明るく前向きになり,活動範囲が広がります。
いつもより決断力が増すので,思い切った挑戦もできる時。
もし温めてきた企画やアイデアがあるなら,
実行に移すのはこのタイミングです」

あと1週間に近づいた2015年。
かなり楽しみな年になりそう!(o^-^o)

房yaの「ズワイガニのトマトクリームスパゲティー」

房yaのスパゲティーの種類が増えたというので,
これから順次紹介していく。

第1回は,「ズワイガニのトマトクリームスパゲティー」。
「頑張った自分へのご褒美」に,オススメしたい一品だ。
もちろんズワイカニが入っているのがポイントなのだが,
それとほのかなトマト風味がうまくマッチしていて,
疲れた体と心を満足させてくれる。

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ちなみに,よく話題になるタラバガニとズワイガニの違いを
もう1度復習しておこうと検索すると,
ぴったりのサイトがあったので載せておこう。

「タラバガニとズワイガニの違い」

2014年12月24日 (水)

『人生がもっと豊かになる「お金」の格言1000』

宝島文庫に入っている上記の書を,
昨日購入した。

以前買った,
『人生の指針が見つかる「座右の銘」1300』の
姉妹編という感じである。

人生金が全てじゃないとは言うが,
金の扱い方によって人生が大きく変わるのも事実。
もっと早くそれに気がついていたらと思う。

内容は読んでいただくとして,
章立てだけ紹介しよう。

第1章 人間にとって「お金」とは何か?
第2章 富,財産と豊かな人生
第3章 お金を貸すこと,借りること
第4章 正しいお金の使い方
第5章 お金を稼ぐ,儲ける,殖やすということ
第6章 国家・治世・社会とお金
第7章 お金の幸福論~お金持ちと,貧乏と
第8章 愛か,お金か?男と女の経済学

久しぶりの「3丁目の夕日」

久しぶりに「3丁目の夕日」に行った。
そう書くと,本当に「久しぶりに行った」みたいだが,
事実はそうではない。
私の行った時間帯で,「久しぶりに開いていた」ということだ。

刺身5点盛りなど美味しくいただき,
やはり店主の腕は落ちていないとうれしかったが,
開店時間がもっと早くなってほしいなあ。
せめて,店が定めている午後6時過ぎには開けないとネ!
(昨日も提灯が点いていなかったが,
もしやと思って店を覗くと店主がいた)

私もせっかく線路をまたいで通っているので,
提灯が点いていないくらいでメゲない程度には
鍛えられてしまったが・・・。( ̄ー ̄)ニヤリ

PS 店主はスマホを再開したそうだ。
そうしたら姪っ子さんの恋愛相談で大変だったとか。
たいていこういう類は,心の中では結論が出ていて,
背中を押してほしいだけのことが多いから,
きっと振り回されただろう。
「ただ聞いてほしかった」ということも多々あるし・・・。

昨日の部活動 12/23

昨日は,午後1~5時のコマだった。
鈴木君が木下兄コーチの代打で来てくれた。

レギュラーメンバーの動きが緩慢なので注意したら,
「欠席したメンバーがいるからだ」と言い訳する生徒がいた。
そんなことを言っていたら,3日後の大会だって,
レギュラー全員がベストコンディションで臨めるとは限らない。
そもそもベストコンディションで戦えるチームなど,
ほとんどないわけで,それを理由にしていたら
永遠に強くなれないと思う。

ふじみ野高校杯のある26,27日は,
私も出たかった研究会(しかも今年で最終回)を
あきらめての参戦である。
いい加減な態度で臨むのはそういう点でも許せないのだ。

レギュラーに選ばれている選手は,コートの中で
どんな動きをしたらいいか,もっと考えてほしい。
(「あの程度の技術でレギュラーかよ」と私なら見限るだろう)

閑話休題。
車出しはやはり無理とのことで,
午前6時半に下山口駅で集まり,
電車+タクシー分乗で行く。
下山口ー西所沢ー所沢ー本川越
ー(徒歩)ー川越で,東上線の上福岡駅下車。
そこから4人1組でタクシーに乗る。
ということで,1500円程度かかる予定。

2名の保護者の参観があった。
ありがとうございます。
当日もよろしくお願いします。

2014年12月23日 (火)

触媒~化学反応を促進する物質,あるいは人

しゅーぞこと小泉さんの縁で,先週の土曜日に
歌酒房「農家」の歌会に参加することができ,
頭慢さんという素晴らしいアーティストに出会え,
また,店主(瑞穂さん)が農家団のボーカルだと知り,
YouTubeを通して森川悠さんや
青柳敬二さんの存在を知ることとなった。
(青木さんに至っては,同業者である)

この間,2日半。
一昨日は向陽中(1年)との練習試合も行い,
昨日は学校という日常生活を送っていたし,
しっかり房yaにも顔を出している。
いくらインターネットが発達した今日とはいえ,
スゴ過ぎる展開だ。

いや,手前味噌で言うならば,
私自身がそういう人たちや空間に飢えた状態で,
(つまり乾き切った材木のように)
それにしゅーぞこと小泉さんが
シュッとマッチで火を付けてくれた!
そういう感じだろうか。

とにかく,それが今やものすごい「猛火」となっていて,
その「放火犯」のしゅーぞ氏を逮捕して
「表彰」したいくらいの勢いだ。
「容疑」は,「放火罪」あるいは「触媒罪」である。
(後者は,私が今作った罪)

またライブに誘って下さ~い。
私も曲づくりに火がついてきました。
「阿毎・多利思北孤~ホントの歴史の歌」とかね。

頭慢さんの歌の歌詞の中に,
「あなたが歌を作れるなら…」とありました。
その言葉にも応えたいと思う。

小平高校・同窓生の3人

同じ高校出身の教員が
所沢市内に3人いることが分かったのは,
もう20年以上前のことである。
(都立小平高校。タレントの柳原加奈子や俳優の岸谷五朗
=「プリプリ」の奥居香の旦那も同校出身である)

K先生(中学社会)・・・今は富士見市の先生。今年定年!?
N先生(小学校)・・・あと1年あまりで定年。
肥さん(中学社会)・・・あと4年あまりで定年。

3人が同時に在学していたことはないのだが,
K先生とN先生は1年違いだったし,
2人と少し年齢が離れてはいるが,
私も2人と同じような先生に習ったりしている。
(高校の先生って,けっこう長く同じ学校にいらっしゃるので・・・)

というわけで,3人の同窓会を房yaあたりで
開けたらいいな~などと計画し始めたところである。beer

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※ かつて,美原中で私とK先生は同僚だった。
その時のアイデアが「チンパンジー・猿人・原人・新人の脳の容積を,
ビール缶やペットボトルで表現する」というもの。

※※ N先生と私は時々朝顔を合わせていたが,
昨日の帰りに小手指駅で一緒になって同窓会の話で盛り上がった。
「肥さん年図」と「肥さんの「論文」一覧」を差し上げた。

農家団のボーカル・漆原瑞穂さん

「農家」の店主・漆原瑞穂さんは
シンガーソングライターで,
「農家団」というバンドのボーカルのようである。

「農家団」で検索したら,さっそくYouTubeにヒットして,
「朝日楼(朝日のあたる家)」の迫力ある歌を聴くことができた。

2010年7月5日に小作ルシールで行われたライブのようだ。
ということは,わずか4年半前ということになる。

「農家」また行きたいな!(o^-^o)

昨日の部活動 12/22

昨日は,午後3時~4時半のコマだった。
私は後半の3分の1ほどの参加だったが,
球拾いの仕事(これも大切な仕事)をした。

ふじみ野高校杯まで,あと3日。
はなの木中と富士見西中(or福岡高校)への
「足」の問題もあるが,
とにかく体調万全で臨んでもらいたいと思う。
それだって「実力のうち」だからね。
うがい・手洗いの励行を!
インフルエンザのことは人事ではないよ!!

2014年12月22日 (月)

猿が猿を「猿命」救助

駅の高圧電線で感電し,気を失った猿。
その猿を仲間の猿が揺さぶったり,
噛み付いたりして,必死の「猿命」救助。

最後には,側溝の水に浸けてのショック療法。
その甲斐あって,20分後に猿は意識を取りもどした。
見物していた人々は,拍手で
この「猿命」救助を讃えた。ヽ(´▽`)/

これ,インドであったホントの話。
フジテレビ「めざましアクア」のニュースで,
5分ほど前にやっていた。

向陽中(1年)との練習試合

1年生大会・市予選は中止になったが,
せっかくだから練習試合をやろうということで,
昨日体育館に向陽中(1年)に来ていただいた。
(昨日も,木下兄コーチにお世話になった)

5ー1(25ー7,25ー10,25ー10,
18ー25,25ー10,25ー7)

5勝というところに注目すれば,
これまでたくさんの練習でやってきたことが
よく出た結果であった。

大切なのは,「1敗」である。
この負けは,1年男バレがこれからさらに成長していくための,
大きなカギ(宿題)となると思う。

第4セットは,スタートから7連続失点。
上中男バレの良くない所(他人まかせ)が出てしまったのだった。
まあ,3連続失点というならしょうがないとしても,
7連続失点ではゲームの主導権は完全に相手に行ってはしまい,
相手のやることは上手くいき,こちらのやることは後手に回り…。
というわけで,後半猛攻撃で挽回したものの,
終わってみれば18ー25の7点差負けということであった。

県大会の対深谷中戦で,
5連続失点でスタートしたら,20ー25(5点差負け)。
2連続失点でスタートしたら,24ー26(2点差負け)
というのがあったが,
第4セットはそれとまったく同じパターンだった。

しかし,バレーボールの神様は,またまたヒントを出してくれている!
上中男バレがどう頑張っていったら,より強くなっていけるかと…。
20ー20以降の練習はだいぶ出来ている。
では,0ー0の試合開始直後はどうだろうか。
素晴らしいロケットスタートは切れているだろうか?
また,それを意識して守り,攻撃しているだろうか?

バレーボールの神様に見捨てられる前に,
上中男バレ「スタートダッシュ・プロジェクト」(仮名)を
立ち上げなければならない。

2年生たち,審判をご苦労様でした。
保護者・家族の皆様,応援ありがとうございました。

房yaと「心のブレーキ」

私は飽きっぽい半面,こだわりも強く,
しばらく同じものに執着する傾向がある。
房yaの場合も同様で,次に私が何を注文するか,
マスターやYさんはすぐわかると思う。

(1)飲み物編

まず,最初は「生ビール」でしょう。
ただでさえ美味しいプレミアムモルツの
冷し方も注ぎ方も上手。
次は,たいてい赤のグラスワイン。
料理にも合うし,健康も考えて。
最後は,ウーロンハイ薄め(濃い薄いも大切)が最近多いかな。

それぞれ何杯になるかは,その日の天気,体調,気分,
そして房yaのメニューによって変わってくる。
まだ夏は経験していないが,
最初に生ビールを2杯ということもあると思う。
ワインも1~2杯,ウーロンハイも1~2杯。
その日によって違う。
また,時間が遅くて「今日は食事中心に」という時は,
飲み物は少なくなる。

(2)食べ物編

こちらも,飲み物と似たようなものだが,
「お通し3点セット」の後,まず頼むのが,
「新鮮な魚のカルパッチョ」「房yaの手作り豆腐」「芝えびの唐揚げ」。
たいていここまでは,一挙に進む。
寒い日には,「牡蠣とほうれん草のグラタン」もうれしい。
その後は諸条件により,「アクアパッツァ」「つくね焼き」等々。
「最後の炭水化物」は,1番多いのが「マルゲリータ・ピッツァ」。
あと,スパゲティー類がそれに続くのだろうか。

とにかく,房yaのマスターの作る料理は美味しいものが多いので,
次々と注文したくなるのが悩みのタネだ。
ブレーキが必要なのは,車や自転車だけでない。
房yaでは,料理を注文し過ぎないようにする
「心のブレーキ」も大切なのである。(笑)

2014年12月21日 (日)

昭島サークル 2014年12月

昨日は,上記の研究会(正式名は,
たのしい教師入門サークル)に参加してきた。

参加者は,20名。資料は,30点。
資料名を紹介します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【到着前に発表された資料】

(1)森田さん~3年間「日本語学級」をやって思うこと
(2)市原さん~妖怪ウォッチスタンプはいかがですか?
(3)中野さん~最近,僕が担任として心がけていること
(4)高野さん~はじめての小学生!科学教室・講師体験記
(5)山路さん~〈吹き矢の力学〉の授業評価と感想

(6)山路さん~『(仮題)たのしい教師のための 理科教育法』試験問題集
(7)市原さん~道徳プラン新入門(心揺さぶられた子どもの感想)

【私がいる間の資料】

(8)荒居さん~「たのしい音楽授業パターン」CDデータ
(9)荒居さん~まねできるたのしい音楽をめざして
(10)小原さん~〈子どもを変える〉なんてイヤラシイな
        「教頭さん,小原先生の給料,上げてってよ!」
        ふみこめ,「合唱祭の指揮者をやりたーい」」なんていいだした!

・・・休憩(ケーキ・タイム)・・・

(11)原さん編~(小原先生が)印象に残った言葉 腑に落ちた言葉 ~実感で綴る僕の哲学史~
(12)伴野さん~「クラシックギターのCD」をかけませんか?
(13)住本さん~授業プラン「カレーライス」
(14)小泉さん~朝の会ではちょこっといい話
(15)綿貫さん~現役大学生の〈仮説〉見学記録

(16)田辺さん~優太郎先生と仮説実験授業~意欲が人を動かす仮説実験授業

【早退後の資料】

(17)佐竹さん~さらっと「たの授」NO.15~20(不思議棒ほか)
(18)佐竹さん~せんせぇ!今日も勉強を教えてくれてありがとう
(19)佐竹さん~板倉聖宣著『科学新入門(上)大きすぎて見えない地球…』の書評
(20)伴野さん~〈授業記録〉が書きたいのですか…
(20)木下さん~ガリ本『教室のたのしい引き出し』が出来上がって

(21)小川さん~ノートを使いながら《溶解》の授業を
(22)小川さん~「学級崩壊は担任しだい」と思っていたけれど
(23)高野さん~猛吹雪の前に,「私は誰でしょうゲーム」
(24)市原さん~ぼくの資料の読み方・書き方
(25)市原さん~先生と子どもと親が一緒に授業を楽しめる喜び

(26)市原さん~たのしい授業2014年11月号の感想集
(27)市原さん~10年目にして初めて定番になったマッキーノ
(28)田辺さん提供~スケルトン眼鏡
(29)肥沼~肥さん年図 2014年版
(30)肥沼~肥さんの「論文」一覧

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

PS 久しぶりに住本さんにお会いできてよかった。
PS2 今回は20人で30点の資料の大盛況。サークルとしては多すぎか。
PS3 妖怪ウォッチスタンプは高崎で分けていただける約束。 (o^-^o)                           

音楽酒場「歌酒房 農家」

私は夢を見ていたのだろうか?
いや,あれは夢ではない。
確かに現実の世界のことだった。
立川の地上3階に,その新世界はあったのでR。
その名も「農家」!

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音楽酒場「歌酒房 農家」

「しゅーぞ」こと小泉さんに連れていっていただいたのだが,
その店「農家」は,居心地・笑顔度・自由さ・節度など,
私の感覚にぴったしの店だった。

歌はオリジナルでもカバー曲でもOKだ。
時にはバックにベースやリードギター,
果てはサックスまで付けていただける。
さらにノリたい時はタンバリンやマラカスが客に大放出され,
お店全体でその曲を楽しむ。

ど素人であろうと,セミプロであろうと,
歌や漫才やMCでたのしい人生の時間を共有しようとする者は,
ここに集えって感じの店だった。

こんないい感じの店が立川に実在していたとは,
さすがのコケメン(最近イケメンから降格)肥さんでも,
知らなかったなあ。でも,昨日知ってしまった!
そうなれば,昭島サークルの帰りやなんかに,
訪問する機会が増えそうだな。
今後ともよろしくお願いいたします。

最後に,2人のイケメンと「コケメン」の勇姿を・・・。

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PS「頭慢さん」の「あなたが歌を歌えるなら歌を歌うべきだと思う」や
「やまさん」の「今幸せですか?」には,
そのメッセージ性に,特に心動かされるものがありました。
また,農家でお会いしましょう。再見!

昨日の部活動 12/20

昨日は,午前11~午後2時のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

私は昭島サークルに参加するために,
正午で失礼したが,しっかり出来たかな。

本日は,向陽中との1年の練習試合。
2年生も審判とかやってくれると助かる。

単なる練習試合にとどまらず,
先を見すえた戦いにしたいと思っている。
(ふじみ野高校杯のメンバー選びや,
今後の所沢の男バレの勢力配置図)

2014年12月20日 (土)

地図探しっこ 2014

所沢市の2万5000分の1の地図を使って,
「地図探しっこ」という授業をやっている。

「文」(小中学校)と「神社」&「寺院」は,いつも好評だが,
昨日のクラスはすごかった。
他の人よりはやく記号を見つけようと,
必死になって地図に喰らい付いていた。

私が何か言おうものなら,
「先生,集中できません。黙っていて下さい」だって。
普段「授業に集中してほしい男子」を
これほどまでに熱中させる「地図探しっこ」って,
すごいと思いません?(o^-^o)

くわしくは,『たの授』NO.90,1990年6月号の
肥沼孝治「「地図探しっこ」をやりました」参照のこと

ふじみ野高校杯 2014

首を長くして待っていたふじみ野高校杯の組み合わせが,
昨日ファックスで送られてきた。

予選リーグ・・・蓮田平野・勝瀬・上山口の3チームで行う
(12月26日(金),花の木中にて)

決勝トーナメント・・・各リーグの1位がシード校となり戦う
(12月27日(土),富士見西中&福岡高校)

すごくたくさんの学校が参加する。
ぜひ頑張ってほしい。

ビンゴ大会

私が電飾付き帽子をかぶって肥サンタを,
相方が着ぐるみでトナカイを演じ,
ビンゴ大会はとても盛り上がったと思う。

本物のサンタクロースとトナカイのように,
協力して「任務」を果たした。
いい思い出ができた。(o^-^o)

2014年12月19日 (金)

眼帯を外す

ついに昨日から,眼帯を外した。
視力的には問題ないし,
むしろ会う人の視覚的な問題でつけていたが,
右目のみで過ごすことの不便さから,
(視野の狭さ,距離感が不安,右目のみを使用した疲労)
外すことを決意した。
あと,かさぶたも取れてきてかゆくなってきたこともある。
まだ眉毛の上の絆創膏(ばんそうこう)は外せないが,
ここらで復活宣言しようと考えた。

「悪い体験」を「良い経験」にできるよう,
精進していきたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

【問題】

「イケメン肥さん」の,
1文字を他の文字と入れ替え,
逆の意味になるようにしなさい。
  
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓
 ↓

(「イ」を「コ」に替えて,
「コケメン肥さん」が正解です。
「ぜいたくは敵だ!」の応用問題で,
あちらは「素」を途中に入れて「素敵」としました。
転んでも,コケても只では起きない肥さんなのでした)

1年生大会(市予選)の件について

結局富岡中では,
インフルエンザがまだ猛威を振るい,
今回の1年生大会(市予選)は辞退。
自動的に上山口中と向陽中が,
地区大会に出場することになりました。

せっかく計画したので,
12月21日(日)は上山口中に,
向陽中に来てもらい
練習試合をすることになりました。
ぜひ県大会や市民バレーの雪辱を果たし,
次へのステップとしたいものです。

続・「房ya(ぼうや)なう!!」を作る

話はたまっていたので,
昨日上記のファイルを作った。

(1)「房ya(ぼうや)なう!!」
(2)房yaの「ジャンボ椎茸ステーキ」
(3)房yaの「下仁田葱の炭火焼き」
(4)房yaの「パルマ風チーズリゾット」
(5)房yaの「ラザニア」
(6)房yaの「八角の刺身」
(7)房yaで「オフ会」
(8)房yaの「海の幸トマトソーススパゲティー」

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(写真の上でクリックすると拡大します)

前回はA5判のミニ冊子を60部作って,
半分房yaにプレゼントしたが,
今回はA4判のファイルに8話を収録し,
房ya用と肥さん用の2部のみ作った。
(まだ空のポケットには今後も増補が可能)

今日も忘年会の団体がたくさん来店し,
にぎやかな店内だった。
マスターとYさんは,フル稼働の状態。
私はカウンターで黙々と,
今後の計画を練ることに専念できた。
(将来〈仮説〉塾を主宰することなど)

2014年12月18日 (木)

日本地理に入る

歴史で「終戦・敗戦」まで終わったクラスから,
日本地理に入っている。

最初は,所沢の2万5000分の1地図。
所沢市から配付されているので,
教材費はかからない。(o^-^o)

この地図を使って,「地図探しっこ」を行う。
所沢の市域にどんなものがあるか,
地図記号を中心に探していくのだ。
ちなみに,小中学校は合計48校あって,
なかなか探し甲斐がある。
神社と寺は,かつて100以上載っていたが,
今は減らされて半減してしまっているようである。
大変残念だ。(。>0<。)

この「地図探しっこ」をやる前に,
所沢の市域をはっきりさせる必要がある。
南側が東京都との県界(けんざかい)となっていて,
市界(しざかい)と記号が違うところがちょっと厄介。
西武ドーム球場と多摩湖の間にある県界はわかりやすく,
そこからスタートして1周するのがコツ。

レモン哀歌

同じ学年を組んでいる英語のH先生は,
私より少し年上だが,
同じ国語の教科書で学んだとみえて,
昨日は,高村光太郎の「レモン哀歌」で盛り上がった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レモン哀歌  

                高村光太郎

そんなにもあなたはレモンを待つてゐた
かなしく白いあかるい死の床で
私の手からとつた一つのレモンを
あなたのきれいな歯ががりりと噛んだ
トパアズいろの香気が立つ
その数滴の天のものなるレモンの汁は
ぱつとあなたの意識を正常にした
あなたの青く澄んだ眼がかすかに笑ふ
わたしの手を握るあなたの力の健康さよ
あなたの咽喉に嵐はあるが
かういふ命の瀬戸ぎはに
智恵子はもとの智恵子となり
生涯の愛を一瞬にかたむけた
それからひと時
昔山巓でしたやうな深呼吸を一つして
あなたの機関ははそれなり止まつた
写真の前に挿した桜の花かげに
すずしく光つレモンを今日も置かう
     
              「智恵子抄」より

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私はこの詩を教室で習ったときのことを思い出す。
新任の美しい女の先生が教えてくれた。
おそらく,その若さと美しさゆえに,
その先生は男子たちからいじめられていた。
かなわぬその先生への恋心の裏返しのようにして・・・。
その酸っぱさとほろ苦さが,
この詩とともに今も思い出されるのだ。

人生は,夢だらけ

かんぽ生命のCMに,例の「あまちゃん」の
能年玲奈(のうねん れな)が起用されていて,
なかなかいいものに仕上がっていると思った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

つまらない日はあっても,
つまらない人生は,きっとない。
人生は,夢だらけ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

なんとなく「夢ブログ」のCMのようでもあり,
心地よかったので載せてみた。
ところで,このCMのコピーの作者は誰?

2014年12月17日 (水)

パキスタン学校襲撃130人死亡

「niftyニュース」を見ていたら,
目を覆いたくなるような恐ろしいニュースが
目に飛び込んできた。

こんなことが起きるなんて,
信じられないし,許せない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2014年12月16日(火)17時32分配信 共同通信

16日、パキスタン・ペシャワルの学校襲撃で負傷し
病院に運び込まれる生徒(AP=共同) [ 拡大 ]

【イスラマバード共同】パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州ペシャワルで
16日午前10時(日本時間同日午後2時)すぎ、
陸軍が運営する学校を武装グループが襲撃、銃乱射や自爆により
生徒ら計131人が死亡、約80人が負傷した。
軍当局が明らかにした。
死者のうち少なくとも100人が生徒だった。
武装グループは生徒や教師を人質に立てこもり、軍部隊と銃撃戦になったが、
軍が同日夕までに制圧した。近年では同国最悪のテロとなった。

イスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」が犯行を認めた。
TTPはノーベル平和賞を受賞したマララさんを約2年前に襲撃した勢力。

川越市の冬季大会(1/18)

先週お電話があり,月曜日にファックスが入って,
正式に川越市の冬季大会に招いていただいた。
(昨日,ファックスをコピーして配付した)

所沢では1校のみなので,
新人戦・県大会出場ということで
推薦していただけたのだと思う。
名誉なことである。

1月18日(日)は,1年生大会・地区大会の翌日だ。
目論見としては,その大会で「大暴れ」し,
「返す刀」で川越にも乗り込んで,
「上中,ここにあり」というところを見せたい。

乱暴な表現をしたが,心意気としては
そのくらいの感じでいて欲しい。
「相手の出方によって左右されるバレー」とは,
ここらでおさらばしないとネ!

午前中名細中で4校による1セット総当り戦。
1位か2位なら,鯨井中で午後1・2位同士のトーナメント。
3位か4位なら,そのまま名細中で3・4位同士のトーナメント。

もちろん,午前中1位通過で鯨井中に乗り込み,
まずは鯨井中で2位だったチームを倒して決勝進出。
そして,決勝では県大会ベスト4だった霞ヶ関中と戦い,
雌雄を決するという段取りだ。
みんなの奮起を期待したい。
「リベンジの時」である!

五三に繋(つな)げ

以前「夢ブログ」で取り上げた
「六二三八六八九八一五
五三に繋(つな)げ我ら今生く」の短歌を,
ついに授業で使わせていただいた。

六二三・・・沖縄戦終結
八六・・・広島に原爆投下
八九・・・長崎に原爆投下
八一五・・・終戦(敗戦)
五三・・・新憲法施行

これは,2010年の朝日歌壇賞の作品だが,
歴史の授業が終戦(敗戦)まで来たところで,
私も「五三に繋げ」というバトンを
生徒たちに手渡そうとしたのだ。

たくさんの人々の犠牲を出して,第二次世界大戦は終わった。
(日本は300万人,世界では5000万人と言われる)
その人たちの死を,私たちは無駄にしてはならない。

23:12

ある「物証」の発見から,
K氏が午後11時過ぎまで飯能駅付近にいたことが判明した。
これは「午前1時頃,池袋駅にいた」という
彼の証言と一致する(少なくとも大きく矛盾しない)ものだ。

しかし,そうなると今度は,
会が終わってから2時間半ほど,
店から飯能駅まで掛かったことになる。
実際に歩いてみれば分かるが,
両者はそんなに離れた距離関係にはない。

そもそも彼が店を出たと証言している
午後8時半というのは正しいのだろうか?
「8時にお開きにする」という約束に影響されて,
9時半を8時半と勘違いしているのではないか?
いよいよ事件は,解明へと歩み始めたようだ。
(つづく)

2014年12月16日 (火)

沖縄の方言

今週の社会科チャレンジ問題の内容は,
「沖縄の方言」である。
歌やテレビ番組で知るようになってきた沖縄の言葉を,
「意味がわかったら,もっと楽しめる」と思い企画した。
出題したのは,次の11題。

【次の言葉の意味は?】・・・語群は省略

(1)うちなー
(2)うちなーぐち
(3)うみんちゅ
(4)しーさー
(5)そうそう
(6)かりゆし
(7)めんそーれ
(8)いきが・いなぐ
(9)あがり・いり
(10)ふぇ・にし

【沖縄音階】・・・日本音階より2つ少ない。
         そのために癒(いや)される?

ド・( )・( )・( )・( )・ド ←高いド

昨日は早くも,13人の正解者が出た。

PS あとで「ちゅらさん」(美しい)も
出しておけばよかったと思ったが,
「また次回」ということで・・・。

点滅サンタ帽と青色LEDつらら

100円ショップで面白いものを見つけた。
クリスマスを盛り上げるオモチャである。

009_2

1つは「点滅サンタキャップ」で,
スイッチを入れると「→」の方向に
サンタのそりが進んでいくようにランプが点滅する。

もう1つは「青色LEDつらら」で,
今話題のノーベル賞の見本が
100円で実用化されているといって
生徒たちに見せられるだろう。

両者は赤と青で,両方あると
闇の中だとさらに映える。

2つの商品は,キャン・ドゥー新所沢店にはあったが,
他の店にもあるかどうかはわからない。

念のために眼科に行く

私は特に医者に掛かる必要はないと思ったのだが,
「念のために診てもらった方がいい」という意見を尊重して,
2時間年休をもらって眼科に出かけた。
(部活は,もう1人の顧問のK先生にお任せした)

眼科の受付に着いた時間・・・午後4時
予備検診・・・4時半
最初の検診・・・5時半
2回目の検診・・・6時20分
会計・・・6時半

結局2時間半掛かって,「眼球は大丈夫。
ものが二重に見えるようだったら,また来て下さい」
ということになった。
また,「もし頭痛が続くようだったら,
CТスキャンを受けてみるのもいいでしょう」
という予想通りの結果となった。

2014年12月15日 (月)

5年連用日記


昨日,新しい「5年連用日記」を買ってきた。
高1で父から最初にもらった日記は「3年連用」だったが,
最近は「5年連用」が何冊か続いている。

この新しい日記に,2週間後から
また新しい「時代」が書かれていく。
私にとっての56~60歳の記録だ。

来年は30年あまり住んだ新所沢の拠点も,
実家のある東村山に移動する予定。
母が80歳を越えたし,
アパートも6分の2空いているので,
今が「潮時」かと思う。

次の日記は,その最初の5年間の記録となる。
(1月から荷物の移動を始め,夏休みには・・・)

衆院選 2014

昨日行われた衆院選の結果が,先ほど出た。

自民 290  公明 35 (自公の合計 325)
民主  73  維新 41
次世代  2  共産 21
生活   2  社民  2
改革   0  無・他 9 (全体の合計 476)

自公の与党が,衆院の3分の2(317)を越える325議席。
民主は増やしたものの,東京1区で海江田党首が落選(比例でも落選)。
共産が8議席から倍以上の21議席。

今回の投票率は,何%だったのかな?
さっきからテレビをつけているのだが,
1度もそのことが流れない。

昨日の部活動 12/14

昨日は,午後1~5時のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

最後の練習試合では,1年生が2年生に,
18ー25,19ー25,22ー25と健闘した。
ここまでいったら,もうセットを取ろう。
あとは,気持ちの問題だ。
攻めろ,攻めろ!

2014年12月14日 (日)

二階堂さんの「憲法の話」

上記の授業プランを,昨日読んだ。
プラン自体をご本人から送っていただいていたのだが,
ちょうど『仮説実験授業のある人生・30』に,
二階堂さんの講演記録(60ペ)が掲載されていて,
それを読んだのでわかりやすかった。

自然権(基本的人権)の大切さについて,
歴史をひも解きながら話は進んでいく。
二階堂さんは「教科書の内容」というが,
教科書はこれほどわかりやすく教えてくれない。
「日本国憲法とその構成」も教科書の内容だが,
問題を解きながら理解していけるように,
この「憲法の話」も問題を解きながらたのしく理解していける。
公民的分野の授業で,ぜひ使ってみたい。

題名は置いておくとして,
副題に「憲法は,誰から何を守るか?」などあると,
授業プランの趣旨がよりわかりやすくなるかな。

飯能・日高サークル 2014年12月

昨日は,上記のサークルに参加した。

参加者は,7名(丸屋さん,原さん,佐藤俊さん,明石さん,
奥村さん,楠本さん,私)。
私が到着したら,森田先生(高校)の作成された
「日本地理60題」のプリントが丸屋さんかから出題された。
私はなんとか51点でトップ通過して面目を保った。(^-^;

そのあと,私が「肥さん年図」「肥さんの「論文」一覧」
「〈邪馬台国〉はどこだ!」を資料に,
先日の高崎サークルでのミニ講演の様子を報告した。
(APP方式で,「中学社会33年~〈仮説〉と部活と古代史と~」)
※APPとは,色画用紙をつかった,アナログ・パワー・ポイントの略である。

午後4時から「山葵(わさび)」にて,望年会。
途中で青木さんと森下さんも加わり,
にぎやかに,飲み,喰い,語り合った。
本日の「平林さんの講座」(埼玉会館)のため,
午後8時にはお開きとなった。

左の顔面&左の胸部打撲

夏に西武ドームへ向かう際,
中華料理の駐輪場で顔面打撲したという話は
すでに夢ブログに書いた。

今回はさらに胸部打撲が付け加わって,
しかも「ケガをした時の記憶が無い!
というおまけ付きだ。

顔も胸も痛くて,いかにもケガ人という感じである。(。>0<。)
しかも見た目もよくない。
眉毛から頬,鼻にかけて「負傷」した。

幸い眼球や後頭部へのケガはなかったが,
これまでこのようなことはなかっただけに,
気をつけて生活しろという神様の思し召しか?

まさか「年図も書いたので,もう思い残すことはありません」
という冗談が,このような形で表れたのではないと思うが・・・。

昨日の部活動 12/13

昨日は,午前11~午後2時のコマだった。
木下兄コーチにお世話になった。

ようやく「声の大切さ」がわかってきたようで,
準備運動から体育館に部員の声が響いた。
最後に1年生VS2年生の試合を2セット行った。
1年生からみると23ー25と11ー25というスコアだった。
第2セットは「攻めなければ,攻められる」という試合。
いい経験にしてほしい。

1年生大会・市予選は来週に延期となった。
ホームでやれるので,ぜひ優勝を!

女バレは南陵中へ練習試合に行った。
どうだったかな?

2014年12月13日 (土)

年賀状案 2015

あと2週間で今年もおしまいだ。
そこで,年賀状(返信用)の文面を考えてみた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。

【授業】発足当時からお世話になっていた高崎
サークルで,12月にミニ講演をしてきました。
やはり〈仮説〉でつながっている関係は楽しい!
今年は公民的分野の「三権分立」や「日本国
憲法とその構成」からスタートしたいです。

【古代史研究】ミネルヴァ書房から復刊されて
いる古田武彦氏の古代史コレクションを読んだ
ほか,11月に行われた第11回古代史セミナ
ーに参加して,大いに刺激を受けました。

【ブログ】おかげ様で,「肥さんの夢ブログ」は,
75万アクセスを越えました。「肥さん年図」や
「肥さんの「論文」一覧」を作れ,ミニ冊子「〈邪
馬台国〉はどこだ!」「房yaなう!!」も発行。

【旅行】今年はぜひ「被災地再訪問」をしたい。
「あまちゃん列車」にも乗ってみたい。(o^-^o)

住所(略) 氏名(略) 電話(略)

生徒の「進言」

生徒は時々いい「進言」をしてくれる。
私も,気分がいい時は,
それを素直に受け入れて少しずつ改善が進む。
その例をいくつか紹介しよう。

たとえば,私のニックネームは「肥さん」なのだが,
これは生徒が付けてくれたものだ。
(ちなみに亡父は,同僚から「沼さん」と呼ばれていたそうだ)
多分30年近く前に新任の美原中でそう言われ,
「うん,これはなかなかいいニックネームだ」と私が思い,即採用となった。
次の三ヶ島中以降は,自己紹介からそう言ってスタートした。
もちろん,「職員室や授業中には,肥沼先生と読んでね」
という但し書きをつけてだけれど。
第一に,このニックネームの響きは,「生徒を弾圧する」感がほとんど無い。
温厚な先生というイメージを与えるのがいい。(ただし,威厳はない)

2番目は,生徒の呼び方。
これも新任の頃生徒がアドバイスしてくれたのだが,
「生徒を呼ぶ時,肥沼先生は,○○君,○○さんと,
付けて呼んだ方がいいよ」と言ってくれた生徒がいた。
私としては,それまでもそうしてきたと思うのだが,
それを追認してもらったというわけである。
「君・さん付け」は「あなたの人権を認めていますよ」という気持ちも表している。
これは,次のような効果もある。
何かを叱らなくてはいけない時,あえて「君・さん」を付けないのだ。
普段「君・さん」で呼んでいる私が,怒っている気持ちを表すために付けない。
この落差は1つの衝撃になると思う。
あまり球の速くない投手が,緩急をつけて打者を打ち取る。
そう言えなくもない。

あと,私はサインをする時,筆記体のKを書き終わる直前に,
そのKを丸く囲むようにO(オー)と書く。
これは「肥沼のKO」と「いいよ!のOK」の
2つを同時に表しているのだが,長い間名前は付いていなかった。
それが,生徒のネーミングで,「こえぬマーク」と付いた。
「肥沼」と「マーク」を「ま」でつないだ見事なネーミングである。
私は,即採用して生徒たちに紹介した。

3つの話(肥さん,「君・さん」付け,こえぬマーク)を書いた。
それは,先ほど,「板倉聖宣さんが最近したという話」を本で読み.
それに近いものを感じたからだ。こんな話だ。

「1番えらいのは,家康が周りの意見を聞いたことです。
「お金を統一した方がいい」という平野郷の人たちが言って,銀座をつくった。
(日本の「銀座」というのは,東京にあると思っているかもしれないが,
銀座の最初は平野郷なんだ。)
その人たちが進言したから,家康は「それもそうだな」と受け入れる。
そういうことを進言するチャンスをつくって,そう言うときに,言うことを聞く。
すぐれた政治家というのは,周りの人たちの意見を聞く。それが,民主主義なのね。
多数決で決めるとかいうことではなくて,周りの人たちの意見をたえず聞いて,
そして自分たちの知恵を新たにすればいい。
家康の周りの人たちの知恵の出し方,そういう物語をつくりたい」
山田正男編「たのしく生きる道(板倉聖宣)」より

私は家康ではないし,政治家でもないが,
生徒の適切なアドバイスを受信できるアンテナだけは,
いつも立てておきたいと思う。

1年生大会が延期に

明日(12/14)に行われる予定だった1年生大会の市予選は,
会場校の学校でインフルエンザが流行中のため,
急遽(きゅうきょ)1週間後に延期することになった。

日時・・・12月21日(日)午前中
場所・・・上山口中体育館

ホームでの開催だ。
張り切っていこう!
もちろん優勝をめざす!! 

2014年12月12日 (金)

星新一の「ショートショート」

「ひまわり」というブログを通して知り合ったすーさんが,
12月2日に「星新一のショートショート」という題で
ブログを書いていたので,私は以下のようにコメントを書いた。

「すーさんへ
星新一の「ショートショート」は,
私の人生を大きく変えた本でした。
子どもの頃父親が夜寝る時に
「読み聞かせ」をしてくれていたものの,
その成果はすぐに現れませんでした。
ところが,中2の時に友人に『ボッコちゃん』を紹介されるや,
文字通り星新一の「ショートショート」を渉猟,
いっぱしの「読書家」と変貌をとげたのでした。
今考えるに「読み聞かせ」でイメージを頭に描く練習ができていたので,
「ショートショート」のSF的な世界に
入りやすかったのではないかと思います。
読書の基礎を作ってくれた父親にも,
星新一の「ショートショート」を紹介してくれた友人にも
感謝しています」

コメントの中に出てくる「友人」の名は,
今や「ウィキペディア」でも検索できる武藤康史君なのであった。
長文になるが,転載をさせていただく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

武藤 康史(むとう やすし、1958年9月8日 - )は、日本の評論家、書誌学者。

人物

東京生まれ。都立国立高校卒業。
慶應義塾大学文学部国文学科卒業、同大学院修士課程修了。
中世和歌専攻。武蔵野音楽大学准教授(日本語・日本文学)。
妻は同志社大学文学部教授の植木朝子。

都立高校から何校か選び、そこを舞台にした小説や自伝的文章を紹介する
「都立高校文学概説」を執筆している(『文学鶴亀』に収録)。

大学時代に映画・文学批評の同人誌「キップル」[1]を畑中佳樹、斎藤英治と発行。
また、映画評論等を雑誌に寄稿、『マリ・クレール』や『リュミエール』で、
古典的教養をポップに語り話題となった。

赤瀬川原平の『新解さんの謎』などで有名になった「新明解国語辞典」の独創的な語釈などについても、
赤瀬川以前から取り上げていた。

『吉田健一集成』(新潮社)における年譜・書誌作成などにも独特の才能を発揮。

2008年文藝エッセイ集『文学鶴亀』(国書刊行会)を上梓
(題名は愛する作家・里見弴の作品『文学』と『鶴亀』を組み合わせたものである)。

なお、「旧字・旧かな」を愛していて、高校2年生の時から、ずっと「旧字・旧かな」で文章を書いている
(高校2年の夏休みに、『谷崎潤一郎全集』を完読して、「乗り移った」とのこと)。

雑誌などに発表する文章も、一旦「旧字・旧かな」で書いてから、「新字・新かな」になおしていた
(あまりの効率の悪さに、三十代なかばに「最初から新字・新かな」でかけるよう、練習して会得したとのこと)

若くして事故死した歌人・国文学研究者安藤美保(彼女も「旧かな」で短歌を作る人であった)の日記を、
「水夢抄」の題で『短歌往来』に6年にわたって連載していた。
『三田文学』に「三田文学の歴史」を連載中。

また、文学作品の朗読を愛し、樋口一葉作品の朗読家、幸田弘子の大ファンである。
また、谷川俊太郎の自作朗読も素晴らしいという。
朗読会にもよく行き、またラジオでもよく朗読番組を聴いている。

テレビ番組は嫌いで観ない。
テレビは映画をビデオ、DVDで見るために使用しているという。
パソコン、インターネットも一切やらない。

著作

単著[編集]『クイズ新明解国語辞典』正続(三省堂、1997)
『国語辞典で腕だめし』ちくま文庫
『国語辞典の名語釈』(三省堂、2002)
『旧制中学入試問題集』(ちくま文庫、2007)
『文学鶴亀』(国書刊行会、2008)

共著

『新ことばのくずかご』(見坊豪紀、稲垣吉彦との共著 言語生活 1988)

編著[編集](里見弴)『秋日和・彼岸花』(夏目書房、1995)
(江藤淳)『アメリカと私/戦後と私』(日本図書センター、1998)
(柴田武監修)『明解物語』(三省堂、2001)
『林芙美子随筆集』(岩波文庫、2003)

翻訳

『道のまん中のウェディングケーキ』(柴田元幸他と共訳)白水社、1994
『明かりが消えて映画が始まるーポーリン・ケイル映画評論集』
(山田宏一監修、畑中佳樹、柴田元幸、斎藤英治と共訳)草思社、2003

年譜

1977年慶應義塾大学文学部国文学科入学、太田次男・岩松研吉郎に師事
1981年同大学院修士課程進学
都立高校の非常勤講師を勤める。

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2人は「中3トリオ」(山口百恵,桜田淳子,森昌子)と同じ年齢である。
今はどうしているだろうか?
近況はわからないが,毎年必ず年賀状はくれる。
(私は,「返信主義」なので,ほとんど自分から年賀状は書かない。
ただし,返事は必ず出す)
また,私が読みそうな新著は必ず贈呈してくれる。
それはきっと,私が「返信」や「感想」を必ず送るからだろうか。
そうやって今も,40年あまりの付き合いが続いている。

PS1 2人が同じ「年譜」に関心を持ち,研究に活用しているという共通点が見つかり,
    大いにうれしくなった。

PS2 この「ウィキペディア」は武藤君自身が書いたもののような気がする。
    無駄のない文章といい,細部への心配りといい・・・。
    しかし,そうすると「パソコン、インターネットも一切やらない。」
    という一文と矛盾することになり,やはり他の人が書いたのかな,とも思う。
    もし武藤君と会う機会ができたら,このことをまず聞いてみたい。

発明発見紙芝居

『たの授』12月号で1番印象に残ったのが,
小出さんの「「発明発見紙芝居」開発物語」という報告だった。
すでに小出さんは「楽ちんカレンダー」の製作では存じ上げていたが,
その傍(かたわ)ら,「発明発見紙芝居」の開発にも
力を入れられていることがわかったのだ。

仮説実験授業の自然科学の授業書は,
中学社会ではなかなか利用しにくいものの,
その法則や原理,また研究の楽しさを伝えることは,
すぐれて「社会科」的だといっていいだろう。
なぜなら,社会科は「人間やその歴史」を教える教科なのだから。

これからの私の実践には,この「発明発見紙芝居」が加わる。
生徒の皆さん,お楽しみに。
まずは,『たの授』12月号に掲載された
「すっとびボールの発明物語」からやってみますか!

2日続けて「ガリ本」贈呈

2日続けて「ガリ本」の贈呈を受けた。

1冊は小沢さんの『ダンディ先生のニコニコ教室日記』で,
もう1冊は木下さんの『教室のたのしい引き出し』である。
ともに山路カウベル堂(山路さん)の発行である。
3人はそれぞれ仮説実験授業に関った友人である。

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まず小沢さんは,中学美術の先生で,私の1歳年上。
若い頃キミ子方式を知り,実践を始める。
年齢がほぼ同じことから,すごく親近感を持てる方だ。
今はニコたのサークルを主宰し,「ダンディ先生」の漫画では,
他の追随を許さない独特の世界観を表現している。

木下さんは小学校の先生で,私といっしょに所沢仮説サークルを始めた方だ。
年齢では6年ほど先輩だが,ほぼ同じ時期に仮説実験授業に出会う。
国語や保護者対応での数多い実践は,
『たの授』誌でも,たびたび取り上げられてきた。
(退職記念講演会では,感謝の意味を込めて年図を作らせていただいた)
今は新人育成の仕事に携わり,少し前には私の学年にいた方とペアを組み,
また今年から,私の母校の小学校で新任の先生と組み,頑張っておられる。

この2人のガリ本を作ったのが,山路さん。
私より10歳年上で,小原さんに出会い仮説実験授業を知る。
仮説社から『これがフツーの授業かな』を出している。
哲学的に原理原則から考える資料は大変人気があり,
学校や人生の諸問題を解き明かしてくれる。
「ニコたのサークル」や「昭島サークル」,
そして今講師を勤める「明星大学」でお会いする。

仮説実験授業に関わる実践は,仮説社によって書籍化されてきたが,
あまりにも数の多い実践を商業ベースに乗せるのは至難の業。
そこで,その役をガリ本でやってみようとされているのが,
山路さんの今回の壮大な計画なのだ(と思う)。
上記の2人のほかにも,小川さんの複数のガリ本などが,
すでに計画されており,さらに続刊が続くものと思われる。

ガリ本とはいえ,大変美しい出来で,出版物といっても遜色ない。
また,山路さんの細部にわたる編集者の「技」も,
それに花を添えているように思える。
このような素晴らしい事業を紹介することで,
私も今回の山路さんの「お仕事」に賛同の意を表したいと思う。

2014年12月11日 (木)

社会科サークル 2014年12月

昨日は,上記のサークルに参加した。
参加者は,6名(大石さん,篠原さん,荻原さん,宮崎さん,
森田さん,そして私)。

「おみやげ」は,たくさんあって,書ききれないほどでした。
なので書きませんが,みんなそれぞれの関心で動いていて,それが刺激となる。
「ばらばらのように見えて,40年・・・」
それが社会科サークルが長く続いてきた秘密かもしれない。
私は,「肥さん年図」「肥さんの「論文」一覧」
「〈邪馬台国〉はどこだ!」の授業プラン,ミニ講演の話。
(なぜか,自分のおみやげだけは,ちゃっかり掲載してる)(^-^;

さて,メインレポーターは,森田さん(高校)。
勤めている高校の「今」の様子を,毎年「定点観測」のように報告してくれる。
私は中学校の教員なので,生徒たちが卒業したあとの高校のことは,
森田さんにイメージをわかせてもらう感じだ。
(実際にM中→M高やK中→Т高と,2人が関った共通の生徒もいる)
どちらかというと,勉強が嫌いあるいは不得意な生徒の多い学校に
勤めてきた森田さんの実践は,中学の教員の私にとって,
常に警鐘を鳴らして下さる存在なのである。

昨日の報告の中では,
「女生徒が多い環境で」「憲法は「歴史」が大切」「新聞記事を使って学ぶ」
という3点が印象に残りました。
寝ているようで,寝ていない。寝ていないようで,寝ている肥さん。
(昨日は,6分の5の授業+専門委員会で疲れ切っていました・・・)
そんな私の参加記である。

PS  恒例のお正月の新年会は,
なんと「房ya」で行うことが決定しました!happy01
1月14日(水)午後6時半から。
新所沢駅西口徒歩5分です。
埼玉りそな銀行の交差点をデニーズ方面に
ほんの50メートルほど歩き,
2階のイタリアのマルゲリータ国旗が目印です。

房yaの「海の幸トマトソーススパゲティー」

昨日は,社会科サークルのあと,
房yaに寄って夕飯を食べた。
「最後の炭水化物」は恒例の「マルゲリータ」ではなく,
上記のスパゲティーにした,というのは,こういう訳だ。

先日高崎サークルでミニ講演をしてきたのだが,
その前に観音山古墳近くのドライブインで昼食をとった。
その際私が注文したのが,その店のナンバーワンメニュー・
トマトスープスパゲティーだったのだ。
値段が値段だったので,具は何が入っているか
よく分からなかったが,妙に印象に残った。

そこで,「最後の炭水化物」を注文する際,
上記の料理を注文してみたのだった。
マスターの出してくれたのが,これです。
(写真をクリックすると,拡大されます)

007_5

具には,海の幸(タコ,いか,貝柱,アサリなど)が
ふんだんに使われ,それを程よい酸味のトマトソースが
さっぱりと包んでいる。
しかも,見た目もきれいで,
スパゲティーの茹(ゆ)で具合も絶妙だ。(o^-^o)
ぜひ,皆さんもお試しを!

というわけで,社会科サークルの新年会は,
来年1月14日(水)午後6時半に決定!
6名でコース料理をお願いしてきました。
人数はもう少し増えるかもしれないが,
コースでお願いすると,マスターの仕入れが
とてもしやすくなるので,そうしました。
(新年会で「1人分だけ足りませ~ん」
というのは,チョー悲しいのでネ)

2014年12月10日 (水)

75万アクセス

昨日の夕方「夢ブログ」のアクセスカウンターを見たら,
75万アクセスを回り,「750012」あたりだった。
夜遅くになるかと思っていたが,高崎サークルの皆さんのお陰か,
このところアクセス数がいつもより多い(230/日くらい)。

これで,「大夢」である100万アクセスの
「第4コーナー」を回ったことになる。
あせらず,たゆまず,これからも毎日コツコツ行こう。

読者の皆様,いつもご愛読ありがとうございます。
今後とも「夢ブログ」をよろしくお願いいたします。
m●m 肥さんより

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

PS なお,「肥さんの夢ブログ」の姉妹編として,
「肥さんのホームページ」というのもあります。
よろしかったら,そちらもご利用下さい。
「肥さんの社会科かるた」「フラッシュ中学社会科復習三択問題」
などのコンテンツで,楽しめるようになっています。
ここからすぐ行けます。↓ (o^-^o)

肥さんのホームページ

北海道の地名・15題

先月から廊下に「社会科チャレンジ問題」を貼っている。
だんだん私も生徒たちもこの方法に慣れてきた。
私が問題を出し,それを生徒が解くという「教室外交流」だが,
「賞品」は,全問正解者(先着30名様)の名前が
1週間,廊下に掲示されるという
素晴らしく「名誉心」を刺激するものなのだ。
(ありがたいことに,私のサイフも痛まない)(o^-^o)

さて,今週のお題は,「北海道の地名」。
「長万部」から始まって,「千歳」まで。
読みにくい地名を15題出してみた。

特に難しいのは4つで,
「留辺蕊」「弟子屈」「美唄」「厚岸」で,
最初から全問正解の者はいつもより少なかった。

このほか,「網走」「稚内」「苫小牧」「襟裳岬」
「洞爺湖」「中標津」「国後」「羅臼岳」「支笏湖」
を出題した。

これらは「別に読めなくても差し支えない地名」だが,
読めるようになると「妙に北海道が近づいてくる」感のある地名と言える。
アイヌ語の雰囲気が残っている地名ということだろうか。
私もこれらの地名で,北海道に親近感を持つようになった。
次回は,沖縄の方言あたりを「対の問題」として
出そうかと思っている。お楽しみに~!

チャレンジ問題は,
「別にやらなくてもいい」が,
やると「社会科が好きに」なり,
そのうち「成績も上がる」かもしれない!
という趣旨で行っている。

これまでやった感じで言うと,月曜日に新しい問題を出して,
その週のうちで決着をつけるというのがいいみたいだ。
つまり,全問正解者の名前の掲示と正解発表を行うサイクルが,
ちょうどいい感じでなのある。

「先生,出来ました!」と言いながら紙を持って走ってくる生徒たちの顔は,
なかなか知的ないい表情をしているし,
「おしい。1問だけ間違ってます!」という私の判定に,
「えーっ,うそ!?」とくやしがる生徒たちの表情もなかなかステキだ。

2014年12月 9日 (火)

「その王朝は,その時代にはナンバーいくつだったか?」年表

九州王朝はかつて,出雲王朝の1番の家来だったことを
誇っていた(1番遅く参内し,1番早く帰れる)という伝承が,
対馬・小船越の阿麻氐留(あまてる)神社にあるという。

びっくり仰天,ことが「天照」に関することだけに,
まさしく晴天の霹靂(へきれき)の伝承だが,
これは「ナンバー2である」ということを誇っているわけで,
その後ナンバーワンになった天照大神の前身なわけだ。

しかし考えてみると,いきなりナンバーワンになるのではなく,
その前に「ナンバー2やナンバー3の時代がある」という方が,
人間の歴史として自然な気がするのは私だけだろうか。
(「日本は神の国だから,日本だけ世界の例外」
というなら,話は別だろうけれど・・・)

ということで,「その王朝は,その時代にはナンバーいくつだったか?」年表を,
時代区分の一試案として作ってみた。
ご検討いただければ幸いです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.縄文時代(黒曜石)・・・①信州(のちに,大国主の息子が逃げた土地),②出雲,③以下に九州

2.弥生時代前半(青銅器)・・・①出雲(10月は「神無月」。なのに出雲では「神在月」)
                   ②九州(出雲王朝の1番の家来・「ナンバー2」を誇る)
                    信州は③以下に(大和もまだ雌伏(しふく)の時代)

3.弥生時代後半(鉄器)・・・①九州(「国譲り」により,ナンバーワンに),②大和(目多利思北孤)               出雲は③以下に
 (古墳時代,飛鳥時代も)
 ~白村江の戦いまで

4.白村江敗戦後(唐の影響を背景に)・・・(1)大和(初めて持統天皇が大嘗祭を仕切り,
                            ほうびを与える。「初めて○○した」記事の増大)  
                          (2)九州(712年まで,九州年号あり。紫宸殿あり)
                          
5.大宝年号を建元(初めての大和年号),大宝律令・・・①大和(のみ)
 「古事記」の存在を隠し,「日本書紀」を編纂(へんさん)=九州の先在を抹殺(まっさつ)。何回も講読会を行う

三者相談(5日目)

昨日は,三者相談(5日目)だった。

(1)部活・・・2時間余りを体育館で練習できた。
        これから4日間は,短い時間。朝練を大切にしたい。
(2)授業の予習・・・授業プリント(日本の敗戦)を作成しようとしたが・・・。
(3)机周辺の整理整頓・・・少し机上を片付けられる。

このほか,図書掲示委員会の仕事を行った。
12/11~12/17に行われる
「ステップアップ作戦」の横断幕の
昇降口への掲示である。

担任の先生方,5日間の三者相談,お疲れ様でした!

本日中にも75万アクセス達成か?

現在アクセスカウンターが,
「749836」
を表示しています。

最近は1日約200アクセスなので,
本日の夜には75万アクセスを達成しそうな感じです。
いよいよ100万アクセスへの
第4コーナーを回ることができそうだ。
いっしょにお祝いしていただけたら幸いです。

高崎サークルの感想文(ミニ講演を中心に)

  happy01  か な り の 長 文 で す happy01 

高崎サークルでは,毎回サークル終了時に例会の感想を書き,
それを品川さんが持ち帰り,電子化して峯岸さんに送り,
サークルニュース(まず「速報」→最後にニュース)に使っている。
今回は,さらにミニ講演を中心に編集して「夢ブログ」用にしてみた。

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(品川さんのリード文から)

12月6日(土)に玉村文化センターの2階第2研修室にて
高崎たのしい授業入門サークルがありました。12名の参加がありました。
今回は事前に肥沼さんが発表をしてくれると立候補があったので,
肥沼さんの資料発表から始まりました。
資料発表というよりはむしろ肥沼さんの仮説人生・古代史研究の人生を語る
という雰囲気の講演に近かったです。

まずは年図をもとにアナログのパワーポイントを手書きで黒板に貼りながら
予想に手をあげてから答える形式で,あっという間の1時間半でした。
 
次に藤倉さん・森さん・新井さん市原さん・品川(わたし)・峯岸さんの順番で
資料発表していきました。それぞれとっても充実した発表でした。

内容はまたサークルニュースで峯岸さんが紹介してくれると思います。
それを見てください。

今回はほぼそれぞれの発表したい人に時間がとれたと思います。
どの発表も本当に充実していました。とっても楽しかったです。

また肥沼さんが高崎サークルの歌を作ってくれました。
これがとってもユニークで嬉しいです。
ついにサークルに歌ができたことに感激。
歌詞は以下に載せておきます。

  「高崎サークルの歌」 作詞・作曲 肥沼孝治
  (た)楽しい授業で
  (か)賢い頭
  (さ)さわやか笑顔に 
  (き)きっと出会える  高崎サークル

それでは参加者の感想を紹介します。
まずは肥沼さんからです。

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・肥沼 孝治さん(5)  

1 ミニ講演(肥沼)…色画用紙の⓪~⑫の流れは,授業プランならぬ講演プランを意識しました。
 よかったらあなたもAPP(アナログ・パワー・ポイント)方式で講演を!
 高崎サークルの歌は頭が「た」「か」「さ」「き」と言うのを忘れました。
 (記録者注 上の歌詞に入れておきました)
2 『それでも僕は夢を見る』(藤倉さん)…私も入手したいです。
3 『口で歩く人』(森さん)…私もこの授業プランをやってみたいと思いました。
4 身近な生き物の不思議(新井さん)…楽しい!新井さんの身近には不思議が多いかも。
5 漢字ドリル(市原さん)…音読で集中力アップしていますね。
6 マッキーノ(市原さん)…私もマッキーノに注目し始めました。中学社会で教材開発したいです。
7 ペースランニング(品川さん)…運動部や体育ではわりと取り入れていると思います。
走るのが楽しくなるといいですね。はかるだけダイエットと似ている?
8 進路についての学習(品川さん)…私もその授業プランやってみたいです。
9 教育実習生に伝えたいこと(品川さん)…ぜひ来月の資料化を期待しています。
10 後転(峯岸さん)…なるほど!常識と違いますねえ。
11 側転(峯岸さん)…太っている子にも有利な種目があるとは・・・。
12 今時の4年生(峯岸さん)…個人面談の話題作りによさそうです。

来られる月は,できるだけ参加したいです。今後ともよろしくお願いします。


・星野 康弘さん(5) 

先輩先生,肥沼さんの軌跡を拝見できてとても刺激的でした。
アイディアから制作まで,あっという間にやり遂げてしまう行動力はスゴイです。
ぜひ若い人にイタリアンを食べながら披露して頂きたいです。ありがとうございました。


・ 新井 昌子さん(5) 

今回もすごく期待して参加したのですが,期待以上に充実したとても楽しい会でした。
肥沼さんの講演は,中学校社会科仮説教師としても古代史研究家としても
とても充実した毎日を過ごされているのは,
研究を積み上げてきた結果なのだなーと思わされました。
講演の中で「丸読みはクラスがまとまる」とか「生徒先生制度」とかいろいろな所で,
ハッと思ったり,マネしようと思ったりたくさん得るものがあって有り難かったです。
肥沼さんのこれからの夢が実現するように,
私も今日から「夢ブログ」を見て楽しせられるものだと思います。
ぜひみんな(子ども)に教えてあげたいと思いました。他の資料もどれもとてもよかったです。
今日も参加できて,すごく嬉しかった!!


・品川 美里さん(5)

なんだか最近元気がなかったのですが,今日はサークルの日なので楽しみでワクワクしました。
肥沼さんの講演で始めに手品が出てきて私もやってみたいなあと思いました。


・藤倉 淳子さん(5) 

今月も楽しい時間を過ごさせてもらい,ありがとうございました。
毎回思うのですが,みなさんが楽しんで授業を行っている様子が伝わってきて
私自身も,とても元気になれます。次回も楽しみにしています。


・ 都丸 篤さん(4)

肥沼さんの話や資料の中にあった『ぼちぼちいこか』や『ぴぃーすちゃん』,
中学から小学校に転勤してからしばらく見てなかったのですが,久しぶりに読んでみたくなりました。
その中にあった和田峠で黒曜石がたくさん手に入るということで,
夏休みに行って大量に拾ってきたことも思い出しましたねぇ。
小さいかけらを中学生や6年生に1個ずつ配る(プレゼントする)というのを何度もできました。
(もう品切れになりましたが)。


・坂屋 義行さん(5)

肥さんの人生語る APP 仮説古代史 授業に生きる
歩く人 何で歩くか それは口 感動感想 子らの 綴りし
夢を見る 夢を見ないは それぞれに 伝う涙に 夢語る人
驚きし ヒル真二つ 四十分 再生発見 探求見事
書けない子 救う一案 マッキーノ 楽しさ引き出す 暗記暗唱
楽しくて 記録の伸びし ペースラン 喜ぶ子等の 言葉信じて
後転も 側転も有り 実技有り スモールステップ 現前にあり
気兼ねなき 一問一答 深まりぬ 高崎サークル 語りは尽きず


・品川 正さん(5) 

肥沼さんの人生を楽しく聞くとこができました。
自分とほぼ同世代の人の話を聞くと似たような経験や話題があったり
全く自分のとは違うところがあったりでとっても興味を持ちました。
発表の仕方もマネしたいことがたくさんありました。
今回一番の発表を立候補してくれてありがとうございました。
『「邪馬台国は」どこだ!』はこの後じっくり読ませてもらいます。

そんなこんなで,今回もすごく良かったです。皆さん今年もたくさんお世話になりました。
たのしいサークルは参加者みんなで作っていくというのを実感できる会になったと思います。
サークルの歌もできたし,記録係もいるし,なんてスバラシイのだろうと思う今日この頃です。


・森 佑哉さん 

おはようございます。昨日はお世話になりました。
最後までいることができませんでしたが、充実の3時間となりました。
スタート講演の肥沼さんについては、
自分が中学校勤務の時にとても頼りにしていた方(ブログで・・・)なので、
久しぶりにお会いできてうれしかったです。
講演内容も工夫されていて、穴埋めにはこちらがどんどん参加でき、楽しいものでした。
話の流れも上手で、切り替えの仕方など勉強になることも多かったです。
年図を自分も書いてみようかなと思う反面、短いからなぁ・・・と思っていたら、
峯岸先生の一言「早く書かないと忘れちゃいますよね」を聞いて、
メモ程度に残しておこうかななんて思いました(笑)


・市原 辰徳さん 

今日もありがとうございました。
最近、高崎サークルが今までにも増して盛り上がっているなと感じます。
意識の高まりとか、成長とかいうのはこういうことなんだろうかと実感している自分がいます。
今日も、最初の時点でたくさんの人がすでに集まっていて、
肥沼さんのスタート講演を楽しみにしているのを見て、「いいなぁ」としみじみ感じていました。
サークルの前に森さんが、「今日もたくさんの資料もってきてますね。すごいですね!」
と声をかけてくれました。
この前、会員レポートが送られてきた時にも日吉さんが、
「すごい勢いで、たくさんの資料書いてますね!」とコメントを書いてくれていました。
確かに、今回も資料3つ。他の人が持ってきていたら、
「いつの間にこんな資料書いてるんだ!? どうしてそんな時間があるんだ!?
なんでこんなふうにまとめられるんだ!?」と、考えるだろうと思います。

ぼくは昭島サークルに通い始めて10年以上たつのですが、
最初の数年間は参加こそしていましたが、資料なんて全然持って行っていませんでした。
たまに持って行ったとしても、授業とは関係ないような資料でした。
サークルにもコンスタントに資料を持っていけるようになったのは、
確か教員になって7年目くらいだったんじゃないかと思います。

学校で学級通信を出すのは好きで、ずっと出していました。
だけど、資料は何を書いていいか、どうまとめていいか分からなかったんです。
今でも、どうまとめていいのか分からないし、
何をポイントにして書いたらいいのかうまく浮かびません。
ただ、とりあえず資料として形にして、コンスタントに書けるようになったというだけでも、
ぼくにとっては大きな成長だと思ってます。

昭島サークルに通い続けて、お手本のような資料をいつも読むことができていたというのは、
ぼくにとってすごく大きいです。
そして、自分が資料を持っていくと、いろいろとアドバイスをもらえたおかげだと思っています。
さらに、高崎サークルに通い始めて、日常の何気ないことの中にも、
改めて発見があるということが分かりました。
峯岸さんのサークルニュースの存在も、ぼくにとってはかなり大きいです。
「同じ場所にいたのに、峯岸さんはこんなふうに思っていたのか。
サークルに参加していた方々は、こんな感想をもっていたんだな」ということが良く分かります。
でも、このサークルニュースのスゴさをより実感できているのは
高崎サークルに参加して自分も発表させてもらったり、
いろいろな方の話を聞いたりしているからのような気もします。
問題意識をもってサークルニュースを読むことができています。今月も楽しみにしています。

●スタート講演、肥沼さん
「中学社会33年~〈仮説〉と部活と古代史と~」
肥沼さんのまとまった話って、今まで聞いたことがなかったので、
どんな話なのかなぁと興味深く聞いていました。
ブログをやっていたり、学級通信を定期的に発行したりしていることからも分かっていたのですが、
改めてマメな方だなあと思いました。今回のスタート講演に向けて、
あれだけいろいろ準備をして臨んでくれてすごいですね。
APP(アナログ、パワー、ポイント)は、すごくおもしろアイディアですね。
画用紙一枚に、テーマがあり、いくつかの見出しがある。話の区切りがとても分かりやすいです。

中でも、「フツーの教科書授業」というのが良かったです。
「丸読み、プリント穴埋め、解説」という流れ。
そして、たまに生徒先生制度。ぼくはフツーの教科書授業の時は、
国語以外は丸読みとかしてませんが、
穴埋め問題にして、自分で教科書から探すのと、その解説というか、
答えを確認するというのは同じだなと思いました。

そして、ぼくの場合は生徒先生制度ではなく、子ども同士が「答えはこれであってる?」と、
誰とでもいいから確認し合うという時間を、いろんな教科で作ってます。
お互いに教えあいながら確かめをするのです。小学校だからかもしれませんが、
これはなかなかいいですよ。
手を挙げて発言させなくても、お互いにしゃべる機会になるのです。
そして、答えが違った時には、「これ違うよ」と気楽に言いあえるのです。

最近、手を挙げて発言させるという形式をとるのを、極力やらないようにしています。
(仮説実験授業の時にはやります)
要するに、自分なりに理解できていればいいので、
挙手で発言をさせるという方法をとらなくてもいいのです。
この考え方ができるようになってから、すごく気楽になりました。

肥沼さんの話の中で、「受験に落ちたり、就職浪人があったり、
挫折がたくさんあった」というのがありました。
でも、だからこそ、仮説に出会った喜びや、
ありがたさを強く実感できているのかなとも思いました。

この前の昭島サークルで、ぼくがマッキーノをやっているというのを知って、
肥沼さんもやってみようと思ってくれたというのを聞いて、とても嬉しかったです。
ぼくも、いろんなところから情報を集めたり、
取り入れようとしたりする姿勢を持ち続けていたいなと思います。
とりあえず、3つの資料も添付しました。
みなさんの感想と、サークルニュースをたのしみにしています!

***ここまで 市原さんの感想は,まるで自分が書いたみたいだと思いました。
これは,「自分が勉強になったことを書く」という行為なので,
まずは自分がとても勉強になります。
そして,資料を出したり話をしてくれた人にとっては,
この上なく元気をもらえますので,一石二鳥です。
ところがこれ,第三者からも「自分では考えなかった視点で勉強していることがわかって,
とても勉強になりました」と,嬉しい感想がもらえることもあります。
みんなが喜んでくれるので,僕も元気に書けてしまう,というイイ循環が生まれて,
「サークルニュース」が続いています。市原さんも,それに気付いちゃったと思います(笑)
とても嬉しいです。これからもよろしくお願いします^^


・峯岸 昌弘さん(5)

まず,APPがとてもよかったです。1枚1枚にテーマがあり,
その話題に興味をもって聞くことができました。
その大きさで隠れている文字がまたニクいですね。
通常のパワーポイントだと,大きさがわかりませんから,予想が立てにくい(笑)。
わかりそうでわからない,答えが意外だったりしても嬉しい,答えが当たっても嬉しい。
う~ん,よくできています。
12枚はさすがに無理としても(笑),4枚くらいだったら作れるかも。
それがあれば,話の流れを見失わないし,時間が押しても短縮して話せそうですね。
マネしてみたいと思いました。

僕が特に印象に残った話は「〈仮説〉周辺授業」「学校現場かるた5選」
「年図をかくと前を向ける」の3つです。

〈仮説〉周辺授業では,「地図さがしっこ」で,「7つあるから,探して~とか,
上限をつけるといい」というのに「なるほど」と思いました。
僕はたぶん市原さん以上にものぐさなので(笑),
肥沼さんみたいに前もって数を数えて出題することはまずないです。
だから今までは「いくつあるか教えて~」と言って,
みんなが数えて「いくつあった!」という報告をもとに,
「もっとあるか探せる?」などと言っていました。
それだと乗ってこない子は「もっと探せる?」から参加,という形だったのですが,
「7つあるよ」だったら,最初からやるかもしれません。
そして,その「7つあるよ」(←適当)が間違いだったとしても(笑),
「先生,もっとあるよ!」などとなったら「スゴイね~!先生を超えたね!」と言えます。
いいなぁと思いました(笑)。

また,「社会科かるた遊びでドリルする」というのもいいし,
「丸読みの話」(こちらは教科書授業)も意外で面白かったです。
そういう具体的な話はみんなの役に立ちますね。

「学校現場かるた5選」は,よくぞ思いついたなぁと感心しました。
5選といっても,それぞれのジャンルからのナンバー1を選ぶことになるので,
これで,その人の大切にしていることがわかるような気がして,
ものすごく親近感を持てたり,意外性を感じたりできると思います。
僕も,名刺代わりに「自分の5選」が言えるように考えておきたいと思いました。

そして,「年図」の話題の時に,品川さんが「私も最近自分の年図をかきましたけど,
自分の年図をかくと,自分の人生で失敗だと思っていたことが,
そうじゃなかったとわかったりして感動しました。
肥沼さんもそう?」と聞いたとき,きっぱり「年図をかくと,
前を向けるようになります」と答えた肥沼さんがカッコよかったです。
「自分の年図なんて,普通は,人がかいてくれることなんてありませんから」も名言だと思います。
僕はそれを聞いて,「そうか~。確かに,正確に残そうと思ったら,
自分が書き残すのが一番だな」と思いました。
肥沼さんの小さい頃の年図も読んで,「おもしろい視点だな」と思いました。
1年間に1行という制約の中に,何を書き残すかというのも,
その人が大切にしているものが表れていておもしろいと感じました。
僕もマネしてかいてみたいと思います。

本当に,たのしくも考えさせてくれるお話を,ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします!

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資料一覧は,肥沼さんが書いてくださいましたし↓↓,
あとは,永島さんのDVDが届いたら,マット運動の写真を起こして完成です(笑)
http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2014/12/post-c100.html

先月は3本もニュースを書いたので,今月はラクさせてもらいま~す(笑)
みなさん,ありがとうございます!! 峯岸^^

2014年12月 8日 (月)

ミニ講演を終えて

高崎サークルでのミニ講演を終えて,
ホッとしている。(o^-^o)

翔空さんのおかげで道中の重い荷物にも悩まされず,
観音山古墳にも再会することができ,
また参加者として盛り上げていただいた。
(参加者への感想を,五・七・五・七・七の短歌風に
書いたということなので,サークル通信もたのしみ~)
本当にありがとうございました。

また,玉村町文化センターに集まっていただいた
高崎サークルの峯岸さん・品川さんをはじめとした
サークル員の皆さん。ありがとうございました。
私は埼玉県なので「アウェー」なはずなのに,
「アットホーム」な雰囲気で話すことができました。
サークル発足当初から「私設応援団」をやっていたとはいえ,
それが長い欠席の間もサークル通信でつなげていただき,
サークルに「参加」していたということだと思いました。
そのお礼の気持ちを何かの形で表わそうと立候補いたしました。

最近の市原さんの活躍は,私にとってもすごく刺激になっています。
仮説実験授業&たのしい授業の成果を,本当に体現している。
中学生は3年間に20㎝くらい身長が伸びることがありますが,
今の市原さんはそれを間近に見ているようで乗りに乗っています。
今後も老兵・肥さんに刺激をいっぱい与えてくれるとうれしいです。

また,森さんの報告にも,今の若い人は大変だな,と思うと同時に,
それでも(それだから?)仮説実験授業&たのしい授業と
つながっていたいと思う気持ちに感動させられます。
私も授業書をやる時ドキドキはしたけれど,
今のような管理的な雰囲気の中ではなかったから・・・。

この2人の後にミニ講演をさせていただき,
ある意味バリエーションが出せたかなと思います。
ぜひミニ講演を続けていってほしいなあ。

そもそも「冒頭ミニ講演」などという試みは,
歴史上,高崎サークルが初めてではないだろうか。
そして,新しい伝統を築きつつあるのではないだろうか。
そう私は思っています。
夏の大会が群馬で開かれる日は近い!
そう思った次第です。

ところで,話は変わりますが,
今週中に75万アクセスとなりそうです。
オフ会など,何か「お祝い」をしようかな?

ミニ講演の感想が早くも・・・

11月は高崎サークルのほかにもたくさんの会に参加され,
またその報告を作られて大変な峯岸さんの,
少しでも労力の一端を担えればということで,
「夢ブログ」に参加報告を書いた。

それを知らせるメールを送ったところ,
もうすでに市原さんから感想が届いているというではないか!
(さすがに市原さん,仕事が速い!!
新幹線の往復の時間もしっかり活用している)

サークルニュースの発行までまだ時間があり,
その間埋もれてしまうのはもったいないので,
長文ですが転載させていただきます。

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●スタート講演、肥沼さん

「中学社会33年~〈仮説〉と部活と古代史と~」

肥沼さんのまとまった話って、今まで聞いたことがなかったので、
どんな話なのかなぁと興味深く聞いていました。
ブログをやっていたり、学級通信を定期的に発行したりしていることからも分かっていたのですが、
改めてマメな方だなあと思いました。
今回のスタート講演に向けて、あれだけいろいろ準備をして臨んでくれてすごいですね。
APP(アナログ、パワー、ポイント)は、すごくおもしろアイディアですね。
画用紙一枚に、テーマがあり、いくつかの見出しがある。話の区切りがとても分かりやすいです。

中でも、「フツーの教科書授業」というのが良かったです。
「丸読み、プリント穴埋め、解説」という流れ。そして、たまに生徒先生制度。
ぼくはフツーの教科書授業の時は、国語以外は丸読みとかしてませんが、穴埋め問題にして、
自分で教科書から探すのと、その解説というか、答えを確認するというのは同じだなと思いました。

そして、ぼくの場合は生徒先生制度ではなく、子ども同士が「答えはこれであってる?」と、
誰とでもいいから確認し合うという時間を、いろんな教科で作ってます。
お互いに教えあいながら確かめをするのです。
小学校だからかもしれませんが、これはなかなかいいですよ。
手を挙げて発言させなくても、お互いにしゃべる機会になるのです。
そして、答えが違った時には、「これ違うよ」と気楽に言いあえるのです。

最近、手を挙げて発言させるという形式をとるのを、極力やらないようにしています。
(仮説実験授業の時にはやります)
要するに、自分なりに理解できていればいいので、
挙手で発言をさせるという方法をとらなくてもいいのです。
この考え方ができるようになってから、すごく気楽になりました。

肥沼さんの話の中で、「受験に落ちたり、就職浪人があったり、
挫折がたくさんあった」というのがありました。
でも、だからこそ、仮説に出会った喜びや、ありがたさを
強く実感できているのかなとも思いました。

この前の昭島サークルで、ぼくがマッキーノをやっているというのを知って、
肥沼さんもやってみようと思ってくれたというのを聞いて、とても嬉しかったです。
ぼくも、いろんなところから情報を集めたり、
取り入れようとしたりする姿勢を持ち続けていたいなと思います。

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年齢は20歳以上離れていますが,若い市原さんの活躍に刺激を受け,
私ももっともっと成長したいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。( ^ω^ )

昨日の部活動 12/7

昨日は,午前8時半~12時半のコマだった。
土日とも木下兄コーチにお世話になった。
ありがとうございました。

「声を出す」ということは,
スポーツにとって大切を通り越して,
さらに必要も通り越して,
必然なのではないかと考えた。

だって,味方を励まし,相手にプレッシャーをかけ,
しかもその競技の技術に関係なくでき,
しかもコート内だけでなくベンチからもでき,
自分の体の余分な緊張を緩めることもでき,
解放された体はより自由に動ける・・・。

スポーツをやりながら「声を出さない」という
状態事態がありえないことなのだと思う。
強いて言えば,「スポーツをするのを止めた時,
声が聞こえなくなる」のだ。

つまり,「声を出さない選手」自体,
「スポーツ(バレーボール)をやっているとは
言えない状態」なのだということ。

今日の標語・・・「声」出せ,「知恵」出せ,「技」を出せ!
       1番最初に「声」を出せ!!

PS 来週日曜日(12/14)の1年生大会・市予選は,
衆議院議員選挙のため,場所が富岡中に変更になった。
正門に午前7時半に集合・出発。お弁当も必要です。
午前中に1年生大会を行い,午後は体育館にて練習。
ちょっと大変だが,12/27(日)はふじみ野高校杯。
新人戦・県大会のリベンジを果たす時だ。頑張ろう!

2014年12月 7日 (日)

Aさんの「宿題」

高崎サークルの中でAさんが,こんな「宿題」を出された。
「学校が発明されたのは,いつ,どこの国でか」というものだ。
「学校の先生なら,当然知ってるはずでしょう?」と
挑発的な雰囲気のある質問だ。

しかし,「売られたケンカ」は買う方なので,
ダメモトで検索してみることにした。
Aさんの話をヒントに3つのキーワードを使った。
「傭兵 落書き ギリシャ」と入力して・・・「検索!」

すると,「学校を発明したのは誰か?」という話にいきなり遭遇した。
長いけど,転載させていただきます。

「271828の滑り台Log~
271828は自然対数の底に由来。時々ギリシャ・ブラジル♪」
というサイトです。

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学校を発明したのは誰か?

2012-07-18 18:17:07 |

ギリシャ先日、NHKスペシャルの知られざる大英博物館
「第2集古代ギリシャ“白い”文明の真実」を視聴しました。
パルテノン神殿を飾っていた多くの大理石像が英国のエルギン卿によって持ち去れら、
大英博物館の目玉「エルギン・マーブル」として展示されています。
どの様に剥ぎ取られたかは以下の動画で良く分かります。

念の入ったことに、彩色されていた石像を白くクリーニングまでしたのです。
NHKは取材させてもらう関係上、
大英博物館が熱心に保存と研究に取り組んでいることを強調していましたが、
やはり現地に帰すべきでしょう。

番組にやや難癖を書きましたが、「おお!!」と思ったのは
エジプトのアブシンベル神殿にギリシャ人傭兵が書き残した落書きを紹介したシーンでした。
遺跡に落書きするのはご法度ですが、落書きが書かれたのが2500年前となると話が違い、
資料的価値は世界遺産と同じです。
数年前に読んだ周藤芳幸さんの
『物語 古代ギリシア人の歴史 ─ユートピア史観を問い直す─』の第一章に
この落書きのことが書いてあったことを思い出し、読み返しました。

須藤さんはこのロドス島出身の落書きの主
「イアリュソス人テレフォス」を主人公にして物語を綴ります。
彼の少年時代から、エジプトからの傭兵の募集に応じて出征、負傷して帰島するまで。

この章に私が貼った付箋には「学校の発明」と書いてありました。
テレフォスが通った島の学校の事が書かれていましたが、
-500年ならば日本では弥生時代です。
傭兵として出稼ぎに行くのはどう考えても庶民です。
庶民を対象とした初等教育機関(≒寺子屋)があまねく存在したことがとても驚きでした。
それで名古屋大学の周藤さんにメールで問い合わせました。直ぐに返信がありました。

「学校を発明したのは誰か」というのは、非常に興味深い問題です。
「学校」をどのように定義するのかによっても変わってきますが、
アルファベットの習得などを目的とした、小学校のような学校が存在したことは、
断片的な史料からも、ほぼ確実かと思われます。

プラトンのアカデメイアやアリストテレスのリュケイオンのような高等教育機関だけでなく、
初等的な教育機関を発明したところがすごいと思ったのです。
これを可能にしたのは「アルファベットの発明」も大きく寄与しているのでしょう。

ギリシャ世界が最盛期の頃、およそ1,500のポリスがあったそうです。
おのおのに少なくと1校あったとしたら成年男子の識字率はかなり高かったと推測できます。
市民の識字率の高さがギリシャ文明を支えていたのでしょう。

日本では江戸末期に存在した寺子屋の数は約2万、
維新後はこれらが急速に小学校に再編成されました。

八鍬友広さんの「近世社会と識字」によれば1880年の群馬県民の自署率
(自分の名前の書ける割合)は52%です。

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開設者を見ると「群馬県」の「男性」の方のようです。
すると・・・これはAさんのサイト!?
期せずして私は,「Aさんのサイト」を発見してしまったのでした。
Aさん,そうですよね?

これで,「宿題」の「前半」は終わったかな。

高崎サークルの歌

朝起きたら,空は快晴。
気分がいい!ということで・・・,
いきなり「高崎サークルの歌」を作詞・作曲!

30年ぶりの作詞・作曲かな。
それを紹介しよう。

楽しい  授業で  賢い   頭   
ミソソミ ファミレド  レレ ドミ

さわやか 笑顔に きっと出会える 高崎 サークル!
ミソソミ ファミレド  レレドミド ソソソソソソ

さっそく,ミニ講演の冒頭で披露。
実は,この歌詞,トップに「た」「か」「さ」「き」の4字が織り込んである。
気が付かれただろうか?
つまり,「楽しい」「賢い」「さわやか」「きっと」の
最初が「た」「か」「さ」「き」となっているのです。
やったー!ヽ(´▽`)/

観音山古墳で「初雪」

高崎にだいぶ早く到着したので,
玉村町文化センターの位置を確かめた後,
昼食も兼ねて観音山古墳周辺に出かけた。
(坂屋さんの車のお陰です!)

003

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全長97m,後円径61m,高さ9.6m。
6世紀後半の「前方後円墳」なのだが,
石室を後円部の側部に作るという工夫をしてあり,
ありがたいことに盗掘をまのがれた。

その出土品は,現在「群馬県立歴史博物館」に展示されている。
王者の風格を持つ内容(鏡,大刀,金銅製大帯,銅製水瓶,
銀製刀子,挂甲,冑,馬具,金環,須恵器等,約120点)である。

久しぶりに観音山古墳を訪れたが,
時折小雪が舞い降りるほど寒かった。
私にとっては,今年の「初雪」だった。

高崎サークル 2014年12月

昨日は,上記のサークルに参加した。
(正式名は,「高崎・たのしい授業入門サークル」)

参加者は,12名(峯岸さん,品川さん,美里さん,星野さん,森さん,新井さん,
 都丸さん,永島さん,坂屋さん,市原さん,藤倉さん,肥沼)。
資料は,20点以上だった。

(1)肥沼~ミニ講演「中学社会33年~〈仮説〉と部活と古代史と~」
  (関連資料・①肥さん年図,②肥さんの「論文」一覧,
   ③授業プラン「〈邪馬台国〉はどこだ!」④分野別・社会科の授業プラン他)
(2)藤倉さん~水野教也・鉄拳共著『それでも僕は夢を見る』(文響社)の紹介と感想
(3)森さん~『口で歩く人』(宇都宮辰範さん)の峯岸さんの授業プランの感想
(4)新井さん~身近な生き物の不思議(ヒル,犬の毛色,アオゲラ)
(5)市原さん~漢字ドリルの利用法

(6)市原さん~10年目にして初めて定番になった漢字マッキーノ
(7)市原さん~道徳授業プラン新入門(山路さんの授業プラン「のろま」)
(8)市原さん~先生と子どもと親が一緒に授業を楽しめる喜び
 (学校公開で4年生と《背骨のある動物たち》の授業)
(10)品川さん~ペースランニングの効果

(11)品川さん~山路さんの授業プラン「僕の進路」の感想
(12)品川さん~教育実習生に伝えたいこと(次回の資料の予告)
(13)峯岸さん~器械運動プラン・マット運動②「後転」
(14)峯岸さん~器械運動プラン・マット運動③「側転」
(15)峯岸さん~個人面談の話題に最適「いまどきの4年生」

(16)峯岸さん~高崎・たのしい授業入門サークルニュース・2014年11月号

ミニ講演は,ミニ講演プランという気持ちで,
APP(アナログ・パワー・ポイント)方式で行った。
これは木下さんの退職記念講演のマネで,一部の言葉を隠すところが私の工夫。

○出会いの手品「三点盛り」,①〈仮説〉との初めての出会い,
②最初にやった授業書は?,③私好みの授業書ベスト3,
④20代から30代へ,⑤40代から50代へ,
⑥私の部活遍歴・・・,⑦〈仮説〉の周辺の授業,
⑧フツーの社会科,⑨『学校現場かるた』肥沼選,
⑩古代史の研究~なぜするか?,⑪これからの夢は?,
⑫その他話したいこと,

というように色画用紙に話題を書いて,
ホワイトボードに貼り付けながら話していった。
パワー・ポイントはすぐ消えてしまうが,
こちらは話が終わっても貼ってある=いつでもメモがとれる)のがミソ。

006_2

(写真をクリックすると,拡大して見られます)

このように進めていけば,〈仮説〉の研究会でミニ講演を頼まれた時,
あるいは資料を書く時,取り組みやすいのではないかと思う。
もし機会があったら,追試してみて下さい。
(ぜひ「定番」を作るたたき台に!)

峯岸さん・品川さんをはじめとした,高崎サークルのメンバーに見守られ,
そして坂屋さんという「強~い味方」に支えられ,
なんとかミニ講演の大役を終えられホッとしています。
皆さん,本当にありがとうございました。m●m

2014年12月 6日 (土)

三者相談(4日目)

昨日は,三者相談(4日目)だった。

(1)部活・・・せっかく2時間余りあるのに,外での活動。走ることを中心に
(2)授業の予習・・・授業プリント(戦時体制)を作成。
(3)机周辺の整理整頓・・・これはほとんど出来なかったが,
             「社会科チャレンジ問題」を新作に入れ替えた。
              (今度は,日本地理の問題です)

昨日は,「めざまし占い」が第1位だった。(o^-^o)
実際,「攻め」の姿勢で1日過ごせた。
いつもこうだといいのだが・・・。

房yaで「オフ会」

昨日は房yaで,翔空さんとオフ会をした。

「花金」ということもあって,
房yaはすごい賑(にぎ)わいだったが,
ちょうど空いていた私の右側の席に翔空さんがすべり込み,
スペシャルな3時間がスタートした。

いろいろな種類のビールと「明るい農村」(焼酎)を試され,
房yaのマスターの絶品料理にも舌鼓を打ち,
おまけにYさんが男性でないことも確認して,w(゚o゚)w
楽しく夜は更けていった。

そして,うれしいことに,本日,
高崎サークルにもご一緒して下さることに!
その様子は,明日書くことにしますね。

2014年12月 5日 (金)

三者相談(3日目)

昨日は,三者相談(3日目)だった。

(1)部活・・・後半男バレ・女バレの練習に参加。1年男子VS2年女子。
(2)授業の予習・・・授業プリント(太平洋戦争)を作成。
(3)机周辺の整理整頓・・・体育館の用具室を整理整頓した。

昨日は嫌なことも少なからずありましたが,
ブログには書きません。
でも,日記には書きました。
こうやって私は,
ブログと日記を使い分けています。

宝くじで1等を当てるには,何枚買ったらいいか?

2013年の「宝くじ長者白書」によると,
1000万円以上の当せん者の購入枚数は,

1位は10枚で21.9%
2位は30枚で19.3%
3位20~29枚で13.5%

というデータなのだそうだ。
これで合計50%を超える。
「たくさん買えば当たる」とはいえない。
(確率だものね)
10枚が第1位,というのが心強い。

宝くじがなかなかやめられないのは,
「連番で買っても10枚に1枚」
「バラで買っても10枚に1枚」
下1桁が当選するようになっているせいだと思う。
必ず10%バックがあるので,
「自分にもいつか高額くじが当たる!」
という幻想をいだかされるのだと思う。
ちなみに,「宝くじで1等が当たる確率」で検索してみると・・・。
こんなサイトが出てきました。

「ジャンボ宝くじが当たる確率

売り上げが最も大きいジャンボ宝くじの場合、
1等を当てる確率は、1,000万分の1。
これは、ジャンボ宝くじが、100,000番から199,999番までの10万通りを1組として、
01組から100組までを1ユニットとして販売されているからです。
つまり10万通り×100組で、1,000万通りあることになり、
1等はこの中に必ず1枚存在するので、
1,000万分の1で当たることがわかります。

この1,000万分の1という確率ですが、
東京ドームの収容人数を45,000人だとすると、
東京ドーム約222個にひしめき合う人の中から
1人が選ばれるのと同じ確率になります。
ちなみに、もし宝くじを1,000万枚買い占めた場合、
費用は合計30億円。
1等+前後賞で7億円当選しても、23億円の赤字になってしまいます。」

宝くじで1等を確実に取りたい人は,
1000万枚買えばいいということがわかった。
そして,その費用は30億円。
(ただし,23億円の赤字になるのでご用心!)
やはり庶民は,10枚買って「夢を買う」のが,
1番現実的なのでしょう。

2014年12月 4日 (木)

三者相談(2日目)

昨日は,三者相談(2日目)だった。

(1)部活・・・後半男バレ・女バレの練習に参加。球拾いをする。
(2)授業の予習・・・授業プリント(第二次世界大戦)を作成。
(3)机周辺の整理整頓・・・「広い引き出し」の中を整理

朝,卒業生のТ君が「母校訪問」してくれた。
先日もIさんの「母校訪問」があったが,
頑張っている若者の姿に接するのは,
心弾むものがある。(o^-^o)

精神における「進化」

昨日,『仮説実験授業のある人生・28』を読み始めた。
さっそくドキッとするような文章に出会った。
犬塚清和著『いつも笑顔で元気です』(キリン館)の
以下の引用である(古谷隆明さん「新しい時代に」)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「「生き方」としての仮説実験授業

《背骨のある動物たち》という授業書があります。
「背骨のない動物」というのは体の外側に固い殻を持っていて,
それで身を守っている。
ヨロイを着ているみたいでいかにも強そうです。
ところが進化が進むと,動物は外側の殻をなくして
体の真ん中に一本「背骨」というものを作り,
それまでよりもはるかに自由に,そして敏捷に
動き回れるようになってきた。

これは肉体の進化の話なんだけど,
ひょっとしたら精神もまたそのようにして進化してゆくのではないか
という気がするわけです。
精神においてセキツイ動物の背骨にあたるようなもの……
精神をより自由に敏捷に動き回れるようにしてくれるもの……
ぼくにとって仮説実験授業とはそういうものです。

仮説実験授業はどうしたって自分の「生き方」に深く関わってしまう。
そして,それが自分のまわりの人たちへも
大きく影響せざるを得ないような結果になってしまう。
「哲学」をも教育してしまう科学の授業,
それが仮説実験授業なのです。

『上掲書』103ペ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これはいい言葉を知った。
これからいろいろなところで使わせてもらうことにしよう。

だが,これは言葉を入れ替えて,
仮説実験授業を古田史学としても同じことかもしれない。

つまり,従来の歴史学,通説=「背骨のない動物」で固い殻に守られている。
古田史学=背骨を手に入れた「セキツイ動物」。自由に敏捷に行動できる。
う~ん,これはすごいことになってきた!

2014年12月 3日 (水)

三者相談(1日目)

昨日は,三者相談(1日目)だった。

(1)部活・・・男バレは「定休日」。他の部を巡回。
(2)授業の予習・・・授業プリント(日中戦争)を作成。
(3)机周辺の整理整頓・・・だいぶ要らない書類を整理できた。

2時間年休をいただいて帰る。
本当はもっと早く出て都内に行きたかったが,
それは果たせず。

房yaの「八角の刺身」

八角という魚を初めて食べたのは,
学年旅行で北海道へ行った時で,
もう20年くらい前のことだと思う。

寿司屋に入り,にぎりを食べる前に,
刺身として食べたのが八角であった。
まず,その風貌にびっくり!

「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」というサイトに,
詳しく八角のことが出ていた。

「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」

写真も豊富で,分かりやすいので,
興味のある方は訪問されたし。
私は,作者の「八角への愛」を感じました。。
ここでは,一部のみ転載。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系
カジカ亜目テングトクビレ科サブロウ属

トクビレ(tokubire)

雑学 八角(ハッカク)は雄の呼び名。

選び方 雄は鮮度がいいと黒い。目が澄んでいるもの。鰓が鮮紅色のもの。

味わい・栄養 旬は冬。
白身で白濁して脂が混ざり込んでいる。
濃厚な旨みと、脂の甘みがある。
鱗は硬くて食べられないのだが、焼くと香りが立つ。

調理法 焼き物(干物、軍艦焼き)、刺身、汁(潮汁、みそ汁)、スープ

食べ方 ウロコが硬くまるでエビやカニのようだ。
この硬い殻を気にせずに三枚におろし皮を剥ぎ取るようにして取り、刺身にする。
皮をむくと身は白濁していて脂が混ざり込んでいる。

刺身は身の味というより脂の味である。
これが舌に甘く、うま味が薄く広く口中に広がる。

焼き物にしても絶品。
頭から半割にして、肝をつけたまま、塩を振り、少し置いてから焼くと最高にうまい。
干物にしてもいい。ただし塩焼きなら肝を生かせるが、干物だと無理。
だから塩焼きの方が上。

北海道での軍艦焼きというのは甘味のある加減味噌に肝を溶かし込んだもの。
これがまずいわけはない。
みそと肝を身にまぶしながら食べたい。

寒い時期の八角(トクビレ)は値段が高い。
それが初夏とか夏にはグンと安くなるのだ。
実を言うと、こんな安い時期ならみそ汁にだってできる。
みそ汁だけでなくても、トクビレからは素晴らしいだしがでる。
洋風にブイヤベースにしてもいい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

にぎやかな2人連れのお客さんが帰ったので,
久しぶりにマスターとYさんを独占。
いろいろな話を聞いていただく。
次のお客さんが来店したので,そこでお開き。

001_4


古田武彦氏と板倉聖宣氏の講演会を実現する会

2人の講師をお招きして,講演会ができないか。
それが私の夢である。
これを「夢ブログ」に,何回か書いた。
口で言っているだけではなく,実際に行動してみよう。
ということで,上記の会を発足する。

2人を知っている方は,仮説実験授業研究会の会員には少なからずおり,
読書家の多い古田史学の会員にも板倉聖宣氏を知る者は多いと考える。
ただ,この両者を招いて講演会を開こうなどと考える人が,
これまであまりいなかっただけのことである。
かくいう私は,「夢ブログ」を10年続けているので,
そろそろ「大きな夢」を語ってもいいかなと思う次第である。

そのために,まず2人の年図を用意したい。
そして,お2人にお送りしたいと思う。

お2人は,ほぼ同時期(1926年と1930年)に生まれ,
現在古田氏が88歳,板倉氏が84歳である。
それぞれ九州王朝説を中心とした多元史観や
仮説実験授業を中心としたたのしい授業の提唱と実現への道に
邁進していらっしゃった。
その過程において,これまでの通説や考え方の誤りをただし,
それゆえ学会からは評価されにくかったものの,
フツーの市民の読者や教員,児童・生徒たちには熱い支持を受けてきた。
その方法論は明確で,追試も可能である。
このような多くの共通点を持つお2人を招き,
講演会および顕彰会を開くことが私の夢である。
ぜひご賛同の方は名乗りを上げて下さい。

お2人は,京都の近くの向日市と東京の三鷹市に住んでいらっしゃるので,
新幹線を使えば移動はきつくないだろう。

日程は,午前10時から開始。
ふつつかながら,最初のあいさつは私がさせていただく。
主催者なので,これくらいの「役得」は許されるだろう。
それぞれ1時間ほど,これまでの活動の概略と最新の研究を披露していただく。
昼食後,1時から再開。
両者の支持者から3人ずつ資料発表を各30分ずつ,計3時間。
最後に2人にコメントしていただき,午後4時閉会。

講演会後,会の様子を伝えるDVDや本を作る。
参加者にそれを配布して,仕事を終える。

主著・・・『「邪馬台国」はなかった』と『科学的とはどういうことか』
支持団体・・・各地の古田研究会と各地の仮説サークル
定期研究会・・・古代史セミナーと夏の大会&冬の大会
研究誌・・・『古代に真実を求めて』と『仮説実験授業研究』&『たのしい授業』

高倉健が83歳で,菅原文太が81歳で,相次いで逝ってしまった。
俳優と研究者では条件が違うかもしれないが,
生きて元気なうちでの企画なので,のんびりはしていられない。

2014年12月 2日 (火)

本日から三者相談

これまで32年連続で三者相談をやってきたので,
夏休み前にそれがなかった時は不思議な感じだった。
冬休みを前にして,再び三者相談が始まる。

この1週間にできることとして,

(1)部活(午後2時~4時半)の巡回
(2)授業の予習(三者相談は5日間なので,5時間分!)
(3)机周辺の整理整頓(驚くほどの変容を) w(゚o゚)w

などをやっていきたい。

『古田武彦の古代史百問百答』

ミネルヴァ書房からまた,古田武彦氏関連の本が出版された。
上記がそれである。

この本はすでに東京古田会(古田武彦と古代史を研究する会)編で
発行されており,私も持っているが,
「歴史への探求」シリーズの5冊目として収められた。

本の宣伝には,以下のような内容が書かれている。
「九州王朝説を軸に四十年以上にわたって
日本古代史の新たな姿を明らかにしてきた
古田武彦の議論の焦点とは。
本書では,読者からの131項目に及ぶ質問に
直接に答えるという形で,様々な疑問点を明らかにする」

『古田武彦が語る多元史観』の姉妹品として考える。 
古田史学を支持する人は,ぜひ目を通してほしい。
ただ,初めて古田史学を学ぶ人にはちょっと難しい内容かな。
順序としては,「古代史三部作」といわれる
『「邪馬台国」はなかった』・『失われた九州王朝』・
『盗まれた神話』から入られることをお勧めする。

〈もくじ〉
1.神話・民話に学ぶ歴史と真実
2.実在した神武神話
3.『史記』・『漢書』・『三国志』と神功紀の秘密
4.継体と王朝の交代
5.日出ずる処の天子・多利思北孤と聖徳太子の実像
6.蘇我氏と大化の改新
7.白村江の戦いと九州王朝の滅亡
8.歌集等に見える歴史の真実
9.消されていた東北王朝の歴史
10.南界を極めた倭人
11.歴史を実証する考古学
12,思想家としての古田武彦

380ページで3500円+税は,
内容からしても安い(高くない)のでは? 

菅原文太さんも逝く

高倉健さん(83)に続いて,
菅原文太さん(81)も亡くなった。

文太さんがデビューした1958年は,
私がこの世に「デビュー」した年でもある。

実は,健さんと文太さんは,
「幸福の黄色いハンカチ」で縁がある。
主役の男の役が,映画版が健さんで
テレビ版が文太さんだからである。

任侠ものの「仁義なき戦い」(´73~)や
「トラック野郎」(´75~)を観たことはないが,
(これらを追悼番組で放映してくれるとうれしい)
「北の国から´92」に出演していたのが,印象的だった。
「誠意って何かね」と問う,娘の父親の役である。

最近は体調を崩すことも多かったが,
平和を愛し,自然農法を愛し,
人間の「底力」を信じて,
菅原文太さんは逝った。

2014年12月 1日 (月)

晴耕雨読

「ああ,今日は雨だ。月曜からいやだなあ」と思うか,
「おお,雨が降っている。久しぶりにいいお湿りだ」と思えるかで,
1日のスタートが変わってくる。

人生なかなか後者のようには思えないことも多いが,
そう思えるように自分をトレーニングしていきたい。

雨の楽しみは,ところバスに乗れること(均一100円)。
小手指駅で降りて,またバス(170円)に乗ると
学校まで合計30分。この間読書ができるのだ。

自転車は速くて便利(20分ほどで学校へ)だが,
さすがの私も「ながら読書」するわけにはいかず,
「ひたすら早く学校に着き,ひたすら早く帰宅する」
というのが最大の目標となる。
ただ,季節を感じたければ自転車や歩きに勝るものはない。

普段は自転車で,雨ならところバス。
それに乗り遅れたら,電車&バスというのが,
私の「晴耕雨読」なのです。

APP方式とは?

木下さんが退職記念講演の際行ったAPP方式を使って,
私も高崎サークルのミニ講演をやろうと思っている。
「ТPPなら聞いたことがあるが,
APPなんて聞いたことないぞ~」と思った方,
そりゃあそうです。昨日私が作った造語ですから・・・。

アナログ・パワー・ポイント方式の略で,
今プレゼンで主流を占めているパワー・ポイント方式の
アナログ版と思って下さい。

自分の発表したいことをプロジェクターで映すのが,
パワー・ポイント。
それを色画用紙(裏に板磁石付き)に書いて,
ホワイトボードに貼り付けるのが,
アナログ・パワー・ポイント。
(パワーポイントと違って,
「すぐに消えない」のがミソです)

まず,横長2枚分の画用紙に
「中学社会33年~〈仮説〉と部活と古代史と~」
というのが最初に登場している。

その後,次々に色画用紙に話す項目が書かれたものを貼り付け,
1枚について1~数分話すと,また次の話に移り・・・と進行します。

Photo_2

この方式だと,聞くほうも楽だし,
話すほうも論点が整理されているので
余計なことを話し過ぎないという利点があります。
そこで,前からやってみたいなあと思っていたのを,
今回やってみるというワケです。
乞う御期待!

今のところ色画用紙は12枚あるので,
1枚3分とすれば36分という計算になるのですが,
こればかりはやってみないとわかりません。
うまくいったら,他のサークルでもやらせてもらうつもりです。

昨日の部活動 11/30

昨日は,午前8時半~12時半のコマだった。
木下兄コーチ夫妻にお世話になった。
毎度ありがとうございます。

1年生大会・市予選(12/14)が2週間後ということで,
1年生たちが張り切っている。
それが2年生たちに刺激を与え,
ふじみ野高校杯(12/27)につながればうれしい。

一昨日は,午前11時~午後2時のコマで,
こちらも木下兄コーチにお世話になったとのこと。
ありがとうございます。
3週続けてK先生と土日を分担します。
よろしくお願いいたします。

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