« 今後の男バレの予定 | トップページ | 房yaの「下仁田葱の炭火焼き」 »

2014年11月22日 (土)

テレビ番組のエキストラ(2)

先日自宅のポストに入っていたのは,
A5判の小さなビラであった。

「ドラマの撮影に ご参加いかがですか?
~エキストラ募集のお知らせ~」
などと書いてあった。(以下は,省略)

「チャンスの神様に,後ろ髪はない」という言葉を信じ,
私はそれに賭けてみることにした。

出かけたのは,先日合唱コンクールを行ったミューズ。
ただし,会場は大ホールではなく,中ホールだった。
(それでも,500~600人はゆうに入る)

「クラシックのコンサートの聴衆」というのが,
エキストラの役割だった。
やったのは,「会場に入る場面」「会場から出る場面」
「演奏を聴く場面」「拍手する場面」などが中心だが,
それぞれ何回かの「テスト」と「本番」があるわけで,
同じ作曲家のピアノソナタの出だしのところだけを,
合計10回も聴かされることになる。
(ただし,演奏はプロのピアニストで,とても上手かった)

エキストラが会場の座席数の約半分の300人しかいないため,
また,必ずしも時間的に余裕がある人ばかりのわけではないため,
「満席の会場」を撮影するために,何回も席の移動をした。

報酬は,もちろんなし。
お弁当として,数百円程度のおにぎりセット。
それでもエキストラが集まるのは,
「テレビに出演したい」という
やはり持ち前の「目立ちたがり屋」精神だろうか。

白っぽい目立つ衣装を着てきて,
何人もが撮影範囲から外されたり,
黒っぽいものを着させられたりしていた。
私は,紺のスーツに赤のネクタイだから問題なし。
前回の映画「草の乱」の経験が生かされた。

テレビ局名や番組名,放送される時期は,
企業秘密だと思うので,伏せさせていただきます。

映画とテレビの違いは,撮影のテンポでしょうか。
とにかく,数時間しか拘束できないエキストラを,
どんどん動かして撮影していく。
昼色は食べて行ったのですが,
撮影が終了する頃には,お腹が空いてきていました。
午後6時,私はエキストラの「土産話」を持って,
帰途に着いたという次第。

PS 房yaで「土産話」をしていたら,70代の男性が,
「後輩たちが,映画「草の乱」(秩父事件に関する作品)で,
たくさんエキストラをやった」という話が出て盛り上がった。
バスで大挙して行ったというから,多分JRの人たちかなと思う。
10年ほど前,私も個人的に4日間参加した。

« 今後の男バレの予定 | トップページ | 房yaの「下仁田葱の炭火焼き」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 今後の男バレの予定 | トップページ | 房yaの「下仁田葱の炭火焼き」 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ