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2014年11月13日 (木)

房yaの「カルボナーラ」

忙しすぎて夕飯を食べ損なった夜・・・。
「遠くの親戚より,近くの房ya」(笑)というわけで,
イタリア系料理店・房yaでスパゲティを注文することにした。

食べたのはカルボナーラ。
細めの麺に濃厚なソースがからんでとても美味しかった。
が,ふと,「カルボナーラってどういう意味なんだろう」
という疑問がわいてきた。
そこで,帰宅後さっそくインターネットで調べてみた。

【カルボナーラ】

 「炭焼人 (Carbonara) がもし,仕事の合間にパスタを作ったら,
手に付いた炭の粉が落ちてこんな風になるのではないか」
とイメージをして,黒コショウをからませ創られたパスタだそうだ。

美味しい料理を食べたついでにその料理の意味を調べてみると,
意外なことがわかって面白い。

このほか,4つのスパゲティについて調べてみた。

【ナポリタン】

イタリアの港町ナポリでは,
ナポリタンソースをスパゲティに絡めたものを
スパゲティ・アラ・ナポレターナと呼び,
フランス,スイス,ドイツにもほぼ同名の料理がある。
日本の「ナポリタン」は,これを模倣しつつ
入手困難な材料を避けて独自進化した模様。
昔懐かしい「ナポリタン」は,
イタリアのナポリで注文しても出てこないそうだ。

【ペペロンチーノ】

イタリア語で,アーリオはニンニクを,
オリオは油(特にオリーブ・オイル)を,
ペペロンチーノはトウガラシを意味する。
これら3つの素材をソースに用いたパスタ料理を指す。

【ボンゴレ】

イタリア語の ボンゴレは,本来はアサリ類・ハマグリ類などの
マルスダレガイ科の二枚貝を指すヴォンゴラの複数形。

【昨日の,「最後の炭水化物」は,上記のスパゲティーだった。
前から頼もうと思っていたが,とうとう注文の運びとなった。
いつもよりやわらかめに茹(ゆ)でられた麺と
明太子がよくマッチしていた。
これについては,「カルボナーラ」の時に,
「付録」として付けておいた。

和風スパゲティーといえば言えるけれど,
昔からあるかといえばそんな事はない。
考案された年が1967年だとしたら,わずか40年あまりの歴史だ。
しかし,この工夫は「発明」に等しい工夫といっていいと思う。
私も何かを「発明」をすることはできないにしても,
「発明」に等しいような工夫はしていきたいと思う。

【明太子パゲッティ】

日本人の考案。1967年頃,東京都渋谷区にある
スパゲッティ専門店の老舗「壁の穴」で,
常連客であった当時のNHK交響楽団ホルン奏者の
「キャビアでスパゲッティを作ってくれ」というリクエストをきっかけに,
海苔茶漬けにヒントを得て,店主の成松孝安が考案したもの。パゲッティ】

日本人の考案。1967年頃,東京都渋谷区にある
スパゲッティ専門店の老舗「壁の穴」で,
常連客であった当時のNHK交響楽団ホルン奏者の
「キャビアでスパゲッティを作ってくれ」というリクエストをきっかけに,
海苔茶漬けにヒントを得て,店主の成松孝安が考案したもの。

これであなたも,「スバゲッ通」!?(スパゲッティの通の略)

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