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2014年11月26日 (水)

『「邪馬台国」はどこだ!』が出来上がる

『房yaなう!!』に続く,A5判シリーズの第2弾は,
22年前から使っている授業プラン=
『「邪馬台国」はどこだ!』とすることにした。

016_2

群馬の峯岸さんによって美しく入力された
授業プラン14ページに,
授業評価・感想の一部と私の解説等で10ページ。
計24ページのミニ冊子だ。

来週末の高崎サークルのミニ講演で配付するほか,
これから参加するサークルにも持っていくつもり。
最終的には,検討の結果をふまえて
最終版をさらにグレードアップして作りたい。

そんな気持ちにさせてくれた峯岸さんに感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
(この小冊子をご希望の方は,連絡を下さい)

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A5判の『「邪馬台国」はどこだ!』に寄せて

ようやく腰の重い私も,腰を上げることになりました。
この小冊子の発行です。これまで,この授業プランを
高く評価し,実験授業をし,レプリカの活用に道を
開いてくれ,美しく打ち直して下さった峯岸さんの
お陰です。どうもありがとうございます。

さて,この授業プランでは,考古学が登場します。
考古学では,その分布図に大きな意味があります。
ある出土物がその地域に集中していれば,そこは
その出土物の文化を持った人たちが住んでいたという
ことになるからです。自然科学で重要なのは,仮説
を立てて実験することと言っていいと思いますが,
考古学でも「ここを掘ったら,こういうものが出てくる
のではないか」と仮説を立てて実験(発掘)すると
いうわけですから,その成果を使わせてもらいました。

なお,この授業プランのもとは,歴史研究者の古田
武彦氏の著書です。特に,『日本古代新史』から
多く学びました。また,古田氏は「邪馬台国」では
なく,3世紀に存在した女王国を「邪馬壹国」である
としています。魏志倭人伝には,そう書いてあるから
です。なので,私もそれが正しいと思い,いわゆる
邪馬台国のことだというので,かっこ付きで
「邪馬台国」と表記してあります。ご了解下さい。

できたら授業に使っていただき,授業評価と感想を
いただけると,軽くなった私の腰がさらに軽くなる
と思いますので,よろしくお願いいたします。
                     
2014年11月25日  肥沼 孝治  

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「1922」は「1992」の間違いです。

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