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2014年11月14日 (金)

レプリカたちの旅

授業プラン「「邪馬台国」はどこだ!」に関連して,
金属器のレプリカを貸し出しいてる。
送料(私が送った分1000円ほどと
送り返していただく分1000円ほど)のみ負担していただく。
教材として使っていただく限り,私はそれでいいと思っている。
子どもたちの笑顔が予想できるからだ。
(それがサイコーの「お礼」である)

私が初めてレプリカを購入したのは,
吉野ヶ里遺跡出土の銅剣だった。
20年前の2万8000円は安くない買い物だ。
しかし,材料もサイズも本物そっくり。
しかも,豪華な桐の箱に入れられていて,ナンバーリングもある。
本当に素晴らしい出来の一品であった。
私は「まだ売れていませんように!」と願いを込めて,
九州旅行から帰ってすぐ注文の手紙を書いた。
それをきっかけに私のレプリカ熱は高まっていった。

レプリカというのは本物ではない。
だから「レプリカ」なのだが,
じゃあ本物には触れることができるのかといえば,
それは絶対無理なのだ。
しかし,レプリカは「本物ではない」が故に,
触ることができる。
だから,子どもたちを古代史の世界に
ぐっと近づけることができる。
それがレプリカの魅力だ。

今貸し出せるのは,以下のものだ。

(1)吉野ヶ里遺跡の銅剣
(2)銅鏡・・・顔が映ります
(3)銅鐸・・・舌が付いていて音が鳴ります
(4)駅鈴・・・唯一現存の隠岐の駅鈴です
(5)「志賀島」の金印・・・ただ今,行方不明

金属器はずしっと重いので,魅力的だ。
銅鐸と駅鈴は音も鳴る。

レプリカの魅力を書いてきたが,
もちろん土器片や石器など,
本物で触れるものも私は授業で使っている。
(縄文土器片,黒曜石片,打製石器,磨製石器など)
今から20年以上前の勤務校の学区に住む農家の方から,
「畑から出た」ということで教材として譲っていただいた。
こちらは壊れやすいこともあって貸し出したことはないが,
梱包をていねいにすれば可能かもしれない。

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