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2014年11月17日 (月)

ぜひ実現したい板倉聖宣氏と古田武彦氏の対談

「I have a dream.」で始まる有名な演説があるが,
私にも1つの夢がある。
上記のお2人の対談の企画である。

板倉先生は,1963年に仮説実験授業を提唱されて,
授業科学の基礎を築かれ,たのしい授業をするための
多くの授業書を作られた。
また古田先生は,歴史研究の分野で多元史観(特に九州王朝説)を唱え,
日本の古代史の解明において大きな業績をあげられた。

お2人の仕事は「学会の常識」を超えた斬新なものだったので,
なかなかアカデミズム的には評価されなかったが,
少なからぬフツーの庶民の人々の心をとらえ,
多くの本が愛読されてきた。
(板倉先生なら,『科学的とはどういうことか』であり,
古田先生なら,『「邪馬台国」はなかった』が筆頭)

このお2人は,私の知る限りでは,面識がないと思う。
ぜひ対談を実現して,お2人の業績を顕彰したい。
それが私の夢である。

板倉先生は,1930年生まれで,現在84歳。
古田先生は,1926年生まれで,現在88歳である。

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仮説実験授業」カテゴリの記事

コメント

初めまして、こんにちは!昨日、偶然に旧知の実藤清子さんとジェンナー関係のジョン ハンター氏の手紙を翻訳する機会があり、板倉さんと古田さんの話をしたら、肥さんのブログがあることを教えて貰いました。66歳、元さいたま市公立中学校の英語の教員です。数年前から古田さんの業績と出会い、「古田武彦古代史コレクション」を22まで読み終えたところです。機会があれば色々な方に古田氏のことを話題にしています。彼が学会から無視、排除されていることはまったく許し難いことですが、感情的にならず、事実の力で訴えて行こうと思います。ご自身も言う通り、古田教という「信仰ではありません」ので、事実・真理の導くところに進んで行きたいと思います。取り急ぎメールした次第です。

府川さんへ
コメントありがとうございます。

ブログをやっていて嬉しいことはたくさんありますが,
中でも格別なのが,今まで知らなかった方と
仮説や古田史学でお知り合いになれることです。
今回の府川さんとの出会いも,実籐さんのお陰で,
仮説と古田史学を通して府川さんと出会うことができました。

それにしても,数年で「古代史コレクション」の22まで進まれたとはすごい!
私は25年前に『吉野ヶ里の秘密』で古田史学に再会してから一直線ですが,
(高校生にとって,『「邪馬台国」はなかった』は少々難しかった)
ちょうどミネルヴァ書房による古田本の復刊とうまくマッチしたということですね。
それは幸せなことでした。

「新古代学の扉」というサイトが,古田史学の最新情報を伝えてくれます。
ぜひ「お気に入り」に入れることをオススメします。
特に,古賀達也さんの「洛中洛外日記」は刺激的です。
ぜひ検索してみて下さい。

あと,「夢ブログ」のカテゴリー(コンテンツ)の「古田史学」を見ていただけると,
私がこれまで書いてきた古田史学関係のブログをたくさん見ていただけると思います。
昨日,今日と古田史学についてご存知の方にお会いできて,とてもうれしいです。
また,その喜びを夢ブログに書ける幸せを感じています。
今後ともよろしくお願いいたします。

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