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2014年10月20日 (月)

『古田武彦が語る多元史観』

古田武彦著,ミネルヴァ書房刊,4000円+税の
上記の本を入手した。
(「古田武彦と古代史を研究する会・
多元的古代研究会」編である)

Photo_2

2004年から始まった古田氏を囲む古代史セミナーに,
私は3年目の2006年から8回連続で参加してきた。
毎回のように知的な刺激をいただき,
古代史への研究意欲をわかせていただいたが,
その成果とも言うべき本(講演と質疑応答を収録)である。

本文だけで500ページ以上あり,値段も4000円以上するが,
それを10年で割ってもらえば決して高くはないと思う。

前に「洛中洛外日記」で古賀達也さんが書いておられたように,
すべてが確かな論証の上のことばかりではないが,
その可能性が高い内容になっていると思う。

残念ながら「第10回」の昨年の内容は,時間的に収録されていないが,
私の「日本古代ハイウェーは九州王朝が作った軍用道路か?」も
この本の延長線上にあるものと思っている。
(昨年度は,勇気を奮って「研究発表」もさせていただいた)
この本に刺激をもらい,さらに古代史の研究を進めたい。

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