« 台風19号の接近 | トップページ | 川瀬さんの写真展 »

2014年10月14日 (火)

『富本銭と謎の銀銭』

今村啓爾著,小学館刊,1600円+税の
上記の本を入手した。

「謎の銀銭」とは,
もちろん今関心のある無文銀銭のことで,
添田馨さんも推薦しておられたとおり,
丁寧なつくりで読みやすい本だ。

(1)写真が豊富で分かりやすい
(2)「日本書紀」「続日本紀」の史料が巻末に付いている

残念ながら定説の立場での著述なので,
「無文銀銭の発行者」という項目まで作りながら
九州王朝には触れられていないが,
そこまで求めるのは無理というものだろう。

2001年の本だが,傷みはほとんどなかった。
ただし,鉛筆書きが少しある。
そのためか,アマゾンで安く買えた。

001_2


« 台風19号の接近 | トップページ | 川瀬さんの写真展 »

古田史学」カテゴリの記事

コメント

富本銭と無文銭は「発掘された日本列島2014」(江戸東京博物館)で展示されていました。
もう終わってしまいましたが…。

今回はこの企画の20周年ということで、いろいろレアものの展示があり、大変興味深かったです。

あじすきさんへ
コメントありがとうございます。

私も少し「無文銀銭」や「新旧和同」を
調べたことがありましたが,
「銀」「銀銭」「銅銭」という名前に惑わされ,
頭が混乱しました。
でも,やがては真実が明らかにされる。
そう思いました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 台風19号の接近 | トップページ | 川瀬さんの写真展 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ