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2014年9月30日 (火)

「東海道」という名称

「新古代学の扉」サイトの「洛中洛外日記」の中で,
(第794話 2014/09/28)
古賀達也さんが「東海道新幹線開業50周年雑感 」
という文章を書かれている。
 
その最後の部分で,私のことに触れて下さっているので
転載させていただくことにする。

「・・・東海道新幹線の「東海道」という名称は古代の官道に由来しているのですが、
その出発点が近畿ですので、九州王朝滅亡後に近畿天皇家による命名と考えて来ました。
しかし、前期難波宮九州王朝副都説により、7世紀中頃(評制施行時期)であれば
九州王朝による命名とできるかもしれません。
肥沼孝治さん(古田史学の会・会員、所沢市)が九州王朝による古代官道造営説を研究されています。
この命名主体について、古田学派内での研究の進展が期待されます。」

折に触れ,私の研究意欲を刺激していただいて感謝です。
微力ながら古田史学の研究の助けとなるよう頑張りたいです。

PS インターネットで検索してみたところ,
昔は太平洋に流れ出る大河に
橋をかける技術がなかったので,
内陸を通る東山道の方が便利だったとのこと。
現代の私たち(太平洋側が近くて便利)と
古代の人々の感覚は,
そういう意味でも大きく違うのですね。
山側を通る・東「山」道。
海側を通る・東「海」道。
なんだか対になっている気がします。
両方の古代道は,同一の命名主体(九州王朝)なのでしょうか。

「新古代学の扉」

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