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2014年6月16日 (月)

「白鳳以来・朱雀以前」詔報の時の聖武天皇の年齢

聖武天皇は和銅7年(714年)6月25日に
14歳で皇太子になっている。
ということは,引き算すると701年に生れたことになる。
(701年は大宝元年で,大和政権が初めて建元した
おめでたい年に聖武天皇は生れたんだね)
「白鳳以来・朱雀以前」という詔報を出したのは
724年のことであるから,
聖武天皇はこの詔報を24歳で出したことになる。
(天皇に即位した約半年後のこと)

24歳の青年になった聖武天皇は,
自分の生まれる前に使われていた九州年号について,
「遥か昔のことなので,調べ明らかにすることは難しい」
と言っているのである。

でも,24年前ならそんな「昔」とは言えないし,
やはり詔報の中に出てくるということは,
「白鳳」や「朱雀」といった九州年号が先行していたことを
聖武天皇自身が知っていたのだと思う。

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