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2013年10月30日 (水)

評制の施行と古代日本ハイウェー

「古代日本ハイウェーは九州王朝が建設した軍用道路か?」を
「古田史学会報」2012年2月号に書かせていただいて以来,
2年近くがたった。

私は主にその形状(幅12m,直進道路)や
廃止までの期間の短さ(100年後には道幅も半分以下に)から,
唐と新羅の連合軍との衝突に備えての軍用道路の建設だったのではないかと考えた。
(だから,敗戦後は廃棄せざるを得ない)

その後さしたる研究の進展もなかったが,
昨日「新古代学の扉」の中の「洛中洛外日記」で古賀さんが,
『宋書』百官志などから「評制」は中国に倣って作られた
「軍事と刑獄を兼ねた行政制度」と書かれていたので,
古代日本ハイウェーと関係ありと思った次第である。
時代も7世紀半ばということでピッタリ合う。

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