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2013年10月27日 (日)

教研集会 2013

昨日は市内のM小学校で開かれた教研集会に,
「社会科における立体模型「ブロックス」の活用
~ブロックスと250人の笑顔」という
長い題名の資料を持って参加した。

私が参加した中学校分科会は,私を含め9名だった。
自己紹介も省略するほどの顔見知りで,
和やかな雰囲気の中報告されていただいた。

ブロックスとは,高校社会の宗先生の作られた教材で,
国旗の面積がその国の人口を表し,
体積がその国のGDPを表し,
背の高さが1人当たりのGDPを表す
三拍子そろったスグレモノなのだ。

021_2

022_2

これらを黒板に描いた世界地図に貼っていく時,
(ブロックスは,裏に板磁石が付けてある)
その高低間にいろいろなことを感じることができる。

時間があったので全部貼らしていただいたが,
私もあらためて「植民地にされた地域の発展の遅れ」を
感じないわけにはいかなかった。
それらの地域にはいまだに諸問題が残され,
内戦・飢餓・病気などのために発展ができなくされている。

そういう様々なことが直感的にわかるような具体物,
それがブロックスの魅力だ。
そして,そういうものがこの世に存在することを
知らせる役目を背負ったのが,かく言うこの私だったのだ。
後半に感想を述べていただいたが,初めてブロックスと対面した
驚きとわかりやすさを多くの方がおっしゃっていた。

なお,時間に余裕があったため,古代史の話もさせていただいた。
こちらも私が得意とする分野である。
ちょうど古田武彦氏の自伝『真実に悔いなし』
(ミネルヴァ書房,3150円)を持参していた。

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