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2013年10月10日 (木)

板倉先生のお話のテープ起こし終了

9月29日に私の母校・法政大学で
「仮説実験授業提唱50周年の会」が行われた。
そして,その晩私学会館で開かれたパーティーに
私もビデオを持って参加した。

というのは,多久和さんから依頼があり,
パーティーの中で板倉先生が話をするだろうから,
それをテープ起こししてほしいというのだ。

板倉先生の話を聞くのは大好きだが,
テープ起こしが大変なことは
これまでの経験からわかっていた。
(20数年前に授業書開発講座でされた話を,
『たの授』に載せてもらったことがあった)

何しろ板倉先生は頭の回転がよく,早口である。
その上話題が多岐にわたるので,
いろいろな方面での知識が必要である。
さらに,いい意味で「常識はずれ」の言葉が飛び出すので,
反対の意味に誤解して書いてしまうことも少なくない等。

テープ起こしの第1段階の「荒起こし」は先週末に行った。
休憩を取りつつ,結局1日かかった。
とにかく話が分かるところから,書き始めてしまうのだ。
A・・・B・・・・C・・・D・・・E
それをやっているうちに,だんだんと隣り合う2つ話が
つながってくるようになる。
A・B・・・C・・D・・・E
この繰り返しで,それぞれの話の距離を縮めながら,
最終的に内容の分からないところを調べたりして,
A・B・C・D・E
と話をつなげていく。

しゃべった言葉を文章に「8~9割直訳」し,
「1~2割意訳」するという感じだろうか。
板倉先生の話の趣旨を生かしつつ,
わかりやすく文章に起こすことを心がけた。
小見出しだけ紹介しよう。

●近代科学は発展したのか
●「虹は七色」問題
●日本の対応
●日高敏隆さんのこと
●科学史学会の会長になった1つの理由
●階級社会がなくなったのは戦争中
●私立と関西の公立から始まった仮説
●三浦つとむさんのこと
●なぜ〈仮説〉を科教協で発表したか  
●科学検定

来月の「仮説の研究会ニュース」(11月号)には,
掲載させてもらえるかも。
乞う御期待!

昨夜,担当の平野さんにメールで送り,
一応私の仕事は終わった。

新人戦・本部役員選挙・通知表の入力・
授業プリント3枚の作成と並行しての作業で,
なかなかハードな1週間だった。

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