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2013年8月27日 (火)

「無紋銀銭」と米50セント銀貨

「無紋銀銭」が入手できる可能性はほぼゼロなので.
それに似たものということで米50セント硬貨を買ってきた。
所沢ダイエーの3階にはコイン商がある。
(私はよくそこで楽天戦のチケットを手に入れる)

直径3cm,厚さ2ミリ,重さ10グラムに近いものを探すと,
米50セント硬貨(40%)があった。
銀の含有率は「無紋銀銭(95%)」には及ばないが,
イメージがわけばいいと購入することにした。

017_2

〔問題1〕 1968年のアメリカの50セント銀貨(40%)は,
 現在コインショップでいくらで売っていると思いますか。
 (ヒント・・・50セントは,1ドルの半分の価値です)

予想 ア.50円くらい
    イ.500円くらい
    ウ.5000円くらい
    エ.5万円くらい
    オ.その他

銀貨と言っても,ピンからキリまであるが,
銀の含有率(%)が高いもので希少性(現在の数)が高いものだと,
数万円するものもある。
しかし,1968年のアメリカの50セント銀貨(40%)は
たくさん流通していたと見えて,値段は500円だった。
(1968年は,昭和43年=私が10歳の年)

「無紋銀銭」はこんな感じのものだ,というイメージがあると,
不思議と「無紋銀銭」のことを考えたくなるから不思議だ。
たとえば,買ってすぐに考えたのは,「銀貨と銅貨を作ったというが,
今で言うと一体いくらといくらに対応するお金を作ったのだろう?」
と言うようなことは今まで思いつくことはなかった。
(5000円と500円なのか,1000円と100円なのか等)
今の貨幣価値からいうと後者だが,
農民たちが通貨を使うのを嫌がったとすると前者かな。

現在「無紋銀銭」の出土数は,120~130枚。
「無紋」と言いながら,「高志」「伴」「大」などの字や
「T」の記号が書かれている。
直径3cm,厚さ2ミリ,重さ10グラム,銀の含有率95%で,
米50セント硬貨(40%)ととてもよく似ているということがわかった。
(値段が500円というのもお手頃だ)

さらに言うと,「これが天武天皇の嫌った銀(九州王朝製作のもの)か・・・」
などと,歴史の主人公になることも可能なのである。
ここまでいくと,さすがに「妄想」と言われそうだが・・・。

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