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2013年7月22日 (月)

自動車の街・デトロイト市のこと

ニュースで見て驚いたデトロイト市の財政破綻を,
インターネット「東京新聞」で見てみた。
記事の中のアンダーラインは,私が引いたものだ。
人口が50年間で半分以下になったというのは,
40人のクラスに20人しか生徒がいなくなったということだ。
「アメリカがくしゃみをすると,日本が風邪をひく」
ことにならなければよいが・・・。

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デトロイト市 財政破綻 人口半減 負債最大、1兆8000億円

 2013年7月19日 夕刊

 【ニューヨーク=吉枝道生】米ゼネラル・モーターズ(GM)本社のあるデトロイト市(ミシガン州)が十八日、連邦破産法九条の適用を裁判所に申請し、自治体として財政破綻した。負債総額は百八十億ドル(一兆八千億円)以上で、米自治体では過去最大規模の破綻となる。 

 「自動車の街」として知られたデトロイト市は、自動車産業の衰退が深刻化し、二〇〇九年にGMとデトロイト市周辺に本拠を置くクライスラーが破綻。一九五〇年に約百八十五万人だった人口は流出が止まらず、約七十万人にまで落ち込んだ。治安悪化や高失業率が慢性化し、税収も減っていた。

 ミシガン州のスナイダー知事は今年三月、財政上の非常事態を宣言。緊急の財政管理人を任命し、議会や市長などの権限を制限して再建策を模索したが、破産法申請以外に方法がないとの見方が強まっていた。

 現時点で市の収入の38%が負債の返済に充てられており、四年後には65%になると予想されていた。スナイダー知事は、申請について「七十万市民への行政サービスを維持し、市を復活させられる唯一の方法だ」とコメント。AP通信によると、GMは「街の新たな出発」とコメントし、通常通りの操業に影響はないとの見方を示している。

 破産法申請が認められた場合、デトロイト市は裁判所の管理下で再建計画をつくり、債権者と話し合って債務の削減などを目指すことになる。ただ負債が多く、協議が難航すれば、ごみ収集や教育など行政サービスに影響が出る恐れもある。

 景気の低迷に伴い、米国では自治体の財政破綻が増えている。一一年に四十億ドルの負債を抱えて破綻したアラバマ州ジェファーソン郡や、負債総額七億ドルで昨年六月に破綻したカリフォルニア州ストックトン市などがある。

 <デトロイト市> 米ミシガン州の中心都市で、古くから中西部とニューヨークを結ぶ交通の要所として栄えた。19世紀末から20世紀初頭にかけて自動車産業が興り、現在もゼネラル・モーターズ(GM)が本社を構えるほか、フォード・モーター、クライスラーも同市の周辺に本拠を置く。米自動車産業の低迷とともに市中心部の治安が悪化。全米有数の犯罪都市としても知られる。2010年時点の人口は約70万人。

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