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2013年6月14日 (金)

タイムやアドバイスや「感動のシャワー」のこと

初めて女子バレー部を率いて試合をし,
いくつか書き留めておきたいことがあるので,書いてみる。

(1) タイムのこと

バレーボールの試合では,1セットに2回タイムが取れる。
その恩恵を久しぶりに味わった。
(昨日はタイムのあとの得点が,とても多かったはずだ)
男子に比べ女子は,タイムによる切り替えの影響が大きい。
うまくいけばタイムは,相手の勢いをそぎ,
こちらに波を引き寄せてしまうことができるのだ。
男子の試合でも,「そのタイムが試合の流れを変えた」
という経験があるが,女子にはそのチャンスが10倍あるかも。

(2) アドバイスのこと

男子にアドバイスする時は,わりと技術的なことになるが,
女子のアドバイスは気持ち的なことが有効だと思った。
「この学校とのゲームは,あるいは次のセットは,
こういう感じでやってみよう!」と
気分を切り換えるアドバイスが有効だった。

ところで,1回もアドバイスをしない時があった。
キャプテンがチームのみんなに「先ほどのセットの分析と
次のセットの注意点」をしゃべり出したからだ。
自分たちでそういうことができるのなら,
(=選手たち自身が何をしたらいいか分かっている時)
もう私のアドバイスなどいらない。
そのまま次のセットに入った。
つまり私は,「0アドバイス」をしたということなのだと思う。

(3) 「感動のシャワー」のこと

昨日は感動を,普段の10倍か,100倍か,
人によってはもっと味わえたはずだ。
残念ながら感動は,計算通り毎日1つずつはやっては来ない。
しかし,だからと言って普段その準備をサボっていると,
昨日のような時に「感動のシャワー」を浴び損ねちゃうんだと思う。

強いチームが強いのは,いい選手がいるということもあるけれど,
きつい練習の先に「感動のシャワー」があることを知っていて,
普段の練習に耐えられるからではないだろうか。
そういう意味で,昨日1,2年生に「感動のシャワー」を
浴びさせることができたのは,大変良かったと思う。
3年生たちに感謝したい。

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