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2013年5月20日 (月)

NHKスペシャル「病の起源・がん」

昨日放送されたもの(NHKテレビ,午後9時~)を視聴して,
なぜがんが日本人の死因の30%(チンパンジーは2%)を
占めているのかよく分かった。

(1) 人間がアフリカ大陸から出て太陽(紫外線)から遠ざかったこと
(2) 二足歩行で脳が巨大化したこと
(3) 産業革命後の生活スタイルの変化

等などが絡み合って,今の高い率になっているのだという。
なかでも,(3)は圧倒的な感じだった。
そういう意味では,やはりがんは「生活習慣病」の一種なんだな。
私もタバコは吸わないが,お酒は少々嗜(たしな)むし・・・。

がんが夜間に働く職業の人に多いというのを,
私は初めて知った。(昼間に働く人の約3倍!)

それでもがんを治療する薬の開発は進んでいる。
今の抗がん剤のように
強い副作用もない画期的な新薬が
登場する日も近いのであろうか?

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「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

私もメモをとりながら観ました。

「人類は知性を手に入れるたびにガンになりやすくなった」

という言葉が印象的でした。
FAS(酵素)の変化が、脳を巨大化させた。
良いことの裏に悪いことがある、という感じですね。

本当にガンは生活習慣病なのでしょうか。この番組を見ていないので肥さんがまとめたので正しいかわかりませんが、なんか眉唾です。なんでも二足歩行と脳の巨大化、そしてストレスの多い生活に原因を求めるのは。たしかにリスクの多い進化だとは思うけど。日本人の死因にガンが占める割合が多いのは、ガン検診受診率が低いから。たしか二割。そして忘れてはいけないことは、福島原発事故で、食品に含まれる放射性物質が事故前の1000倍以上に増えて問題になっているが、核実験が頻発した1950年代・60年代には同様の状態が起きていたこと。つまり戦後生まれは幼少期に、かなりの量の放射性物質を含んだ食べものを食しており、細胞が傷ついているということです。それがガンになるかどうかには、たしかにその人のストレスの度合いが関係するから、職業差も出てくるとは思います。どうもマスメディアが科学の成果を番組にする時には、単純化と話題化(センセーショナルにする)目立ちすぎます。疑問を持つことが大事ではないでしょうか。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

川瀬さんにそう言われると,なんだか自信がなくなってきました。
「ガン検診受診率が低いから」という理由は,
「自分だけはガンにならないという誤信」なのか,
それとも「忙しくて検診に行くヒマもない」ということなのでしょうか。
また,戦後の核実験のことも視野に入れないといけない等,
いろいろ政治的な配慮もあってのことで除かれている?
いつもするどいご指摘ありがとうございます。

九想さんへ
コメントありがとうございます。

FAS(酵素)の変化のことは,
私は聞き落としていました。
録画しておけばよかったです。
再放送はあるのでしょうか。

病の起源 第1集「 がん ~人類進化が生んだ病~」は、
次に時間に再放送がありますね。

2013年5月23日(木)午前0時40分~1時29分(22日深夜)

今、NHKのサイトで調べました。

この番組では、現代のがんについては話していませんでしたね。
人間がなぜ、がんという病気になるか、ということを解説していた。

九想さんへ
コメントありがとうございます。

もうすぐですね。
録画の準備をしたいと思います。

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