« 社会体育のスタート | トップページ | 平安時代の「駅鈴」奉納 »

2013年3月14日 (木)

仲麻呂の乱と「駅鈴」

「OKWave」というサイトのQ&Aに,
以下のような駅鈴に関する記事が出ていた。
参考として転載しておく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Q 奈良朝における、駅鈴の保管と運用方法を教えてください。

A 駅鈴は中務省が管轄、保管していますね。主鈴が責任者です。
駅鈴が省に保管されることについては、運用上理解できます。
いろんな国に伝達するためにも、駅鈴はひとつやふたつではないでしょう。

ところが、駅鈴は、内廷、天皇の手元にもある。
平安期でも、温明殿に、節刀などとともに保管されています。
仲麻呂の乱の発端、孝謙上皇は、淳仁天皇から玉璽と駅鈴を奪います。
仲麻呂の息子がそれを奪い返そうとして、箱を抱えたところを射殺されている。
抱えるくらいの大きさですから、たくさんの駅鈴が入っていたとは思えないのです。

中務省にある駅鈴と、内廷にある駅鈴、この関係が、さっぱりわかりません。
天皇の手元にあるのは、実際に運用する駅鈴とは違う、
中務省へ駅鈴使用を命令するといった、特別の駅鈴だったのでしょうか。

« 社会体育のスタート | トップページ | 平安時代の「駅鈴」奉納 »

古田史学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 社会体育のスタート | トップページ | 平安時代の「駅鈴」奉納 »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ