« なでしこジャパンが,準決勝へ! | トップページ | いよいよ本日は,新所沢たの授サークル8月例会! »

2012年8月 4日 (土)

「最古の戸籍木簡」の最大のポイント

昨日「東京古田会ニュース」が送られてきて,
古田武彦氏も例の「最古の戸籍木簡」について論じていた。

その中の「七」というところの冒頭に,
次のような文章が出ていた。

「今回の出土木簡のもつ「最大のポイント」をのべよう。
それは「評制,木簡」が“こわされ”て,“捨てられ”ていたことである。
(中略。3つの「最古木簡」を紹介)
いずれも「折られ」たり,「割られ」たりした痕跡を持っている。

Photo

古田氏は「最古の戸籍木簡」の実物を見ようと,
6月15日に太宰府に向かっている。
その「現地を訪ね,実物を見る」という行動が,
今回の収穫につながったのだと思う。

もちろん九州王朝説という仮説があってのことだが,
やはり実物が語りかけてくるものはあったのだ。
(解説書にも「廃棄処理」がなされていると指摘がある)
私も木簡の写真は見ていたが,
そのような視点は持つことができなかったし,
そのような指摘を誰かがしたとも聞かない。

« なでしこジャパンが,準決勝へ! | トップページ | いよいよ本日は,新所沢たの授サークル8月例会! »

古田史学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« なでしこジャパンが,準決勝へ! | トップページ | いよいよ本日は,新所沢たの授サークル8月例会! »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ