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2012年4月21日 (土)

ヘロドトスの『歴史』

ミニ授業書《オリンピックと平和》の中に,
ヘロドトスの『歴史』の話題が出てくる。
これは私にとっては,古田武彦氏の考え方と一致するものがある。

たぶん古田氏の『神の運命』の中で知ったと思うのだが,
「・・・ヘロドトスが主張した、ひとつの事件を多くの視点から見る。
ギリシャ人から伝えるところ、シリア人の伝えるところ、
エジプト人の伝えるところ、それらをいずれも尊重し、
記述する立場、多元的な歴史理解・・・」
そこに古代ギリシャの人々も共感したのではないかという思いだ。

一方的な立場から書かれた歴史は,やはり生き残れない。
歴史の多元的理解なしには,人類は未来へ進めない。
こうヘロドトスは言っているように思う。

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