« 情報リテラシーの出張 | トップページ | 「文献主義」について »

2012年2月22日 (水)

ガリ本『夢は今も』

西尾仮説サークルの40周年を記念して作られたのが,
上記のガリ本である。

冬の大会で入手したのだが,
それを昨日読み終わった。

004_2

西尾仮説サークルは,
1971年に作られた仮説実験授業のサークルで,
犬塚清和さんや松崎重弘さんら個性的な人物を
排出してやまない魅力的なサークルである。
私と同世代では高校社会の牛山尚也さんがいる。

(1) 仮説サークルの草分け的存在
(2) ガリ本文化を普及させた
(3) やりたい人がやる事務局を今も続けている

などなど,仮説実験授業に関わる人たちにとって,
原点とも憧れともいうべき存在なのであった。

その40周年記念誌には,
板倉さんの講演が2本収められていて,
それも大きな魅力になっている。

(1) 仮説実験授業の教育原理・・・子どもたちがたのしいように授業書は作る
(2) 仮説実験授業の組織論・・・意見が違うことの素晴らしさ

後半は今も西尾仮説サークルに参加している人たちの寄稿で,
過去を振り返るだけではなく,
今もたのしい人生を送っていることを伝える文章がステキだ。

なお,このガリ本,ボケていて2冊買ってしまった。
読んでみたい方には無料で差し上げるので,
連絡して下さい。

« 情報リテラシーの出張 | トップページ | 「文献主義」について »

仮説実験授業」カテゴリの記事

コメント

「夢は今も」 ぜひ拝読したいです。

小泉さんへ
コメントありがとうございます。

素晴らしく速い(朝早い)反応でした。
小泉さんに決定です!

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 情報リテラシーの出張 | トップページ | 「文献主義」について »

2018年11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

無料ブログはココログ