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2012年2月15日 (水)

社会科サークル2012年2月例会

昨日は,上記の会に参加した。

参加者は,7名。
大石さん,森田さん,宮崎さん,荻原さん,山田さん,
武智さん,そして私。

メイン報告は,荻原さんの
「小5の実践 食料問題から世界の飢餓を考える
~ハンガーマップを使って」だった。

【おみやげ】

・「斎藤和義の「ずっとウソだった」」のDVDと歌詞(宮崎さん)
・原発関連の東京新聞と讀賣新聞の記事(宮崎さん)
・「『たのしい授業カレンダー』に「分野別たのしい社会科プラン」掲載予定」(私)
・「古田史学会報」108号より「古代日本ハイウェーは・・・」抜き刷り(私)
・ミネルヴァ書房の本の紹介(『「「九州年号」の研究』など)(私)

【メイン報告】

荻原さんの報告は,小5社会科の食料問題や飢餓問題を
ハンガーマップを使ってやったもので,
この社会科サークルでは旧知の教材である。
若い荻原さんの実践はその追試的な意味を持ち,
私たち「昔若かった」者にとっても大歓迎の報告だった。

(1) 10数年の「金八先生」でハンガーマップが登場(私が授業に利用)
(2) 5年ほど前宮崎さんが社会科授業でハンガーマップを利用
(3) 今年度宮崎さんと同じ小学校の荻原さんがハンガーマップを利用

というような流れで伝わっていった教材であり,
部分的には森田さんも利用していただいたり,
山田裕さんや大石さんにも私が購入したものをお分けしていた。

よく仮説実験授業では同じ授業書で授業した者同士は,
初対面でも共通の話題があるので旧知の仲のように打ち解けるが,
今回の「金八先生」と「ハンガーマップ」も同様のことが言えるだろうか。
今後もこのような教材の開発に力を入れていきたい。

荻原さんはDVDを流しつつ授業の様子を遠慮勝ちに話してくれた。
しかし,子どもたちの感想は中1でやった私のクラスのものと比べても
素晴らしいものが多く,このあともさらに生きた教材を重ねていくことで
さらに伸びていくのではないかと思った。
(ぜひ「仮説」もやってほしいなあ)

例会後,場所を魚民に移しての懇親会。
残念ながら荻原さんはお残りになれなかったが,
代わりに?武智さん(新座の小学校の先生)が参加し,
(ほかに宮崎さん,森田さん,私)
武智さんもハンガーマップを利用されていたので
こちらも「旧知の仲」のように語り合った。

荻原さんといい武智さんといい,
若手の教員が参加されることは,
社会科サークルの活性化にもつながるし,
彼らの成長にも貢献できると思うので,
忙しい毎日だがぜひ毎月1日だけ火曜日は早めに学校を出て,
社会科サークルに参加していただければ幸いである。

次回は,3月6日(第1火)午後6時~。
新所沢公民館にて行います。
宮崎さんがご夫婦で取材旅行した,
「12月の飯館・気仙沼」のDVDを観る予定です。
奮ってご参加を!

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