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2012年2月 9日 (木)

「孫の手」の由来

読者の九想さんのサイト「九想庵」で,
最近孫の手が話題になっている。
昨日は,その続きだった。
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(前略)孫の手をネットで検索してみた。
中国の西晋時代の書『神仙伝』に登場する
仙女・麻姑(まこ)の名前が語源のようです。
麻姑は爪が長く、その爪で痒いところを掻いてもらったら気持ちよさそう。
「麻姑の手」が訛ったようです。
物事がうまくいくことを「麻姑掻痒(まこそうよう)」といい、
その反対が隔靴掻痒というのを知り感心しました。

孫の手、なんて正直バカにしてました。
だからこれまで所有したことがなかった。
しかし、この孫の手に深い歴史がある。
私は、モノに対して軽く考えてはいけないなと思った。
そのモノの歴史や成り立ちのことを考える必要がある。
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私は孫の手をそのままの意味にとって,
その命名の素晴らしさをコメントしていたが,
いやしくも歴史研究を志す者としては,
「語源」や「由来」についてもう少し深く調べたらよかったと
九想さんの話を読んで思った。

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