お世話になっている木下富美子さんがこの3月で退職され,
3月10日(土)にたのしい教師入門サークルで記念講演会が行われる。
その時の資料として「木下富美子さんの略年譜」を考えている。
この36年間で木下さんの作られた資料は膨大なものなので,
(実践は国語を中心に学級経営など多岐にわたり,全国にそのファンも多い)
『たのしい授業』誌に掲載されたもののみ「国」「社」「理」「本」「もの」などと示した。
(1ページ以上の記事を掲載。それ未満は「」のみ。「あのな検索」のお世話になった)
木下さんには退職前の忙しい中,2回も朱を入れていただいた。
ありがとうございました!
まだ「完全版」とはいえないが,少しは木下さん理解の助けになるかと思い,
感謝の気持ちを込めて作らせていただいた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
木下富美子さんの略年譜
1952(昭和27)年 [0歳] 1月31日,新潟県柏崎市で富美子さんが生まれる(辰年,水瓶座)
(「里帰り出産」で,すぐ東京へ。板橋区志村坂下。高校卒業まで)
1953(昭和28)年 [1歳]
1954(昭和29)年 [2歳]
1955(昭和30)年 [3歳]
1956(昭和31)年 [4歳] 板橋区立わかたけ幼稚園に入園
1957(昭和32)年 [5歳]
1958(昭和33)年 [6歳] 板橋区立志村坂下小学校に入学
1959(昭和34)年 [7歳]
1960(昭和35)年 [8歳]
1961(昭和36)年 [9歳]
1962(昭和37)年 [10歳]
1963(昭和38)年 [11歳]
1964(昭和39)年 [12歳] 板橋区立第三中学校に入学
1965(昭和40)年 [13歳]
1966(昭和41)年 [14歳]
1967(昭和42)年 [15歳] 東京都立豊島高校に入学
1968(昭和43)年 [16歳]
1969(昭和44)年 [17歳]
1970(昭和45)年 [18歳] 都立商科短大に入学。渋谷区笹塚に転居
1971(昭和46)年 [19歳]
1972(昭和47)年 [20歳] 日中学院に入学し,亜紀書房(神保町)でアルバイトをする ※
1973(昭和48)年 [21歳] 学生訪中団として,3週間旅行をする ●第1次オイルショック
1974(昭和49)年 [22歳] 埼玉大学教育学部3年に編入学
1975(昭和50)年 [23歳]
1976(昭和51)年 [24歳] 渋谷区立西原小④年,就職と同時に結婚(4月17日)
1977(昭和52)年 [25歳] ↓ ⑤年
1978(昭和53)年 [26歳] ↓ ⑥年
1979(昭和54)年 [27歳] ↓ ①年 長男の誕生
1980(昭和55)年 [28歳] ↓ ②年
1981(昭和56)年 [29歳] ↓ ②年 次男の誕生
1982(昭和57)年 [30歳] ↓ ③年 『絵の描けない子は私の教師』を読み,著者に手紙を書く。
キミ子さんから板倉講演に誘ってもらう。
1983(昭和58)年 [31歳] ↓ ④年 ● 『たのしい授業』誌(仮説社)の創刊
『未来の科学教育』を見ながら,《ものとその重さ》を行う。
1984(昭和59)年 [32歳] 練馬区立谷原小①年 「他」(№17びゅんびゅんごま大会)
1985(昭和60)年 [33歳] ↓ ②年 《電池と回路》の授業記録をとる。「本」(№28)
1986(昭和61)年 [34歳] ↓ ④年 埼玉県所沢市に転居。 『科学入門教育』№11に
「今,仮説実験授業の入り口に立って」★が掲載される。
1987(昭和62)年 [35歳] 東村山市立秋津東小①年 「国」(№48やっとわかった,月の満ち欠け)
「理」(№51討論と感想文《電池と回路》★
「国」(№54わたしのコジツケ読書指導)
「もの」(№58山からひょっこり)
1988(昭和63)年 [36歳] ↓ ②年 「国」(№60サソリの標本で作文)
「他」(№61入門講座の参加を充実したものにするために)
1989(平成元)年 [37歳] ↓ ④年 「国」(№73「月と雲」の授業をきっかけに)
1990(平成2)年 [38歳] ↓ ⑤年 「社」(№94地図を見ながら空想旅行)★
1991(平成3)年 [39歳] ↓ ⑥年 たの教で講演 → のちに『チョークとエプロン』に収録
(「先生なんて嫌いだ!」と言われたら)
「他」(№101雨で遠足に行けないとき楽しく過ごすには?)
この頃,日高きく代さんと出会う。
「国」(№102言葉あそびで自己紹介)
「本」(№106『じょうぶな頭とかしこい体になるために』)
1992(平成4)年 [40歳] ↓ ③年 「他」(№122もらってうれしい通信簿)★
1993(平成5)年 [41歳] ↓ ④年
1994(平成6)年 [42歳] ↓ ⑤年 「国」(№145一服の清涼剤として気楽に短い詩を)
1995(平成7)年 [43歳] ↓ ⑥年 「もの」(№157線香花火)「国」「本」(№157『あいうえおちあいくん』)
「理」 「国」(№160習字の時間にお品書き)
1996(平成8)年 [44歳] ↓ ③年 「体」(№167たのしい授業の財産リスト)
「他」(№167教室掲示とおもちゃ)「道」「
1997(平成9)年 [45歳] 練馬区立大泉学園緑小⑤年 「国」
「他」(№180最初からたのしさ優先で)★
1998(平成10)年 [46歳] ↓ ⑥年 「他」「他」(№195笑いのおこる先生の自己紹介)
1999(平成11)年 [47歳] ↓ ⑤年 「国」「国」「他」「もの」「他」「他」
(№211個人面談には友達からの一言紹介)★
2000(平成12)年 [48歳] ↓ ⑥年 「もの」「国」「本」「他」「他」
2001(平成13)年 [49歳] ↓ ③年
2002(平成14)年 [50歳] 東村山市立南台小④年 英会話のGEOSに通う。ニューヨークへ3週間
「本」(№257 『ラビーニアとおかしな魔法のお話』 )
2003(平成15)年 [51歳] ↓ ①年 「国」(№263目玉焼きの作り方作文)
「他」(№265たかが手品されど手品)
2004(平成16)年 [52歳] ↓ ③年 「他」(№278今度担任になったら)「国」(№285接続詞作文)
2005(平成17)年 [53歳] ↓ ④年 「他」(№293たのしい教室 いろいろ)
「国」(№303コボちゃん作文)
2006(平成18)年 [54歳] 東村山市立久米川東小③年 「他」
2007(平成19)年 [55歳] ↓ ①年
2008(平成20)年 [56歳] 東村山市立野火止小①年 「本」(№337 1冊の絵本でいろいろ楽しみました)
2009(平成21)年 [57歳] ↓ ④年
2010(平成22)年 [58歳] ↓ ⑤年 「本」
2011(平成23)年 [59歳] ↓ ⑥年 「国」(№377〈名前の漢字〉から世界が広がる)
2012(平成24)年 [60歳] 3月10日(土),たのしい教師入門サークルで退職記念講演会を行う。
※ 亜紀書房は,宇井純さんの『公害原論』などを出している出版社です。
※※ 高学年12年,中学年14年,低学年10年の合計36年間の教員生活でした。
どの学年もバランスよくやられたようです。
※※※ ★は木下さんの「お気に入り」です。初めての方は,そこをきっかけにして・・・。
PS 竹田かずきさんの〈日本国憲法とその構成〉に私がグラフを提供した時,
木下さんは「いい仕事をしたね」と言ってくれました。
今回の略年譜が「第2のいい仕事」と思っていただけたら,
私としてはとてもうれしいです。
最近のコメント