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2012年2月29日 (水)

「GIVE ME FIVE!」の意味は?

AKB48の新曲は,
ご存知「GIVE ME FIVE!」という曲だ。
AKBの桜ソング(卒業期の曲)は珍しくないが,
バンド演奏というのが新しい。
あんなにスケジュールが忙しい中,
どこで練習していたのだろう?
それはともかくとして,曲名が不可解だ。
そこで検索してみることにした。

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AKB48がGive Me Fiveというシングルをリリースするそうです。
このGive Me FiveのFiveは手を表していて(手は5本指なので)、
直訳すると「私に手をちょうだい」という感じですが、
give me fiveは日本語で言う「ハイタッチ」に近い意味があり、
物事を上手にこなした後に手と手でタッチする時に、
「手を出して」って感じでGive me five!と使います。
ちなみに「ハイタッチ」は厳密に言うとgive me high fiveというように使います。

Superflyの曲にもHi-Fiveという歌があります。
これは「ハイタッチ」という意味で使われていると思いますが、
ハイタッチはHigh Fiveが正しいので、
HighをHiにしたのは、洒落みたいなものでしょう。

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意味がわかったところで,
秋元康・作詞の
「GIVE ME FIVE!」をじっくり味わってみよう。
なかなか前向きでいい歌のような気がするではないか。

しかし,この「GIVE ME FIVE!」という言葉,
生徒たちがテストのあと
「せんせー,通信簿で社会科は5をちょうだい!」
と言っているように聞こえるのは私だけだろうか?

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GIVE ME FIVE!
            作詞︰秋元康

桜の歌が街に流れ
あっと言う間だった別れの日
校舎の壁のその片隅
みんなでこっそり寄せ書きした

制服は もう脱ぐんだ
春の風に吹かれながら
どんな花もやがては散って
新しい夢を見る

友よ 思い出より
輝いてる 明日を信じよう
そう 卒業とは
出口じゃなく 入り口だろう
友よ それぞれの道
進むだけだ サヨナラを言うな
また すぐに会える
だから今は ハイタッチしよう

何枚写真を撮ってみても
大事だったものは残せない
ケンカして口きいてなかった
あいつとなぜか肩を組んでた

まだ誰も 帰らなくて
教室が狭く見えるよ
名残惜しい時間の先に
僕らの未来がある

涙 堪えるより
生まれてから 一番泣いてみよう
そう つらいことは
まだまだある 慣れておこうぜ
涙 ぐしゃぐしゃの顔
見せ合ったら 何でも話せるね
一生の 親友だ
忘れるなよ ハイタッチしよう

友よ 思い出より
輝いてる 明日を信じよう
そう 卒業とは
出口じゃなく 入り口だろう
友よ 巡り逢えて
最高だった 青春の日々に
まだ 言えなかった
ありがとうを ハイタッチで…

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