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2012年1月 8日 (日)

「笑顔」と「いかめしい顔」,どちらが売れたか?

あなたは「笑顔」と「いかめしい顔」では,
どちらが好きだろうか?

今朝の「所さんの目がテン」(日本テレビ)で面白い実験をやっていた。
カップーキ(3個200円)を街角で売る時,
そのパッケージの中に作ったシェフの(50歳,男性)顔写真を入れてみたのだ。
さて,「笑顔」と「いかめしい顔」どちらがたくさん売れただろうか?

ア.笑顔
イ.いかめしい顔
ウ.どちらも同じくらい売れた

答えは,イ。「笑顔」が6個売れたのに対して,
「いかめしい顔」はなんと22個も売れたのだ。

そこで,今度は同様の販売を若いシェフ(20歳,男性)の顔でやってみた。
さて,その結果はどうだっただろうか?

ア.笑顔
イ.いかめしい顔
ウ.どちらも同じぐらい売れた

答えは,ア。今度は笑顔が20個に対して,
いかめしい顔は6個しか売れなかった。
さて,2つの実験はどんなことを物語っているのだろうか?

番組に登場した大学の先生の解説によると,
「年齢によって「ふさわしい顔」というものがある。
若いシェフにはまだ威厳のようなものはふさわしくなく,
笑顔で親近感を持ってもらった方がいいし,
ある程度の年齢になったシェフにはこだわりや威厳を感じたいので,
へらへらした笑顔の方は選ばれずいかめしい表情の方が売れた」
というのだ。

これはお菓子の販売ということだけでなく,
その他の分野についても参考になる実験ではないかと思った。

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