冬の大会2012(3日目)
今回のホテルは,会場まで1分という素晴らしい環境の
コンフォート刈谷であった。
そこの504号室で,このブログが早朝作られていた。
昨日も全体会から始まった。
・松崎さん「磁石につくものつかないもの」
・多久和さん「太陽系の成り立ち」
・出口さん「もっともっと理科をがんばりたい」
・村西さん「子どもは何月何日に生まれるか」
・岸さん,根本さん「世界史と日本」
そのあと,板倉講演。
「集会をするということ」「自分の知識に「束縛」される」
「松阪の一夜」「戦後の教育運動」など
全体会~閉会へ
私は「お店」の片付けをしていた。
今回の冬の大会は,全体会を中心としながら
「授業書改訂」に関わる意欲的な発表が多かった。
その分「私の出る幕」はなかったが,
参加して良かったなあと思える意欲的な大会であった。
実行委員会の皆さん,参加者の皆さんに感謝します。
最終的には,170人ほどの参加者だったようです。
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今年もお世話になります。
毎日充実した日々を過ごしていますね。
よろしくお願いします。 翔空
投稿: 翔空 | 2012年1月 9日 (月) 22:20
翔空さんへ
コメントありがとうございます。
夏の大会,冬の大会と仮説実験授業の大会に連続参加しましたが,
これは大成功でした。
教育におけるたのしい授業の必要性が再確認できましたし,
古代史についても相乗効果的に意欲が湧いてきています。
これで元気な50代への自信がつきました。
投稿: 肥さん | 2012年1月 9日 (月) 22:26