« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月31日 (月)

吉永小百合さんのライフワーク

2年生の歴史で敗戦のところまでやったので,
吉永小百合さんのビデオを見せている。

若い頃出演した広島がテーマの作品や
その後出演した「夢千代日記」で,
戦争のことについて興味を持った彼女は,
原爆詩の朗読をライフワークにした。
その様子が「言葉で平和を紡ぎたい」という番組となった。

広島,長崎と続いたその取り組みは20年を越え,
最近の沖縄へと続いている。
(それぞれがCDとなっている。なかなかいい)

野坂昭如氏の書かれた『ウミガメと少年』は
沖縄戦に取材した絵本でなかなか秀作だが,
(「戦争童話集」というそうだ)
それを彼女が朗読している。
また,彼女のこのような取り組みは
若い人たちも巻き込み,
平和の大切さを訴える努力が歩み始めている。

その中の1つに長野県の高校の若い先生の実践があって,
なかなか良かった。(中学時代の吉永さんと交流がきっかけ)
私はその先生のように学年の生徒全員前で
絵本を朗読する勇気はないけれど,
せめて吉永小百合さんやその先生の取り組みを
ビデオで生徒たちに紹介して,
「戦争を語り継ぐことの大切さ」を伝えたいと思う。

昨日の放射線測定 10/30

昨日部活動に出かける際,
スイッチを付けっぱなしにして
自転車を走らせてみた。

すると,20秒ごとに表示される数値は
進むにつれてある傾向で変化しているように思った。
というのも,自動車が集まる大きな交差点では,
数値が大きくなるように思えたからだ。
(0.20マイクロシーベルトぐらい)

これが本当にそういう傾向を示すものなのかどうか,
今後の継続的な観測で明らかになると思う。

なお,読者の川瀬さんのサイトを参考に検索したところ,
堀場製作所の「はかるっち」というモニターが
福島県で開発されていて,
値段が1万9800円とのことだ。

その程度なら私も購入したいと思われる方は,
検索して注文してみるのもいいだろう。
「はかるっち」で検索するとそのサイトにすぐ行ける。

昨日の部活動 10/30

昨日は,午前8~12時半のコマだった。

いつもの内容+二重のレシーブの形についてやった。
前の人と後ろの人がぶつからないように
レシーブするあれだ。

それから,女子で1年生の西部地区選抜を
受けに行った者が2人いた。
合格しているといいなあ。

あと,ここのところの私の観察によると,
練習中のおしゃべりとしての「声」がよく出ていて,
練習の本来の「声」が出ていないように思う。
(特に,男バレ!)
私の勘違いであればいいのだが・・・。

今まで先輩たちが春・夏と活躍できたのは,
冬の間のトレーニングのお陰だと思うので,
「今やらなきゃいつやる」っていうのが,
実はこの季節のことなのである。

2011年10月30日 (日)

放射線測定器を入手!

「清水の舞台からとび降りる」という程ではないが,
やはり自ら積極的に情報は得ようと
上記の機械を入手した。
(読者の川瀬さんのサイトを拝見したら,
やはり今月入手されていた)

015

入手先・・・川越鴻文堂(教材屋さん)
輸入先・・・ロシア
値段・・・4万9000円
(簡易式のものなら1万円からあるらしい)

5万円近い値段はとても高い気もするし,
大事な命に比べればベラボーに安い気もするし,
何だか複雑な気分だ。

せっかく手に入れた最新兵器!
日本国民として,埼玉県民として,そして所沢市民として,
良識の範囲内で使わせてもらうつもりだ。

今日本を揺るがせているホットスポットと言われる
高い放射線の値が見つかっているところの確認にも,
「市民の通報」があって早期発見できていると思う。
(と書いたら,今朝の朝日新聞にも世田谷区での
ホットスポットの発見はそうだったと出ていた!)

また,行政として所沢市が10ヶ所で定点観測し,
市のホームページで報告しているのにも敬意を表しつつ,
 所沢市ホームページ
やはり「自分の身は自分で守る」という
当たり前の「人権感覚」の名のもと測定していきたい。

そして,異常に高い値を測定した場合には,
市に通報するという形で貢献したいと思う。
今回はまず「私も入手しました!」という報告をして,
初回の報告を終わりたい。

PS 幸い今のところ私の測定した場所で,
特に高い値をしめす場所はなかった。
(平均0.10マイクロシーベルトぐらい)
だが,それはあくまでも「昨日の時点」での話である。
これからも「定点観測」という形でやっていきたい。
なお,スイッチを入れればあっという間に数値は出る。
「測ってほしい」というリクエストには
できるだけ応じていきたい。
もちろん無料で測りま~す!

「合唱コンのリハーサル」行われる

昨日は学校公開日で出勤だった。
1年生は午前中が授業で,
5校時に合唱コンのリハーサルが行われた。
(2年生は3校時に,3年生は4校時にあった)

合唱コン直前のリハーサル(本番は11/4だが,
ここで日・月と連休で,前日も文化の日なので,
実質は「3日前」と同じこと)はつらいが,
「ここに1つのピークをもっていけ!手を抜くな」と
クラスにはアドバイスしていたので,
それなりに楽しみではあった。

【学年合唱】

200人で歌う「大切なもの」は,やはり迫力があった。
音楽科のS先生のアドバイスのように,
歌詞をもっとはっきり歌えば,
さらにいい歌になるのではないかと思った。

【担任クラスの曲「変わらないもの」】

スタートから声がそろっていて,
特に女子の声がきれいに響いていた。
また,カツゼツの練習の甲斐あって,
男女とも言葉がはっきりしていた。
歌は歌詞を伝えるものなので,
全部のクラスがそれを意識してほしい。
(ここまでS先生の講評。ここから私のコメント)
ここまできたら,曲想をめざそう。
全員が1つのイメージで「変わらないもの」を歌い,
それを聴いている人たちに伝えよう。

放課後教室の前の黒板に模造紙2枚の歌詞を貼り,
(合唱コン実行委員のSさんにより書かれたが,
今までそのままになっていて利用されなかったもの)
マジックで色々と曲想に関することを書いた。
それを休み明けの火曜と水曜で体に叩き込んで,
金曜日のミューズでの本番に臨みたい。

2011年10月29日 (土)

「たのしい授業」全国公開授業研究会

昨日は,1日年休をいただいて
上記の研究会に行ってきた。

会場は,松戸市立松飛台第二小学校。
千葉県の教員を中心に,約200名が集まった。
その報告を,写真でしたい。

011

松飛台第二小学校の全景

005_2

重弘忠晴さんによる授業ガイダンス

006_2

3校時前半~重弘忠晴さんによる「ハングル入門」

007_2

3校時後半~長岡仁美さんによる「世界の国旗」

008

4校時前半と後半~中一夫さんによる「タネと発芽」

009_2

タネの標本(大豆みたいなエンドウ豆もあった!)

010_2

4校時中盤~梶孝司さんによる「地震と火山」

012_2

小原茂巳さんによる講演「子どもも授業をするボクも楽しみな授業
~仮説実験授業との出会いから」

013_2

板倉聖宣さんによるあいさつならぬミニ講演?

014_2

午後の講座~中一夫さんによる「たのしい新採研」

とにかくいい感じの研究会でした。
心地よい時間がゆったりと流れて行きました。
リフレッシュした体と心で今日からまた頑張るぞ!

朝霞地域社会科学習会10月例会

昨夜,新座市の東北コミュニティセンターで行われた
朝霞地域社会科学習会に行ってきた。
「たのしい授業」全国公開授業研究会の帰りである。

参加者は,川口さん,山口さん,臼井さん,清水さん,
中條さん,野口さん,私の7名。

『歴史地理教育』誌の11月号にも掲載された
川口さんの原発事故をめぐっての授業実践
「揺れる!原発対応と高校生」をめぐってのものだった。

原発はいろいろな問題と絡み合っていて,
一概には解決しない難題である。
特に地域の経済問題と結びつくと,
地域内での「温度差」も出てきて厄介だ。
さすが論客ぞろいの面々で議論がとどまることはなかった。
新しい知見もいただけた。(福島県の現状など)
そして,ベテラン勢の熱い議論に気圧されながらも
若い2人の実践者が育ちつつあることを感じ,
私はうれしかった。

終了後の焼肉屋での懇親会も楽しかった。
また,参加したい。

なお,11月例会は,22日(火)。
臼井さんによるミニ講演会である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ウィキぺディア」より~

臼井 嘉一(うすい よしかず、1945年 - )は富山県魚津市生まれの教育学者。
京都教育大学卒。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。
福島大学教育学部助教授・教授を歴任の後、2002年3月から2006年3月まで学長。
2008年4月より国士舘大学(文学部教育学科教育学専攻)教授、
同年10月より国士舘大学全学教職課程委員長兼任。
専門は社会科教育学。

【代表的な著書】  

『戦後歴史教育と社会科』岩崎書店
『社会科カリキュラム論研究序説』学文社

ミネルヴァ書房の新刊案内

昨日,ミネルヴァ書房から新刊案内が送られてきた。
それによると,今後何冊も古田史学関係の本を
入手できるということが書かれていた。

【既刊】

古田武彦著『よみがえる卑弥呼』2940円

【近刊】

古田武彦著『古代史を疑う』2940円 11月中旬
古田武彦著『古代は沈黙せず』2940円 11月中旬
古田史学の会編『「九州年号」の研究』2940円 11月中旬
福與篤画・古田武彦解説『漫画・「邪馬台国」はなかった』2310円 11月下旬


これらはみな11月下旬までの刊行予定ということで,
今年の秋は本当に「読書の秋」となりそうだ。

2011年10月28日 (金)

ふれあい講演会2011

昨日は午後体育館で,
ふれあい講演会が行われた。

004_2

講師は現・アサヒビールの社員であり,
JICA(青年海外協力隊)の隊員であった
三谷千花氏であった。
(演題は「異文化・イエメン・協力隊」)

いきなり黒ずくめのイスラムスタイルで現われ,
生徒たちの度肝を抜いた登場の仕方は,
なかなか見事だった。

自分の生い立ちからはじめ,
アラビア半島の最南端に位置する
イエメンでの活動について,
生徒たちが興味を引くような内容を話してくれた。
(パワーポイントでたくさんの写真を映しながら)

私も大学生の時,青年海外協力隊のことを知り,
資料を取り寄せたことがある。
その時には「自分の教えられる技能がない」
という事実に気づき断念したが,
「40歳以上はシニアボランティアがある」と聞き,
若き日の無念を晴らすことができるかと1人ワクワクした。
(私の友人で,フィジーで活動されていた方もいる)

教室に戻って感想を書いたが,
いつもより多く書けていたように思う。

校庭での練習と「必勝寄せ書き」

昨日は清掃後,予定通り校庭で練習をした。
電池を入れたCDラジカセを使って,
3回歌ってみた。

どうだっただろうか?
何かを感じて帰ってきただろうか?

偶然隣のクラスも校庭練習を計画していて
かぶってしまったが,
校庭で練習するというのは
中学校では時々やることなのである。

また,教室内に「必勝寄せ書き」を掲示した。
みんなの思いをぜひ結集してほしい。

003_2

風邪が増えてきた。
のどを大切にしよう。
うがい,手洗いをしっかり頼む。

本日は千葉の方面へ勉強に行って来る。
仲良く1日過ごしてほしい。

ドラフト会議と個人の進路

昨日のドラフト会議では,
大学の「ビッグ3」の投手の指名が注目された。

その中で菅野投手(東海大)は
現・巨人監督(原辰徳)のおいということもあり,
巨人の単独指名かと思われていた。

しかし,ふたを開けると巨人のほかに日本ハムも指名し,
抽選の結果日本ハムに交渉権が与えられてしまった。
巨人と菅野投手にはかなりのショックだったろう。

しかし,プロ野球がドラフト会議を採用しており,
菅野投手もその機構に「就職」する以上,
肉親の監督のもとではなく
ぜひ「武者修行」の道を選んでほしいと思う。

日本ハムには斉藤祐投手という良き先輩もいる。
彼に学んでプロでの実績を積んでから,
巨人に移籍しても遅くはないと思うからだ。
(今パ・リーグには良い投手が他にもたくさんいる)

2011年10月27日 (木)

歴史秘話ヒストリア(卑弥呼)

昨日,午後10時から
NHKテレビの「歴史秘話ヒストリア(卑弥呼)」を観た。

どうせ通説に従っての解説を聞かされるとは思ったが,
一応何かの新情報があるかもしれぬと思い,
耳をそばだてていた。

「邪馬台国」は新潟県にあったという説を,
郷土史家の桐生源一さんという方が出しているそうだ。
もともと魏志倭人伝には「邪馬台国」という文字はなく,
邪馬壹国とあることを根拠に「やまいつこく」と読み,
「いつ」という発音は「えつ」と
ほとんど区別できないほど近いので,
「やまえつこく」=新潟県のこととしている。

女王の国が新潟県にあったという説は
考古学的にはかなり無理があると思うが,
(弥生時代の考古出土物は北部九州が中心なので)
魏志倭人伝に「邪馬台国」という文字がないのは
本当のことである。
(「邪馬台国」ではなく邪馬壹国とあるのだから)
しかし,このことをはっきりさせ,
「邪馬台国」論争を大きく進めたのが古田武彦氏だったことは,
残念ながら一言も触れられていなかった。
(参考文献にも出ていない)

ミネルヴァ書房による古代史コレクションという
素晴らしい出版がされている今こそ,
邪馬壹国という本来の国名に立ち戻って
研究を再開すべきであると考える。

ところで,先ほど書いた古田武彦氏は,
卑弥呼の読み方として「ひみか」という説を唱えている。
「こ」という音はすでに「狗」にあてられているので,
「呼」は「か」と読むべきだというのだ。
(「神へのささげもの」などの意味)
みなさんは,どう思いますか?

楽譜を捨てよ,校庭へ出よう

これは『書を捨てよ,町へ出よう』という
寺山修司氏の本のパロディーである。

しかし,今の私の気持ちを表していると思うので,
あえて書かせてもらおうと思う。

合唱コンの練習も後半に差しかかり,
29日(土)の学校公開日には
「リハーサル」も開かれる。

その前に会場のミューズ(体育館よりずっと広い)
の広さを実感できる練習をしたい。
それが本日の題名となった。

本日の清掃後,わが1年2組は,
楽譜を捨てて校庭に出ることにしよう。
そして,何かを感じて帰ってこよう。

声を遠くに飛ばすには体全体を使うこと。
今の自分たちの合唱は,
まだまだ「ひと教室内」での歌であること。
歌っている自分たちが本気にならなければ,
「聴いてもらえる歌」にはならないということ。

何でもいい。
今まで感じられていなかったことを
校庭で感じられれば,
楽譜を捨てて校庭に出た甲斐があるというものだ。

昨日の部活動 10/26

現在バレーボール部は
月曜と水曜「社会体育」ということで,
特権的に午後7時まで体育館を使わせてもらっている。
(他の部は,午後4時半で下校している)

特に冬場は活動時間が短いので
これはとても助かるのだが,
昨日は2つの点でこれに疑問を感じることがあった。
もしこれが解決できないのであれば,
私は顧問のT先生に苦言を呈し,
社会体育の練習を辞退していただきたいと思うが,
もし部員の生徒がこれを読んでいたら意見を聞きたい。

(1) サーブの練習について

現在男女が向かい合ってサーブをしているが,
男子の中でコートをはるかにオーバーして
力まかせに打つものがいる。
反対側にいる女子にとって不意打ちとなり大変危険である。
そこで,昨日途中からしたように,コートを半分にを分け,
男子は男子に女子は女子に向かって打つようにしたらと思う。
これについてどう思うか。

(2) ボールの取り合いについて

新しいボールは誰でも使いたいものだが,
それを独占しようとすることは無駄なことである。
もし今後もボールの取り合いをするようであれば,
「男子用」「女子用」の名前を記入してしまおうと思う。
そうすれば試合の時にそれぞれのボールしか持っていけず,
不便なことになると思うがどうか。

私はこんなことをしているようでは,
本来のバレーボールにエネルギーが行かず,
今までのチームほども力が付かないのではないかと心配する。
私は顧問の先生のもと,7年前からこの学校のチームを
ずっと「良きライバル」として観察してきた。
(冬場に力をつけ,春・夏とそれを発揮することができると)
その7代のチームと比べてである。
かつてこの学校は県大会に進み,好試合をしていたこともある。
それに続き,さらに上を目指してやっていく気があるのか,
それとも幼稚な部内のゴチャゴチャで部活停止となり,
社会体育さえ辞退することになるのか,
それを本気で考えてほしいと思うのである。
そう思って,ブログ上で苦言を呈しておきたい。

2011年10月26日 (水)

歴史から地理へ,地理から歴史へ

2年生の歴史がここで一旦終わる。
(教育課程の変更のため,戦後は来年度に残す)
続いて地理をやるが,その準備が必要となる。
地理は歴史に比べて生徒たちの人気がないので,
実物のモノなどを用意して工夫していくつもりだ。
作業プリントもビデオももちろん使う。

それと反対に1年生は,
地理から歴史への切り替えとなる。
こちらは同僚のK先生のプリントにまたお世話になるが,
石器・土器・青銅器を持ち込んであるし,
ペットボトルを利用した「脳みそセット」も運んであるので,
それを使ってイメージをわかせる一助としたい。

学年練習(2回目)

ミューズでの学年合唱の移動を理解させようと,
昨日放課後体育館でシュミレーションした。

椅子をいくつか配置し,移動の方法もマイク指示したが,
各クラスでの説明が徹底していなかったこともあって
あまりうまく移動できなかった。
私自身の反省も込めて,それを書いておきたい。

(1) プリントを生徒数だけ刷って,
移動には2種類あることを知らせる。
(学年合唱とクラスの合唱)

(2) まず,学年合唱の移動をやってほめる。
(すべて教員が先頭に立って誘導してみせる)

(3) その後,クラス合唱の移動の仕方を指導する。
(「3つの通路の明示」をもっと考えるべきだったと思う。
スズランテープなどを利用してやれば,
椅子の数はあまり多くなくてもできるだろう)

なにしろ生徒たちは初めてミューズでの合唱コンを経験する。
プログラムもよくわかっていない。 
だから,整然と移動できていなくても
ある程度までできていればよいのだと思う。
完璧を期してやっても,こちらが思うほどにはできないので,
あまり高いレベルを設定してしまうと
自分の首を自分で絞めてしまうことになると思うのだ。

『謎解きはディナーのあとで』

今話題の上記の本を私も買ってみた。
(東川篤哉著,小学館,1500円+税)
先週からフジテレビで火曜日の午後9時から
放送され始めたこともあり,楽しめそうだ。

Photo_2

この本,生徒たちにも人気で,
「謎解きはディナーのあとで」というフレーズも
けっこう浸透している。
例えば,何か生徒に注意したいことがあった時,
これを利用して「○○は××のあとで」と言えば,
ニヤッと笑って「は~い」と素直に従ってくれるのだ。

また,この本は「水戸黄門」と同じパターンだと思った。

起・・・殺人事件が起きる
承・・・迷宮入りかに思われる
転・・・宝生麗子のディナー
結・・・執事の影山が謎解きをする

このパターンでいくらでも話が書けそうだからだ。

第2話をビデオに録画して本と比べたところ,
原作にはない脚色部分もあり
本で内容を知っていても細部で楽しめそうだ。

第2冊目も出ると聞いた。
あなたもこの秋,
ミステリーを楽しんでみては?

2011年10月25日 (火)

後期・2年選択社会で「江戸将軍入門」

昨日,後期・2年選択社会の第1回があった。

メンバーは半分が前期と同じ。
半分が入れ替わったという感じだった。

自己紹介プリントを書いてもらった後,
30分ほど上記の授業プランをやってみた。

[問題1]徳川15代将軍の名前の読みがなを書いてみよう。
[問題2]徳川15代将軍で1番の長生きは誰か。
 → グラフを描く。
[問題3]徳川15代将軍で1番長く将軍であったのは誰か。
 → グラフを描く。
[問題4]徳川15代将軍の事績をまとめよう。

これは仮説実験授業を受けた小学生が
考えた授業プランだ。
それをグラフの作業を入れて脚色され,
より中学生が楽しめるものにされた。
感想を読むと,多くの生徒が楽しんでくれたようだ。

後期・2年選択社会でも,
仮説実験授業をやったり,
ビデオを見たり,
かるたをしたり,
資料請求をしてレポートを作ったり,
いろいろと楽しんでいきたい。

工業生産額・今昔

50代の私にとって工業地帯といえば,
京浜・阪神・中京・北九州の「四大工業地帯」のことだった。

ところがその後中京工業地帯が生産を伸ばし,
20世紀末には京浜と肩を並べるほどになった。
そして,先日『日本国勢図会』を見て愕然とした。

21世紀に入ってからの「世界同時不況」などで,
京浜工業地帯の生産額が激減。
上位3位の順番は,中京・阪神・京浜の順となっていたのだった。

「時代は変わったなあ」と,
しばし同僚のK先生と感慨にふけった。

昨日の部活動 10/24

昨日は,社会体育の日で,午後7時まで行われた。
しかし,学年会が延びて活動に合流できたのは1時間ほど。
それでも週末体がなまっていた私には,
程よい運動になった。
3年生のK君や卒業生の顔も見られた。

2011年10月24日 (月)

Sさんの告別式

所沢・昌平寺別館で行われた
Sさんの告別式に行ってきた。

250部印刷した「長谷川摂子さんの年譜」は,
展示されていた写真と絵本の脇に置かせていただいた。
全部なくなったので,もらえなかった人もいるだろう。
ごめんなさい!
時間があればもっとたくさん作りたかったのですが,
午前11半までに現地入りするため
あの数が精一杯でした。

001_2

002_2

しかし,本の発行年を書き並べただけの年表でも,
「たくさんの本を書いていたんだねえ」
「すごいねえ」
と多くの人に喜んでいただけた。
また,1番不安だった4人のお子さんの出産の年も,
2人はぴったりで,2人は1年早いだけだった。
よかったー。

式はお通夜と同じ形式で,
友人4人が故人との思い出を語る形で行われ,
喪主の話の後参列者が献花して見送った。

新しい早口言葉?

「横浜モバゲーベイスターズ」が誕生するらしい。
別に私に異存はないのだが,
これって言いにくくないですか?

試しに「横浜モバゲーベイスターズ」と
5回続けて言ってみて下さい。
どうでしたか?
新しい早口言葉になりそうでしょ?

2011年10月23日 (日)

長谷川摂子さんの年譜

昨日お通夜に行き,今日告別式に行くSさんとは,
絵本作家の長谷川摂子さんのことである。

私は中学2年の時赤門塾に入り,
公私にわたってお世話になった。

しかし,何も恩返しらしきこともせぬまま,
摂子さんは逝ってしまわれた。

この年譜が「恩返し」の始まりだ。
急に,しかもひと晩で作ったものなので,不備な点も多々あると思う。
(特に子どもたちの出産時期や
初出の時点を発行年とするか,
ハードカバー版を発行年とするか等)
その「訂正作業」をするという名目で,
みなさんと集まれれば摂子さんも喜ぶと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1944(昭和19)年 [0歳] 島根県平田市(現・出雲市)に生まれる。

1945(昭和20)年 [1歳]

1946(昭和21)年 [2歳]

1947(昭和22)年 [3歳]

1948(昭和23)年 [4歳]

1949(昭和24)年 [5歳]

1950(昭和25)年 [6歳]

1951(昭和26)年 [7歳] 小学校入学

1952(昭和27)年 [8歳]

1953(昭和28)年 [9歳]

1954(昭和29)年 [10歳]

1955(昭和30)年 [11歳]

1956(昭和31)年 [12歳]

1957(昭和32)年 [13歳] 中学校入学

1958(昭和33)年 [14歳]

1959(昭和34)年 [15歳] 

この頃,長谷川宏(当時19歳)と知り合う。

1960(昭和35)年 [16歳] 平田高校に入学

1961(昭和36)年 [17歳]

1962(昭和37)年 [18歳] 

1963(昭和38)年 [19歳] 東京外語大学入学。フランス語を専攻

1964(昭和39)年 [20歳]

1965(昭和40)年 [21歳]

1966(昭和41)年 [22歳] 

1967(昭和42)年 [23歳] 東京大学大学院哲学科入学

(大学闘争の時期)

1968(昭和43)年 [24歳]

(この頃?,東京大学大学院哲学科を中退して,
公立保育園で保育士として6年間勤務)

1969(昭和44)年 [25歳]

1970(昭和45)年 [26歳] 赤門塾が始まる

1971(昭和46)年 [27歳]

1972(昭和47)年 [28歳] 長男・慶を出産  
                  

(この頃?「赤門こども文庫」「おはなしくらぶ」を開き,
子どもたちと絵本を読んだり,詩やわらべ唄を歌ったり,
ストーリー・テリングをする)

1973(昭和48)年 [29歳] 

1974(昭和49)年 [30歳] 長女・知子を出産

1975(昭和50)年 [31歳] 

1976(昭和51)年 [32歳] 

1977(昭和52)年 [33歳] 次女・聡子を出産

1978(昭和53)年 [34歳]

1979(昭和54)年 [35歳] 

1980(昭和55)年 [36歳] 次男・優を出産

1981(昭和56)年 [37歳]

1982(昭和57)年 [38歳] 『みず』(福音館書店)

1983(昭和58)年 [39歳] 『こねこをだいたことある?』(福音館書店)
                  『じめん』(福音館書店)
                  『少年の日にー子どもの館作品集1』(福音館書店)に
                  「人形の旅立ち」「妹」「椿の庭」が収録される。
                  沢田洋太郎と菊池俊との共著。

1984(昭和59)年 [40歳]

1985(昭和60)年 [41歳]

1986(昭和61)年 [42歳] 『どろんこ』(福音館書店)

1987(昭和62)年 [43歳]

1988(昭和63)年 [44歳] 『子どもたちと絵本』(福音館書店)

1989(平成元)年 [45歳]

1990(平成2)年 [46歳] 『ふしぎなやどや』(福音館書店)
                 『めっきらもっきら どおんどん』(福音館書店)

1991(平成3)年 [47歳] 『きょだいな きょだいな』(福音館書店)
                 『こうちゃんこがつく』(福音館書店) 
                 『たあんきぽおんきたんころりん』(福音館書店)

1992(平成4)年 [48歳]

1993(平成5)年 [49歳] 『ことろのばんば』(福音館書店)
                 『どてのしたてやさん』(福音館書店) 
                 『こねこをだいたことある?』(福音館書店)

1994(平成6)年 [50歳] 『うーらうららはるまつり』(福音館書店)
                 『ともだちをさがしに』(福音館書店)
                 『おっきょちゃんとかっぱ』(福音館書店)

                 (この頃,骨髄線維症を発病する)

1995(平成7)年 [51歳] 『ひらひらころころあきまつり』(福音館書店)
                 『こいのぼり』(福音館書店)
                 『かさ さしてあげるね』(福音館書店)・・・中国語版もあり

1996(平成8)年 [52歳]

1997(平成9)年 [53歳] 『きつねにょうぼう』(福音館書店)
                 『しあわせのヒント』長谷川宏と共著(河出書房新社)

1998(平成10)年 [54歳] 『どいてどいて』(福音館書店)
                  『ゆきこんこ』(福音館書店)
                  『うみやまがっせん』 (福音館書店)

1999(平成11)年 [55歳] 『ぐやんよやん』(福音館書店)
                  『きつねにょうぼう』で第4回日本絵本大賞

2000(平成12)年 [56歳] 『ペンタとぼく』(福音館書店)
                  『たいこたたきのバチャリントンくん』(福音館書店)
                  『くっくくっく』(福音館書店)

2001(平成13)年 [57歳] 『ふしぎなはこ』(福音館書店)

2002(平成14)年 [58歳] 『ねこのミロ』(福音館書店)

2003(平成15)年 [59歳]

2004(平成16)年 [60歳] 『おじょらぼん』(福音館書店) 
                  『ももたろう』(岩波書店)
                  『したきりすずめ』(岩波書店)
                  『かちかちやま』(岩波書店)
                  『うろこだま』(岩波書店)
                  『へっこきあねさ』(岩波書店)
                  『つるのおんがえし』(岩波書店)
                  『さばうりどん』(岩波書店)
                  『やまんばとがら』(岩波書店)
                  『だんだんのみ』(岩波書店)
                  『十二支のはじまり』(岩波書店)

                  『人形の旅立ち』(福音館書店)で第19回坪田譲治文学賞、
                  第14回椋鳩十児童文学賞、
                  第34回赤い鳥文学賞を受賞。

2005(平成17)年 [61歳] 『きこえるきこえる』(福音館書店)
                  『さくら 』(福音館書店)


2006(平成18)年 [62歳] 『めんめんばあ』(福音館書店)
                  『おでかけばいばい』(福音館書店)

2007(平成19)年 [63歳] 『あかくんとまっかちゃん』(福音館書店)
                  『ぼうしころころ』(福音館書店)
                  『きつねにょうぼう』(福音館書店)
                  『ぎょうざぎゅっぎゅ』(福音館書店)
                  『美術の物語』(フェイドン)E.H.ゴンブリッチ 著の本を,
                   田中 正之,天野衛,大西広,奥野皐,桐山宣雄 ,
                  長谷川宏,林道郎,宮腰直人と共訳する。

2008(平成20)年 [64歳] 『三まいのおふだ』(岩波書店)
                  『はなたれこぞうさま』(岩波書店)
                  『いっすんぼうし』(岩波書店)
                  『はなさかじい』(岩波書店)
                  『みずみじょうど』(岩波書店)
                  『しおふきうす』(岩波書店)
                  『こぞうのはつゆめ』(岩波書店)
                  『こだぬきのおんがえし』(岩波書店)
                  『ねずみじょうど』(岩波書店)
                  『しおふきうす』(岩波書店)
                  『こぞうのはつゆめ 』 (岩波書店)
                  『このへやあけて』 ( ポプラ社)
                  『とんぼの目玉』(未来社)
                  『まほうのコップ』(福音館書店)
                  『クリスマスのふしぎなはこ』(福音館書店)

2009(平成21)年 [65歳] 『うばのかわ 』(岩波書店)
                  『くわばらくわばら 』(岩波書店)
                  『ことろのばんば 』(福音館書店)

2010(平成22)年 [66歳] 『はちかずきひめ』(福音館書店)
                  『絵本が目をさますとき』(福音館書店)

2011(平成23)年 [67歳] 『おじょらぱん』(福音館書店)       
                   『家郷のガラス絵 ― 出雲の子ども時代』(未来社)

               約3ヶ月の入院を経て,久しぶりに自宅に戻り,2週間を過ごす。
               亡くなる3日前には「おはなしくらぶ」に,前日には「読書会」に顔を出す。

               10月18日(火),亡くなる。
               10月22日(土),お通夜(所沢・昌平寺別館にて)。
               10月23日(日),告別式(所沢・昌平寺別館にて)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

長谷川 摂子
誕生 1944年
島根県平田市

代表作 人形の旅立ち
主な受賞歴 坪田譲治文学賞、椋鳩十児童文学賞、赤い鳥文学賞
長谷川 摂子(はせがわ せつこ、1944年 - )は、日本の児童文学者・作家。

島根県平田市(現出雲市)出身、埼玉県所沢市在住。東京外国語大学卒業。
東京大学大学院哲学科中退。夫は哲学者の長谷川宏。

略歴 [編集]大学院中退後保育士として働き、長谷川宏と結婚し学習塾を運営するようになる。
それら経験を基に、絵本論や昔話(ももたろう等)の再検証を行う作家活動を行っている。
1999年、『きつねにょうぼう』で第4回日本絵本大賞、2004年、
『人形の旅立ち』で第19回坪田譲治文学賞、第14回椋鳩十児童文学賞、
第34回赤い鳥文学賞を受賞した。

作品 [編集]めっきらもっきらどおんどん ISBN 4-8340-1017-1
きょだいなきょだいな ISBN 4-8340-1242-5
みず ISBN 4-8340-0382-5
子どもたちと絵本 ISBN 4-8340-0811-8
人形の旅立ち ISBN 4-8340-0619-0

Sさんのお通夜

昨日の晩,Sさんのお通夜があった。
所沢市内の昌平寺別館が会場だった。

だいぶ余裕をもって準備したつもりだったが,
私が着いた時にはもう弔問客でいっぱいで,
不本意にも「待合室」で参列することになってしまった。

(1) 5人の友人たちからの話
(2) 喪主からの話
(3) 参列者からの献花

宗教的なことは故人・家族の考えから遠慮され,
曲も明るく故人の好みのビートルズということで,
かなり普通とは違うが,
それはそれで工夫された式だった。

天候が心配されたが,
Sさんが笑顔パワーで跳ね返したのか,
お通夜にはまったく降らなかった。

久しぶりに会った同い年のK君と,
沖縄料理の店でSさんを偲んだ。

11月の楽しみ

そろそろ11月の楽しみを書いておこう。
楽しいことがどのぐらいあるかな?

11月4日(金)・・・合唱コンクール(ミューズ)

5日(土)~6日(日)・・・古代史セミナー(大学セミナーハウス)

11日(金)・・・GOM3ライブコンサート(町田市民ホール「姉と僕」ほか)

13日(日)・・・県教研(入間向陽高校)

(2学期中間テストが入る)

19日(土)・・・市民バレーボール大会(所沢市民体育館。女子の予選)

23日(水)・・・市民バレーボール大会(所沢市民体育館。男女決勝)

26日(土)・・・『たの授』公開編集会議
        その後,飯能・日高サークルへ

27日(日)・・・狭山経済杯バレーボール大会

12月3日(土)・・・新所沢たの授サークル

2011年10月22日 (土)

2回目の(最後の)体育館練習と教室でのカツゼツ訓練

昨日は,2回目の(最後の)体育館練習だった。
一昨日は市内駅伝大会のため男子2名が出場し,
男声パートにバランスを欠いたが,
昨日は全員がそろってバランスを取り戻した。
また,聴衆が担任の私以外誰もいない体育館は,
「変わらないもの」をとてもきれいに響かせた。
(ビデオに録画した)

教室に戻ってそれを鑑賞したあと,
私は学級通信に以前ここで書いた
「歌詞をはっきり歌うために」という内容を刷って,
カツゼツの指導を行った。
(実際のリーダーは,合唱コン実行委員の2人)
2年前の資料に,今回新たに「寿限無」を加え,
さらに充実させた。(よかったらご利用下さい)

以下,「ブログ内検索」をして再録した内容をどうぞ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歌詞をはっきり歌うために
合唱コンクールで大切なことの1つは,
「歌詞をはっきり歌う」
ということである。
アナウンサーの言葉が聞き取りやすいのは,
訓練してカツゼツを良くしているから。
それなら,私たちもそれに学んだら
どうだろうか?

そういう発想で「早口言葉」で検索したら,
いろいろなものがあった。
中学生がやりやすそうなものを
私が選んでみた。
ぜひチャレンジしてみてほしい。
きっとカツゼツが良くなるはず・・・です。


【練習編】

・生麦生米生卵
(なまむぎ なまごめ なまたまご)

・青巻紙赤巻紙黄巻紙
(あおまきがみ あかまきがみ きまきがみ)

・隣の客はよく柿食う客だ
(となりのきゃくは よくかきくう きゃくだ)

・この釘は、ひきぬきにくい釘だ
(このくぎは ひきぬきにくい くぎだ)

・坊主が屏風に坊主の絵を上手に書いた
(ぼうずが びょうぶに ぼうずのえを じょうずにかいた)


【初級編】

・暖かく(5回連続で言う)

・滑舌訓練(5回連続で言う)
(かつぜつくんれん)

・旅行業界
(りょこうぎょうかい)

・老若男女
(ろうにゃくなんにょ)

・土砂災害
(どしゃさいがい)

・骨粗鬆症
(こつそしょうしょう)

・火星探査車
(かせいたんさしゃ)

・詳細を調査中
(しょうさいをちょうさちゅう)

・取りざたされる

・除雪車除雪作業中
(じょせつしゃじょせつさぎょうちゅう)


【中級編】

・高速増殖炉
(こうそくぞうしょくろ)

・第一著者 第二著者 第三著者
(だいいちちょしゃ だいにちょしゃ だい
さんちょしゃ)

・サカス赤坂(5回連続で言う)
(さかすあかさか)

・偽札作り
(にせさつづくり)

・六カ国協議
(ろっかこくきょうぎ)

・低所得者層
(ていしょとくしゃそう)

・高架橋橋脚
 (こうかきょうきょうきゃく)

・マサチューセッツ州(5回連続で言う)

・新春シャンソンショー
 (しんしゅんシャンソンショー)


【上級編 】

・生バナナ(5回連続で言う)

・摘出手術(5回連続で言う)
(てきしゅつしゅじゅつ)

・腹腔鏡手術(5回連続で言う)
(ふくくうきょうしゅじゅつ)

・貨客船,万景峰号(5回連続で言う)
(かきゃくせん まんぎょんぼんごう)

・東京特許許可局(5回連続で言う)

「おらが村」の過疎化脱出計画を考えよう!

学年の社会科はK先生のプリントで
やらせていただいている。
昨日やった「「おらが村」の過疎化脱出計画を
考えよう」という設問は,
生徒たちにとても好評だった。

人口7000人の「おらが村」は山間の寒村で,
冬には雪が2m積る過疎化の進む村である。
30年ほど前から進む人口減による高齢化により,
課題が山積している。
さて,この「おらが村」の村長になったつもりで,
「私の過疎化脱出計画」を立ててみよう。

【生徒たちの案】

・若者たちの流失を食い止める会社を作る。
(地元のしいたけや木材を加工する会社)
・温泉を利用したホテルを作る。
・自然の豊かさをアピールし,夏はキャンプ,
冬はスキーの「オラガーランド」を作る。
・日本一の高さ(635m)の「オラガタワー」を作る。
・「オラガの森」をアピールする。
・映画「となりのオラガ」を作る。
などなど。

通俗的なものもあれば,
かなり実施が難しいものもあるが,
そこは承知でない知恵を絞り
みんなでアイデアを出し合うのが楽しかった。
「自己評価表」にも,この「おらが村」の設問に
楽しく参加できたという感想が多かった。

こういう設問は腕白な男子たちの方が
思い切った発言をすることができるところが
いいのかもしれないと,K先生と喜んだ。

2011年10月21日 (金)

合同練習会=交流会

となりのクラスと合同練習会=交流会を行った。
「さらにがんばろう!」という刺激を受けるためである。

(1) 2組「変わらないもの」
(2) 3組「明日へ」
(3) 合唱コン実行委員が感想を述べ合う

3組のS先生からのご提案に私が乗った形だが,
お互いにまだこれからやることがたくさんあるということを
感じあえれば成功だと思う。

教室に帰って録画したビデオを観た。
それなりに歌えているように見えたが,
ビデオには「補正機能」があることを付け加えた。

Sさん宅へお線香をあげに行く

昨日Sさん宅へお線香をあげに行った。
次男のU君に案内してもらい,
Sさんとも対面した。
病気でやせてはいたが,
Sさんは安らかな顔をしていた。

土曜のお通夜,日曜の告別式,
両方とも出席して働かせてもらうつもりだ。

2011年10月20日 (木)

学年合唱の練習

昨日は,5校時に学年合唱の練習が行われた。

体育館にひな壇を作り,1クラスずつ上がっていき,
全クラスが揃ったところで練習した。

009_2

「大切なもの」「コスモス」「夢の世界を」
やはり200人の合唱は迫力が違う。
(「大切なもの」の指揮は,わがクラスのS君)

特に女子のソプラノはきれいな声だ。
アルトも安定している。
あとは男子が変声期を終えて
これに合流すれば,
さらにいい学年合唱になる予感がした。

がんばれ楽天(66勝目)

新人・塩見が好投して9勝目をあげた。
打線も序盤からこまめに援護。
楽天は今季最終戦をいい形で勝つことができた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロッテ 1 0 0 1 0 0 0 0 0 計 2
楽 天 1 0 1 2 1 0 0 0 X 計 5

戦評

2-2で迎えた4回裏、楽天は牧田の安打を足がかりに
2死二塁の好機をつくると、
嶋、聖沢の連続適時打で2点を勝ち越す。
5回にもガルシアの犠飛で1点を追加した。
投げては先発・塩見が、2安打2失点の完投で今季9勝目。
楽天は今季最終戦を、見事勝利で飾った。

(Sports@nifty)

2011年10月19日 (水)

Sさんの訃報

中学の時からお世話になっているSさんの訃報が,
昨日U君から届いた。

私が中学2年の時からだから,
かれこれ40年の付き合いということになる。

時に励まし,時に叱って下さったSさんに,
もう二度と会って話すことはできない。

先日長い入院生活を終えて自宅に戻られたと聞いていたが,
それは「最後は自宅で」という医者の配慮だったのかもしれない。

葬儀がどうなるのかまだわからないのだが,
いずれにしても重い週末となりそうだ。

1944(昭和19)年生まれで,享年67歳だった。
Sさんのご冥福をお祈りしたい。

教室を「飾る」ものたち

教室には様々な掲示物があり,
その定番みたいなものもあるが,
これはそれとは違う「飾る」ものたちだ。

(1) 花たち・・・ほとんどは,朝日新聞のミニコミ紙の読者プレゼントの花です。
「栄養剤」を使ったら,やはりそれなりの効き目がありました。
右端は「お遊び」のミニ太陽光発電。

004_2

(2) AETの先生が撮影した写真たち・・・体育祭の生徒たちの活躍の様子を
撮影していただきました。1クラスでこんなにあるのですから,
6クラスでは数百枚になったと思います。

003_2

(3) メッセージたち・・・黒板に書かれたメッセージたち。
消そうと思えばすぐに消せるのですが,体育祭,教育実習という思い出とともに,
いまだに残されています。その様子をパチリ・・・。

005_2

2011年10月18日 (火)

さすらいの手品師・肥さん

昨日前任校からの異動の荷物の中から
手品グッズを発見し,
うれしかったので教室で3つも披露してしまった。
(これらはどれも仮説社で購入したものです)

(1) ザ・タバコ

「実は,昔私はヘビースモーカーだったんです」
と言って手品の入れ物からタバコを取り出して吸うマネをする。
「しかし,健康のことを考えてきっぱりやめました」
と言ってタバコを入れ物に戻して真ん中へんを押す。
すると,なんとタバコが3つに切れて現れる。
生徒が驚いているうちに,「でも,時々吸いたくなります」
と言って入れ物の真ん中へんを押し戻すと,
あーら不思議,元の1本のタバコに戻っているというもの。

008_2

(2) スーパーボールと反正ボール

2つの同じ色をしたスーパーボール。
1つはよく弾み,楽しく遊べそう。
もう1つのボール。同じ高さから落とすと,
なんと全然弾まずに「ボテッ」という感じで床や机上に鎮座。
左側や右側に移動して,両方のボールを弾ませてみせる。
生徒がどうしてだろうと不思議に思ったところで,
「クラスにはいろんな人がいます。最初のボールのように,
よく弾んでみんなを楽しませてくれるスーパーボールのような人。
ところが,2番目のボールのように全然弾まず,
よくわからないヤツもいるよね。
これはいったいどういう役に立っていると思いますか?」
(たいてい「衝撃を吸収する」と出る)
「そうなんです,私たちは弾むボールの方だけ評価しますが,
実は2番目の「弾まない」=「衝撃を吸収してくれる」という個性を
見逃しているのではないでしょうか。
いろんな個性を大切にするクラスでありたいものですね!」

007_2

(3) 成長するサイコロ

「ここに小さなサイコロがあります」と言って,
手のひらに載せて生徒たちに見せる。
「でも,こんなサイコロも頑張れば成長できるんです」
と言って,黒いプラスチックの皿のへこんだ部分に入れる。
そして,フタの皿をのせ回転させながら「成長しろ,成長しろ」
と呪文を唱えると,あーら不思議,
皿の上に何倍にも成長したサイコロが載っている。
生徒が驚いているところに,さらにたたみかけ,
「さあ,サイコロよ。もっと成長しろ,成長しろ」
と再度呪文をかけると,さらにあーら不思議。
もっと大きなサイコロが登場して生徒たちを驚かすというもの。

006_2

今回は大サービスで3つ披露したが,
本当は2つにしておいた方がいいのだ。
1つだと物足りないので「じゃあ,リクエストにお応えして」
という形でやれるし,1度3つやってしまうと
次回も3つやってもらえると思うのが人情なので,
「適正規模は2つ」と覚えておこう。

あと,手品はやる方と見る方の
相互コミニュケーションの学習でもあるので,
以下のような注意をしておくことも忘れてはならない。

(1) 「それ知ってる」とか「ぼく持ってる」とか言ってはならない
(2) 手品を間近で見たり横からのぞいてはいけない
(3) タイミングの良い拍手は手品師にとって最高の報酬である

「井上円了」の再放送

先週放送されて好評だった「歴史秘話ヒストリア(井上円了)」。
明日の夕方,本放送とは時間帯は違いますが再放送されます。
以下,NHKテレビの同番組サイトより。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

颯爽(さっそう)登場! 明治ゴーストバスター
 ~“妖怪博士”井上円了の不思議な世界~

●本放送 平成23年10月12日(水) 22:00~22:43
●再放送 平成23年10月19日(水) 16:05~16:48

※再放送の予定は変更されることがあります。
当日の新聞などでご確認ください。

昨日の部活動 10/17

昨日は社会体育の日で,
午後7時まで部活動があった。

部活動の終了時間は1番早い午後4時15分。
それを尻目に午後7時まで部活動ができるのは,
(外部指導者もいない)
本当に申し訳ないというものだ。
これでうまくならないようだったら,
よほどいい加減にやっていたといっても過言ではない。
そう思って頑張ろう!                                                                                                                         レシーブに費やす時間が多かった。
ということは,「玉拾い」の私の仕事も多かった。
                                                                                                                                                                

2011年10月17日 (月)

「デジアナ変換」の記事

ここのところ3回にわたって「九想話」において九想さんが,
「デジアナ変換」について書かれていた。

事の真相は,2011年7月26日 に掲載された
「日刊ゲンダイ・オンライン」の次の記事のようらしい。

「デジアナ変換」に疑問を持っている私のような人のために,
転載させていただこう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2400万世帯 テレビ買い替え「大損」
ブラウン管でも地デジは見られた

<国民をダマしたのか 総務省とNHK>

 キツネにつままれたというより、これはもう詐欺じゃないか。地デジに完全移行した24日、アナログ放送
最後の瞬間を見届けようと、家族でテレビの前にかじりついていた世帯の多くは拍子抜けしたはずだ。
画面は告知画面に切り替わるどころか、鮮明に映ったまま。12時間後も「砂嵐画面」にならない。
「おいおい、どうなっているんだ」――。
 実はこれ、ケーブルテレビ局の「デジアナ変換」によるもの。デジタル波を変換し、アナログテレビでも
視聴できるようにしているのである。総務省が地デジの受信環境を整備するため、昨年から、自治体や
民間企業などのケーブルテレビ事業者に導入を求めてきた。このサービスで、2015年3月末までは
ブラウン管テレビでも普通に地デジを視聴できるという。
 そんな措置があったことにビックリだが、さらに驚くのは、その恩恵を受けられる世帯の数だ。
ケーブルテレビ局と有料の視聴契約を結んでいなくても、マンションなど集合住宅が最初から加入している
ケースはゾロゾロある。結果、知らないうちに「2416万世帯にデジアナ変換が導入済み」(総務省地域放送
推進室)というのだ。日本の世帯総数は約5000万だから、半数近くの家庭は、慌てて高価なテレビに
買い替える必要がなかったのである。
 15年まで待てばもっと安く、さらに性能のいいテレビを買えたはずだ。あれだけNHKや民放、家電メーカーを
巻き込んで、「アナログ停波だ」「地デジ元年だ」とあおっておいて、フザケルナ! ではないか。

<テレビ代と税金を二重取りされたようなもの>

 しかも、総務省はデジアナ変換を導入させるために、ケーブルテレビ事業者に多額の補助金を出していた。
その金額は、「昨年と今年の2年間で計11億円。それとは別に、デジタル波とアナログ波が干渉し合わないか
を調べるための『混信障害調査費』が5500万円」(同)である。無理してテレビを買い替えた国民にとっては、
テレビ代と税金を二重取りされたようなものだ。
 デジアナ変換については大半の国民が寝耳に水だった。ちゃんと事前に告知していたのか。
総務省の言い分はこうだ。
「デジアナ変換を導入していないケーブルテレビ事業者もあるため、『自分はケーブルテレビに加入している
から大丈夫』と誤解されると、混乱を招く恐れもあった。もちろん、事業者には周知するように伝えていたが、
マンションではケーブルテレビで地上波を視聴している意識がない人も多く、周知には難しい問題がありました」(同)
 その気になれば、方法はいくらでもあったはずだ。“国家的詐欺”と言われても仕方がない。 .

教研集会での会話から

教研集会での会話からいくつか。

(1) 国立劇場の歌舞伎研修

私も来年度「免許更新」をするのだが,
選択の単位なら国立劇場の歌舞伎研修がいいと
H先生が奨めてくれた。
歌舞伎は興味があるし,この際やってみたい。
少し「免許更新」が楽しみになった。

(2) Y先生もかるたを導入

同じ学年の社会科を組んだこともあるY先生だが,
その後かるたを導入したこともあるという。
板目紙に紙を貼ったもので,マイかるたはなかったようだが,
社会科にかるたをという私の考えを支持していただけて,
私としては大変うれしかった。

(3) 来年度は何時間の持ち時間?

教育課程の変更により,
社会科も3年生は4時間となる。
もし今年の2年生の社会科を私が持ち上がるとすると,
4時間×4クラス・・・16時間
担任クラスの社会科・・・3時間
総合・・・2時間
道徳・学活・・・2時間
合計23時間となってしまう。

現在は選択社会を含めても20時間だから,
プラス3時間!
担任はしたいが「空き時間」が3時間減り,
1日1時間ということになってしまう。
う~ん,思案のしどころだなあ。

もしかしたら,学年が替わって1学年の担任
ということも考えられる。
そうなれば今と同じぐらいの持ち時間となるが,
せっかく全クラス教えられた2年生との交流が
1年こっきりで終わってしまう。
それももったいないし・・・。
教育課程の変更がなければ,
今年と同じ持ち時間でうまくいったのだが。

昨日の部活動 10/16

昨日は,午前8~12時時半のコマだった。
練習内容はいつもとだいたい同じだった。

違ったのは気温と湿度。
雨が上がって急に天気が回復したため,
汗をかくほどの陽気になった。

そのためか練習の最後にしようとしていたシートを
顧問の先生がしようとしたが時間がなくなった。
(指先にテーピングをするところまでされていたのだが・・・)

大学生のK君が助っ人に来てくれた。

がんばれ楽天(65勝目)

田中がまたまた完封で楽天に勝利をもたらした。
19勝は現在リーグのトップ。
ロッテとの残り2試合で,東日本大震災に始まった
今シーズンも終了となる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

楽 天 0 0 0 0 0 2 0 0 0 計 2
日ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 計 0

戦評

楽天は0-0で迎えた6回表、1死二三塁から銀次の適時打で2点を先制。
先発・田中は2ケタ奪三振の快投で今季6度目の完封、
リーグトップの今季19勝目を挙げた。
日本ハムは今季21度目の零封負けで、
レギュラーシーズンの本拠地最終戦を白星で飾ることができなかった。

(Sports@nifty)

2011年10月16日 (日)

教研集会2011

昨日今年の教研が所沢小で開かれた。
私は中学校分科会で,「私と生徒と仮説実験授業~
実践30年のあゆみ」という題で発表を行った。

分科会の参加者は5名。
(山崎さん,平野さん,松浦さん,鈴木さん,私)
全体では100名ほどか。

私が板倉聖宣著『日本歴史入門』(仮説社)に出会ってから
今年度上山口中で元気に実践するに至る
これまでの30年にわたる歴史をかいつまんで話し,
質問にも答えながら2時間ほど過ごした。
参加者は顔見知りの者だけだったので,
気楽に過ごすことができた。

11月に行われる県教研(入間向陽高校)にも
出してみることになった。
そちらはたぶん顔見知りが少なく,
多少緊張感を持つ会になるだろう。

忙しい中分科会に参加していただいた
4人の方々に感謝したい。

【配布資料】

(1) 「私と生徒と仮説実験授業」
(2) 「肥さん年図」
(3) 「授業書《はじめての世界史》の授業評価と感想」
(4) 「授業書《沖縄》の授業評価と感想」
(5) 「授業書《沖縄》のプリント(全文)」
(6) 「仮説社出版目録」

ミニ授業書《オリンピックと平和》の出版が決定!

たの社メーリングリストに載った吉田さん
(京都の小学校の先生)の話によると,
7年前に『たの授』誌に掲載されたミニ授業書が
仮説社から出版されることになったという。

このミニ授業書は前々任校の最後の年に,
学年の取り組みとしてやった思い出深いものである。
(「古代オリンピックの開始と中止の謎」を扱う)
正式に出版されることにより,
仮説実験授業を知らない先生たちにも
広めることができると期待される。

おりしも来年はオリンピック・イヤーである。
1学期の前半までに授業にかけて,
オリンピックを楽しめる形にできたら最高である。

「はみだしたの」候補

『たの授』の欄外記事を「はみだしたの」という。
その候補原稿を考えてみた。
11月号に載せてもらえないかな?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(その1)

地図帳は地名の宝庫。
そこで,最近生徒たちに探してもらった
いろいろな地名や地形名を紹介しましょう。
私は「10秒以内で見つける(最後の3秒でヒントを入れる)」
というやり方でやっていますが,黒板に書く方法でもいいでしょう。

世界の国探しや日本の都道府県探しを何回かやったあとで,
こんなものはどうでしょう。

(1)世界の地形名を10個探す。
授業の最初にやると,授業に集中してくれます。

(2)アメリカ合衆国の50の州を探し○で囲む。
アラスカとハワイが同じページに出ていないのがミソ。

(3)中国の34の省を探し○で囲む。
台湾を含めての数です。漢字は表意文字なのでわかりやすい。

(4)北海道の主要都市を10個探す。
北海道は広いので,主要都市で位置を知るといいです。

(5)東北地方の地形名を10個を探す。
東日本大震災の話がニュースによく出てくるので,
今東北地方について知るチャンスでもあります。

地図帳は地名の宝庫。
ほかにも面白いものがあると思います。
情報交換しませんか?


(その2)

10月12日にNHKテレビの「歴史秘話ヒストリア」で
明治のゴーストバスター,妖怪博士・井上円了のことが放送されました。

円了の功績をていねいに扱って好感が持てた番組でしたが,
それは彼が迷信にとらわれることなく,明るく生きていく
仮説実験の精神の持ち主だったということと関係があったかもしれません。

妖怪学というと「お化け」の研究と勘違いする人がいるかもしれませんが,
自然科学・社会の科学をもとに日本の近代化を進めようとした人だったのです。
久しぶりに板倉聖宣さんの『かわりだねの科学者たち』(仮説社)を
読み返してみたくなりました。

2011年10月15日 (土)

「ハモネプ9」の感想のミニガリ本出来る!

昨日ここで書いたミニガリ本をさっそく作った。
構成はほぼ昨日の案通り。

001_2

最後に「肥さんのホームページ」と
「肥さんの夢ブログ」の宣伝を付けて,
全部で16ページの冊子となった。

生徒たちには1人1冊で34冊を配り,
余分に作った16冊は姉と僕に4冊のほか,
ハモネプに関心のある先生たちなどに配付したい。

教研レポート出来上がる

昨日,この「夢ブログ」で5日間連載したものをまとめて,
今年度の教研レポート「私と生徒と仮説実験授業
~実践30年のあゆみ」を作った。

002_2

B5判6ページのものである。
このほかに「肥さん年図」「《はじめての世界史》の授業評価と感想」
「《沖縄》の授業評価と感想」などをつけて発表しようと思う。
通例20~30分で発表して,その後討議するから,
5校での実践を少しずつ話せば
「持ち時間」は終わってしまうと思う。

例年だと所沢の教研だけで県には上げずにいたが,
今年は30年という節目の年なので,
ここは1つ野心的に県にも出してみようかと・・・
ひ・そ・か・に思っているところである。

昨日の合唱コン練習 10/14

昨日は,視聴覚室での練習だった。

ビデオカメラを持って行った。
自分たちの合唱が聴衆に聴かれるだけでなく,
観られることも意識しながら歌ってほしいからだ。

また,怒鳴って並ばせたりするより,
はるかにいい方法かなと思っている。
ただ,教室に戻ってビデオを見ようとしたら,
専用のコードを持っていっておらず,
「ビデオが本当に活躍するのは
来週になってから」ということになってしまった。

さらに,2年2組の曲「手紙」に関わって,
私の持っていたビデオを見せてあげた。
(「続・拝啓,十五歳になる君に」というNHKの番組のもの)
自分たちの歌う曲に関するものだけに,
けっこう真剣に見てくれた。

2011年10月14日 (金)

私と生徒と仮説実験授業(上山口中時代)

まだ1学期の上山口中だが・・・

現在の勤務校での活動は,最近ここに書いたが,
連載の最後ということで再録させていただく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前任校で2年生を終えたところでの異動だったので,
どうしてもいい1学期にしたかった。
私にとっては「1学期を終えて」の前に,
どうしても「異動後の」という言葉を入れたい。
その収穫は,とても大きなものだった。

(1) 社会科の授業で

授業書《はじめての世界史》《沖縄》の全部と
《世界の国ぐに》《世界の国旗》の一部を実施することができた。
また,「都道府県かるた」「歴史人物かるた」
「歴史人物かるた(2)」の3つをやれた。
授業書+かるたは,私の目指す社会科のやり方だ。
また選択社会では,「猿岩石」のビデオや大使館への資料請求も。
1年生でいっしょに教えるK先生のプリントにも
助けていただきながら2つの学年の社会科を
なんとかやり切ることができた。

(2) 道徳で

「プラスのことば・マイナスのことば」,「星野富弘さん」の授業のほか,
ビデオ「僕の自転車ひとり旅」「トイレの神様」「九死に一生」
「渡部陽一」「ハモネプ9」などのビデオを見せられた。
なお,校長先生には「星野富弘さん」の授業をご参観いただき,
全校朝会で紹介していただいたことは望外の喜びだった。

(3) 部活動で

前任校でお世話になったバレーボール部のT先生に
再びお世話になることになった。
また副顧問としてT先生を3年間支えるという形で
「恩返し」をしていきたい。

(4) 人権教育担当として

「人権教育ファシリテーター(コーディネーター)」となった。
人権作文,人権標語,職員研修での
授業書《差別と迷信》の実施など,
短期間にたくさんの仕事ができたと思う。

(5) 実習生が来た

国語のO先生がクラス担当として来た。
小学校でボランティアをしているだけあって,
生徒たちの半分を知っていた。
普段実習生を担当するより安心していられた。
また,生徒たちの中にも心を開く者が多かった。
O先生にはとても感謝している。

(6) 学級担任として

いろいろな個性の生徒たちがいて,
当然いろいろなことが起きはするが,
女子の多くがしっかりしており,
男子の中でも積極的にクラスを盛り上げて
くれる生徒たちが出てきて,
久しぶりに余裕をもった学級経営ができた。
そのおかげで,家庭学習ノートも好調で,
かわら版も96授業日で92号を発行することができた。
久しぶりに年間記録が塗り替えられるかも。
(これまでは,165号ぐらい)

(7) 健康面について

6月から3ヶ月ほどで10キロのダイエットに成功。
これも大きな収穫だった。
運動と食事制限を長期間キープできたので,
リバウンドはきっとないでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上山口中時代では,
仮説実験授業以外のことも載せさせていただいたが,
ご覧のように,仮説実験授業がその実践の核になっている。
30年前に出会った仮説実験授業とともに歩んできた私の教員生活は,
今まさに「全開状態」になったと考えている。

なお,この4月に新所沢たの授サークルを立ち上げ,
偶数月の第1土曜日に新所沢公民館で
社会科サークルと交流するという形で
実践を学び合っているので,
ぜひご参加下さい。

「ハモネプ9」の感想を使ったミニガリ本

上記のミニガリ本を作ろうと思っている。
構成は,次の通り。

表紙
「ハモネプ9」の感想・・・1~9ぺ
「ハモネプ9」のマイ審査表・・・10~13ぺ
「ハモネプリーグ・チャンピオンCD」の表紙と裏表紙・・・14ぺ
CDの姉と僕のページと姉と僕からもらった年賀状・・・15ぺ
11/11の「GOM3」のチケット・・・16ぺ
裏表紙

今までも「ハモネプ9」のビデオは見せたことがあるし,
感想も書いてもらってはきたが,
今回の1年2組の取り組みと姉と僕の解散が重なることもあって,
記念にミニガリ本を作っておきたくなったのである。
もちろん「GOM3」にも,「おみやげ」として持っていくつもりだ。

昨日の合唱コン練習 10/13

昨日は6時間目に学年の合唱練習が,
放課後にクラスでの合唱練習があった。

学年練習・・・「大切なもの」と「夏の贈り物」の練習を体育館で行う。
     指導は音楽のS先生だが,指揮と伴奏は候補者が交互に行う。
     わがクラスからも,指揮にS君が,伴奏にKさんが挑戦する。
     2人とも意欲的で,担任としてはとてもうれしい。
     肝心の歌の方は「男子はいるの?」とS先生から聞かれるくらい,
     男子の声が聞こえなかった。変声期もあるとは思うが頑張れ!

クラス練習・・・前半の20分は昇降口の近くの卓球部の練習スペース
     (通称・ホール)でパート別に「変わらないもの」の音取りを行い,
     後半の20分は教室で合わせた。
     指揮者から目を離さないということの大切さが
     男子の一部にはあまりよくわかっていないので,何回も注意する。
     聴く側はそういうところから見ているのである。
     (明日からさっそく「自分の姿が映る」ビデオを導入しよう)
     「歌の内容」についてのアドバイスを早くしたいものだ。

後期の委員・係決め

昨日,後期の委員・係決めをした。

勤務校では2学期制に合わせて,
前期と後期で入れ替わることになっている。

7人が同じ仕事に残った以外は,「新人」が登場した。
ぜひフレッシュな気持ちでがんばってほしい。
また,前期の実績をもとに「現職」にとどまった者は,
さらにハイレベルの仕事をしてほしい。

両者ともこの委員・係決めを通して,
「切り替え」てくれることを担任としては願っている。

2011年10月13日 (木)

2学期&合唱コンの練習がスタート!

4日間の「秋休み」を終えて,
2学期&合唱コンの練習がスタートした。

合唱コンまでの約3週間は,
45分授業となる。

昨日も5時間目の学活と放課後に
第1音楽室と体育館での練習が行われた。
条件の良いこの2ヶ所が初日から入ってしまうのは
ちょっともったいない気もするが,
15クラスをほぼ均等に練習所を割り当てていくと
そうなってしまうクラスもどこかに出てくるのだ。
(私もその担当者だったことがある)

第1音楽室・・・パート別の音取りをし,
         指揮者と伴奏者は個人練習をした。

体育館・・・ステージ上とステージ下の2列に整列し,
      (これだけで8分も費やし,「最初の一喝」が・・・)
      私がアドバイスしながら3回ほど合唱の通し。
      曲は「変わらないもの」という新しい曲である。
      
初日にしては「ハモネプ」効果もあってまあまあだったが,
(直前に「ハモネプ9」を見終わり,姉と僕が優勝した)
クラス全員がそろって練習できるのは,
わずか「15授業日」のみ。
意外に練習日数は少ないのである。
そこを意識して,ピークを11月4日(金)の
合唱コン当日に持っていけるかどうかが勝負だ。

私と生徒と仮説実験授業(向陽中時代)

6年間の向陽中時代

異動して「学区内」の向陽中に移った。
3年間の授業書配置も出来上がり,インターネットの方法も
「肥さんのホームページ」から現行の「肥さんの夢ブログ」となった。
ちなみに3年間の授業書の配置は,次のようなものである。

1年生・・・世界の国ぐに(第1部),日本歴史入門,世界の国旗(簡易版)
2年生・・・はじめての世界史,沖縄,日本の都道府県
3年生・・・三権分立,日本国憲法とその構成

これに,1時間ものの授業プランやかるたをからめて,
教科書を進めていくというのが「私流」だ。
そういう点からも,学年を1人の教員で教える体制が望ましいが,
小手指中,向陽中では幸いうまくいっていた。
ただ,向陽中後半部活動や生徒指導が忙しくなり,
3年生の担任を6年間で1回しかできなかったのは残念だった。
(それまでの3校では,23年間のうち9回が3年担任だったので)

歴史秘話ヒストリア「井上円了」

上記の番組を観た。
なかなかいい内容だった。

明治の近代化に,哲学や妖怪学
(今の自然科学や社会の科学に通ずる科学的研究)
を通して貢献した井上円了の奮闘紀だった。

こっくりさんや正夢,幽霊,白狐,火の玉など
たくさんの不思議なものに正面から向き合い,
哲学と妖怪学で解明していく。
また,国からにらまれて哲学館(現・東洋大学)経営から手を引いた後も,
全国5400ヶ所,のべ140万人に哲学や妖怪学を
説いて回る行脚をしたという話。

それらがコンパクトにまとめられて,
とてもわかりやすい番組だった。
また,仮説実験授業や街角かがく倶楽部にも通ずるものを
少なからず持っていた人のように思った。

板倉さんの『かわりだねの科学者たち』をまた読んでみよう。
また,哲学堂や東洋大学の井上円了の資料館を訪ねてみよう。

2011年10月12日 (水)

本日「井上円了」の放送です!

みなさんへ

お待たせしました!
本日いよいよNHKテレビで
「歴史秘話ヒストリア(井上円了)」の放送です!
午後10時~です。
視聴&録画お忘れなきように・・・。

朝日新聞のテレビ欄には,
以下のように書いてありました。

「明治ゴーストバスター
井上円了の妖怪退治!
怪奇コックリさん解明
一流学者がなぜ?」

私と生徒と仮説実験授業(小手指中時代)

7年間の小手指中時代

異動した先の小手指中では,これまでの活動にプラスして,
「社会科かるた」が登場した。
つまり,「授業書プラスかるた」という私の実践が確立したのだ。
かるたは全部で7種類ある。
「世界の国々」「世界の気候」「日本の都道府県」
「歴史人物」「同(2)」「同(3)」「公民(政治・経済)」の。
これらを3年間でやっていくのが私の社会科授業の特徴だ。
また,世紀の変わり目に埼玉・社会の科学サークルを立ち上げ,
3年間ほど授業書体験講座を中心に活動した。
(その後社会の科学は,インターネットを中心としたつながりに。
私も,まず「メールマガジン」へ。2年後「ホームページ」へ)
その後私は,毎回違うところを訪ねる「サークル巡り」を始める。
(現在は数ヶ所に「定住」している)
さらに,三ヶ島中時代に再会した古田史学の会にも参加し,
忙しくも充実した毎日を送る。
秩父事件を扱った映画「草の乱」の撮影の際には,
知り合いの社会科の先生たちとエキストラ出演していい思い出となった。
小手指中最後の年には,竹田かずきさん作の授業プラン
「日本国憲法とその構成」のお手伝いをすることができた。
(これは現在仮説社から『入門・日本国憲法と三権分立』として出版されている)
この頃の実践は,ガリ本『肥さん,この10年~40代の仕事』に収めた。
読んでみたい方は,ご連絡を!

『私の歩んできた道』

やばい,またステキな本に出会ってしまった!

そう思わせてくれたのは,
田村誓子著,広島仮説サークル刊の
上記のガリ本である。

Photo_2

田村さんは40歳のとき仮説実験授業と出会う。
同じ学校に異動してきた渡部みゆきさんの
「私は楽しい授業をしにきました」という言葉に第1の衝撃を,
初めてやった授業書《ものとその重さ》の
「こんなたのしい授業は初めて」という
子どもたちの感想に第2の衝撃を受ける。
田村さんのえらいところは,
その時の直感に従ったところだ。

田村さんは1946(昭和46)年生まれなので,
私より12歳年上なのだが,
ガリ本の後ろの方にある年譜をみると,
53歳(私の現在の年齢)というのは,
退職までわずか6~7年でゴール間近なのだ。
(当たり前の話だけれど)
ということで,私も退職までの残された日々を
思う存分楽しまなければ・・・と思った次第だ。

実は,このガリ本はしばらく前に手に入れていた。
研究会の「ガリ本プレゼント」(有料)
というシステムを使ってのことだ。
しかし,本棚に入れてそのままになっていた。
それが今回読むことになったのは,
例の片付けの中で「今まで手に入れた本の中で,
要らない本はどんどん処分しよう」と,
本棚のこの本に手を伸ばしたからだ。

ふー,危ないところでこのステキなガリ本を
読まずに捨てるところだった!
広島といえば,私が生まれ2歳まで育った県である。
なんとなく直感が働いたのかな?

昨日の部活動 10/11

昨日は,午前8時~12時半のコマだった。
4連休のうち3日も部活動の「お休み」をいただいたので,
(8月30日の分の振り替え。ただし,教職員は勤務日)
早めに学校に到着して30分前から生徒と付き合った。

AETのM先生が途中から参加してくれたので,
彼と組んで「3人組」の相手をした。
M先生がレシーブし,私がトスを上げるパターンで,
リズムよく練習に参加できたのがうれしかった。

新人戦では県大会に行けなかった1年生主体のチームも,
毎日の練習で確実に力を付けてきている。
秋から冬の小さな大会で頭角を現し,
春の協会長杯と夏の学総体ではぜひ県大会を「直県」で。
そして,「2回目の新人戦」以降には,
ぜひ関東大会(学総体の県大会ベスト4が出場)をめざして
頑張ってほしいと思う。

2011年10月11日 (火)

私と生徒と仮説実験授業(三ヶ島中時代)

8年間の三ヶ島中時代

異動した私は,三ヶ島中でも実践を続けた。
仮説会館で行われていた発想法講座や授業書開発講座に参加したり,
(講師はもちろん,板倉聖宣さん)
各地で行われていた体験講座の講師をやらせてもらったりした。
所沢でダイオキシン問題が起き,分子模型が役に立ったのもこの頃だ。
(吉村七郎さんに講座をやっていただいたりもした)
後半「日本の自動車生産と輸出」「日本の工業生産状況」
「日本の発電量の変遷」のグラフが『たのしい授業』に掲載された。
また,トトロの森に近いこともあって「狭山丘陵の自然と歴史」や
古田史学との再会を機に「〈邪馬台国〉はどこだ!」という
1時間ものの授業プランを作ったりもした。
この頃の実践は,ガリ本『ぼちぼちいこか』『レッツゴー3組』
『肥さんのー「多元的古代」通信』『5組かわら版』などに載せた。
(8年間で4冊のガリ本を作る「大量生産時代」だった)
読んでみたい方は,ご連絡を!

『人生がときめく片づけの魔法』

近藤麻理恵著,サンマーク出版刊,
1400円+税の上記の本を読み始めた。

016_2

夏休みの終わりに「断捨離」本を読んで片づけを始めたが,
この本でまた勢いがつきそうだ。
今日さっそく20キロほど本を処分した。

なにしろ「小中学生の頃から片付けのことを考えていた」
というのだからキャリアが違う。
また,「今までの片付けの常識は根本的に間違っていた」
というのだから,驚いてしまう。
いずれにしても,過去より今を大切にするという考えは,
「断捨離」の考えに近い感じがする。
さらに「片付けることによって,人生を輝かせる自信」を
つけた人が多いと言うのもうなずける。

みんな自分自身に自信がないのだ。
だから「過去や思い出」に生きてしまう。
しかし,人間は今を,未来を生きるために存在している。
「過去から卒業するための片付け」と考えると,
すごくやりたいことに思えてくるから不思議だ。

この本が70万部も売れているのが分かる気がする。

がんばれ楽天(64勝目)

打線が爆発して,新人・塩見に8勝目(9敗)をプレゼントした。
退団の決まった山崎武も,ヒットで最後を飾った。
これで楽天は3連勝。
残り試合4つを全部勝って来年度につなげたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロッテ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 計 1
楽 天 0 4 1 0 0 1 0 0 ×計 6

戦評

楽天は2回裏、相手の守備の乱れから先制すると、
さらに松井稼の適時打などで4-0とリードを広げる。
その後も3回に銀次の内野ゴロの間、
6回に松井稼の適時打で加点した。
先発・塩見は7回1失点の粘投で8勝目。
これでチームは3連勝。
ロッテは攻守に精彩を欠いた。

(Sports@nifty)

2011年10月10日 (月)

私と生徒と仮説実験授業(美原中時代)

今週末に所沢小で教研集会がある。
そのレポートの準備のために5回連載しよう。
報告の題名は「私と生徒と仮説実験授業~
その30年の実践のあゆみ」である。

仮説実験授業との出会い

私が仮説実験授業と出会ったのは,
就職浪人時代の1981(昭和56)年のことである。
場所は所沢駅の近くの芳林堂書店の2階の歴史書のコーナー。
ふと目に止まった板倉聖宣著『日本歴史入門』(仮説社)に
私は大きな衝撃を受けた。(こんな授業がしたい!)
同書の発行はその年の6月だったから,
私は実にタイミングよく仮説実験授業に出会ったのだった。
そういう意味では私は幸運の持ち主ということが言えるだろう。
さっそく水道橋にあった元の仮説社を訪ね,
『授業科学研究』などを購入している。

8年間の美原中時代

最初にやったのは《食べもの飲み物何の色?》の
合成着色料による毛糸染めの実験の1時間ものだった。
それからクラブの時間に《おかねと社会》や《ものとその重さ》を,
道徳の時間に《生類憐れみの令》などを行った。
しかし,時間がかかる《日本歴史入門》にはなかなか勇気が出なかった。
それに代わって,新作の《世界の国ぐに》の第1部を出授業で行い,
高い授業評価をもらい自信をつけた。
地元の田島さんや木下さんと所沢仮説サークルを作った。
また,夏の大会は毎年のように参加して,
各地の先生たちと知り合いになった。
さらに,「〈いろいろな種〉の標本づくり」や「社会科でも〈実物〉を見せたい」
などの文章を『たのしい授業』誌(仮説社)に発表した。
ヨーロッパ科学史の旅に板倉さんたちと行ったのもいい思い出だ。
美原中時代の実践は,ガリ本『今日までそして明日から』にまとめてある。
読んでみたい方はご連絡を!

『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』

小林弘幸著,サンマーク出版刊,
1400円+税の上記の本を今読んでいる。

「副交感神経が人生の質を決める」という副題の通り,
交感神経と副交感神経のバランスの大切さを
説いている本である。

015_2

興味を持った内容をいくつか列挙してみよう。

・女性が男性よりも長生きするのはなぜだろう?
・副交感神経の働きを高めることが「最高の健康法」
・ゆっくり動くと健康になる
・足裏を揉むだけで全身のバランスがよくなるのはなぜだろう?
・睡眠不足は自律神経の大敵である

・腸内環境が悪化すると太りやすくなる
・食事を抜いてもダイエットに成功しない理由
・運動するなら,朝と夜,どっちがいいのか?
・「笑顔でがんは治る」はあながち嘘ではない
・自律神経のバランスを整える日記の活用法

今まで「理由は分からないが健康にいい」と
言われてきたことが,
「交感神経と副交感神経のバランスで説明できる」
というのが著者の主張なので,
ホントかなあと思うものもあるが,
これからも健康法には関心を持っていきたいと思う。

ちなみにこの本,20万部も売れているそうだ。

がんばれ楽天(63勝目)

打線の援護もあって,
長谷部がようやく今季初勝利をあげた。
これをきっかけにぜひ頑張ってほしい。
星野監督も期待していると思うので・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロッテ 0 0 0 0 0 1 1 0 1 計 3
楽 天 1 0 0 2 0 1 0 0 X 計 4

戦評

楽天は1回裏、高須の適時二塁打で先制。
4回に聖沢の適時二塁打と内村の適時内野安打で2点を加えると、
6回には再び内村の適時内野安打で追加点を挙げた。
先発・長谷部は6回途中を1失点に抑え今季初勝利。
ロッテは終盤に追い上げを見せたが、あと一歩届かなかった。

(Sports@nifty)

2011年10月 9日 (日)

古田武彦氏講演会イン京都

『俾弥呼』の出版を記念して催された上記の講演会に,
昨日万難を排して?出かけてきた。
もちろん20数年にわたる学恩の感謝してである。

場所は,京都文化教育センター
時間は,午後1時半~4時

400人近い聴衆がつめかけ,
何人もの知人にお会いすることができた。

第1部で「よみがえる卑弥呼」という講演会。
第2部で水野さんと古賀さんとのやり取り。
そのあと,質問コーナーとサイン会といった流れだった。

012_2

014_2

013_3

講演内容は,「三国志」は里程で読む。
「3つの序文」問題。
「ひめ島」問題などだった。

11月の古代史セミナーでは,
宗教論も語る予定とのことだ。
楽しみー!

私は長蛇の列(50人以上)になったサイン会を遠慮して,
会場を後にした。

帰りに京都タワーに寄って,夕食を食べた。
ビールセットと特選セットで合計1450円だった。
京都タワーは3階に本屋,地下1階に食堂,
地下3階に浴場と理髪店があって,
これからもお世話になることがありそうだ。

006_2

008

007

009_2

午後11時発のJR高速バス「ドリーム4号」にて,
帰途に着いた。(休日のため8100円とちょっとお高め。
でも往きの新幹線1万3000円よりは安いけど・・・)

010

011_2

今回役に立ったもの・・・ノートパソコン。
デジタル録音機。デジタルカメラ。

がんばれ楽天(62勝目)

またまた田中の完封で楽天が勝った。
楽天は今シーズン田中に頼りっぱなしだ。
来年はぜひ若い投手にがんばってほしい。
これで,単独18勝目!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 計 0
楽 天 3 1 3 0 0 0 1 0 X 計 8

戦評

投打のかみ合った楽天が快勝。
楽天は1回裏、ガルシアの適時打などで3点を先制する。
さらに1点を加えて迎えた3回には、
松井稼の犠飛などで3点を追加し、
序盤からリードを大きく広げた。
投げては、先発・田中が今季5度目の完封勝利で、
リーグ単独トップとなる18勝目。

(Sports@nifty)

2011年10月 8日 (土)

TBSテレビ「たましいの授業」

昨日放送された上記の番組の録画ビデオを,今見ている。
なかなかいいと思うので,ビデオを見ながら書いていこう。

芸能人がいろいろな学校を訪れて,
熱いメッセージを込めた授業をするという企画だ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東国原秀夫・元宮崎県知事・・・山元町の小学校へ
「町の復興について」
プレゼント~青森県に引っ越した男の子からの手紙

ベッキー・・・私立女子高3年生のあるクラスへ
「夢をかなえることについて」
プレゼント~1人ひと言の自筆メッセージカード

独立した西尾由佳理アナ・・・母校の小学校へ
「感謝を言葉で伝えよう」
プレゼント~10年間にお世話になった人たちへの手紙

天才ものまね歌手の青木隆治・・・都内の私立中学校へ
「仕事・ものまねについて」
プレゼント~ものまねメドレーの実演

森三中・大島・・・都内のある小学校へ
「いじめについて」
プレゼント?~大島自身の体験談

スマップの草彅君・・・スタジオで
「心の豊かさについて」
プレゼント~草彅自身が翻訳した韓国の本
『クリスマスの贈り物』の朗読

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どれもなかなか良かった。
「続編」を期待したい。

1学期の終業式2011

昨日,ようやく1学期の終業式を迎えた。

学活で生徒たちにも話したが,
生徒たちが頑張ってくれたおかげで,
充実した1学期を過ごすことができた。
それは次の項目で書くので,
ぜひ読んでいただきたい。

健康面,授業面,部活動など,
異動先の中学校でいいスタートをきることができて,
感謝の気持ちで一杯だ。

勤務校は「トトロの森」としても有名な地区である。
(実際「トトロの森1号地」が隣接している)
それもうれしいことだ。
気持ちも新たにまた歩んでいきたい。

2校目のM中の時関わり始めた
「トトロのふるさと基金」のメッカとも言うべき学校に赴任でき,
「できたら定年まで7年間いたいなあ」と思っている。

異動後の・・・1学期を終えて

前任校で2年生を終えたところでの異動だったので,
どうしてもいい1学期にしたかった。
私にとっては「1学期を終えて」の前に,
どうしても「異動後の」という言葉を入れたい。
その収穫は,とても大きなものだった。

(1) 社会科の授業で

授業書《はじめての世界史》《沖縄》の全部と
《世界の国ぐに》《世界の国旗》の一部を実施することができた。
また,「都道府県かるた」「歴史人物かるた」
「歴史人物かるた(2)」の3つをやれた。
授業書+かるたは,私の目指す社会科のやり方だ。
また選択社会では,「猿岩石」のビデオや大使館への資料請求も。
1年生でいっしょに教えるK先生のプリントにも
助けていただきながら2つの学年の社会科を
なんとかやり切ることができた。

(2) 道徳で

「プラスのことば・マイナスのことば」,「星野富弘さん」の授業のほか,
ビデオ「僕の自転車ひとり旅」「トイレの神様」「九死に一生」
「渡部陽一」「ハモネプ9」などのビデオを見せられた。
なお,校長先生には「星野富弘さん」の授業をご参観いただき,
全校朝会で紹介していただいたことは望外の喜びだった。

(3) 部活動で

前任校でお世話になったバレーボール部のT先生に
再びお世話になることになった。
また副顧問としてT先生を3年間支えるという形で
「恩返し」をしていきたい。

(4) 人権教育担当として

「人権教育ファシリテーター(コーディネーター)」となった。
人権作文,人権標語,職員研修での
授業書《差別と迷信》の実施など,
短期間にたくさんの仕事ができたと思う。

(5) 実習生が来た

国語のO先生がクラス担当として来た。
小学校でボランティアをしているだけあって,
生徒たちの半分を知っていた。
普段実習生を担当するより安心していられた。
また,生徒たちの中にも心を開く者が多かった。
O先生にはとても感謝している。

(6) 学級担任として

いろいろな個性の生徒たちがいて,
当然いろいろなことが起きはするが,
女子の多くがしっかりしており,
男子の中でも積極的にクラスを盛り上げて
くれる生徒たちが出てきて,
久しぶりに余裕をもった学級経営ができた。
そのおかげで,家庭学習ノートも好調で,
かわら版も96授業日で92号を発行することができた。
久しぶりに年間記録が塗り替えられるかも。
(これまでは,165号ぐらい)

(7) 健康面について

6月から3ヶ月ほどで10キロのダイエットに成功。
これも大きな収穫だった。
運動と食事制限を長期間キープできたので,
リバウンドはきっとないでしょう。

2011年10月 7日 (金)

総合の全校発表会2011

昨日総合の全校発表会が行われた。
勤務校では昨年から始めたそうだ。

003_2

各学年2人(グループ)ずつ体育館で発表した。
1年生は「山口めぐり」について。
2年生は「社会体験学習」について。
3年生は「修学旅行」についてであった。

わがクラスからもHさんが,1学年の代表の1人として,
「荒幡富士の生き物たち」について発表した。

004_2

こういう催しは,総合について来年は
どういう内容をやるのか,
下級生がイメージするのにとても役立つと思う。

切り替えるために

暑くなれば夏休みが,
寒くなれば冬休みがきて,
気分を切り替えられる3学期制。
(こちらの方が日本の風土に合っていると思う)

これに対して,
10月半ばにちょっと連休を利用した
「秋休み」があるだけの2学期制。
意識していないと切り替えができず,
なんとなく1年間だらだらと過ごしてしまいそうだ。

そこで少しでも気分の切り替えをして,
緊張感を持たせる取り組みをしたい。

(1) 家庭学習ノートのカウントを
 「1回目」から再スタートする。
(2) 家庭学習のシールを,1学期は「花」シリーズ,
 2学期は「動物」シリーズにする。

要するに私にとって「切り替える」とは,
行動を変えることによって
気分を変えることにほかならない。

これらはささやかな努力ではあるが,
私のできる範囲でやっていきたいと思っている。

また,これは学校としてだが,
(3) 前期・後期で委員・係を交代する
というのも,同様の趣旨だと思う。

昨日の部活動 10/6

昨日は約30分しか活動時間がなかったが,
せっかくほとんどの部員が集まっていたので,
ネットを張る手間は避け
対人パスのみすることにした。

顧問の先生は通知表で忙しそうだったので,
私の判断で実施した。
30分ではあっても「練習した」「練習しなかった」は,
やる気で出てきている部員たちには
大切な時間だと思ったからである。

また,明日「帯同審判員」として
私が地区大会に行けないための
おわびのつもりでもあった。
(京都で行われる古田武彦氏の
講演会に行く予定なので・・・)

2011年10月 6日 (木)

立合演説会&生徒会本部役員選挙

昨日今年度の立合演説会
&生徒会本部役員選挙が行われた。

001_3

投票には大人の選挙で実際に使われる
ホンモノの投票箱も用意され,
臨場感あふれる雰囲気を出していた。

002_2

会長1名,副会長2名,書記2名,会計2名の
合計7名が新たに選ばれた。

昨日の部活動 10/5

昨日は,社会体育の日だった。

本部役員選挙が早く済み,
帰りの会を終えて部活動が始まったのが,
午後3時だった。

他の部・・・下校の4時半までの「1時間半」の活動
バレー部・・・社会体育の終わる7時までの「4時間」の活動

日の入りの時間が早く活動が短い時期の方が,
かえって活動時間が長くなるという矛盾・・・。
せいぜいこれをチャンスと考えて頑張ろう!

とはいえ,7時まで私も付き合うと通知表が進まなくなるので,
昨日は午後5時の顧問のT先生とのバトンタッチまで付き合い,
あとはT先生にお任せして帰った。

外が雨のため校長先生とAETの先生も参加され,
楽しい2時間のトレーニングであった。

がんばれ楽天(61勝目)

あのダルビッシュから10安打を放ち,3点を奪った。
これはすごいことだ。
またこれは,田中の「最多勝利」への道を大きく開いた。
世の中捨てたもんじゃないね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

楽  天 0 0 0 2 0 0 0 1 0 計 3
日ハム 0 0 0 0 1 0 0 0 0 計 1

戦評

楽天は4回表、銀次の適時打と牧田の犠飛で2点を先制する。
1点を返されて迎えた8回には、再び牧田の適時打で加点した。
先発・井坂は6回1失点で今季3勝目。
その後は小山、ラズナーの継投で逃げ切った。
日本ハムは、中田のソロによる1点のみと打線がつながらなかった。

(Sports@nifty)

2011年10月 5日 (水)

実習生のO先生の訪問

昨日の朝,実習生のO先生が,
教育実習日誌を取りに来た。

その際クラスの写真と手紙を
持ってきてくれてクラスが盛り上がった。
さっそく1人ひとりの生徒たちに配るとともに,
学級通信に「縮小版」を載せさせていただいた。

現在大学の方に戻られているが,
11月4日(金)のミューズでの合唱コンには
ぜひ聴きに来ていただければと思う。

O先生,写真と手紙を
ありがとうございました!

003_2

1学期最後の学年朝会

昨日学級委員会の行う
1学期最後の学年朝会が行われた。
メニューは,次の3つ。

(1) 1学期の反省(学級委員長)
(2) 各クラスの合唱コン実行委員から
(3) ドッヂボール贈呈

場所が急きょ体育館から校庭に変わり,
ドッヂボール運搬をしていたら
ハンドマイクが用意できず,
(体育館ならすぐに用意できるのに)
最後の学年朝会をビシッと決められず
ちょっぴり残念だった。

002_4

001_2

2011年10月 4日 (火)

2年選択社会の最終回

勤務校では学期ごとに選択教科を選ぶので,
昨日が1学期の最終回だった。

「九死に一生」のビデオを見せた後,
感想・反省をB5判の紙に書いてもらった。
(ビデオを見せている間に,
これまでやった内容を黒板に書いておいた)

生徒たちは授業書《沖縄》から始まった選択社会の内容を,
ほぼ全体的に支持してくれていた。
これは『たの授』の感想とほぼ同じ傾向で,
私としては大変うれしい結果であった。

特に支持が多かったのは「猿岩石」のビデオで,
今から10年以上前のものだが
本当に中学生たちが楽しんでくれる。
他のビデオ(渡部陽一や九死に一生,ハモネプなど)も
大変良い評価だった。

それに加え,まじめな内容の授業書《沖縄》や
大使館への資料請求,世界の国調べも,
印象に残るものとなったようだ。

2学期も授業書やビデオ,資料の請求先は変わるが,
同様の流れでやっていきたいと思う。
(前と同じ生徒が来てもいいし,
新たな生徒が来てもOKということで・・・)

勤務校の通知表の様式

金曜日が1学期の終業式ということで,
昨日から通知表を作り始めた。
(成績の入力は先週済ませている)

B4の左側に成績表(プリントアウトしたものを貼る),
右側に行動の記録や所見を書くシステムである。
私としては初めてや久しぶりのやり方なので,
ちょっと戸惑っているがあと3日間がんばりたい。

今日は部活動が定休日なので,
仕事を進めるチャンスである。
学級通信に生徒たちの活躍は
今までたくさん書いてきたので
載せるネタで困ることはないし,
幸い欠席の少ない生徒たちなので
出欠の記録も簡単にわかりそうだ。

昨日の部活動 10/3

昨日は社会体育の日で午後7時まであったのだが,
普通の部活動の終了時間が
午後4時半になった日だったので,
(他の部は,わずか1時間のみ)
そこからさらに2時間半練習できるというのは,
うれし過ぎるしくみである。
これで半年後,1年後に成果がでなければ,
おかしいというものだ。
そう心得て練習に励んでほしい。

このところかつて男バレで活躍した先輩が,
練習に顔を見せている。
いい形で生徒たちに刺激を与えてくれるといいのだが。

社会体育は体力がいるので,
月曜は参加,水曜は不参加というやり方で,
自分の予定に入れていきたい。
(ちなみに,間の火曜日は「定休日」でお休みです)

2011年10月 3日 (月)

『たの授』10月号が届く

昨日メール便で『たの授』10月号が届いた。
というのは,編集委員には
毎月1冊いただけることになっているからだ。
(今回は「掲載あり」のため,もう1冊いただいた)

10月号では,2ヶ所に掲載された。
「編集委員会NEWS」と「はみだしたの」である。
前者は,9月号の感想をメールで送ったもの。
後者は,千葉保氏の「「特別教室」の授業」のことを
クイズ風に書いたものだ。
(これは,7ページに渡って欄外に掲載された!)

『たの授』10月号は,「授業記録」の特集である。
こんなに多くの授業記録が出せる授業って,
仮説実験授業以外にはなかなかないんじゃないかな?
板倉さんの「東日本大震災」についての記事も出ている。
ぜひお手にとって読んで見ていただきたい。

発行部数は6000部で,30年前の半分となった。
他の雑誌には廃刊になったものもあるが,
依頼原稿が少ないということもあり,
健闘しているとは言えるが,隔世の感は否めない。

Photo_2

昨日の部活動 10/2

昨日は,午前8時~12時半のコマだった。

顧問の先生が成績処理のために,
途中1時間あまり不在だった。
ホワイトボードにかかれたトレーニングメニューが,
いつもと違っていたのを生徒たちも気が付いたと思う。
(ダッシュやパスがいつもより増えていた)

大学生のK君は,昨日も助っ人に来てくれた。

気候もだいぶ涼しくなり,
暑さのため練習がきついということは
もうなくなったと思う。
「こういう季節に頑張れなくていつ頑張るのだ!」
と私は言いたい。

がんばれ楽天(60勝目)

先発の長谷部がまた突然崩れノックアウトされたが,
攻撃陣がその後試合をひっくり返し,
楽天は久しぶりの連勝となった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

楽天 0 1 2 0 0 2 0 0 0 計 5
オ リ 0 0 0 3 0 0 0 0 0 計 3

戦評

楽天は2回表、松井稼の適時打で先制すると、
続く3回にはガルシアのソロなどで2点を追加。
その後同点とされるも、
6回には再び松井稼の適時打などで2点を勝ち越した。
3番手・片山が今季2勝目。
オリックスは7人の投手をつぎ込む粘りを見せたが、
あと一歩及ばなかった。

(Sports@nifty)                                                           

2011年10月 2日 (日)

愛菜ちゃんの小さなおむすびべんとう

人気の子役・芦田愛菜がCMに出ている弁当が,
セブンイレブンに寄った折に並んでいたので,
試しに買ってみた。

小ぶりのおむすび4つとおかずがたくさん入った
なかなかのボリューム(そのわりには576キロカロリー)で,
値段はサンキュッパの398円だった。

さすがに私は他に牛乳とバナナも食べたが,
少食の人,ダイエットの人にはいいかも。
(ちなみに私のダイエットでは昼食がメインなので,
このお弁当だけでは量がちょっと物足りない)

写真を見ただけでも,楽しそうなお弁当でしょ!

023_2

『私のヒューマニズム発見・確認』

西尾たのしい授業の会(井上勝さんが代表)
が発行する人気ガリ本で,
「仮説実験授業のある人生」シリーズの別冊でもある
上記のものを読了した。

このガリ本は「二部構成」になっていて,
前半は板倉聖宣さんの論文を集め,
後半は若い仮説の先生たちの大好きな言葉を
特集したものになっている。

板倉さんの論文は5つが収録されており,
どれも多くの人によって引用されている
仮説の人には特に思い出深い言葉たちだ。

(1) 絶対自己的自己賞賛
(2) 民主主義の旗を高くかかげよう
(3) 仮説実験授業研究会会則
(4) 人間を変革するという言葉
(5) 民主主義とは

024_2

がんばれ楽天(59勝目)

田中がダルビッシュに並ぶ17勝目(5敗)をあげ,
また楽天を救った。
不思議と攻撃陣も田中が投げるとよく打ち,
投打がかみ合う。
そこが,岩隈の成績(6勝6敗)との大きな差となっている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

楽天 0 0 0 0 2 1 1 0 0 計 4
オリ 0 0 0 1 0 0 0 1 0 計 2

戦評

楽天は先制されて迎えた5回表、
松井稼の適時二塁打で追いつくと、
中村にも適時打が飛び出し勝ち越しに成功。
6回と7回にも加点しリードを広げた。
投げては先発・田中が粘りの投球で
8回を2失点に抑え、今季17勝目。
オリックスは終盤の好機を生かし切れなかった。

Sports@nifty

2011年10月 1日 (土)

本日「新所沢たの授サークル」が行われます!

忙しい毎日ですが,
いや忙しいからこそ,たのしい授業がしたい。
そんな願いをかなえるサークルにしていきたいと思います。

本日「新所沢たの授サークル」が行われます。
お時間の許される方はぜひご参加下さい。

場所・・・新所沢公民館
時間・・・午後1~6時
参加費・・・500円

内容・・・中一夫さん作「いくつになったら,何ができる?」
    の授業プラン体験(学活・道徳に活用できます!)
     「偉人たちとの授業・放射線を知る」のDVD視聴
     資料の発表(新しい人物辞典,肥さんのダイエット報告も含む)
     今月の手品(ワープボール)
     悩み相談

お菓子と飲み物を用意して,お待ちしています。

新人戦2011(2日目)

昨日は,男子バレー部の4校総当り戦だった。

1年生ばかりで固めたわが校は,
初めての公式戦の緊張感と
まだ覚えたばかりのフォーメーションの両方で
コート上で金縛り状態の場面も・・・。

3校と試合をして1勝2敗。
彼らにとっての初めての大会は,
4校中第3位に終わった。
捲土重来(けんどちょうらい),
次の大会(2回目の「新人戦」もある)での活躍を期待する。

対富岡中・・・0ー2(18ー25,18ー25)
対向陽中・・・1ー2(12ー25,25ー20,18ー25)
対東中・・・2ー1(25ー21,24ー26,25ー20)

3試合で合計8セットは,選手も疲れたと思うが,
応援する側も疲れたぜー。

多くの保護者の皆さん,生徒たちの先輩であるK君。
応援をあがとうございました。

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ