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2011年9月30日 (金)

新人戦2011(1日目)

昨日は,新人戦の1日目だった。

交通安全係として出張できたため,
朝Tさん夫妻に会うことができた。
(旦那さんが中学英語,奥さんが現在小学音楽)

そのあと,所沢市民体育館で女バレの試合の
副審と主審を1試合ずつ務める。

お昼過ぎに女バレの試合。
ねんざでキャプテンが出られず,
新人戦の緊張感で押しつぶされ,
フォーメーションで頭が混乱して大変だったようだが,
逆転で初試合の美原中戦をゲットした。
校長先生と保護者の方たちと応援したが,
声が枯れ,2試合分疲れてしまった。

そのあと,午後3時から5時半の男バレの
再登校練習に付き合うために勤務校に出向き,
女バレが東中戦に敗れ,
2位同士の対決をすることになったと聞き,
再び市民体育館に舞い戻る。

所沢中戦は第2セットの後半まで進み,
残念ながら劣勢であった。
そのまま試合は終わり,
他のチームの帰った中での反省会。
この悔しさをぜひ学総体に生かしてほしい。

その後,北高の男バレの様子を見学。
かつて向陽中時代顧問をした時の
N君,T君,O君たちは,
今日も熱心に練習を繰り返していた。
また上中の練習の助っ人に来てくれたらうれしい。

いよいよ今日は男バレの総当り戦。
女バレの分も頑張らなくては・・・。

「渡る世間は鬼ばかり」最終回

21年間,500回540時間に渡り放送された
橋田寿賀子原作のテレビドラマ「渡る世間は鬼ばかり」が,
昨日最終回スペシャルをもって終了した。

私はこの番組のファンで,長年楽しませてもらったので,
終わってしまうのはもちろん残念だが,
「始まったものはやがて終わる」定めにあると思って,
心からの拍手をもって受け入れたい。

最後に,配役と役者さんたちの名前をあげ,
感謝の気持ちを表したい。

「渡る世間は鬼ばかり」キャスト・出演者

歴史秘話ヒストリア(井上円了)情報

台風15号によって延期となった
「井上円了の特集番組」の放送が,
10月12日(火)と決まりました!
みなさん,チェックを!!

■番組名「歴史秘話ヒストリア」
第86回放送予定 
「颯爽登場!明治ゴーストバスター
  ~“妖怪博士”井上円了の不思議な世界~」
■放送局 NHK総合テレビ 
■日 時 10月12日(水)22:00~22:43(予定)
(再放送)10月19日(水)16:05~16:48(予定)

2011年9月29日 (木)

いよいよ今日から新人戦

いよいよ今日から新人戦だ。

引退した3年生に代わって2年生がチームを引っ張り,
場合によっては1年生にも出場機会があるのが
この大会の特徴である。

日程は,以下の通り。

29日(木)・・・所沢市民体育館で女バレが予選リーグ。
30日(金)・・・富岡中で男バレが総当り戦。
10月1日(土)・・・山口中で女バレが決勝トーナメント。

もちろん男女とも勝ちあがって県大会に進んでほしいが,
ほかの中学校もこの大会をめざして頑張ってきたわけで,
そこに予期せぬドラマが展開されるというわけだ。

私は初日も役員(交通安全要員)として出張になったので,
女バレの試合も見られそうだ。
逆に午後3時からの男バレの「再登校練習」に
間に合わせて帰校するため,
女バレの全試合を見られるかはビミョーなところ。

いずれにしても,予選リーグを突破しなければ
決勝トーナメントに進めないわけで,
2試合とも勝つしかない!
頑張れ,上中女バレ!!

手品「ワープボール」

東日本の会で手に入れた
「ワープボール」という手品を
昨日2年生2クラスに披露した。

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(1) ここに緑の玉の入った入れ物があります。
 これにふたをします。(と言ってふたをしめる)

(2) 「ボールよ,ワープしろ!」と言って,
 再びふたをとると,あ~ら不思議,緑の玉は消えている。

(3) 「どこに行ったのでしょうね。あ,ここにありました」と言って,
 ポケットから緑の玉を取り出して見せる。

(4) 「では,再び入れ物に緑の玉を戻しましょう」
 と言ってポケットに緑の玉をしまう。

(5) 「緑の玉よ,ワープして戻って来い!」と言って,
 再び入れ物のふたを開けると・・・

(6) あ~ら不思議,緑の玉はまた元の場所に
 ワープして戻っている。

「ワープ」という子どもたちの好きなキーワードを使って,
ボールを移動させる(もちろん実際には
ボールは移動していない)という手品である。

簡単に,しかも鮮やかにできるので,
初心者にもオススメです。
仮説社でも,500円+税で売っています。
ぜひあなたのレパートリーの1つに!

がんばれ楽天(58勝目)

10連勝中の「西武特急」を止めたのは,
なんと楽天だった。
3本の本塁打で,見事な逆転勝利!
来シーズンのために,1つでも多く勝利を重ねたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

西武 0 0 2 0 0 0 0 0 0 計 2
楽天 0 0 0 1 0 1 0 2 X 計 4

戦評

楽天が本塁打攻勢で逆転勝利。
楽天は0-2で迎えた4回裏、高須のソロで1点を返すと、
6回にガルシアのソロで同点とする。
8回には再びガルシアが2ランを放ち、勝ち越した。
3番手で登板した小山が今季8勝目。
一方の西武は好機を生かしきれず、連勝が10でストップ。

(Sports@nifty)

2011年9月28日 (水)

人権教育ブロック別研修会2011

昨日は午後から上記の研修会があり,
出張で山口公民館に行ってきた。

「人権と向きあう~違いを認めあうために」
という啓発ビデオの視聴が最初にあり,
そのあとにんげん出版の小林健治氏の
「マスコミと人権問題」と題する講演があった。

資料に沿って展開された話は興味深く,

(1) 差別語を使用した差別表現
(2) 差別語を使用していない差別表現
(3) 差別語を使用しているが差別表現ではない表現
(4) 差別表現ではないが差別語の使用の仕方が誤っている表現

の4つに分類しての説明は,さすがだなと思った。

言葉自身より,「侮辱の意志」の有無が〈差別表現〉か否か
の基準であるということも,
小林氏のていねいな説明で合点した。

板倉氏の10冊・古田氏の10冊

「断捨離」で本の減量を進めるとしたら,
第1の問題は板倉氏と古田氏の本の多さかもしれない。

両者とも100冊を超える本や雑誌掲載の論文があるので,
それをどうするかが大きな分かれ道となるからだ。

しかし,古田氏の古代史コレクション(ミネルヴァ書房)
のような形での全集出版が進んでおり,
板倉氏の場合も仮説社から出版されることになるだろうから,
思い出はつきないが大量に所有している本を整理するのに
役に立つかもしれないと思い,
板倉氏の10冊・古田氏の10冊という形で
保存する候補を挙げておきたい。

異論はあるだろう。
そういう方は,ぜひコメントを。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【板倉氏の10冊】

(1) 『日本歴史入門』 仮説実験授業との出会いの書

(2) 『授業科学研究・第4集』

(3) 『歴史の見方考え方』

(4) 『科学の学び方・教え方』

(5) 『未来の科学教室』

(6) 『たのしい授業の思想』
 
(7) 『社会の法則と民主主義』

(8) 『近現代史の考え方』

(9) 『科学的とはどういうことか』

(10) 『発想法かるた』

【古田氏の10冊】

(1) 『「邪馬台国」はなかった』

(2) 『失われた九州王朝』

(3) 『盗まれた神話』 以上3冊は「三部作」なのではずせない

(4) 『邪馬壹国の論理』

(5) 『ここに古代王朝ありき』

(6) 『倭人伝を徹底して読む』

(7) 『よみがえる卑弥呼』 ここまでミネルヴァ書房より復刊

(8) 『俾弥呼』 最新の評伝

(9) 『親鸞』 清水書院

(10) 『日本古代新史』 古田史学のダイジェスト版

2011年9月27日 (火)

「ハモネプ9」を見せる

合唱コンへ向けての私の定石は,
「ハモネプ」のビデオを見せることである。

出場グループの努力や協力を見せることは,
これからの合唱コンの取り組みへの
有形無形の財産となる。

今回は「姉と僕」の出場した「ハモネプ9」を,
「ハモネプの審査員になってみよう!」
のプリントを使ってやってみた。
(番組の中の審査員が得点を出す前に自己採点する方法。
私が数年前から行っている。ただ見せるより集中する)

「姉と僕」はAブロックに登場するので,
そのハーモニーに最初から注目させることができるし,
「姉と僕」を中心に番組を見ることができるため,
決勝まで強い関心を持ち続けられるのだ。

以前に書いたように,11月11日(金)には
「姉と僕」は最後のコンサートGOM3に出演する。
今年はすでに「トイレの神様」のビデオを見せたあと,
私は所沢ミューズに植村花菜コンサートに行っている。
これと同じパターンの取り組みになる予定だ。
(合唱コンは11月4日なので,
1週間後にコンサートがあるのだ)

いずれにしても,昨日の「ハモネプ9」の視聴は,
生徒たちに大きな感動をもたらしたようだ。
(「姉と僕」の歌のあとの生徒たちのリアクションや,
帰りの会での日直の一言から)
今年度の合唱コンの取り組みも,
まず「ハモネプ」視聴から確かに始まった。

PS 今朝「姉と僕」のブログにコメントを書いた。
以下のようなものだ。

「中学校で社会科を教えている肥さんです。
GOM3のチケットは,発売翌日に入手しました。
11月11日が楽しみです。
昨日生徒たちに「ハモネプ9」を見せました。
姉と僕の「「明日晴れるかな」を聴いた時の
生徒たちの驚いた顔といったら!
私がかつて感動した時と同じでした。
彼らとは40歳も歳が離れているのですが,
「確かに感動が共有できた」と思いました。
ありがとう,姉と僕!」

姉と僕「明日晴れるかな」

姉と僕「あの素晴らしい愛をもう一度」

DVD「偉人たちとの授業・放射線を知る」

夏の東日本の会で上記のDVDを手に入れた。

23分のものだが,
レントゲンやキュリー婦人などの歴史人物が登場し,
わかりやすく放射線について教えてくれる。

「はかるくん」という測定器を使って
いろいろにものや場所の放射線量(シーベルト)を
測っているのもいい。

大切なのはやみくもに放射線を怖がるのではなく,
科学として放射線を考えていくことだと思う。
(実際に発電以外に役立っていることも多いのだから)
そういう点でこのDVDはなかなかよくできていると思った。

「私たちは未来を切り開くことはできない。
それができるのは君たちだ」
彼らの残した言葉に応えて科学の道に進む生徒が
出てきてくれたらうれしいなと思う。

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「断捨離」の秋 9/26

紙芝居セットと金属器レプリカの
社会科資料室への移動は,
私にとって大きな自信となった。

ダイエットの夏が暑さを利用してうまくいったように,
「断捨離」の秋もこの涼しさを利用してがんばろう。

今日は石器&土器類(ホンモノも含む)と
「分子かるた・モルカ」6箱を移動するつもりだ。
また,朝のうちにゴミ出しを1袋したい。

2011年9月26日 (月)

断捨離の秋 9/25

「ダイエットの夏」に続き,
「断捨離の秋」という題名でしばらく書いてみたい。
(これらは,やがて「ミニガリ本」にする予定)

「断捨離」とは,ヨガの境地を片付けに応用したもので,
入ってくる余分のものを制限し,
余計な持ち物を捨てることによって
より気持ちの良い環境を作り出すみたいな行為のことをいう。
(まあ,掃除をしたあとは気分がいい,みたいなものだ)

昨日は,新任の頃購入し,なかなか捨てられなかった
歴史紙芝居セットを学校に運んだ。
(「捨てるのはもったいないオーラ」を断ち切るために)

また,本日は「銅鏡」「銅鐸」「銅剣」のレプリカを
学校の社会科資料室に運ぶ予定だ。

これは本当の意味では「断捨離」とは
言えないのかもしれないが,
少しでも身の回りを整理するための方便である。

そのほか,本や紙ゴミを中心に数袋処分した。

昨日の部活動 9/25

昨日は,午前9時~12時半のコマだった。

東中男バレが来て,
初めての練習試合を行った。
(中学生相手での)
遠路ありがとうございます!

7セットやって6勝1敗だった。
(25ー20,27ー25,25ー22,23ー25,
25ー10,25ー23,25ー15)

「自分たちの力であげた得点」というより,
「相手のミスで手に入れた得点」が多いが,
一応実戦の勘(かん)はつかめたと思う。
ぜひ新人戦までの練習に活かしてほしい。
(まず,最初のサーブレシーブをしっかり!)

練習試合では,大学生のK君がずっと主審をやってくれた。
(私は「簡単スコアブック」をつけていた)
保護者の方たちも3人見学にみえた。
女子の方にも3人の「教え子さんたち」が来て,
練習をみてくれた。

2011年9月25日 (日)

『たの授』公開編集会議2011年9月

昨日は午後から,上記の会に参加した。

板倉さんは2ヶ月続けてお休みだが,
来ていただきたいのが半分,
休養していただきたいのが半分と,
仮説社の竹内社長もビミョーな立場だ。

11月号は「算数・数学特集」とのこと。
国語の特集が多いことも手伝ってか,
毎年1回は「算数・数学」で特集を組みたいとのこと。

板倉先生に気兼ねしないでいい分?
各自の資料や話題は出やすくなり,
いろいろな話題が出たことは良かったか。

・怪死するバッタの謎(荒居さん)
・ドット氏という研究者の新聞記事(由良さん)
・ルネッサンスはいつ始まったか(多久和さん)
・ローマ帝国末期のコインから分かったこと(岸さん)
・夏はなぜ暑いか(井藤さん)
・民主主義をどう教えるか(竹内さん)

先月号はあぶれてしまった「はみだしたの」に,
来月号は掲載される予定。(内容は?)

何枚か写真をどうぞ。

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人名辞典(3)

昨日,古田武彦著『俾弥呼』(ミネルヴァ書房)を読了した。
「きっかけの論理」で3人の天皇について書いてみたい。
(その当時は,「大王」と呼ばれていたと思われる)

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神武天皇・・・筑紫の国から,新天地を求めて大和への侵入を試みるが,
直接の侵入には失敗し,その後熊野経由でそれを果たす。
近畿はその当時,輝かしい銅鐸国家であった。
「二倍年暦」への理解がないと紀元前660年頃の人になってしまうが,
計算し直すと弥生時代半ばの人である。

崇神天皇・・・「御真木(みまき)」という名前から推定すると,任那出身の人か。
神武天皇に始まった大和国家に侵入し,政権奪取に成功する。
当然系図は断絶しており,それをさして「欠史8代」などと言ってきた。
卑弥呼と同時代といっていい人で,
彼女と同じく「敵をも祭る」文化を持っていたらしい。

継体天皇・・・越の国から天皇として招かれたという。
「応神天皇の五世の孫」と呼ばれたり,
20年にわたり侵入の妨害があったり,
前天皇・武烈天皇の「残虐記事」が日本書紀に書かれたりと,
(古事記ではそうなっていない。中国史書の真似をしたか)
系図がつながっているとはとても考えられない。

がんばれ楽天(57勝目)

またもエースの田中によって連敗がストップできた。
(ダルビッシュと並ぶ16勝目)
投打さえ噛み合えば,楽天も上位を狙えるのだが,
やっぱりまだまだなのかなあ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ソフト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 計 0
楽天 1 0 1 1 3 0 0 2 X 計 8

戦評

投打のかみあった楽天が快勝し、連敗を5で止めた。
楽天は初回、山崎の犠飛で先制。
3回裏に内村のランニング本塁打で加点すると、
4回以降も松井稼の適時打などで着実にリードを広げた。
投げては、先発・田中がソフトバンク打線を完封し、
リーグトップに並ぶ16勝目。

(Sports@nifty)

2011年9月24日 (土)

歴史秘話ヒストリア「井上円了」は後日放送

先日お知らせしたNHK「歴史ヒストリア」の井上円了特集は,
台風15号のために延期となりました。

今「歴史ヒストリア」のサイトを見たら,
以下のような掲示が出ていました。
また分かったらお知らせします。

「2011/09/21 21(水)に放送を予定していた
「颯爽登場!明治ゴーストバスター」は
台風関連報道のため後日放送します 」

その後のダイエットと片付け

ダイエットは,その後も続けている。

昼食は私の場合給食なので,
あまり抵抗せずフリーにしている。
(朝はバナナ中心,夕方は枝豆中心で,
炭水化物はあまり摂らないようにしている)

問題は夏休みが終わってから,
日中のウォーキングの時間が
なかなか取れないことだ。

朝の通勤の4キロはだいたい歩けるが,
もうだいぶ涼しくなったので,
汗をかくところまではなかなかいかない。

やはり忙しいなかでのダイエットは,
工夫が必要とみえる。
それでも何とかマイナス9~10キロあたりを
うろうろしている私だ。

あと,昨日から部屋の片付けを始めた。
ずっと居座っていた送風機を処分してから
だんだんやる気になってきて,
昨日はその他のものもけっこう捨てられた。
ダイエットにも片づけにも,
きっかけというものが大切なのだなあ。

昨日の部活動 9/23

昨日は,午後2時から5時半まで行った。

いつものメニューで行った。
助っ人にはM君が来てくれた。
やはり先輩たちが練習を見に来てくれるのは,
生徒たちに大いに励ましとなる。
ぜひこの伝統は続けていってほしい。

新人戦まで女子は5日,男子は6日。
悔いの残さないように頑張ってほしい。

ちなみに来週末の日程は,
以下のようになっている。

29日(木)・・・女子の予選リーグ。市民体育館にて
30日(金)・・・男子の総当り戦。富岡中にて
10月1日(土)・・・女子の決勝トーナメント。山口中にて

2011年9月23日 (金)

実習生とのお別れ会

昨日で実習生の教育実習期間が終了し,
帰りの会でミニお別れ会をした。
式次第は,学級委員の2人と組んだ。

(1) はじめの言葉
(2) 色紙贈呈
(3) 花束贈呈
(4) O先生から
(5) 担任から
(6) おわりの言葉

短時間ではあったが,
教育実習の最後を締めくくるいい会ができたと思う。
O先生と1年2組の生徒たちに感謝したい。

お別れ会の際に撮影した写真を,
進行順に掲載したい。

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10月の楽しみ

いよいよ秋が来る!
10月の楽しみは?

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10月1日(土)・・・新所沢たの授サークル

8日(土)・・・古田武彦氏講演会(京都)

15日(土)・・・教研集会(所沢小)

22日(土)・・・ 『たの授』公開編集会議
         飯能・日高サークル
           
28日(金)・・・公開授業研究会(松戸市)

11月4日(金)・・・合唱コンクール

5日(土),6日(日)・・・古代史セミナー

2011年9月22日 (木)

実習生Oさんの研究授業(国語)

昨日教育実習をしているOさんが,
慣れているわがクラスを使って研究授業をした。

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単元は,竹取物語の「蓬莱の玉の枝」というところ。
参観者は,指導者のY先生,大学の先生,校長先生,教頭先生,
HA先生,K先生,HO先生,I先生,私の合計9名だった。

発問・指示もだいぶ上手になり,生徒たちもかなり協力的で,
外は台風15号の風雨で荒れていたが,
教室内には温かいムードで満ちていたように思う。
まずは成功といっていい。

研究授業をした実習生のOさん,
指導していただいたY先生,
参観していただいた先生方,
授業を盛り上げてくれた生徒たち,
お疲れ様でした!

1年2組34じゃんけん大会

一昨日のAKB48のじゃんけん大会を真似て,
わがクラスでも「センター」をめざし
じゃんけん大会をやってみた。
34はクラスの人数で「サーティーフォー」と読む。

時間があまりなかったので,
1回戦は各自でやって前の黒板のところまで報告。
2回戦から前の黒板前で対戦ということにした。
AKBの場合と違うのは,「センター」にあまりなりたくない
という生徒がいることで,「勝ちたくないのに勝ってしまった」
という例が少なからずあったことだった。
(まっ,レクですから・・・)

初代チャンピオンはEさんで,5連勝したことになる。
かなりの「強運」の持ち主である。

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2011年9月21日 (水)

全校朝会で紹介!!

昨日の全校朝会で,校長先生が,
先日の道徳の授業を紹介して下さった。

最初に星野富弘さんの略歴を紹介し,
それから授業の様子を伝えていった。

私は34人の生徒たちに授業しただけだが,
校長先生はそれを「拡大」して
15クラス(全校500人)に授業して下さったのだと思うと,
とてもうれしい気持ちになった。

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楽譜の表紙が完成!

合唱コンクールのクラスの曲は,
山崎朋子さん作詞・作曲の
「変わらないもの」である。

その楽譜の表紙が,
Tさんによって3連休中に作られ,
昨日お披露目された。

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表にアニメ風の少女,裏にはピアノを描き,
特に表の絵にはスクリーントーンも使う力の入り方で,
生徒たちから絶賛されていた。

短時間で楽譜も「団結とじ」をし,
これからの合唱コンクールの練習に備えた。
さあ,優勝めざしてがんばろう!

歴史人物かるたⅡ

昨日,2年生のあるクラスで,
上記のかるたを実施した。

いつも通り,前半に班でかるたをし,
後半マイかるたを作った。

これは11月に行われる中間テストでも,
10問20点分出題する予定だ。

かるたの数は40枚。
すでに習ったものがほとんどである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

① 唐に渡り50年間仕えた阿倍仲麻呂
② 征夷大将軍となり東北地方を攻めた坂上田村麻呂
③ 藤原氏と対立し太宰府に流された菅原道真
④ 『土佐日記』を著し『古今和歌集』を編集した紀貫之
⑤ 都を京都の平安京に移した桓武天皇
⑥ 天台宗を伝えた「伝教大師」こと最澄
⑦ 真言宗を伝えた「弘法大師」こと空海
⑧ 『徒然草』を著した吉田兼好
⑨ 東大寺南大門の金剛力士像の作者・運慶・快慶
⑩ 御成敗式目をつくった北条泰時

⑪ 『平家物語』を語り伝えたびわ法師
⑫ 「南無阿弥陀仏・・・」で浄土宗を始めた法然
⑬ 浄土真宗で「悪人正機」を唱えた親鸞
⑭ 「南無妙法蓮華経」で日蓮宗を始めた日蓮
⑮ 禅で悟りを開く臨済宗の栄西と曹洞宗の道元
⑯ 生類憐れみの令を出した犬公方徳川綱吉
⑰ 幕府に仕えた学者・政治家・新井白石
⑱ 室町幕府を開いた足利尊氏
⑲ 建武の新政が2年で失敗した後醍醐天皇
⑳ 大塩平八郎の乱を起こした元役人大塩平八郎

21 「わいろ政治」と批判を受けた田沼意次
22 吉宗に取り立てられ江戸町奉行となった大岡忠相
23 享保の改革を行った米将軍・徳川吉宗
24 茶道を大成した千利休
25 エレキテルを改良した平賀源内
26 『奥の細道』を著し,俳諧を確立した松尾芭蕉
27 『浮世草子』を著した井原西鶴
28 「富嶽三十六景」をつくった葛飾北斎
29 寛政の改革を行った松平定信
30 松下村塾を開いて若い力を育てた吉田松陰

31 桜田門外の変で暗殺された井伊直弼
32 カラフトを探検した間宮林蔵
33 ヨーロッパ視察に派遣された岩倉具視
34 「少年よ,大志をいだけ!」と語ったクラーク
35 『舞姫』や『阿部一族』を著した森鴎外
36 『坊ちゃん』や『吾輩は猫である』を著した夏目漱石
37 五・一五事件で暗殺された首相・犬養毅
38 平民宰相立憲政友会総裁の原敬
39 大逆事件で死刑となった幸徳秋水
40 日本人初のノーベル賞受賞者・湯川秀樹

2011年9月20日 (火)

社会の科学集中研究会2011(2日目)

昨日も,上記の会に参加した。
参加者は少し入れ替わったが,50名ほど。

午前中は,授業書案《もめんと歴史》の第3部と第5部。
まとめ役の横山さんの挨拶のあと,
池田さんが進行役で行った。
盛り上がりすぎて,他のものに時間が回るのか
心配になるほど意見が続出した。

そのあと,私は調査と運動を兼ねて神保町へ。
その間ギリシャ関係の発表などがあった(らしい)。

午後は,昨日の続きで江戸時代の後半の人名事典から。

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最後は,板倉さんの1時間ほどの講演で締めた。

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今回は盛りだくさんの企画だったが,
人名事典の宿題が適度な刺激となって,
参加者の意欲を高めていたと思う。
(提出資料は,20点あまり。
なんとこれは,参加者の40%以上だ)

テープおこしなども
実行委員会の人たちがしてくれるとのことで,
記録集の発行も楽しみ。

2日とも午前10時開始,午後5時終了というのは,
体力的にとても助かった。

たの社MLへのお礼メール

2日間にわたる集中研究会は,
記憶にも記録にも残りそうな
素晴らしい会だった。

そこで私は,根本さんの要請に応え,
お礼メールをたの社MLに書いた。
それを転載しよう。

「根本さんへ みなさんへ

2日間にわたる集中研究会,お疲れ様でした。

根本さんが書かれた通り,
大変活気に満ちた素晴らしい研究会になったと思います。

竹田かずきさん編集による
長岡さんの仕事のまとめとなるガリ本の完成。
3人の方々のそれぞれにパワフルなミニ講演。
板倉さんの2日にわたる講演とコメント。
《もめんと歴史》の模擬授業のにぎわい。
ギリシャ研究への新たな展開。
多くの参加者による意欲的な資料提出等,
記憶にも記録にも残りそうな今回の研究会です。

私も今回の研究会に刺激を受け,
卑弥呼から7世紀末までの「原始時代」をつなぐ,
人物中心の読本が書きたくなりました。
奈良時代や古代以前だって,略年表に登場させたいのです!
この「ミッシングリング」を埋める研究を,
年内の仕事としたいと思いました。

実行委員の皆様,素晴らしい研究会をありがとうございました」

今回の研究会は参加者の意欲を大いに増進させたと思う。
これが1番の収穫かな。
しかし,これは他のことについても大切だ。
授業,仕事,研究,サークル・・・。
やるべきことはたくさんありそうだ。

2011年9月19日 (月)

社会の科学集中研究会2011(1日目)

昨日は,上記の会に参加した。
会場は,高田馬場の早稲田速記だった。

午前中は,3人の方がミニ講演された。

(1) 重弘さん・・・板倉先生の「あとがき」集をもとに

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(2) 岸さん・・・授業書《はじめての世界史》ができるまで

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(3) 竹田かずきさん・・・長岡さんのガリ本を作る中で

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午後は,板倉さんの講演「人名の教育哲学」からスタート

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その後,各自が書いてきた「100字の人名事典」の発表~「江戸時代前半」編

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私も「松尾芭蕉」と「徳川光圀」で発表した。

今回初めて「デジタル録音機」を使用した。
軽くて小さいSONYのやつで,
なんとこれで72時間も録音できるそうだ。
昨日は,5時間くらい録音した。

『グラフで見る社会~長岡清『たのしい授業』選集』

昨日の研究会では
参加者全員に「ガリ本」が配られた。
上記がその本である。

10年前に亡くなった仮説実験授業研究会の会員,
長岡清さんの論考を集めたものである。
(彼は2歳年下だが,私はその風貌から
しばらく年上だと思っていた。
自称「グラフの長岡」)

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これは「ガリ本」ではない!
私はそう思った。
竹田かずきさん編集のこの本は,
内容といい,編集といい,装丁といい,
「ガリ本」ではなく,まさに本だと思ったのだ。

仮説社から出てもおかしくない本が,
今回の集中研究会をきっかけに誕生した。
ありがとう,竹田さん!
よかったね,長岡さん!

なお,本書は5つの部分から構成されている。

(1) 教育の現場から
(2) 身近な話題から社会の法則をさぐる
(3) 日本の過去と現在の姿をみる
(4) 世界を見直す基礎知識
(5) 研究について

全部で264ページもある
ボリューミーな「ガリ本」だ。

信濃グランセローズにM3が点灯!

教え子の米田君が所属する信濃グランセローズ。
後期は絶好調の快進撃で,早くもM3が点灯した。

昨夜応援のメールを送ったところ,
さっそく以下のような返信メールをくれた。
転載させていただくことにする。

「メールありがとうございます♪

信濃グランセローズはまだ1度も優勝をしたことがないので
周りがざわざわしてます♪

選手たちはいつも通りな感じです☆

なかなか試合には出れませんが
やるべき事をやって準備は万全です♪

先日と今日長野県民歌の
『信濃の国』を試合前に歌いました♪

YouTubeにアップされているので
よろしければ聞いてみてください♪

いつも応援ありがとうございます!」

信濃グランセローズの優勝は,
早ければ23日(金)に決まる。
残念ながらその日は,
石川県での試合なんだよなあ。
(群馬県だったら行けるのに・・・)

2011年9月18日 (日)

『俾弥呼』を読み始める

古田武彦著『俾弥呼』(ミネルヴァ書房)を読み始めた。

題名が「卑弥呼」ではなく「俾弥呼」となっていることに
気が付いた方もいると思うが,
魏志の帝紀には「俾弥呼」が最初に出てくるので,
こちらが本来形,「卑弥呼」は省略形ということだ。

読み方も「ひみこ」ではなく「ひみか」。
太陽の神に捧げる甕(みか)。

読み始めて思ったが,これは今まで40年にわたる
古田史学のダイジェストなので,
初心者の方にもついて行けそうだということだ。
また,従来の読者にも「都市命題」など新規の話題もある。
ミネルヴァ日本評伝選の第1巻に入ることで,
新たな読者を獲得できればと思う。

それにしても,古田氏がまだ元気なうちにこの本が
出版されたことを喜びたい。
10月8日の京都での講演会もこの本を手に馳せ参じたいし,
11月5日,6日の八王子の古代史セミナーも楽しみだ。

なお,同時刊行として「古代史コレクション」シリーズの
『よみがえる卑弥呼』も出る予定だ。
もちろん私は以前に読んだことがあるが,
「日本の本当の歴史」という増補部分も楽しみなので,
また読むことになると思う。
(購入申し込みをしてあるので,
もうそろそろ本屋から電話があるはずだ)

PS 今朝届いた朝日新聞に2冊の「全面広告」が載った。
ミネルヴァ書房もかなりの本気モードだ。

昨日の部活動 9/17

昨日は,午前10時~午後5時半のロングランだった。

というのも,午前中学校でトレーニングをし,
午後1時から所沢北高にて練習試合があったからだ。
所沢北高には向陽中時代のN君,O君,T君が
レギュラーでプレーしているので,
大変楽しみだった。(男バスのW君にも会えた!)
また,同時に所沢高とも練習試合ができて,
そこにも向陽中時代のK君ががんばっているので,
私としては「同窓会」的な気分もあった。

しかし,高校2年主体のチームと中学1年生主体のチームとでは,
所詮すべてのものが違いすぎる。
技術も違うし,精神面も圧倒的に違うのであった。

対北高・・・0ー25,5ー25
対所高・・・7ー25,9ー25
対高校連合・・・13ー25

高校生たちには,ネットの高さを下げてもらったり,
中学用ボールを使ってもらったり,
いろいろ配慮していただいたり,
本当に申し訳なかったが,
新人戦でその「御礼」をするということで勘弁していただこう。

最初は,コートの後ろ3mに5人が占めるほどビビッていた中学生も,
最後の高校連合戦ではようやく自分たちのプレーが見え始めた。
ぜひ高校生たちとの練習試合を自分たちのバレーのあり方を
見直すきっかけにしてもらいたい。

高校生の皆さん,顧問の先生方,
どうもありがとうございました!

2011年9月17日 (土)

「GOM3」というライブコンサート

11月11日(金)に町田市民ホールで,
GOM3というライブコンサートが開かれる。
(全席指定。前売券は,税込4500円。
GOM3とは,「Growing of music VOL.3」の略である)

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ハモネプ9に初出場し,見事優勝した「姉と僕」の
最後の出演となるステージがそこで行われる。

ハモネプ9の時は「明日晴れるかな」と
「あの素晴しい愛をもう一度」を歌って優勝したが,
次の10では「見上げてごらん夜の星を」を歌って1回戦落ち,
決勝で歌うはずだったといわれる「なごり雪」が,
その後YouTubeで流れたりした。
また,山下達郎の曲はレパートリーが何曲もあり,
それも聴けるかもしれない。

他にもハモネプに出場したグループ(じゃ~んずΩ)や
姉と僕のメンバーが作っているグループが出演するので,
いろいろ楽しめそうなので行くことにした。

まあ,それまであと2ヶ月あるが,
それを励みに合唱コンクール(11/4)に頑張りたい。

実習生Sさん(音楽)の研究授業

昨日の2校時.実習生Sさん(音楽)の研究授業があり.
私のクラスの授業がその時間だったために
担任の私もいろいろ知ることができると思って参加した。

Sさんの研究授業へのアドバイスは.
個人的なメモを差し上げたのでここには載せないが.
明るく元気な指導が印象的でなかなか良かった。

クラスの生徒たちの様子をいくつか。

(1) クラス全体として.研究授業に協力的だった。
(2) 特に各パートのパートリーダーの発言が良かった。
(3) 伴奏のOさんのピアノ試奏は.
 安定感があって滑らかなタッチだった。

歴史人物を100字程度で紹介しよう!

上記の自習課題を2年生で試してみた。

聖徳太子の例をプリントの頭に掲載し,
教科書,ノート,資料集など何を見ても良いから,
歴史人物の紹介を100字程度でするという課題だ。
(75字以上が条件)

40分ほどで,平均4,5人を書いていた。
また,最初の人物には時間がかかるが,
だんだん人数をやっていくうちに
「書くコツ」みたいなものがわかってきて,
けっこう楽しいものになるのだった。

10個ワクを作って,だいたい半分がうまったので,
このプリントを次の機会にもう1度使って
ワクが全部埋まるようにしたいと思う。
10人の歴史人物が書けたという自信は,
なかなか得がたいものであると思うがどうだろうか。

2011年9月16日 (金)

「山口めぐり」学年発表会

昨日は上記の会が体育館で行われた。

各グループから選出された8人の生徒たちが,
それぞれの研究をさらにふくらませて発表したのだ。
どの発表も内容,態度とも立派なもので,
甲乙つけがたかった。

この中から選ばれた学年代表が,
10月6日の全校発表会で最終発表を行う。

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実習生の道徳の授業

昨日実習生のOさんが道徳の授業をした。

「九番バッター」という資料を使った授業だったが,
資料については軽くふれただけで,
中心は自分自身が頑張ってきた中高時代の
バスケット部の活動だった。

部活動は中学生にとって,とても大きな部分を占めるものだ。
時間的にもかなり縛られるし,
うまくそれに関われるか不安だし,
さらに運動部なら,
「レギュラー」というワクの中に入れるのかという問題もある。

Oさんは間違いなく部活では,
「成功者」の中に入るといっていいと思うが,
その時期の中でもいろいろ心が揺れ動く様が
授業の中に何回も出てきて生徒たちの心をつかんでいた。

また,ホンモノの中学校の先輩がどのような青春を送ってきたかを,
実際の賞状,写真,活動ノートを使って見せていたのは
説得力があると思った。

さらに,最初にA4判の白紙を配り,4分の1に区切らせ,
活用していったのは参考になった。
(1) 「  」をがんばる,に言葉を入れさせる。
(2) 主人公の活動の浮き沈みを書き込む。
(3) 今の話を聞いて,「  」をがんばる,に言葉を入れさせる。
(4) 今日の授業の感想を書く。
生徒たちに「授業の先読みさせない」という点でもいいやり方だ。

Oさんは来週,専門の国語で研究授業を行う。
教材研究をしっかりやって,
ぜひ担当のY先生にも合格点をもらってほしい。

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『俾弥呼』が届く

先日アマゾンに注文した
古田武彦著『俾弥呼』(ミネルヴァ書房)が
昨夜届いた。

長年待ち続けた本だけに,
まだぺらぺらページをめくっているだけだが,
今週末から「読書体制」に入ろうと思う。

ミネルヴァ日本評伝選のトップを飾るにふさわしい
研究的な本となっていると思う。
週末が楽しみだ。

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2011年9月15日 (木)

来週の学校朝会

来週の学校朝会(9/20,火曜日)で,
先日の道徳でやった星野富弘さんの授業のことを
校長先生が取り上げて下さるとのことです。

「あるクラスの道徳を見て」という形にはなると思いますが,
みんなとやった授業を校長先生にも見ていただいたことが,
さらにこういう形で全校に紹介されるのはうれしいことです。

図書室には7冊の星野さん関係の詩画集があったと,
昨日校長先生から教えていただきました。
道徳の時間に使った4枚の絵もお貸ししました。

来週の「歴史秘話ヒストリア」

来週の「歴史秘話ヒストリア」は,
(NHKテレビ,水曜,午後10時~)
妖怪博士・井上円了の特集のようです。
みなさん,ご注目を!

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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

四聖堂(哲学堂)井上 円了(いのうえ えんりょう、
安政5年2月4日(1858年3月18日)
- 大正8年(1919年)6月6日)は、仏教哲学者、教育家。

多様な視点を育てる学問としての哲学に着目し、
後に東洋大学となる哲学館を設立した。
また、迷信を打破する立場から妖怪を研究し『妖怪学講義』などを著した。
「お化け博士」、「妖怪博士」などと呼ばれた。

経歴・・・安政5年(1858年)2月、
越後長岡藩(現新潟県長岡市、合併前は新潟県三島郡越路町)
にある真宗大谷派の慈光寺に生まれる。
父は円悟、母はイク。

16歳で長岡洋学校に入学、洋学を学ぶ。
明治10年(1877年)、京都・東本願寺の教師学校に入学。
翌年、東本願寺の国内留学生に選ばれて上京し、東京大学予備門入学。
その後東京大学に入学し、文学部哲学科に進んだ。

明治18年(1885年)に同大学を卒業し、著述活動を開始する。
中野にみずからが建設した哲学堂(現、中野区立哲学堂公園)
を拠点として、全国を講演してまわる。
遊説先の満州大連において62歳で急死するまで、
哲学や宗教についての知識をつたえるとともに、
迷信の打破をめざして活動した。

がんばれ楽天(56勝目)

楽天が打撃戦を制した。
今まで投手陣が楽天を支えてきた感があったが,
打ち勝った自信は若いチームには大きいと思う。
この勢いで,もう1ついただきたい。

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楽天 3 0 2 0 0 1 0 2 0 計 8
オ リ 0 1 3 2 0 0 0 0 0 計 6

戦評

楽天は1回表、牧田、中島の適時打で3点を先制する。
1点ビハインドで迎えた6回に嶋のソロで同点とすると、
8回には松井稼の2点適時打で勝ち越した。
4番手で登板した片山が今季初勝利。
敗れたオリックスは、4回に一度は逆転するも、
救援の平野が誤算だった。

(Sports@nifty)

2011年9月14日 (水)

社会科サークル2011年9月例会

昨日は,上記の会に参加した。

参加者は,山田裕さん,山田麗さん,大石さん,森田さん,
鷹栖さん,宮崎さん,そして私の7名だった。
場所は,いつもの新所沢公民館。

初参加の鷹栖さんは民間の会社にお勤めで,
森田さんとお知り合いの方である。

おみやげは,森田さんの琉球新報の記事,
宮崎さんの原発関係の新聞記事,
私の学級通信などであった。

メイン・リポーターは,山田裕さん。
内容は,今年で24回を数える所沢の戦争展の中心者として
その歩みを振り返り,今後のあり方をさぐるものだった。

最初は「1回でいいから」と頼まれて手伝いに参加した山田裕さんが,
その後事務局長として戦争展を支えることになる。
今は押しも押されもしない戦争展の屋台骨だが,
戦争体験を風化させないために,
また若い参加者を増やすために,
様々な苦労を重ねてきたことがわかる報告だった。

かく言う私も,山田裕さんが事務局長をされていることで,
毎年市役所(夏休みにその一角を数日借りている)を訪れて,
その年の展示を見学し,山田裕さんを慰労するのが,
「年中行事」のようになっていた。

今回初参加の鷹栖さんは,なかなか素晴らしい方のようだ。
ぜひ今後も所沢支部の例会に来ていただければ幸いである。
また,「夢ブログ」もぜひ読んでいただければさらにうれしい。

例会後は,魚民にて懇親会を行った模様。
(私は遠慮した。先日飲み会があったばかりなので,
週2回の飲み会はさすがにダイエットには・・・)

♪ハッピバースデー,ディアお母さん~

昨日は,クラスの学級委員のOさんの誕生日だった。

私は「楽知んカレンダー」に生徒たちの氏名印を
誕生日のところに押しているので,朝気が付いていたが,
給食の時間にそれが知れ渡り,上記の歌の大合唱となった。
ちなみに「お母さん」とは,面倒見のいいOさんについている
(お年頃の中学生にとってはちょっぴり恥ずかしい?)あだ名である。

誰の誕生日でも昨日のような大合唱しているわけではないが,
「日頃お世話になっている男子たち」が盛り上げてくれた。
こういう日常を過ごしながら,1年2組の歴史は作られていく。

先日の体育祭では持てる実力を100%発揮することが
できなかったわがクラスだが,
心の中にはあったかいものが流れていることを
再確認する出来事だった。

実習生のOさんもいきなりの出来事に,
何事かと思ったことだろう。
しかし,朝「今日は学級委員のOさんの誕生日なんです」
と教えてあげたところ,ちゃんと給食の時
その班に入って食べていたところは,さすがOさん。
教員志望の方だけのことはありますネ!

2011年9月13日 (火)

人物事典(2)

9月の18~19日に行われる研究会に
人物辞典の原稿を持っていく「宿題」が出ている。
古代史編だけというわけにはいかないので,
もう2,3人書いてみよう。

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【松尾芭蕉=まつおばしょう】

江戸時代の町人。俳諧の確立に努める。
各地にその支持者はおり,『奥の細道』などを書く際にも
東北地方の門人を訪問,指導することも兼ねていた。
句集を編集するに際にも,不易(永遠に変わらざるもの。絶対的なもの)と
流行(刻々に時間と共に過ぎ去って止まぬもの。相対的なもの)との対比は,
俳諧を「第一芸術」と評価して間違いないところである。

参考・・・『失われた日本』

【徳川光圀=とくがわみつくに】

江戸時代の政治家。古墳の発掘に正道を示す。
「諸国を漫遊して,腐敗政治を正した」と言うのは,
テレビ番組上のことであり,事実ではない。
しかし,地域の歴史を調べるために,上侍塚と下侍塚を発掘して,
さらにていねいに再埋葬した事業は,もっと評価されていい事実である。
また,「大日本史」の編纂に努めたことでも知られる。

参考・・・『古代日本の発掘発見物語』

【神功皇后=じんぐうこうごう】

弥生時代の政治家とされるが,「古事記」には出現しないのに
「日本書紀」には出現するところから,
女王・卑弥呼や壱与の業績(九州王朝の業績)を
取り込む人物として登場させられたらしい。
そのため,「神功皇后の遺跡」と名づけられているものは各地にあるが,
「卑弥呼や壱与の遺跡」はない。
もちろん,「魏志倭人伝」には卑弥呼や壱与についての記述はあるが,
神功皇后についての記述は皆無である。

参考・・・『古代史60の証言』

京都で古田講演会(10/8)

古田武彦著『俾弥呼』(ミネルヴァ書房)の発刊をきっかけに,
京都で講演会が開かれるという。

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20年来お世話になっている古田氏が書き上げた
ミネルヴァ日本評伝選の第1巻の発刊だけに,
道を遠しとせず参加してこようと思う。

古田氏も今年85歳となり,
そういつまでもお元気というわけにもいくまい。
そういう意味でもぜひ行ってきたい。

それにしても,このお年で頭脳明晰,
448ページもの大著をものされるとはすごい。
早くその本を手にとってみたいものだ。

『「邪馬台国」はなかった』発刊以来40年,
孤軍奮闘してきた古田氏の集大成である。
ぜひみなさんもお読み下さい。(2840円+税)

今年度の所沢の教研集会(10/15)

「私と生徒たちと仮説実験授業~実践30年のあゆみ」

こんな題で,今年度の教研のレポートをしようと思っている。
いつもだとその年にやった授業書の報告だが,
今年度は「30周年」だから許してもらえるだろう。

中学校分科会は今のところ1人しか報告者がいないようだ。
(いつも2~3人ではあるが・・・)
そうすると,「肥さん講演会」になってしまうかも。

期日は,10月15日(土)。
場所は,所沢小学校。
最寄り駅は,所沢駅で,
西口下車,徒歩15分ぐらいかな。

2011年9月12日 (月)

千恵さんのカナダ報告 2年目(2)

カナダに戻った千恵さんから,
待望の報告が届いた。
どうやらあちらの車を購入し,
免許を取ったらしい。

これから寒い季節を迎えるカナダで,
千恵さんは強い味方を得た。

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肥沼先生

お久しぶりです。
お元気ですか?
ずっと報告を送ろうとおもっていたのですが、
あっという間に時間が経ってしまいました。

エドモントンではすでに紅葉が始まっています。
去年の今頃はもっと寒かったと思うのですが、
今年は8月終わりに少し気温が下がりましたが、
今週は最高気温が30度近くまで上がる暑い日が続いています。
ただ朝晩の冷え込みが厳しいので、
半袖で過ごせるのは日中だけなのですが。

さて、このところ、私の生活に大きな変化がありました。
前々からお伝えしていたとおり、こちらは車社会で、
特に私の職場付近は車がないと本当に不便です。
真冬のマイナス30度40度の中、
バスを1時間待った去年、本当に大変で、
なんとか、しのぎたいと思い、とうとう車を買いました。

私はあまり車に詳しいわけではありませんが、
日本とは違うなと思った点を今回の報告にまとめさせていただきます。

まず、車の購入からですが、こちらは人から人への売買が可能です。
インターネットのサイトで、私も探しました。
気になる車のオーナーに連絡をして、車を見せてもらうという段取りです。
やはりいいなと思った車は他の人もいいなと思っているわけで、
掲載されてものの数時間で売れてしまうこともあります。

そして、日本だったら走行距離が10万キロを超えていたり、
10年落ちの車というのはなかなか値段がつかないと聞いていますが、
こちらだと、20万キロ走っていて、まだ30万程度の
値段がついているなんていう車、たくさんあります。
そして、こちらは車検がないので、車を買うのもよっぽどメカニックに詳しくないと、
運試しというところがあります。
私は99年のフォルクスワーゲンと99年のスズキのステーションワゴンを見に行きました。
ワーゲンはマニュアルで値段も10万円近く高かったのですが条件はいい車でした。
結局、考えた挙句、スズキのステーションワゴンを購入しました。

事前に、保険会社に連絡をしてどのタイプの車を買うかを伝えて、
あとは行政の手続きを行ってナンバープレートをもらっておきます。
そしてオーナーから車を買い取ったあと、保険会社にFAXにて書面を送って、
ナンバープレートを自分で取り付ければ、すぐに車に乗ることができます。

私の車はすでに19万キロ走っていますが、今のところ、問題なく動いています。
これで、あの冬のバス待ちから解放されたかと思うととてもうれしいです。


それから、免許についてですね。
州によって多少違うそうなのですが、アルバータ州では日本の免許を持っていれば、
アルバータの免許に簡単視力検査だけで書き換えられます。
カルガリーにある日本領事館に郵送または直接出向いて、必要書類に記入すると、
数日後に郵送にて日本の免許を翻訳したものが送られてきます。
それをもって各都市の免許センターに行くと、日本の免許は没収されますが、
こちらの免許をだしてくれます。
こちらでは、1人1つの運転免許しか持てないという決まりがあるそうで、
日本に帰るときにこちらの免許センターに行くと、
アルバータの免許を引換に日本の免許が返してもらえることになっていたのだそうですが、
こちらの領事館の方が交渉をしてから協定が結ばれ、
日本に限っては、没収したあとに、領事館に送られることになっているそうです。
そして本人から返却の希望があった場合はすぐに返してくれるとのことでした。
ただカルガリーまで出向いて直接取りにいかなければならないそうですが。
私も後日取りに行こうと思っています。

お久しぶりの報告となってしまいましたが、
次回はもう少し短い期間で報告を遅れればと思います。

昨日の部活動 9/11

昨日は,午前10時~午後2時のコマだった。

いつもの内容で練習した。

顧問のT先生はこのところお疲れ気味。
助っ人には高校生のS君が来てくれた。

曇りで気温があまり上がらず,
練習しやすい気候ではあった。

がんばれ楽天(55勝目)

日本ハムはダルビッシュが先発ということで,
1,2点を争うゲームになると思ったら,
まさにその通りだった。
山崎は本当にいいところで2ランを打ってくれた。
さすが4番打者である。

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日ハム 0 1 0 0 0 0 0 0 0 計 1
楽 天 0 0 0 0 0 0 0 2 X 計 2

戦評

楽天が劇的な逆転勝利。
楽天は1点を追う8回裏、主砲・山崎に11号2ランが飛び出し、逆転に成功した。
2番手で登板し、2回を無失点に抑えた小山が今季7勝目。
敗れた日本ハムは、先発・ダルビッシュが7回無失点の好投を見せるも、
2番手・増井が痛恨の一発を浴びた。

(Sports@nifty)

2011年9月11日 (日)

体育祭2011

昨日今年度の体育祭が行われた。

わがクラスの特徴として
男子の運動能力が優れているという私の評価は,
やはり間違ってはいなかった。
特に100m走から200m走にかけての4人は,
いずれも好成績で,午後の逆転への希望を抱かせた。
(2位から6位までの5チームが12点の中に団子状態)

さらに,午後の二人三脚の4組では,
4組中3組が2位以上を記録し,
上位への期待で応援席を大いに沸かせた。

しかし,そのあとが続かなかった。
(全員リレーで,またも最下位!)
盛り上がっていただけに,それはとても残念だった。
やはり団体種目で好成績をあげないと
なかなか上位進出は難しい。

台風の目・・・4位
全員リレー・・・6位
400MR・・・6位
800MR・・・3位

今回の体育祭では「作戦で戦う」ということを
学んでほしかった。
クラスには,走るのが得意な者もいるし,そうでない者もいる。
「その全員でどう戦うか」という視点で作戦を伝授したが,
残念ながらそれがクラス全体にまで浸透していなかったようだ。
これは私にとっても今後の課題だ。

体育祭で撮った写真を載せたい。
今回は「写真タイム」が設定されていたため,
多くの写真を撮ることができた。

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人間ドック報告書2011

昨日上記の報告書が届いた。

総合所見は「C」(経過観察のこと。ぎりぎりセーフ!
精密検査までは必要ではない)だったが,
23項目中19項目が「A」(異常ありません)で,
前回より3項目「A」が増えている。
やはり「夏のダイエット」は健康に良かったようだ。

現在約10キロのダイエットに成功しているが,
まだ存在する「C」や「BF」のため,
もうひと頑張りしてみたい。

がんばれ楽天(54勝目)

楽天・田中と日ハム・斉藤の先発という「おいしい」試合。
体育祭でなければ,私も観に行きたいところだった。
結局この試合は,田中に軍配が上がった。
早くも自己タイの15勝目(4敗)だ。

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日ハム 0 0 0 0 0 0 0 01 計 1
楽  天 1 0 0 0 0 3 0 0 X 計 4

戦評

楽天・田中、日本ハム・斎藤佑と、かつて甲子園を沸かせた両投手の先発で
注目の一戦となったこの試合。
楽天は初回、山崎の犠飛で先制すると、6回裏に3者連続適時打で3点を追加した。
田中は完封目前の9回2死から押し出しで1点を失うも、12奪三振の好投で15勝目。

(Sports@nifty)

2011年9月10日 (土)

応援パネルの完成

体育祭では,応援パネルを作る。
パネル係のTさんやKさん,有志の女子が担当し,
昨日完成した。

ムーミンとその仲間たちがテーマで,
チームカラーの青(水)色を基調に仕上げられている。
立体感があってなかなかの質感だ。
いいものができたと思う。

作業は「更衣室」で行われたため,
クラスのみんなにはまだ見せていないので,
きっと喜んでくれるはずだ。
係の人たち,有志たち,
本当にご苦労様でした!

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前日準備

昨日は,3校時まで授業を行い,
4校時はソーラン節と組体操の練習だった。

午後は体育祭の準備だが,
私の所属する「招集誘導」はすでに一昨日までに
仕事を終えてしまっていたので,
昨日は来年以降のために校内のいろいろな仕事を
見て回ることにした。

屋上では万国旗の係が準備していたし,
校庭ではグランド整備が進み,
美しくラインが引かれていた。

校長先生と一昨日の話の続きをした。
さらにくわしく話を伺い,
すごい人生を幼少期から送られてきたのだなと思った。
昨年赴任された校長先生だから,
あと数年ご一緒することができる。
生徒たちのために校長先生とともに頑張りたい。

所沢のお茶がまたもピンチに

今から10年ほど前,
例のダイオキシン問題に揺れた所沢のお茶。
昨日ニュースを見ていたら,
残留セシウム問題でまた話題になっていた。

早採りのお茶の葉を自主検査してもらったところ,
国の基準の3倍の残留セシウムが検出されたという。
今回のピンチにどう立ち向かっていくか,
またまた試練を迎えた所沢のお茶なのだった。

2011年9月 9日 (金)

体育祭・必勝寄せ書き2011

午後の練習の成果により,
「台風の目」で6クラス中2位となった!
(作戦をいくつか教えた)
ケガをして当日出場できないM君や
教育実習生のOさんとともに
私も「3個のカラーポスト」と化し,
練習に協力した。

一昨日全員リレーで
6クラス中最下位だったこともあって,
その喜びは二倍となった。

「団結しろ!」と口で言っても
そう簡単に生徒は団結しないが,
何回も団体競技の練習をしたり,
全員か同じ作業をする中で,
不思議とその「団結力」が
生まれてくるものなのである。

昼休みに黒板に貼った「必勝寄せ書き」にも,
下校までにはほとんどの生徒たちが
それぞれの思いを書き込んだ。
いよいよ明日は,体育祭の当日だ!

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「男子110m女子90m作戦」のイメージ化

一昨日は全員リレーが最下位だったので,
作戦のイメージ化のために
以下の図を作ってみた。

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赤から進入し,青に抜けていくバトンゾーン。
そのどこでバトンタッチをするといいかというのを
白い人(可動式)でイメージさせた。(朝の会で)

それを頭に置いてもらうために,
本日1日前面黒板のところに貼っておくことにする。

[質問] 前回6クラス中最下位だった全員リレーは,
体育祭当日どのように順位が変化するでしょうか。
またしないでしょうか。

予想 ア.最下位のまま
    イ.少し順位が上がる(4~5位)
    ウ.かなり順位が上がる(2~3位)
    エ.なんと優勝してしまった(1位)

答えは,明日でます。
私は,エかウだといいなと思っています。

田辺さんの岩手・震災ボランティア報告(3)

田辺さんの岩手・震災ボランティア報告の3回目(最終回)。
前回のボランティア活動から3か月たった大槌町の様子などを伝えてくれます。
テレビや新聞で見聞きするものとのギャップに,驚かされることが多い報告でした。
田辺さんに感謝いたします。

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8月13日。昨日でボランティア活動を終え、今日はJR釜石線で遠野から釜石に向かう。
釜石に着くと岩手県交通のバスで、大槌町へ。
今日の目的は5月の連休でボランティア活動をした
大槌町大槌の沢山地区をもう1度、この目で見ておくこと。
3ヶ月での変化を知っておきたかった。

途中、バスは釜石市から大槌町へ今まで通ったことのなかった海岸沿いの市街地を通る。
釜石市の両石町・鵜住居町を通ると
これまで目にしなかった津波による家屋破壊の様子が目に入ってくる。
また、三陸鉄道が線路ごと流されているのも、あちらこちらで目にする。
大槌町内に入ってからも、津波被害の凄まじさに改めて驚かされる。
津波だけではなく、火事によって黒くなった建物も多い。
かなり、家屋の解体が進んでいるとはいえ、その様子はショッキングなものであった。
私が5月に訪れた沢山地区は津波の最終到達点近くで、
それでも当時はその状況に驚かされたものだが、
大槌町の中心街の被災状況はそれをはるかに超えるものであった。
本当に津波被害の何であるかが、わかっていなかったことを改めて思い知らされるとともに、
これだけの被害を受けた人々を受け止める術もない自分を改めて実感した。
自分は何もわかっていないというところからもう1度始めなければならないということを。

さて、旧大槌病院前でバスを降り、沢山地区に徒歩で向かった。
途中の大槌町内の状況や今日がお盆の初日であるということも重ね合わせて、
ここは私が長居をしてはいけない場所だと改めて感じたので、
大槌町ボランティアセンター前からAさん宅(5月に泥だしをしたお宅)
までを往復して、すぐに戻ることにする。
5月に家に×印がついていた家屋は取り壊されていたが、
その家の前では手を合わさずにはいられなかった。
「解体してください」と書かれていた家も取り壊されて、更地になっていた。
家の上に船が乗っていた家屋も解体され、船は地上に下ろされていた。
大槌北小学校は以前のままで、校庭に仮設校舎を建てるという案も中止になったようだ。
かなりの家屋が解体され、私たちが泥出しをしたAさん宅も解体されていた。
泥出したときはそのまま住むことを考えておられるのかと思っていたが、
隣の納屋を残して、母屋は更地になっていた。
もしかしたら、その場に再建されるのかもしれないが、
Aさん宅の母屋が解体されているのを見て、なぜかホッとした。
Aさん宅が解体され、初めどこかわからなかったので、さらに奥へ入ろうとしたら、
すぐ奥の家に×印がついていたので、奥に入るのをやめ、すぐに引き返した。
帰る途中にもう1度、手を合わせて祈った。
旧大槌病院前のバス停に戻ったのは、30分後だった。

それにしても、この大槌町大槌の沢山地区でも家屋の解体が進み、
更地が多くなり、昨日の陸前高田市でも、その規模は違うが同じように見渡す限りの更地だった。
また、私の岩手滞在中に、テレビや新聞で次々に避難所が閉所され、
仮設住宅に入居するという報道を見聞きした。
この状況を復旧ととらえてよいかもしれない。
一方、今だに家屋のガレキ撤去、被災家屋の泥出しのボランティアが必要とされている状況や
三陸鉄道の放置された状態、釜石市の両石町・鵜住居町から大槌町の中心街の状態をみると
復旧とは、まだ言えない。
今後の津波の危険も含めて、復旧に多くの困難があることも事実だし、
皆ができるだけのことをやってこの状況であることを私はもう1度しっかりと受け止めてみたいと思う。
安易に「復興」などという言葉が使えない状況を。
しかし、そういう状況の中で、「三陸 海の盆」のイベントが大槌町で行われたということに
地元の人々とそれを支える周囲の人々のエネルギーの強さと、
湧き上がってくる力の大きさを実感するのであった。

避難所から仮設住宅へという動きの中で、
仮設住宅での新たな人と人のつながりが大切になってくる時期を迎えている。

(新聞報道によると、岩手県では、8月31日にすべての避難所が閉所された。
しかし、東日本大震災復興対策本部の発表によると、
8月25日現在、県外避難者は福島県から54462人、宮城県から8400人、岩手県から1458人。
福島県には、避難したくてもできない人がたくさん生活していることも忘れてはいけない。)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/110831hinansya.pdf

2011年9月 8日 (木)

星野富弘さんについての授業2011

明治図書の道徳の本に載っていた
星野富弘さんについての授業(秋生先生の実践の追試)を,
昨日校長先生と教育実習生2名に見ていただいた。

この授業は星野富弘さんが,中学の体育の先生として
初めての学校に赴任して二ヵ月後に起こった事故を
きっかけにしたものである。

生徒たちにも実際に星野さんが行った作業
(口にサインペンをくわえて「アイウエオ・・・」を書く)
を擬似体験してもらうのが,メインとなっている。

幸か不幸かクラスの生徒たちは星野さんのことをすでに知っていたので,
最初の方の発問はショートカットして,
資料を早めに読んで,実際の作業に時間をあてた。
(タオル,ハンカチのない者には,ティッシュペーパーを配った)

この作業,私も前日にやったのだが,
実際やってみるとなかなか大変で,
少しやっただけでも口が疲れてしまう。
しかし,慣れてくるとだんだんできるようになって,
最後にはけっこううまくなってくるのであった。
(10数分時間を取った)

そうしておいて,最後に星野さんの詩画集から
私のお気に入りの4枚を紹介した。
今回はストーリー仕立てで,
(1) 自分の障害を受け入れる時期のもの「はなきりん」
(2) 詩画を描く「力み」が取れた時期の「すかしゆり」
(3) 私の1番好きな「はなしょうぶ」
(4) お母さんへの愛情が感じられる「なずな」
という並べ方でやってみた。
このアレンジは,授業者のお好みでよいと思う。
またその方が,生徒たちにも伝わるものがあるだろうから・・・。

私としても久しぶりにこの授業をして,刺激となった。
今回授業を受けてくれたクラスの生徒たち,
見に来て下さった校長先生と2名の教育実習生に感謝します。
(校長先生には,貴重な幼少体験も伺いました)

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全員リレーが最下位に!

作戦会議までした全員リレーが,
昨日6クラス中最下位に終わった。

原因は,女子のリードの少なさ。
中にはリレーゾーンの1番後ろで
バトンを受け取っている者もいて,
「男子110m,女子90m作戦」が
全然できていなかった。

敗因は明らかなので,
体育祭当日は修正して臨みたい。
これが当日でなくて本当によかった!

田辺さんの岩手・震災ボランティア報告(2)

田辺さんの岩手・震災ボランティア報告の2回目。
今回は,例のハードな「がれき処理」の話です。

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8月12日、6時起床。7時過ぎにまごころネット本部前に到着。
昨日もそうだったが、中央玄関前はたくさんの人。これだけの人が集まると壮観である。
東京の大学生の団体、神奈川の高校生の団体、国際色も豊かで、
気づいただけでも、韓国人・中国人・アメリカ人・インドネシア人など、
主に留学生や若者のようだが、高齢の欧米人の女性(来るとき同じ列車だった)の姿も目にする。

7時20分にラジオ体操。7時30分から代表の佐藤正市さんが本日の予定の説明。
すでに希望者は自分の行きたい場所に書き込みを入れているが、
大槌町のお寺のガレキ出し・泥出しの募集が125人、
陸前高田市気仙町の魚の後片付け・ガレキ撤去が187人、
釜石市箱崎町のガレキ撤去62人、大槌町「海の盆」会場撤去10人、
求人票から釜石市カフェ運営3人、大槌町花壇作り・草花の水遣り10人など、
約400人のボランティアの割り振りがあっという間に決まっていく。
私は今日は陸前高田班に参加。
それにしても、これだけたくさんのボランティアが集まるということはすごいことだし、
個人ボランティアも含め、希望するボランティアはすべて受け入れるという
遠野まごころネットのふところの深さにも驚く。

皆、行き先ごとに集まり、どんどんバスに乗り込んでいく。
私たちも8時前には遠野を出発。約1時間半かけて、陸前高田市へ。
陸前高田の市街地に近づくとガレキが大きな山のように固められている場所が何ヵ所もあるが、
それ以外は大きな鉄筋の建物以外、解体され、見渡す限り更地になっている。
被災状況の凄まじさを語るには十分だ。
海岸沿いに植えられていた何万本もの高田の松原も1本の松の木が立っているだけで痛々しい。
一本松を後にして、陸前高田市気仙町に入っていく。
ここも山際まで津波が押し寄せたようで、
残っている家屋は奥の数軒と手前の小高いところにある1軒の家。
骨組みだけが残った鉄工所の辺りをカモメが5・6羽飛んでいる。

私たち160名がきょう、魚の後片付けとガレキの撤去をするところは
おそらく家屋本体が流されたところであろう。
残ったものの数々を撤去することになっている。
バスから降りて、家屋の方に歩いていくと魚の腐敗臭が鼻についてくる。
実はこの地区は4月から5月の初旬にかけて「サンマ作戦(腐敗海産物除去作戦)」が行われ、
山際から地区の入口まで、海沿いの冷凍倉庫から流れ着き、
家屋や畑に侵入したサンマなどの海産物を回収するという大規模な活動が行われたところだ。
それでも、まだ魚の臭いが残っているということは
残された家屋あとのガレキの中にサンマが残っているということだろうか。

160名が10名1班に分かれ、今日は重点的に3~4ヵ所の家屋のあとのガレキの撤去にかかる。
ガレキは燃えるゴミ、燃えないゴミ、陶器・ガラスの3種類に分類され、
貴重品や写真などが出て来たら、大切に保管することになる。
私は第7班7名で作業に参加。
軍手の上にゴム手袋をはめ、長袖の作業シャツ、首にタオルを巻き、帽子をかぶり、
靴には釘を踏み抜いても大丈夫なようにインソールを入れる。
さらに、目にはゴーグル、口と鼻には防塵用マスクをつけて、作業にかかる。
夏の強い日差しが照りつけ、すぐに汗がどっと出る。
しかし、今回は海水を含んだ土砂がほとんどないので、
前回ほど力を使い果たさずに作業ができる。
ただ、サンマ臭と砂埃には、悩まされた。

20分作業し、10分休憩。十分に水分を補給する。
また、20分作業し、10分休憩。これを4クールやって、午前中の作業は終わる。
1時間の昼食休憩のあと、さらに2クール。作業していると土の中からサンマの箱が出てくる。
その臭いはさすがに耐え難い。
さらに、布団に漁業用の網やケーブル線がからみついて、皆で悪戦苦闘。
それでも160名の力が集まるとガレキやゴミの撤去もかなり進んで、
来たときよりもかなりきれいになる。
写真や記念のメダルなど、その家の大切な品も出てきて、保管する。
もう少し作業すれば、完璧に近い形できれいになるというところで、時間になり、
隊長のTさんの合図で午後2時に作業終了。

明日から3日間はまごころネットがお盆休みになるので、
道具をきれいに洗い、片づけをして、2時半には隊長Tさんのあいさつ。
皆で拍手をして、作業終了を讃えあう。
4時には遠野に到着。今日は短いが、ハードな1日だった。
しかし、昨日ほどカンカン照りでなかったので、助かった。いい汗をかいた。

2011年9月 7日 (水)

田辺さんの岩手・震災ボランティア報告(1)

兵庫県・神戸市の塾の先生である田辺さんから,
夏休みに行った岩手の震災ボランティア活動の報告が届いた。
3日間にわたって連載したい。

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岩手県に2日間、震災ボランティアに出かけて来た。
今回は前回の反省を生かして、遠野市に拠点を置く
「遠野まごころネット」から岩手県の沿岸部に出かけることにする。

8月10日夕方、まごころネットに到着。さっそく、ボランティア登録。
受付の方の話によると朝7時30分に本部に集合。そこで行きたい場所を決めるという。
いまだにガレキの撤去や泥出しの作業がメインの活動になっていることに驚く。
私は前回の体験から2日ともガレキの撤去の作業に参加するのは、体力的にもたないと判断し、
1日目はその他の活動として張り出されている求人募集の中から、
「三陸 海の盆」の舞台スタッフ募集の紙に自分の名前を書き込む。
ここでは、自分の自主性・主体性が第1であることを教えてもらう。

8月11日、8時集合となっていたので、少し早めに中央玄関前に着くとそこには、
非常にたくさんのボランティアが集まり、代表が本日の注意を話している。
その後、「三陸 海の盆」のスタッフのことを尋ねると集合時間が7時20分になったという。
昨日私が帰った後、体育館(多くのボランティアが寝泊りしている)など館内放送がされたというが、
私はビジネスホテルに宿泊していたので、それが伝わっていなかった。
受付の方が舞台スタッフの責任者Kさんのところへ連れて行ってくださり、
すべり込みでマイクロバスに乗車。
向かうのは大槌町小槌のまごころ広場うすざわ特設会場。
ちょうど、今日で大震災5ヶ月。「三陸 海の盆」は東日本大震災で犠牲になった方を供養し、
この悲劇が風化することなく、被災地と支援地が“想い”を共有するため、
また地域のお盆の風習を尊重した上で、三陸地域が一体となって被災者を供養するため、
さらに各地の郷土芸能の復活と・郷土の復活を願い、開催された。
主催は三陸沿岸各市町と遠野市、ボランティア団体も
まごころネットをはじめいくつかの団体が共催している。
震災後のイベントの中では、かなり大規模なイベントのひとつ。

会場に到着すると出店のための道具・備品・材料を弓道場(避難所になっていた)
から運び出し、テントの設営をする。
出店の担当のメンバーは焼きそば、フランクフルト、焼きとうもろこし、いか焼き、ポップコーン、
綿菓子、金魚すくい、ヨーヨー釣り、的当てなど、それぞれの担当に分かれ、準備にかかる。
私も引き続き、手の足りなさそうなところの手伝いをする。
出店のリーダーは大槌町で鮮魚店を営むTさん。
小柄だが、日焼けして笑顔のさわやかな30~40歳の男性。
出店の品々の購入や食べ物の下ごしらえなど主なことは彼がやったようで、
ボランティアのメンバーにタイミング良くアドバイスをしていく。
こういう頼りになる人が被災地にいるということはひとつの希望の光のように思えた。

10時半には、出店の準備は完了して、販売の開始。
11時には、メインステージのイベントに先立ち、
「三陸 海の盆」実行委員長の臼澤良一さんが開会のあいさつ。
ご自身、津波に流されて助かった臼澤さんはこみ上げてくる涙をおさえつつ、
淡々と震災からこのイベント開催までの経緯を話される。
そのあと、高野山僧侶による法要が行われ、
12時から三陸沿岸各市町の郷土芸能が演じられる。
釜石市からは本郷桜舞太鼓と釜石虎舞、宮城県南三陸町からは水戸部鹿子踊、
宮城県気仙沼市からは崎浜大漁唄い込み、
遠野市からは平倉神楽、山田町からは八木節、宮古市の黒森神楽、
北上市の北上鬼剣舞、地元大槌町からは臼澤鹿子踊と城山虎舞、
陸前高田市からは津波で紛失し、新たに寄贈された虎舞の衣装の披露が行われた。

太鼓の音がお腹にずっしりと響き、横笛のあざやかな音色に魅了され、
鹿や虎のお面をかぶっての勇壮な舞いに心揺すぶられ、
こっけいな神楽に思わずほおがゆるむ。
会場に来た人々にとっても、またそれを演じる人々にとっても
一瞬の解放感と心癒されるひとときだったことがこちらにも伝わってくる。
郷土芸能の演者は高齢の方もいれば、青年や小中高生もいて、幅広い。
この大震災を経て、地元の芸能を伝承することの大切さも再認識されたであろうし、
衣装や楽器を津波で流された人々の思いも込めて演じられて、
とても貴重な時間と空間を共有できた。
最後の出演者が演じている夜7時頃には、夜空に大きなあざやかな花火が何発も打ちあがり、
祭りの気分を高めてくれる。

夜7時30分には、郷土芸能のすべてが終わり、
昼間、来場した方々がメッセージを書かれた精霊を自ら書かれたものは本人が持って、
もう会場におられない方のものはボランティアが持って、
近くの小槌川の河川敷に向かう。
河川敷までのアプローチもキャンドルが灯され、厳かな気持ちになる。
メッセージに書き込まれた言葉は今はいない家族や兄弟・友人・教え子への言葉であったり、
大震災から人々に平穏な日々が訪れるように願うものだったりといろいろだが、
ずっしりと心に響く言葉も多く、いろんな人々の想いを乗せた精霊の灯りが夜の川面を流れていく様は
やはり初めてのお盆を迎え、大震災から5ヶ月目の日の催しにふさわしく、とても厳かなものとなった。

すでに出店などの片付けは終え、道具の返却や積み込みも終わり、
ボランティアのメンバーはTさんと握手を交わして、お別れする。
遠野に帰ったのは、夜の10時を過ぎていた。

組体操の代役

体育祭まであと3日。
天気予報も当日は晴れそうでひと安心。

ところが昨日男子が1名欠席で,
組体操の土台がいない。
せっかくの種目を1人足りないだけで
練習できないのではもったいないと,
私が代役を買って出ることになった。

中学生とはいえ,土台役はかなりの重さがかかる。
おまけにダイエット中で体重が8キロほど減っているので,
つらいと言えばつらかったがそれには耐え,
何とかお仕舞いまで支えきった。

後になって筋肉痛などが出るかもしれないが,
生徒たちからは感謝され,やってよかったと思った。
ぜひ当日は生徒たちだけでやり切ってほしいものだ。

本日は道徳で,星野富広さんのことを扱ったものを
実習生のOさんに見せる予定。

『奈良朝時代民政経済の数的研究』

板倉聖宣さんの授業書《日本歴史入門》にも出てくる
澤田吾一さんの上記の本を入手した。
(澤田さんは,奈良時代の人口を600万人と推定した)

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昭和47年の柏書房の復刻版だが,
アマゾンで調べたら3000円以内だったので
(もとの本だと1万円する)注文することにしたのだ。

長期統計を大切にすることやグラフに表すことの素晴らしさを,
もう1度原点に立ち返って考えてみたい。

9月18,19日には,社会の科学集中研究会も開かれる。
根本巌さんのミニ授業書《日本の都道府県》についてのガリ本や
故長岡清さんの仕事をまとめたガリ本も準備が進んでいるとのこと。
「人物辞典」の原稿案とともにこの本の読書も進めたい。

2011年9月 6日 (火)

ROAD RUNNER

今をときめく「なでしこジャパン」の川澄選手は,
「ROAD RUNNER」というブログを書いている。
(まめに更新していて,内容もグッドです)

昨日のオーストラリア戦でも,川澄選手が日本唯一の得点!
そこで,コメント欄に投稿してみることにした。
載せてくれるかな?

「埼玉の中学で社会科を教えている肥さんです。
昨夕NHKテレビの中継にて,応援していました。

オーストラリア戦,なかなか得点が入らず
ヤキモキしていましたが,さすが川澄さん!
ここぞというチャンスを逃しませんね。
ありがとう!

北朝鮮戦もがんばって下さい!」

教育実習生の登場

昨日からわがクラスに教育実習生が登場した。
国語のO先生だ。
教科を副担任のY先生に教わるので,
所属クラスとしてわがクラスが選ばれた。

彼女は勤務校の卒業生で,バスケット部の先輩。
生徒たちの半分の出身小学校で
以前からボランティアをしているので,
顔見知りも多く,早く生徒たちに溶け込めそうだ。

学年にはもう1人,となりのクラスにも音楽の方がいる。
(こちらは担任と担当教科が同じS先生である)
さっそく4時間目の学年練習で,この2人が所属するクラスが
「台風の目」のデッドヒートを繰り広げたようだ。
(私は「授業優先」で,2年生の授業をしていたため,
あとからそのことを聞いたのだが・・・)
期せずして,教育実習の初日からドラマが!

生徒たちとの3週間の生活の中で,
大いに刺激を与えてほしいと願っている。
また,教育実習で多くのことを学び,
埼玉の,そして日本の教育を担ってもらえたらと思う。

作戦会議

体育祭の練習が連日続いているが,
私は「授業優先」ということで
学年練習の時間に出ることができない。
(これは私の「持ち時間」が,他学年の方が多いためである)

昨日数学の時間が自習となり,
ちょうどそれが私の「空き時間」と重なったので,
生徒たちと「全員リレー」と「台風の目」の作戦会議をした。
この2つはクラス全員が出場するため,3倍点なのだ。
個々の競技は運動能力で決まってしまうが,
これらの団体競技は,作戦によってそれをカバーし,
クラスの協力度が問われる種目なので,
担任としても時間をかけたいところだった。

ちょうど次の時間が学年練習で,
1~3組の「台風の目」では1位,
6組まで全部の中でのタイムも3位と,いいところにつけた。
(トップを狙って大きなミスをするより,
2位や3位で順位をあげて,最終的に上位に食い込むのがいい
と私は思っている)
今後の練習にも力が入るだろう。

2011年9月 5日 (月)

『はじまりをたどる「歴史」の授業』

千葉保著,太郎次郎社エディタス
1800円+税の上記の本を入手した。

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千葉さんの本は何冊か持っていて,
身近な事物から本質を探っていく手法は
とても参考になっている。

特に古田史学に関して,
古事記を読んでいく中から
「天国(あまくに)」のありかを対馬・壱岐周辺と
推定していくところなどはとても素晴らしい。
参考文献として『「邪馬台国」はなかった』も出てくる。
(『授業 日本よ,どこへ行く?』収録)

神奈川県の小学校の先生のあと,校長先生もして,
今は国学院大学の講師をされているようだ。

今回の本の目次を載せてみると,以下のようだ。

(1) 「特別教室」の授業~校舎が語る,知られざる学校の歴史
(2) 「石貨」の授業~お金の原点を考える
(3) 墳墓「やぐら」の授業~中世のお墓からみる幕府政治
(4) 「庚申塔」の授業~江戸時代の民間信仰を知る
(5) 「婦人参政権」の授業~法案成立までの議会を演じて学ぶ
(6) 「1枚の写真から戦争を見つめる」授業~10歳が体験した長崎の記録から

どの項目もなかなか面白そうだ。
その中でも,すぐ授業に使えそうなものを問題にしてみた。

[問題] 音楽室,理科室,家庭科室,図書室のできた順番は,
どのようなものだったと思いますか。
順番に並べてみましょう。その理由はなんですか。
 ↓
 ↓
 ↓
1番目~家庭科室・・・女子の就学率アップのため
2番目~音楽室・・・日清戦争後,軍歌による士気向上をねらう
3番目~理科室・・・第一次大戦後,ドイツの科学力に驚嘆して
4番目~図書室・・・第二次大戦後,アメリカの教育使節団の勧告により

昨日の部活動 9/4

昨日は,午前8時~12時半のコマだった。

台風12号の影響で時折強い雨も降ったが,
気温があまり上がらなかったので
快適に練習を行うことができた。

最後の1時間は顧問が用事で抜けたため,
私が代行することになった。
内容はレギュラーチームVSサブチームの練習試合だった。

あまりにも連携が悪いので,途中から得点をつけてみた。
すると,案の定レギュラーチームの方が負けていた。
助っ人のK君(大学生)が入っているにしても,
2セットともサブチームが勝つようでは,心配である。

新人戦まで,女子は24日,男子は25日。
残された日々にベストを尽くしてほしい。

がんばれ楽天(53勝目)

先発・長谷部がまたもピリッとしなかったが,
そこはガッテン承知の介,
リリーフ陣が6回以降をしっかり抑えた。
打撃陣は昨日も好調で,14安打を放ち,
ロッテ相手に3連勝した。
(オリックスも勝ち,またも並走)

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楽 天 0 0 1 0 3 0 0 1 1 計 6
ロッテ 0 0 0 0 3 0 0 0 0 計 3

戦評

楽天は1-0の5回表に山崎の適時打、中村の適時三塁打で3点を追加。
直後に3点を返されるが、8回に嶋の犠飛、9回には牧田の適時打で加点した。
投げては先発・長谷部が5回途中で降板も、その後を4人の継投で逃げ切った。
ロッテは6回以降を1安打に抑えられ5連敗。

2011年9月 4日 (日)

ニコたのサークル2011年9月例会

昨日は,いつも案内のハガキを送っていただいている
上記のサークルにお邪魔した。

参加者は11名といつもより多かった。
(小沢さん,佐藤さん,山路さん,石塚さん,荒居さん,
海老澤さん,竹田さん,もう一方の女性,郡さん,飯塚さんと私)

私は以下の資料を持っていった。

(1) 「大英博物館・古代ギリシア展」のパンフ

ちょうど『たの授』9月号に板倉さんが「再び出会ったルキアノス」を書かれた。
私も午前中に国立西洋美術館に行ってみた。

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(2) 「ダイエットの夏 その作戦とは?」のグラフ

6月からのダイエットで9キロほど減量したので,グラフ資料にしたもの。
その食事と運動についてお話した。

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(3) アメリカ合衆国の星条旗の変遷と解説

夏の大会で手に入れた資料に,コメントを書き込んでみたもの。
アメリカ合衆国の歴史が国旗に表れていて面白い。

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このほか,いっしょに四ヶ浦さんの「先輩と後輩」の資料を話し合ったり,
山路さんの大学での感想にジーンとしたり,
荒居さんの「羽ロケット」や佐藤さんの「ホイッスル」など,
工作ものも交えながら,楽しく資料発表が行われた。

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偶数月の第1土はサークルの日が重なるので行けないけれど,
また時々飛び入り参加させていただきます。

がんばれ楽天(52勝目)

先発・田中が打たれながらも要所を締めて,
今季14勝目(4敗)をあげた。
打線も先制,追加,だめ押しと合計10点もあげ,
他の試合にとっておきたかったくらい爆発した。
(昨日はオリックスもまた勝った。3位と4位が並走中!)

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楽 天 3 0 1 0 2 0 1 2 1 計 10
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 計 1

戦評

楽天は初回に山崎、ガルシアの適時打で3点を先制すると、
その後も着実に加点。
終盤には再び山崎、岩村の適時打などで相手を突き放した。
先発の田中は毎回のように走者を出すも、
要所を締め7回無失点で今季14勝目。
ロッテは10安打も打線がつながらず、4連敗となった。

(Sports@nifty)

2011年9月 3日 (土)

体調回復

体調不良でご心配をかけたが,
昨日は体調も回復し,
授業,体育祭の練習,部活動と
まずまずの取り組みができた。

台風12号が接近する中,
湿度が高く,局地的豪雨にも時々見舞われたが,
天井の4台の扇風機や先生方との連携による
体育館の窓の「開閉大作戦」により,
活動環境の良化に努めた。

「なんでも鑑定団」ではないが,
「いい仕事」ができた。

PS 男子のサッカーも北朝鮮にせり勝ち,
楽天も逆転勝利した。

PS2 昨日届いた『たの授』9月号の発行部数は,6000部となっていた。
これは電子書籍への移行ということがあるにしても,
創刊号(約30年前)の1万2000部の半分ということだ。
これまで『たの授』にお世話になってきた者としては,
とてもショックな数字だった。

「こども撮り三原則」のCM

「私たちが可愛くいられるのは今だけなんです。
だからちゃんと撮ってほしいんです」という
「こども撮り三原則」のデジタルビデオカメラのCMが面白い。

要するにソニーのデジタルビデオカメラを使って
「ブレず!くっきり!広々と! 撮影してほしい」ということなのだが,
撮る側からではなく,撮られる側からの主張という発想の転換が,
CMを面白いものにしていると思った。

これは他のことでも応用ができるような気がする。
「中学生とたのしく授業する三原則」とか・・・。

がんばれ楽天(51勝目)

新人の塩見が先発し,またまたいい仕事をした。
これで3連勝の7勝目だ(新人賞をめざせ!)。
攻撃陣もガルシアの3ランで逆転,
松井稼らの追加点で勝利を確実に引き寄せた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

楽 天 0 0 0 3 1 0 0 0 2 計 6
ロッテ 0 2 0 0 1 0 0 0 0 計 3

戦評

楽天は2点を追う4回表、
ガルシアの3ランで逆転すると、
続く5回には松井稼の犠飛で加点。
9回にも聖沢の適時打などでリードを広げた。
投げては、先発・塩見が8回途中3失点の好投で
新人トップタイの7勝目。
後を受けた青山が無失点で締め、
今季初セーブを記録した。

(Sports@nifty)

2011年9月 2日 (金)

体調不良

「局地的豪雨」に見舞われたかと思うと,
しばらくすると晴れ間がのぞき強い日差し。
湿度は相変わらず高くて,汗がだらだら出る。

また,最近流行中の「お腹に来る風邪」に
私も付き合っているらしく,体調悪し。

そこで思い切って,体育祭の練習の途中で
早引けさせてもらうことに・・・。

生徒たちはこの悪環境のなか,
組体操とダンス(今年は「よさこいソーラン」)に
頑張っているのに情けなや。

まあ,授業に穴をあけるより,
「自主撤退」した方が賢明かと思った次第。
という訳で,本日は1話にて失礼!

PS なでしこジャパンは,タイ戦3ー0で発進。
楽天は先発・ヒメネスが打たれ,3ー9の大敗でした。

2011年9月 1日 (木)

授業書《世界の国旗》で夏休み明けのスタート!

夏休み明けの授業のスタートは,
授業書《世界の国旗》で切った。

ただし,この授業書はゆっくりやると
10時間もかかってしまうので,
「世界の国旗まとめ表」を使っての1時間ものである。

作者の板倉さんからすれば,
あるいは《世界の国旗》の大ファンからすれば
1時間でこの授業書をやるなんて
とんでもないことかもしれないが,
「中学社会でも仮説の授業書をやりたい」と思う私にとっては,
苦肉の策でもあり,生徒たちにもいいと思っている。

黒板に所狭しと世界の国々の国旗を貼りながら,
授業書《世界の国旗》のストーリーを語っていき,
時々キーワードのところでプリントを記入する。
生徒たちの感想も悪くない。

実は《もしも原子が見えたなら》も1時間でやったことがある。
こちらも黒板に「空気中の原子たち」の分子模型を
1つずつ貼りながら紹介し,下敷きで売られていたものを
修正液で白抜きの色塗り用プリントにアレンジして,
それを使って色を塗らせていく。
(ここまで前半)

後半は,分子かるた「モルカ」を使って,
班ごとにかるたと遊ぶ時間だ。
(かるたは1000円の時代に6セット買ってある。6000円。
今は1セット1500円なので9000円となるが,
分子模型による学習は大変有効なので,
教材費またはポケットマネーで買っておきたい。
お近くの方ならサークルの時などにお貸しできます)

とにかく,やりたいことは貪欲にやる。
また,生徒たちの反応がいいものには敏感になる。
これが大切なのではないかと思う。

昨日の部活動 8/31

昨日は社会体育の日だったので,
水曜日(昨日は「定休日」の火曜)だったが
いっしょに汗を流すことにした。

終わったのは7時15分頃だったが,
保護者の皆さんの「お迎え」の人数がすごかった。

新人戦まであとひと月を切った。
みんなカレンダーにカウントダウンの数字を入れて,
本番に向けて頑張ってほしいものだ。
(新人戦まで,あと27日!)

がんばれ楽天(50勝目)

楽天がまた接戦を制した。
山崎の3ランで先制し,高須のタイムリーで追加点と,
この日も前半で得点をあげ,先発・井坂を助けた。
攻守が共に支えあう今の楽天は,本当に頼もしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

西武 0 0 0 0 0 0 3 0 0 計3
楽天 0 0 0 3 1 0 0 0 X 計4

戦評

楽天は4回裏、山崎の3ランで3点を先制すると、
続く5回には高須の適時打で追加点を挙げた。
投げては、先発・井坂が6回3安打無失点の好投。
7回に1点差に詰め寄られるも、
8回からは青山、ラズナーの継投で逃げ切った。
西武の先発・菊池は8回4失点でプロ初黒星。

(Sports@nifty)

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