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2011年7月17日 (日)

審判講習会

浮世の義理ということもあって,
今年は上記の講習会に参加してきた。

バレーボールは両チームがネットで隔たっているので
あまり接触プレーはないので助かるが,
ネット付近では微妙なプレーが多発するので
審判をやっていてもドキドキするところだ。

私も主審を1セットだけやったが,
自信がついたというより
自信をなくしたところがいくつかあった。

(1) パッシング・ザ・センターラインとネットタッチ

私は足が確実に出たと判断したので笛を吹いたが,
副審はネットタッチを取り,「足は出ていない」と見た。
これは「ネット」タッチ後,線も越えた」と解釈したが。

(2) ホールディング 

下から持ち上げたようなパスでも,
瞬間的ならセーフだと言われた。

(3) 冗長なトスまわし

1回だけ笛を吹いたが,女子のトスには
かなり反則に近いものが少なくない。
フェンシングのように,ボールを持ちすぎた場合は
電気が流れるような仕掛けになっていれば,
微妙な判断をしなくてもいいのだが・・・。

まあ,こういう意見の違いが出てくる事自体,
私の「成長の証」かもしれないが,
やはり主審をやっていて
副審に何回も試合を止められるのは,
あまり愉快なものではない。

ちなみに両チームからは「めだま」と呼ばれる紙が
提出されないまま試合が始まったので,
スコアを書く練習をした生徒たちはけっこう混乱をした。
(メンバーを変えても知らせてくれないチームがあったので)

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コメント

-競技する選手もジャッジする人もアマチュアなんだからミスがあるのは当たり前-

高校時代に監督からくどいほど言われました。
中学の時はサッカーやってたんですが、
良い感じで勝ち上がってたのに
「誤審連発」で負けた経験してるんですよ。
レフェリーがなんかオドオドした先生で、
選手が「オフサイド!」と叫ぶとオフサイド取られる(汗) 
こっちがゴールしたときにそれやられて得点が認められず、
県大会にも進めずスゴスゴと帰途につきました。
後日までコーチが怒りまくってましたね。

高校では野球部に。スポーツの名門校(甲子園・花園・都大路の常連)で
補欠で終わりましたが、
監督が上記のことをキッチリと教育してくれたので「アマチュアなんだからエラーはつきもの。
俺もエラーするし、審判だってエラーする」という考えをいつも持ってました。

紅白戦で審判をやったりしましたが、
一度、「内野フライならインフィールドフライを宣告しなければならない」という状況で、
打球が内野と外野の微妙なところにあがりました。
「うぎゃ~、どないしよ~」
と焦ってる間に内野手が落球、
しかしランナーが走ってなかったのでダブルプレイ成立。
チャンスの潰えた攻撃側が
「なんでインフィールドフライ宣告しなかったのだ」
と猛抗議してきました。
この時私は中学時代の、あのオドオドしたレフェリーのことを思い出し、
審判団を集めて協議することもせず
「この場面ではインフィールドフライの宣告は適切ではない!」
と毅然とした態度で突っぱねました。
まあ、相手が同級生だったから
私も毅然とした態度のひとつも取れたわけですが…。

今でもアマチュアスポーツでの「誤審」などを
話題にする人がいると怒りを覚えます。
高校の部活動で受けた教育が
今も身にしみて生きているわけですが、しかし…
私が思い出すのはむしろ、あのオドオドしたレフェリーの方ですね。

今、あの時のレフェリーに謝れるもんなら謝りたい。
そしてついでに叫びたい。
「あの時の貴方は、社会人になってからの私の姿だーっ!」と(笑)

ツォータンさんへ
コメントありがとうございます。

貴重な体験を教えていただき,
自分だけではないのだなという思いがしました。
今バレーボールでは県大会に出場する際に,
「帯同審判員」を連れてくることになっています。
言葉を変えて言えば,それだけ審判のなり手がいないので,
それを義務付けているのです。
そして,「審判をやりたくない最大の理由」が,
「誤審で試合の流れを変えてしまうこと」への恐怖心です。
バレーボールはちょっとしたきっかけで連続得点(失点)してしまう
心理戦の競技なので,そのきっかけを自分が作ってしまうかも・・・
という恐怖心のため少なくない人が審判をやりたがらないのです。
もう1つは個人的な感じ方もあると思いますが,
正規のバレーボール協会の審判員があまりにもプライドが高く,
その義務感ゆえに私たちのような「帯同審判員」を
ばかにしているように感じることがしばしばあるからです。
いっそ帯同審判員などを出す代わりに,
お金で正規の審判員を雇うというようにすれば,
私は喜んでお金を払う道を選ぶと思います。
その方が選手たちにも迷惑をかけずに済むし,
よっぽど精神衛生上いいと思うからです。

わたしもおどおどしていました。

審判にはできるだけならないように、していました。
決断力がないせいかびくびくしながら、審判したものです。
判断に自信が持てないことが原因です。
ソフトボールや野球などでも、ボール、ストライクやセーフ、アウトの判断が
はっきりしないのです。
そんなことで避けていたのでした。

気持ちは、よくわかります。
自信を持って、審判している人がうらやましかったです。

翔空さんへ
コメントありがとうございます。

翔空さんもそうでしたか。
意外に「審判嫌い」は多いのかもしれませんね。
やりたくない人にとっては,
かなりのストレスですから・・・。

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