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2011年2月12日 (土)

楽天キャンプ情報(2/11)

第3クールに入って,若手も張り切っている。
その中から2人の動きを紹介しよう。

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育成の松井宏「絶対支配下に」(日刊スポーツ)

楽天の育成2年目松井宏次内野手(26)が
沖縄・久米島キャンプ第3クール2日目の11日、
今季にかける決意を披露した。
朝の体操後、声出しの番が回ってくると「今年の目標は
絶対に支配下に上がり、チームのリーグ優勝、
日本一に少しでも貢献することです!」と叫んだ。
元気を買われ、1軍キャンプに抜てきされた。
その評価通り、誰にも負けない力強い声だった。

[日刊スポーツ:2011/02/11 10:46]


ブレークの予感 牧田弾にマー君びっくり(日刊スポーツ)

打球の放物線を見つめる牧田(撮影・蔦林史峰)

ブレークのにおいがプンプンする。
楽天の沖縄・久米島キャンプ第3クール初日の10日、
11年目の牧田明久外野手(28)が持ち前のパワーを披露した。

フリー打撃に初めて登板した田中の力強い外角直球を、
右翼ネットのど真ん中まで運んでみせた。
チーム1の強肩が星野監督の目に留まり、
今季から右翼にコンバートされた。
昨季終盤に1軍定着した遅咲きの右打者が、
レギュラー争い参戦ののろしを上げた。

けれん味のないスイングから放たれたボールは大きな弧を描いた。
田中のやや高めの外角直球を牧田は逃さなかった。
あらかじめ投げるコース、球種を伝える打撃練習ではある。
だが、それを差し引いてもパワーを証明するには十二分の1発だった。

右翼席後方のネットを豪快にゆらした牧田は
「良い風が吹いていたので狙ってました。理想通りです」
と堂々としていた。
直球を逆方向へ放り込まれた田中は
「グッドパワー。びっくりしました」と素直に驚いた。

本塁後方から見届けた星野監督は
「だからイチ押しと言っただろ! オレの目に狂いはない」
と言うや、両膝をポンとたたいた。
就任直後の昨秋、牧田の打撃センスを見抜き名前を挙げた。

マーくん仰天、闘将絶賛の男が現れた。
努力の先に下地が出来た。

もともと守備への評価は高かったが、
打撃では対右投手が課題。
ケガもありレギュラーは奪えなかった。

07年オフ、右ひじ遊離軟骨除去手術を受け転機が来た。
強肩を取り戻すため、リハビリで始めた上半身の筋力トレーニングが
思わぬ効果を呼んだ。
「スイングスピードが明らかに変わりました」。
体重85キロで体脂肪率は10%に届く勢い。
理想の“細マッチョ”を手にした。

だが、これで終わりじゃない。出会いが次の進化を呼んだ。
昨秋から田淵ヘッド兼打撃コーチのもと、
手塚パフォーマンスコーディネーターの助けも受け
「骨盤打法」習得に乗り出した。
大きなバックスイングは控え、
無駄な力を使わず骨盤の回転力をフル活用し打球を飛ばす。
牧田は「今までは力で振ろうと。骨盤を使えば力みはいらない」。
田中からの1発が開眼を予感させた。

田淵ヘッドは「腕力じゃなく振る力がついた」と評し
「実戦で結果を出してほしい。褒めるのは早い」と続けた。
星野構想に「右翼牧田」が入っているからこそ、
求めるレベルも高い。
本人も「実戦で『なんだ』と思われないように」と呼応した。
千載一遇の好機。逃すつもりは毛頭ない。【古川真弥】

[日刊スポーツ:2011/02/11 10:13]

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