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2011年2月 1日 (火)

1週間はなぜ7日か

「東京古田会ニュース」の最新136号に
古田武彦氏の興味深い記事を見つけた。
上記のものだ。
「バイブル論」と副題がある。

1週間が7日なのは小さい子どもでも知っているが,
なぜ7日なのかと問われると行き詰ってしまうところだ。

ある人は神様の存在を持ち出すだろうが,
(6日間働いた末,7日目に休息する)
神様の存在を信じない人にも説得的な話である。

それは,女性の妊娠から出産に至る過程を,
7日で表現したものではないかというのだ。

もちろん今の医療では妊娠した日まで
特定できるのかもしれないが,
胎児が動き出す時期は
母体として明らかにそれまでと違うものだ。
(妊娠3~4ヶ月の頃)

それから半年,妊娠から数えれば
十月十日という日を迎えて出産となる。
胎動は止み母親は休息できる時を迎える。

これはなかなか魅力的な説だと思う。
何しろ人間としての原体験であることがうれしい。

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