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2011年2月 9日 (水)

楽天キャンプ情報(2/8)

第2クール最終日の話題を2つと,
読みごたえのある「星野監督のパリーグ初挑戦」
の話題をお届けしよう。

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井坂が「ただの人」からの脱却へ(日刊スポーツ)

楽天井坂亮平投手(26)が8日、「ただの人」からの脱却を誓った。
久米島キャンプ第2クール最終日。早朝散歩で行われる声出しで、
「去年は、ただの投げる人でした」と2勝に終わった昨季の成績を反省。
今シーズンへの意気込みを続け、
最後は「今日も張り切って行きましょう!」と締めた。

[日刊スポーツ:2011/02/08 08:49]


長谷部がサバンナ八木になった?(日刊スポーツ)

楽天長谷部康平投手(25)が8日、久米島キャンプの朝の声出しで魅せた。
宿舎近くのビーチで「今年は迷惑をかけません」と誓った左腕は
、最後にお笑い芸人のサバンナ八木の持ちネタにならい
「仙台の人、聞こえますかー? 今年はやるぞ!」と
南国の海に向かってガッツポーズ。爆笑を呼んだ。

[日刊スポーツ:2011/02/08 08:28]


宿敵なき戦いで星野監督はパ・リーグを制することができるのか?
(Sportiva)

8年ぶりに現場復帰となった星野仙一率いる楽天は、
松井稼頭央、岩村明憲を獲得し、岩隈久志も残留するなど、
昨年の最下位から巻き返せる戦力は整った。

さらに手足となるコーチ陣も一軍ヘッドに田淵幸一、
作戦担当に仁村徹、二軍監督には中日時代の腹心中の腹心、仁村薫、
二軍守備走塁担当には関川浩一に種田仁と、ファミリーでガッチリ固められた。

また、監督就任以来、その言動は連日新聞、テレビで大きく報じられ、
球団公認のファンクラブ「1001CLUB」も設立。
得意のムード作りも着々と進んでいる。
いよいよここからは紅白戦、オープン戦と続く
実戦の中で選手たちに闘将の“気”が注入され、
戦闘集団が形作られていく――。

極めて順調な滑り出しを決めた星野楽天にひとつ、気になることがあるとすれば、
それは星野監督にとって初めてのパ・リーグでの戦いだ。
もちろん、パの野球に対する“慣れ”の問題も大きくあるが、
それ以上に興味があるのは、初めての“宿敵”のいないリーグで
星野監督がいかに戦うか、というところにある。

『燃えて勝つ 我れ再び巨人と闘わん』(実業之日本社)。
これは星野監督が中日の監督に就任した1987年に記した本だ。
現役14年、監督13年の野球人生はまさに打倒・巨人に燃えた日々だった。
巨人への強烈な敵愾心が芽生えたのは68年秋のドラフト。
ファンだった巨人から「(その年のドラフトの目玉)田淵が
残っていなければ指名する」という口約束を反故(ほご)にされた。
そこから一転「巨人を倒す!」の思いが燃えたぎるエネルギーとなり、
現役時代は通算 146勝のうち35勝を巨人から挙げた。
監督になってからもその熱は変わらず、打倒・巨人に燃え、
それが中日、阪神で3度のリーグ制覇の力にもなった。

現役時代は女房役として、中日監督時代はヘッドコーチとしても
星野仙一を支えた木俣達彦氏が言う。
「巨人戦は明らかに気迫が違いましたからね。
あの気迫が巨人戦以外でも出せてたらあと50くらいは勝ったでしょう(笑)
それに仙ちゃんは強い巨人に勝つことで
自分の価値が上がるということを誰よりもわかっていた。
監督になってからも巨人戦中心のローテーションを組んで向かっていきましたから」

打倒・巨人は星野仙一という野球人を形作る最も大きなパーソナリティーなのだ。
しかし、今年、その宿敵・巨人が星野監督の前にいない。その中でいかに戦うのか。

ただ、パ・リーグへ移ったおかげで、
これまでにない格好のシチュエーションが生まれる可能性も出てきた。
巨人との日本シリーズだ。そこで巨人を倒し、
球団としても、自身としても、初の日本一の座を掴めば……。

今年1月に64歳を迎え、野球人生の最終章に入った星野監督のクライマックスとして
、これ以上の結末はないだろう。
戦いの主人公でもあり、演出家でもある星野監督の頭の片隅には、
そんな秋のシナリオもすでに入っているのではないか。
そんなことを思っていると、「むしろそれを言うなら…」と、木俣氏が語った。

「今の仙ちゃんにとってエネルギーがより出るのは巨人より中日かもしれないね。
名古屋を追われたという思いは今もあるだろうし、
落合の中日を倒して見返してやる、と。
これは大きなエネルギーになるでしょう。
ただ、どちらにしろ、楽天も十分日本シリーズに出る可能性はあるし、
秋もまた楽しみですよ」

VS巨人、VS中日。実現するならどちらのカードでも盛り上がりは必死。
熱狂の秋を実現させるためにも、まずは宿敵不在の中で始まるペナントレース
。燃える男はそこで打倒・巨人に代わる燃える材料を見つけることができるのか。
楽天の2011年のカギは、実はこのあたりにある気がする。

谷上史朗●文 text by Tanigami Shiro

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