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2011年2月28日 (月)

肥さん年図(2010年度)

もう今年度(4月~3月)も残り1ヶ月。
というわけで,「今年度の年図」を作ってみました。
年図というのは,グラフ式の年表みたいなもので,
板倉聖宣さんが考えました。

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【2010(平22)年・向陽中6年目・2年1組・52歳】

④授業書《日本歴史入門》7時間でスタート!
⑤赤門塾40周年の会。協会長杯・県大会。教育実習
⑥学総体・市予選で優勝。「〈いろいろな種〉の標本づくり」
⑦「人体解剖図」。学総体・県大会
⑧埼玉の会で「世界の国旗」「日本歴史入門」等の講師
⑨体育祭でぶっちぎりの優勝!
⑩新人戦で2位〈地区大会を経て県大会へ〉。社会の科学・ことば辞典の会(1)
⑪新人戦・県大会。「江戸将軍入門。」第7回古代史セミナー。市民バレー
⑫クリスマスカップ。社会の科学・ことば辞典の会(2)
①初めての冬の修学旅行。ケーザイカップ
②モルテン杯。狭山たの授サークル・最終回
③社会の科学・ことば辞典の会(3)。東日本の会で〈中高社会ガイダンス〉の講師。

「男子バレー部顧問」「合唱曲・「この地球のどこかで」順位・選外」

昨日の部活動 2/27

昨日は,午前8~12時のコマだった。
進路が決定したO君とA君が参加してくれた。
前半はトレーニングをし,
後半は6対6で練習試合をした。
3学年そろっての部活動は久しぶりのこと。

女バレは昨日,オフだったようだ。

楽天情報(2/27)

昨日は,永井が先発してまずまずの内容だったようだ。
岩隈,田中に次ぐ3番手の先発投手として,
ぜひ今年もローテーションを守り切ってほしいものだ。

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永井4回1失点「試合作れた」(日刊スポーツ)

日本ハム対楽天 先発し4回1失点の楽天永井(撮影・井上学)

<オープン戦:日本ハム2-1楽天>◇27日◇名護
楽天永井怜投手(26)が先発し、4回を3安打1失点に抑えた。
2回、日本ハムに新加入したホフパワーに右中間へのソロ本塁打を許したが、
テンポの良い投球で最少失点で切り抜けた。
対外試合初登板を終え、「ストライク先行で、きっちり試合をつくることは出来た。
なんとか恥ずかしくない試合は出来ましたね」と笑顔で振り返った。

[日刊スポーツ:2011/02/27 18:27]


草野初安打「気持ち良く帰れる」(日刊スポーツ)

<オープン戦:日本ハム2-1楽天>◇27日◇名護
楽天草野大輔内野手(34)が今季の対外試合で初安打を放った。
2点を追う8回無死一、二塁で左腕根本から1点差に迫る中前適時打に
「感じは悪くなかった。
1本、打って気持ち良く沖縄から帰れるかな」とニッコリ笑った。
チームは、2月1日の久米島キャンプから始まった沖縄での全日程を終えた。

[日刊スポーツ:2011/02/27 18:27]

2011年2月27日 (日)

環太平洋造山帯の中のニュージーランド

埼玉県の入試問題に「環太平洋造山帯」が出た。
「太平洋をぐるっと囲む壮大な造山帯」である。
(もう1つは「アルプス・ヒマラヤ造山帯」)

その環太平洋造山帯の西側の南端に,
今回のニュージーランドは位置する。
「人の数より羊が多い」と称される
「観光の国」のイメージがあるが,
火山が多く,夏スキーもできる。
(最高峰はアオラキ/マウントクックで,3754mである。
アオラキとはマオリ語で“雲を突き抜ける山”を意味している)

太平洋プレートとオーストラリアプレートが近くにあって,
地震が起こりやすい点では日本と変わりがない。
今勤務校にオーストラリア人が来ているが,
彼ならちょっとした地震にも慌てふためくかもしれないが,
(オーストラリアは地震が少ないので)
ニュージーランド出身のAETなら
地震に慣れっこなのであわてないかも。

今回の直下型地震で不幸だったのは,
震源が浅く,しかも都市に近かったことだ。
まだ捜索は続いているようだが,
多くの方が亡くなられ,
また土の下で救出されないでいる。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りしたい。

PS 昨日仮説社で梶さんの「地震と火山」という
授業プランを拝見したが,
オーストラリアとニュージーランドでは
圧倒的にニュージーランドに地震の発生が多いことを
分布図で表していて興味をひかれた。

『たの授』公開編集会議2011年2月

昨日は午後から上記の会議に行ってきた。
『たの授』4月号は,国語の予定。
あくまでも予定で,予定は未定ですが・・・。

資料を3つ入手した。

(1) 根本さんのリビアについての資料

板倉聖宣著『世界の国旗』(仮説社)に学んで,
リビアの国旗の変遷に注目したもの。
『たの授』のグラフにのるといいな。

(2) 橋本さんの「黒田さんへのプレゼント冊子」

黒田さんの退職記念のために『たの授』から
何人かのグラフを抜粋してまとめたもの。
大変まとまった資料で私も1部分けていただいた。

(3) 荒川さんの「1月の『たの授』編集会議記録」

いつもありがとうございます。1月は混んでいて
席に着くのをあきらめ,あとで後悔したものでした。

そのほか,特別支援教育にまつわる話題や,
テレビや新聞など取材される際は,
こちらから仮説実験授業という名前を出すことが
大切であるということなどが出された。
やはり旬の話題を仕入れることは
大変刺激を受ける。

楽天情報〈2/26〉

楽天が連日の8得点で連勝と,勢いに乗ってきた。
韓国ハンファ戦に続く積極的な攻撃で,
昨年度セリーグ優勝の中日から8点をあげた。
また,岩隈と開幕先発を争う田中が4回を無失点。
これが岩隈の闘争心に火を付けない筈はない。
楽天の今シーズンの躍進がますます楽しみになってきた。

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楽天・田中が4回無失点、中日から4奪三振(読売新聞)

楽天8―3中日(オープン戦=26日)――
初の開幕投手を狙う楽天・田中が、4回無失点の好投。
最速150キロの直球を軸に、切れ味の良いスライダー、
フォークを交え、4三振を奪った。

許した安打も単打2本のみ。
初実戦となった15日の紅白戦では3回3失点だっただけに、
「まあまあ良い感じで投げられました。
紅白戦と比べたら、手応えを感じている」と納得の表情を浮かべた。

[読売新聞:2011/02/26 16:32]


伊志嶺が地元で勝ち越し打(日刊スポーツ)

8回表楽天無死満塁、地元北谷出身の伊志嶺が右2点適時打を放つ

<オープン戦:中日3-8楽天>◇26日◇北谷
楽天が今季2試合目でオープン戦初勝利を挙げた。
3-3の8回無死満塁で、伊志嶺忠捕手(25)が勝ち越し2点打を放った。
伊志嶺は北谷出身。地元の知人が多数、詰め掛ける中での殊勲打に
「打てて良かったです」と笑顔だった。
星野仙一監督(64)は「適時打が出てなかったけど、
つながったな。若い選手も頑張っている」と目を細めた。

[日刊スポーツ:2011/02/26 20:23]

2011年2月26日 (土)

新所沢たの授サークル

2月に狭山たの授サークルが幕を閉じたので,
それを引き継いで立ち上げることにしました。
所沢周辺の人が気軽に参加できるサークルにしていきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

仮説社に送ったメールを掲載します。
4月のスタートは『たの授』発行日の前日となり,
このブログだけが頼りです。
ぜひご参加下さい。
今からカレンダーに書いておきましょう。

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サークル名:新所沢たの授サークル(新規)

4月の開催日と時間・・・4月2日(第1土) 午後2~6時

(毎月第3土曜日……等,定期的な開催情報があればそれもぜひ):
すべて偶数月の第1土で,6/4,10/1,12/3,2/4

場所:新所沢公民館(新所沢駅西口徒歩5分) 

費用:500円

サークルの内容・簡単な紹介:仮説実験授業のビデオの上映,
 授業書体験,資料発表,悩み相談等

代表者名と連絡先:肥沼孝治 04ー2923ー9382
 koesan21@nifty.com

春の嵐2011

現在午前1時だ。
外で春の嵐が吹き荒れている。
こういうのを「春一番」と呼ぶのだろうか。
嵐の後には春が訪れる・・・。

今週末は2件生徒指導が続いて,
さすがの私も疲れた。
頼りの「空き時間」がそれで全部なくなり,
水曜の5時間目から数えると,
13時間連続授業していたのと同じ計算だ。

もっとも今年度の前期は,
月曜の3時間目から水曜の4時間目まで
毎週連続13時間だったから,
驚くにはあたらないかもしれないが・・・。

つらいのはそのしわ寄せで,
「本来の仕事」に支障をきたすことだ。
それは極力さけなければならない。

三寒四温。
寒くなったり,暖かくなったりを
交互に繰り返しながら「春」が近づく。
それを願いつつ,残されたあと20日(授業日)に
全力を注ぎたいと思う。

「金八先生ファイナル」のあらすじ

3月下旬に放送予定の「金八先生ファイナル」。
そのあらすじを検索してみて知った。
「おすそ分け」しよう。

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自らの定年退職をこの春に控えた
桜中学の教師・坂本金八(武田鉄矢)。
彼は今年も3年B組の担任だ。
高校受験を控えてナーバスになる生徒がいる一方で問題児もいる。
景浦裕也(岡本圭人)だ。景浦は都内の中学校をたらい回しにされ、
金八の強い希望で桜中学に転入してきた札付きの不良。
景浦は転入後も授業妨害やカツ上げなどを繰り返し、
注意した先生に対しての暴力も厭わない。
教師の中にも彼が授業に出ない方が妨害されなくて済むと
さじを投げる者が出る始末だ。
金八は3Bの一員である景浦を3Bと共に卒業させようと
あれこれ手を焼くが、当の本人は全く意に介さない。

そんなある日、3年B組の黒板に
特定の教師を揶揄する落書きがされていた。
そして景浦が犯人だと決め付けられてしまう。
無実の罪を着せられた景浦は反発、
大暴れした末に教室を飛び出していく。
生徒たちに世話を焼く一方で、坂本家では
金八の娘・乙女(星野真里)の結婚式が近づいていた。
いち早く家を出て群馬の中学校で教鞭をとる
息子・幸作(佐野泰臣)に続いて乙女まで家を出て行く。
愛娘の結婚自体は嬉しいものの、
金八は一人ぼっちになるという寂しさを感じていた。

そして金八にはもうひとつ気がかりなことがあった。
定年を目前に、体調不良が続いているのだ。
生徒の前では気丈に振舞うものの…。 」

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3年B組の生徒役として,
岡本圭人(Hey!Say! JUMP,岡本健一の息子)や
趣里(水谷豊と伊藤蘭の娘)も出演するという。
これは見逃せませんネ!

楽天情報(2/25)

楽天が対外試合5試合目にして初勝利をあげた。
これをきっかけに,ぜひ勝ち進んでいってほしい。
勝つ喜びこそスポーツにおけるカンフル剤はないからだ。

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韓国最高左腕KO!5戦目初勝利(日刊スポーツ)

初勝利にも険しい表情でコーチ陣と握手を交わす星野監督
(右から2人目)(撮影・蔦林史峰)

星野仙一監督(64)が対外試合5戦目で初勝利だ。
25日のハンファ戦(宜野湾)を8?4で勝利した。
ハンファ先発は韓国最高の左腕柳賢振投手(23)。
最速149キロの直球で押してきた立ち上がりをとらえた。
各打者が積極的に打ちにいき、打者9人で5安打、4得点。1回でKOした。
その後も攻撃の手を緩めず押し切った。
星野監督は「ファーストストライクから積極的にいくことは非常に大事だ」と、
若手主体で勝ち取った1勝目に納得していた。

[日刊スポーツ:2011/02/25 09:30]


ノムさん孔子文化賞「説教するため論語」(日刊スポーツ)

「孔子文化賞」を受賞した野村克也氏と沙知代夫人(撮影・斎藤直樹)

楽天名誉監督の野村克也氏(75)が25日、
「野村の実践『論語』」(小学館)の著者として
孔子文化賞(財団法人日中韓経済貿易促進協会制定)を受賞した。
監督時代は論語の言葉を引用してミーティングを行っていた。
その理由について「選手に毎日説教しなくてはいけないので
論語を使わせてもらった。
野球選手は無知、無学なので論語を挟むと賢く見える」と、
あけすけに語っていた。

[日刊スポーツ:2011/02/25 21:30]


楽天ゴルゴ打線だ「3球以内勝負」命中(日刊スポーツ)

険しい表情でコーチ陣と握手を交わす星野監督(右から2人目)

最強左腕を攻略して星野楽天が対外試合5戦目で初勝利だ。
チームは25日、韓国の古豪ハンファと沖縄・宜野座で練習試合。
14安打8得点で勝った。相手先発は柳賢振投手(23)。
国際試合で日本を苦しめた本格派左腕をファーストストライクから砕き、
1回だけで5安打を集めKO。
星野仙一監督(64)が傾倒している不朽の名作
「ゴルゴ13」ばりの的中率だった。
沈黙を破った星野楽天は、
一発で獲物を仕留めるスナイパー集団に変ぼうしていた。

3球以内で…。仕留めろ…。韓国の至宝・柳賢振を打つべし…。
スナイパーたちに指令が下りた。
1回、ルイーズが先制打を放ち、なお2死満塁。
打席に向かうコードネーム「シャーパー」こと
中島の脳裏に田淵ヘッド兼打撃コーチの言葉がよぎった。
「どんどん振っていけ」。空振り、ファウルで3球目。
相棒のSSK社製メープルバット「E8タイプC」が射抜いた。
内角142キロの鉛球は左前に着弾し2点追加。
井野も右前適時打で続く。
打者一巡、単打5本の速射砲が北京五輪金メダル左腕を葬り去った。

3球以内のヒット率は13分の10、76・9%だ…。
“殺し屋”たちの司令官・田淵ヘッドは「13(サーティーン)理論」を説いた。

田淵コーチ 13本、安打が出たとしたら
、うち10本は3球目以内に打ったものである。
2ストライクに追い込まれてからは、3本だけだ。
13分の3なんだ。初球から振っていかないと。

早いカウントから仕掛ける優位性を示す確率論。
1回は5安打中4本が、全体でも14安打中12本が
3球目以内という事実が、13理論を実証していた。
2安打の枡田は「3球以内で勝負と言われています。
いつも、その意識です」。若きスナイパーに浸透してきた。

おれには昔話をする趣味はない…。
戦前「真っすぐでどんどん押してきて、チェンジアップがある」と
難攻不落を覚悟していた星野総帥だが、
実戦5戦目での1勝目に感慨はなかった。
「ファーストストライクを積極的にいくことは非常に大事だ。
みんな知らなかったんじゃないか。
彼が、韓国を代表するピッチャーだということを。
後で教えて、自信を持ってもらわないとな」と、
指令を完遂した兵を極めてクールに評した。
「ヤツは失敗しない。1発で撃ち抜く」と
「ゴルゴ13」の主人公デューク東郷に心酔する。
楽天の「ヤツら」も1発で打ち抜く。
14安打の「ホシノ14」。今日の指令はオレ竜撃破だ。【古川真弥】

[日刊スポーツ:2011/02/26 10:13]

2011年2月25日 (金)

今年度の「空き時間」の残り

授業がなく,学級事務などに使える時間を
学校では「空き時間」と呼ぶ。
それが「3月は4時間しかない」と,
国語のK先生が嘆いていた。

実は,私も同じパターンで
金曜の5・6時間目が「空き時間」なのだが,
それが3月は生きていないのだ。
そうすると私の3月のそれも
ほぼ「4時間内外」ということになる。

「死ぬ~!」

4時間の「空き時間」で3月に何ができるのだろう?
通知表はいつ誰がつけるのか?
三送会や卒業式の準備や指導は?
疑問がふつふつと沸いてくる。

実はK先生も私も担任で28分の22が
週の「持ち時間」なのだ。
これはまあ標準より多い方。
だから,順当にいけば,3月は10数時間の
「空き時間」がなければいけないのに・・・。

PS ちょうど昨日は,2月最後の
2時間連続の「空き時間」だった。
(木曜日と金曜日の日程の入れ替えのため)
それがガラス破損・指導のためつぶれた矢先の
K先生の嘆きだった。
ああ無情。

楽天情報(2/24)

昨日のヤクルトとの練習試合のことを載せよう。
収穫もあり,反省もあり。

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岩村5年ぶりです日本ヒット(日刊スポーツ)

3回、中前適時打を放つ楽天岩村明憲内野手(撮影・蔦林史峰)

楽天岩村明憲内野手(32)が24日、日本球界では5年ぶりとなる安打を放った。
ヤクルトとの練習試合(浦添)に「5番三塁」で先発出場。
1-1の3回2死一、三塁で中沢から中前に一時勝ち越しの適時打を放った。
「1試合でも、1打席でもやって、早く試合勘を取り戻したい」と抱負を口にした。

[日刊スポーツ:2011/02/24 21:34]


星野監督3発浴び負けた(日刊スポーツ)

試合後、ベンチからナインに目をやる星野監督(左端)(撮影・蔦林史峰)

楽天は24日、ヤクルトとの練習試合(浦添)に敗れ、
対外試合初勝利はお預けとなった。
1、3回の序盤に打線が連打でつながり主導権を奪取。
だが、投手陣がヤクルトが誇るホワイトセル&
バレンティンのパワーに屈し、計3本塁打を浴びた。
星野仙一監督(64)はつながりを見せ始めた打線に
「形だけじゃなく、結構ね…」と、少しだけ評価を上げた。

[日刊スポーツ:2011/02/24 20:33]

2011年2月24日 (木)

茂木健一郎・脳科学SP

昨日の「ベストハウス123」は,
茂木健一郎の脳科学SPだった。
(フジテレビ,午後10時~)

18歳で記憶を失った男性が,
22年後の今語る壮絶な半生である。
茂木健一郎が取材・解説をする。

事故後奇跡的に命が助かった彼だが,
そこには家族との壮絶な生活があった。

「2回目の子育て」
「アルバムの写真が起こした奇跡」
「外の世界の軋轢」
「家出」
「母の涙で一変した生活」
「感情表現」
「前向きな生き方への転化」

記憶を失ってから初めて行った
最新のMRIの検査によると,
彼の脳には「異常が見られなかった」という。
前向きな生き方はここでも奇跡を起こした?
(脳というのは,本当に不思議なモノだ)

記憶は失ったが,その代わり他の人にはない
独自の色彩感覚を得た。
現在彼は「ゆうすけ工房」という
草木染めの製作者として活動している。

ビデオに録画できたので,
道徳や学活で生徒たちに見せたい。

彼の書いた本が朝日文庫から出ている。
坪倉優介著『記憶喪失になったぼくが見た世界』だ。
(朝日文庫,520円)
さっそくアマゾンに注文した。

『脳はなにかと言い訳する』

池谷裕二著,新潮文庫,
590円+税の上記の本を読み始めた。

とてもたのしい脳科学の本だ。
「人は幸せになるようにできていた!?」
という副題がついている。

池谷裕二といえば,あの糸井重里との共著『海馬』で
一斉を風靡したあの若き脳科学者である。
「脳は何かと○○する」という章の名前で,
記憶,ストレス,思い込み,やる気など
身近な話題を扱っていく。
(全部で25の章から構成されている)

しかも2004年当時での「最新の話題」なので,
ほぼ今でも「最新に近い話題」を
文庫本という安価な本で読めるということだ。
(元本は5年ほど前に祥伝社より刊行されている)

各章は前半が『VISA』誌に発表されたもので,
後半がその追加内容。
印象は,「硬」+「軟」という感じだろうか。
最初は読みにくいかとも思ったが,
いくつかの章を読んでいくと
「脳はなにかと慣れてくる」(笑)という感じで,
現在は良いリズムと感じるようになった。

1日3章ずつ,たのしみながら読もうと思っている。
これで8日間はたのしめるぞ!

Photo_2

ほほ゛予定通りの7日間で読み終わった。
面白かったー!!
ぜひあなたも読んでみて下さい。

楽天情報(2/23)

一昨日,サムスンとの練習試合では,
投打に収穫があったようだ。
それらを紹介しよう。

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先発やりたい 楽天戸村3回5K名乗り(日刊スポーツ)

楽天の先発ローテ争いで、2年目右腕がググッと浮上した。
戸村健次投手(23)が22日、韓国サムスン戦(赤間)に2番手で登板。
3イニングをソロ1発に抑え、毎回の5三振を奪った。
昨季のドラ1ルーキーは「先発をやりたいんです」と強い思いを口にした。
温厚な人柄そのままの外見とは裏腹に、
最速146キロの直球を遠慮なく投げ込んだ。
「内角をいかないとアピールにならない」と、
コリアンパワーをきりきり舞いさせた。
6回には先頭打者を1ボール1ストライクから胸元の球でのけぞらせ、
続いて外角ストライク。
最後は内にズバッと142キロで見逃し三振を奪った。変化球も効いた。
「低めに投げたらそうなった」と、
曲がりが小さくなったスライダーでカウントを稼いだ。
オフの自主トレで7キロ増えた体が頼もしかった。
星野監督は「もう少し直球で攻めてもいいが良かった」と及第点。
佐藤投手コーチも「腕が振れていた」。
先発5人構想で岩隈、田中は堅い。
残り枠を巡る競争は激しいが、戸村に引く気はサラサラない。
「(本塁打を打たれた)チェンジアップの精度を上げないと」
と油断なく次を見据えた。【古川真弥】


[日刊スポーツ:2011/02/23 10:11]


対外試合初の適時打は大広(日刊スポーツ)

星野楽天の対外試合タイムリー第1号は、
大広翔治内野手(28)が放った。
22日、サムスンとの練習試合で、
1点を追う8回2死一、三塁で中前に同点打。
「やってきたことが出せました。
呼びこんで打つことを意識しています」と笑顔を見せた。
対外試合初戦となった20日の巨人戦は適時打が出なかった。
2試合目で飛び出した1本に、
星野監督も「つながったのは初めてか。
うれしかったな」と評価した。

[日刊スポーツ:2011/02/22 20:15]

2011年2月23日 (水)

来年度の展望

「来年のことを言うと鬼が笑う」というが,
もう2月も後半だから,
「来年度」の展望をしてももう許されるだろう。
私にとっても勤務校の最終年(7年目)である。

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4月・・・統一地方選挙に合わせて「模擬投票」

5月・・・「日本国憲法とその構成」「三権分立」
     協会長杯・県大会
     体育祭

6月・・・中間テスト(地理中心)
     新所沢・仮説サークル(第1回)
     学総体・市予選

7月・・・学総体・県大会
     仮説の夏の大会で福岡県宗像市へ
     〈古代史の遺跡も合わせて訪ねたい〉

8月・・・(体育館の耐震工事)
     青春18切符の旅

9月・・・期末テスト
     教研集会でレポート発表

10月・・・新人戦・市予選
      新所沢・仮説サークル(第2回)
      合唱コンクール

11月・・・中間テスト
      古代史セミナーへ参加
      新人戦・県大会

12月・・・新所沢・仮説サークル(第3回)
      「株を買ってみよう」

1月・・・仮説の冬の大会で愛知県刈谷市へ
      「株を売ってみよう」「私の商品」
      私立入試

2月・・・新所沢・仮説サークル(第4回)
     県立入試(初めてのやり方で)

3月・・・三送会・卒業式・学年旅行(どこへ?)
東日本たのしい授業フェスティバルへ参加

毎月の社会科サークルや仮説サークル,
『たの授』公開編集会議等は省略した。

楽天情報(2/22)

今年の楽天は期待できると思わせる記事が出ていた。
野村監督とのつながりでも同様だったが,
チーム最年長の4番打者・山崎武司は,
中日時代に入団した時から
星野監督のもとでプレーしてきたからだ。
「この監督を胴上げするぞ」という選手かいるチームは強い。
2年前は勢いで2位になった部分もあるが,
今年はそれがまぐれでなかったことを示す年だ。
星野監督の意を伝える山崎の存在は,決して小さくないと思う。

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山崎武が星野監督の“伝書バト”になる(日刊スポーツ)

楽天・山崎武司内野手(42)が星野監督の“伝書バト”になる。
87年に中日に入団してから11年間、闘将のもとで野球観をたたき込まれた。
監督の性格を知り尽くすだけに「監督はベンチでどんどん気持ちを出すけど、
言わせるようじゃダメ。監督の気持ちを分かって、その前にパッと動けないと」。
再会したチームで最年長の42歳。求められる役割を自覚しての言葉だった。
 
指揮官の思いをくみとり、代弁するためには“ブランク”を埋める作業が必要だ。
キャンプインから現在も2軍で調整。実戦で接する機会がまだなく
「一緒にベンチにいて雰囲気というか、においを感じるには
最低5、6試合には出ないといけない」と逆算する。
中日時代からの“変化”にも対応するには、身近にいて肌で感じるしかない。
例年通り3月中旬に1軍合流予定だが、これまで以上にアンテナを張りめぐらせ、
素早く行動するための準備期間にあてる。
 
チームで唯一「4番」に指名された主砲としても、ピッチを上げてきた。
沖縄・久米島に残り、連日のランチ特打を行った。
「監督はやるべきことをやれば問題ない。
ただ何をすれば嫌がるかは変わってないと思う。
選手からなかなかコミュニケーションをとるのは難しいだろうしね」。
パイプ役ができる選手は他に見当たらない。
新主将の鉄平、選手会長の嶋をサポートしつつ、
闘将イズムを浸透させる。【柴田猛夫】

[日刊スポーツ:2011/02/22 09:46]

2011年2月22日 (火)

体調回復(今後の部活動の日程)

2日間よく寝て,体をケアしたので,
体調回復いたしました!
どうもご心配おかけいたしました。

ということで,3月末までの部活動の日程を・・・。

2月26日(土)・・・なし
  27日(日)・・・午前8~12時

3月5日(土)・・・午後1~5時
  6日(日)・・・なし

3月12日(土)・・・午前8~12時
  13日(日)・・・午後1~5時

3月19日(土)・・・なし
20日(日)・・・午前8~12時
21日(月)・・・午後1~5時

これ以降は,春休みの日程による。
3月26~28日は顧問の都合でなしです。
上山口中の先生にもお願いしておきます。

採点とテスト返し

テスト初日1時間目という日程が幸いして,
今回の平均点は70点ほどになりそうだ。

ここ3回のテストは生徒たちに自信をつけてもらおうと,
平均点を5点ずつ向上させるようにしてきた。
(55→60→65→70点)
社会科は決して難しくない。
しっかり準備をして臨めば,けっこう高得点が取れる。
そう思ってほしかったからだ。

といっても,テストの難易度を変えたわけではなく,
テスト形式(配点)を統一して勉強しやすくしたためと,
「太字・細字プリント」というのをやってもらったのだ。
(このプリントを使うと,テストされる範囲を把握でき,
その中にどんな太字や重要語句が入っているかをつかめる。
空欄を作っておいて,生徒たちは教科書を見て記入していく)

昨日2クラス,今日2クラス,明日2クラス採点すると,
どのクラスもテスト後の最初の授業で
テスト返しをできることになる。
テスト初日の教科はテスト作りは大変だが,
早く採点に入れるというメリットがある。
(前回は2日目の最後だったので大変だった)

テスト返しの際には,ノート点検とワーク提出をする。
ノートは形式を守ってとられているかをチェックしている。
(左側に予習プリントを貼り,右側にノートをとる)
これは見開きでノートを使わせたいからで,
生徒たちが復習をする際にも,私が点検する際にも
便利なようにするためだ。
何人かに1人は「省エネ」の使用法をしてくるが,
「ノートほど安いものはないのだから」と,
できるだけ形式を守るように言っている。
(この方が,成績も向上すると思う)

ワークは提出させるにはさせるが,
とてもていねいには見られないので,
私の空き時間や部活動のない日の放課後などに,
そのクラスにお邪魔してチェックしている。

楽天情報(2/21)

昨日は休養日だったようだ。
その話題が1つと,星野采配についての話題を1つ提供しよう。

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無休の嶋は名護移動後も練習(日刊スポーツ)

沖縄・名護市に移動した楽天は、21日が完全休養日だった。
22日から実戦を6試合行い28日に仙台に戻る。
3月からは試合と練習を繰り返し、ほぼ無休で開幕まで仕上げていく。
選手会長の嶋基宏捕手(26)は、宿舎近くの施設を利用し軽めの練習。
「少し走ったりします。グラウンドがあるので」と、キャンプインから無休を通した。

[日刊スポーツ:2011/02/21 19:05]


星野楽天は脱鉄拳予感の初陣 気配り采配(日刊スポーツ)

好走のルイーズを笑顔で出迎える楽天星野監督(撮影・蔦林史峰)

<オープン戦:巨人1-1楽天>◇20日◇那覇

引き分けからのスタートになった。
楽天の星野仙一監督(64)は、初の対外試合となる
巨人とのオープン戦に臨み、1-1で引き分けた。
セーフティーバントで相手のミスを誘い、
機動力を生かしながら3球で同点に追いついた。
キャンプ後半で精彩を欠いたルイーズ、
片山らの危機感を前面に出したプレーが随所に出た。
好機で1本が出ない課題も出たが、チームの「今」を把握し、
適切な言葉と登用で束ねていく星野流の指導哲学が初陣から垣間見えた。

攻撃では身を乗り出し、守備時はどっかと腰かけ動かなかった。
ベンチでオンオフを切り替えながら、星野監督は淡々と指揮を執った。
試合が進むにつれ「点取ろう!」と自然に声が出たが、
言葉を荒らげるわけではなかった。
初陣後の一声は「適度な緊張とこれだけの声援の中、
巨人と、試合をできたことが収穫。
打者が相手の術中にはまった。打席での読み。
訓練しなくては、と教えてくれた」。
巨人への感謝だった。
 
「闘将」「鉄拳制裁」のイメージは、もはや適当でないかもしれない。
経験を重ねることは、同時に、現場との年齢差が離れていくことでもある。
「40、50、60代で指導のスタイルは違う。
兄弟、親子の関係のように置かれる状況が変わる。
時代とともに変わるのは当たり前」。
両軍入り乱れた場面では先頭に立ち、
巨人王監督につかみ掛からんばかりに立ち向かった中日時代。
優勝を決めたサヨナラ打を放った赤星を抱き締めた阪神時代。
楽天星野仙一監督はまた違う。
今、監督業をこう定義している。

星野監督 会社の社長が各部署に直接来て、
自分から指示を出すことは一般的にない。
口を出すことで気を使ったりして、動きにくくなる人間が出る。
まずは部下を信頼すること。自分は気が付いたことを指摘すればいい。

走攻守の実務は担当コーチに基本任せる。
自身はより大局からチームを洞察し、今必要な言葉を最小限伝える。

キャンプ終盤、疲れの見えた片山には
「巨人のベンチにあいさつに行って、そのまま帰ってこなくてもいいんだぞ」と言い
「新聞の1面、飾ろうや。お母さんが喜ぶ」と続けた。
拙守のルイーズについて「何とかしろ。オレは使わないぞ」とコーチを叱咤(しった)し、
久米島のカフェで1人落ち込む助っ人を
「大丈夫かな…。いつも1人でいるな」と心配もする。
だが「気落ちする選手は認めない」と、冷静な判断基準も併せ持っている。

くさびを打った上で人材登用する。ルイーズを4度打席に立たせた。
安打で出塁した第4打席。4番は捕手の手前で弾んだボールを見逃さず二進。
ヘッドスライディングで陥れた。試合中唯一、いい笑顔を見せた場面だった。
片山は3回無失点。「ま、いいでしょう」としたが与えた刺激が結果に出た。

昨年最下位の理由はキャンプで把握した。
だから、得点圏に5度走者が進んだが1得点の結果に驚きはなかった。
会見は「もっと勝ちにこだわらなくては。いやらしい野球をやらなくては。
守備、走塁、バントはやってくれたが、打撃は向こうのピッチャーにはまっていた。
そこが反省点だ」で終わった。本番までの命題を課した。【宮下敬至】

[日刊スポーツ:2011/02/21 10:07]

2011年2月21日 (月)

情報伝達手段と革命

今朝「九想話」を見たら,
「ネット革命」について書いていた。

エジプトの長期政権に対して始まった
民主化運動の連鎖は,
北アフリカ,西アジアを経て,
今や中国,北朝鮮にも及ぶかと言われている。

どこかのテレビ番組で,
情報伝達手段と革命についてやっていた。

フランス革命・・・出版物(産業革命により大量印刷が可能に)
ソ連崩壊・東欧革命・・・衛星放送(テレビで見れば一目瞭然)
今回・・・インターネット(フェイスブックは,登録数が6億人!)

情報伝達手段の進化と革命は,密接な関係にある。
私たちも歴史の中にいることを感じる。

疲れが出た

先週あまりにも忙しく活動したので,
疲れが一挙に出たようだ。

午前中3時間で期末テスト作り。
そこまでは良かった。

ところがお昼にインドカレーを食べて,
ブックオフで『しあわせの書』(手品ができる本)を
250円で手に入れたところで心身に違和感が・・・。
顔も熱くなり,各所がだるい。

すぐに自宅に戻り,まず午後3時から4時間熟睡。
もう「いくらでも寝られる状態」で,
できるだけ「寝だめ」しておこうと思う。

これで明日の朝すっきり目覚められれば,
私の狙い通りなんだけど・・・。
「では,おやすみなさ~い!」

PS この後数回起きてトイレに行ったほかは,
ずっと寝て疲れを取った。
早めのケアが功を奏してして,
午前5時現在だいぶすっきりしている。
今から朝ごはんを食べて,もう2時間寝るとしよう。
合計16時間の休養と相成りました。

楽天情報(2/20)

いよいよ他のチームとの練習試合や
オープン戦がスタートした。
その初戦は,巨人だった。

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「2番」稼頭央「5番」岩村(日刊スポーツ)

<オープン戦:巨人1-1楽天>◇20日◇沖縄セルラー那覇

楽天のメジャーコンビが星野楽天の対外試合初戦のスタメンに名を連ねた。
松井稼頭央内野手(35)が「2番遊撃」、
岩村明憲内野手(32)が「5番三塁」で出場。
2人とも途中交代したが、1回1死走者なしの第1打席で
遊撃内野安打を放った松井稼は
「日本での久しぶりの試合。いい緊張感でやれて良かった」と充実感を漂わせた。
1四球を選んだ岩村も「しばらくゲームから離れていた中で、
良い緊張感でプレーできた」と納得の表情だった。

[日刊スポーツ:2011/02/20 16:42]


栂野3四球に反省「信頼が…」(日刊スポーツ)

<オープン戦:巨人1-1楽天>◇20日◇沖縄セルラー那覇
 
楽天は栂野雅史投手(26)が先発し、4回1失点だった。
安打は初回の1本に抑えたが、2回までに3四球を与えたことに
「悔いが残ります。一番やってはいけないこと。
これでは信頼は得られない」と反省点を口にした。

[日刊スポーツ:2011/02/20 16:42]

2011年2月20日 (日)

仮説実験授業と歴教協

私が歴教協のことを知ったのは大学生の時のことだから,もう30年以上
前のことである。私は当時家永三郎氏の「教科書裁判」に関心があったので,
学生ではあったが,『歴史地理教育』(地歴社)を購読していたのだった。
就職浪人の1年を経て,埼玉県の中学社会科の教員になった。
そして,すぐに所沢支部の例会に連れて行っていただいたのを覚えている。
慎重派の私としては,なかなかの「速攻」であった。
                   *
私が仮説実験授業について知ったのは,やや遅れて就職浪人の年に
本屋で当時出版されて間もない板倉聖宣著『日本歴史入門』(仮説社)に
出会ったからである。当時小学校や中学校の講師をしていたが,休日の
本屋めぐりが効を奏した形となった。もともと仮説実験授業は,1963年に
板倉聖宣氏によって提唱されたものだ。当初は自然科学が中心だったが,
その後研究が進み,80年代に入る頃には「社会の科学」の分野にも
教材開発(仮説実験授業の教材を「授業書」とよぶ。教案とノートが一体と
なっており,問題ー予想ー討論ー実験(検証)という形で授業が進められて
いく)が至ったのである。私が教員になる直前で仮説実験授業に出会えた
ことは,まことに幸せな出来事だったのであった。(そしてその後,28年間
私は仮説実験授業の実践を続けている)
                   *
さて,その後の仮説実験授業と歴教協との関わりであるが,毎年1~2回の
例会のレポートの際ほとんど仮説実験授業を実施した報告をすることとなった。
仮説実験授業には,今や社会科の各分野に「背骨となる授業書」が存在し,
私は教科書をやる前に,まずその授業書を総論として実施してから
やるようにしている。参考のために,それらを書き出してみよう。

 世界地理・・・授業書《世界の国ぐに》《世界の国旗》
 日本地理・・・授業書《日本の都道府県》《沖縄》
 日本史・・・授業書《日本歴史入門》《おかねと社会》《日本の戦争の歴史》
 世界史・・・授業書《初めての世界史》《もめんと歴史》
 公民・・・ミニ授業書《入門・日本国憲法と三権分立》
  授業書《禁酒法と民主主義》《生類憐れみの令》《差別と迷信》

私が教員になった頃数本しかなかった授業書やミニ授業書は,
今や十数本にも増え,またその範囲も中学社会の全範囲に及ぶ
ほどになっている。ここから学ぶことは決して少なくないと思う。
ぜひ若い先生には(精神ならフレッシュというベテランの先生にも)
仮説実験授業から児童・生徒たちとたのしく授業していく基礎を
培っていっていただきたいと思っている。その上で歴教協の実践から
学んでいけば,社会科の先生として充実した日々を過ごせるだろう。
著者はほとんどが板倉聖宣氏だが,一部それ以外の者もいる。
上記の本は,東京都新宿区にある仮説社から発行されているので,
気になったものがあれば購入してみていただきたい。
(連絡先 03ー3204ー1779)また,仮説社のホームページからも
注文できるようになっている。(「仮説社」で検索する)
                    *
仮説実験授業と歴教協は,子どもたちと授業内容を通して関わる
という点で,共通のものがあるように思う。また,教員同士が学びあう
温かい教員同士の交流がある。もっと両者が手を取り合っていくことが
できればお互いのためになると私は考えるので,残り一ケタとなった
教員生活の中で,それに向けて努力をしていきたい。

(この文章は,歴教協の実践冊子の原稿として書いたものです)

昭島サークル2011年2月例会

昨日は午後から,上記(のサークルに参加してきた。
(正式名は,「たのしい教師入門サークル」)

会場は,いつもの昭島公民館。
参加者は,大学生3名を含む20名ほど。

提出資料は,20点。
内容は,以下の通りである。

・佐竹さん「うれしくってうれしくってたのしいです」(12ぺ)
・佐竹さん「しあわせの書」(4ぺ)
・佐竹さん「僕はフラフラ先生」(12ぺ)
・中林さん「「進路だより」のマネの仕方を考える」(4ぺ)
・高橋さん(福井県)「クイズ中学1年生○○人に聞きました」(16ぺ)

・高橋さん(福井県)「クイズ三方中学校1年生77人に聞きました」(14ぺ)
・田辺さん「「よくある学級トラブル」その解決方法と考え方」(8ぺ)
・綿貫さん「小原さん校内研修会速報」(8ぺ)
・綿貫さん「研修会資料」(4ぺ)
・綿貫さん「第6回校内研修会」(2ぺ)

・綿貫さん提供・小原さん「子どもたちはみな輝くチャンスを待っている」(8ぺ)
・小沢さん「ダンディ先生のニコニコ教室日記(たのしく勉強・・・)」(1ぺ)
・小沢さん「ダンディ先生のニコニコ教室日記(冬の学校・・・)」(1ぺ)
・小沢さん「時間調整用スケルトン」(5ぺ)
・田辺さん「結婚式にてラブラブカード」(6ぺ)

・小原さん「お元気ですか?小原茂巳です。」(8ぺ)
・中さん「「英語まわし読み」を体験して」等〈14ぺ〉
・奥さん「《三態変化》テスト結果が・・・」(4ぺ)
・山路さん「犬塚清和さんの《不思議な石・石灰石》を
 中学3年生にやってみました」(1ぺ)
・私「聡美センセイの「御蔵島便り」~「はみだしたの大賞」への道」(28ぺ)

・私提供・影山聡美さん「御蔵島のカラー写真」(1ぺ)
・私「狭山サークル2011年2月例会」(1ぺ)
・田辺さん「3/5研究会「子どもの対応で悩んでいる先生へ」案内」(2ぺ)
・田辺さん「4/2研究会「たのしい新学期のスタート研究会」案内」(2ぺ)
・田辺さん・小原さん提供「東日本の会パンフレット」

以上のように2月でも,参加者,資料とも大盛況だった。
大学生3名もいろいろ活躍してくれた。
話によると,小原さん,佐竹さんにつづき山路さんも,
4月から大学で教えることになるのだという。
これでますますこのサークルに,
教員志望の大学生が登場することになりそうだ。
とても楽しみなことである。

楽天キャンプ情報(2/19)

楽天は19日,久米島での春季キャンプを打ち上げた。
本日から練習試合やオープン戦が始まる。
星野・楽天の試合ぶりが,とても楽しみである。

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星野監督「レベルアップしたかな」(日刊スポーツ)

楽天が19日、沖縄・久米島の1軍キャンプを打ち上げた。
3時間ほどで全体練習を終え、メーングラウンドに集合。
選手会長の嶋基宏捕手(26)が
「勝ちにこだわっていきましょう」と手締めを行った。
総括した星野仙一監督(64)は「点数は決められないけど、
投手も打者も少しはレベルアップしたかな」と話した。
このあと、那覇に移動。
星野監督初采配となる20日の
練習試合・巨人戦(沖縄セルラー那覇)に臨む。

[日刊スポーツ:2011/02/19 14:16]


声出し大トリは森山投手コーチ(日刊スポーツ)

楽天の沖縄・久米島キャンプは19日で最終日となった。
朝恒例の声出しで大トリを務めたのは、
メジャー帰りの松井稼頭央内野手(35=アストロズ)。
と思いきや、最後に「締めは森山投手コーチにお願いします」とバトンタッチ。
「無茶ぶりか!」と輪をつくった円陣の中心に立った森山コーチは
「なんと言っていいかわかりませんが…
優勝目指してみんなで頑張りましょう。いくぞー!」
と右こぶしを天に向かって突き上げ、爆笑の締めくくりとなった。

[日刊スポーツ:2011/02/19 10:12]

2011年2月19日 (土)

『脳に悪い7つの習慣』

林成之著,岩波新書,
740円+税の上記の本を読んでいる。

茂木健一郎の本とはまた一味違うが,
なかなか面白い。

「脳のしくみ」に照らして行動し,
「脳に悪い習慣」をやめることを勧めている。

その内容が,「世間の常識」と
ちょっぴりズレているところが,
この本の特色だ。

第1章・・・「興味がない」と物事を避けることが多い
第2章・・・「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
第3章・・・言われたことをコツコツやる
第4章・・・常に効率を考えている
第5章・・・やりたくないのに,我慢して勉強する
第6章・・・スポーツや絵などの趣味がない
第7章・・・めったに人をほめない

著者は,1939年生まれのお医者さん。
2008年の北京オリンピックの際,
競泳チームの活躍に貢献した。
著書に,『〈勝負脳〉の鍛え方』(講談社現代新書)など。

今週を振り返り,来週を展望する

今週はテスト期間中ということもあって,
いろいろ積極的に活動し,様々な収穫があった。

月曜日・・・埼玉中央社会科研究会へ参加する(1度行きたかった)
火曜日・・・前任校の生徒たちが来校する(以前に約束していた)
水曜日・・・ミネルヴァ書房の2月出版案内(さっそく利用してブログに)
木曜日・・・山形の鈴木先生より資料送付(以前に依頼していた)
金曜日・・・独立リーグの米田君から連絡入る(以前からやりとり)

積極的な気持ちで動いていると,
いろいろな情報に接することができる。
こういうのを昔の人は「犬も歩けば棒に当たる」と言ったのか。

明日からテスト作り,テスト採点,テスト返しと
来週の前半はテスト一色だが,
明日の午後の昭島サークルや
来週の土曜の『たの授』公開編集会議などという
楽しみもあるので,また積極的に動いてみよう。

楽天キャンプ情報(2/18)

昨日は紅白戦で高須が2安打を放ち,
1軍に昇格した。
また,大リーグから戻った松井稼と岩村は,
いずれも無安打。
いろいろな日があるものだ。

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高須が1軍昇格、紅白戦で2安打(日刊スポーツ)

楽天高須洋介内野手(35)が18日、1軍に昇格した。
沖縄・久米島キャンプで紅白戦に初出場。
紅組の「5番DH」で先発し、3打数2安打。
青山と佐藤充(前中日)から左前打を放ち、技術の高さを見せ
「もう少し2軍かと思ってたけどねえ」と、人ごとのようにマイペースだった。
疲れの出やすい足の不安を考慮して、走者に出たときは代走が送られたが、
心強いベテランが合流した。

[日刊スポーツ:2011/02/18 14:34]


稼頭央と岩村はともに無安打(日刊スポーツ)

楽天のメジャー帰りコンビがひと休み? 
18日、沖縄・久米島キャンプで紅白戦に出場した
松井稼頭央内野手(35)と岩村明憲内野手(32)は
いずれも無安打に終わった。
「2番遊撃」で先発した松井は一邪飛、三振、一邪飛。
「5番三塁」で先発した岩村は中飛、投ゴロだった。

[日刊スポーツ:2011/02/18 14:34]


「6年目松崎。シゲルでは…」(日刊スポーツ)

楽天松崎伸吾投手(27)が18日、
沖縄・久米島キャンプで朝の声出しを行った。
同じ名字にかけて「6年目松崎です。シゲルではありません」と笑いを取った後、
「目標は開幕1軍で、リーグ優勝と日本一に貢献したい」と意気込みを語った。
また、金炳賢投手(32)も声出しを行い「目標は日本一。
楽天のユニホームを着ている以上、誇りをもってやります」と少し照れながら話した。

[日刊スポーツ:2011/02/18 11:10]

2011年2月18日 (金)

鈴木先生から「邪馬台国」実践が届く

山形県の鈴木昭彦先生より,
教研集会に提出したものと同じ内容の
「邪馬台国」実践を送っていただいた。

本文がB4判10ページ+
子どもたちの感想等がB4判16ページの
大量の実践記録であった。

本文中には地図や写真,グラフなども載せられ,
「歴史意見文の書き方」という指導もされ,
「過去の教え子が書いたお手本」を示すなど,
大変ていねいなものだった。
さすが教研集会で発表され,新聞掲載される
だけのことはあると感心した。

(1) 西尾一実践の追試(前の代の教え子からの)
(2) パソコンを使ったデジタル教材の導入
(3) 5年生からの討論とレポートの積み上げ

これらのことが合わさって,授業も盛り上がり,
大量の歴史意見文を書くに至ったのだと思う。
本当にに素晴らしい実践である。
また1人尊敬すべき先生に出会えたこと,
お便り差し上げて本当によかったと思った。

鈴木先生,資料送付ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

カンブリア宮殿(回転寿司)

今や寿司といえば「回転寿司」を思い浮かべるくらい,
生活に定着してきたが,
昨日はその特集をやっていた。

途中から見たのでスシローからだったが,
原価率50%以上,廃棄率4%と
「味のスシロー」を表していた。
(残念ながら所沢にはない)

それには,タッチパネルの採用,従業員教育,
全店長会議,CMによるイメージアップなど,
様々などの努力をしていた。

私がよく行くのは「かっぱ寿司」。
「安さのかっぱ寿司」と言われているそうで,
確かにお財布にはやさしい価格である。

ただ,寿司というのはネタによって
価格が違うのが当然だと思うので,
たとえばウニなどは値段が2倍でも
内容を重視したいと思うものもある。

その辺りのバランスがなかなか難しく,
まだまだ研究の余地があるところなのだろう。

安くて美味しい「回転寿司」をめざして,
今後も改善を続けてもらえるとうれしいと
お寿司が大好きな肥さんは心から思う。

司会の村上龍も「回転寿司は食文化の革命」
だと言っていた。
また「最高にハッピーな革命」だとも。

楽天キャンプ情報(2/17)

所沢では今雨が降っているが,
沖縄は昨日が雨だったようで,
室内練習中心の軽め練習だったようだ。

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草野「恵みの雨だね」 (日刊スポーツ)

楽天の沖縄・久米島キャンプは17日、
雨天のため、室内中心に軽めの練習で終えた。
田中将大投手(22)はブルペンで110球の投球練習を行った。
紅白戦が2日連続で続いた翌日とあって、
ブルペン入りは他に数人だけ。
強化メニュー以外は疲労回復にあてる選手が多く見られた。
草野大輔内野手(34)は「恵みの雨だね」と空を見上げていた。

[日刊スポーツ:2011/02/17 17:34]


栂野が「お小遣いアップ」叫ぶ(日刊スポーツ)

楽天栂野雅史投手(26)が17日、お小遣いアッププランを力強くさけんだ。
沖縄・久米島キャンプで朝の声出しを行い、
「今年は先発ローテーションの一角を勝ち取り、
2ケタ勝利を目標に1年間頑張りたい。
優勝に貢献して契約更改で年俸アップを勝ち取り、
お小遣いアップも勝ち取りたい」と大海原に向かって誓いを立てた。

[日刊スポーツ:2011/02/17 11:26]


ヒメネス、巨体に似合わず目標は・・・(日刊スポーツ)

楽天の新外国人ケルビン・ヒメネス投手(30=韓国・斗山)が
17日、巨体に似合わぬ、ささやかな目標を誓った。
沖縄・久米島キャンプで、朝の声出しの出番が回ってきて
「11月までユニホームを脱ぎたくありません」と決意を表明。
キャンプでは昨シーズン、同じ韓国リーグでプレーした
岡本真或投手(36=LG)と簡単なハングル語で
コミュニケーションをとるなどして、
「楽しくやってるよ」と話した。

[日刊スポーツ:2011/02/17 11:26]

2011年2月17日 (木)

ミネルヴァ書房2月出版案内

上記の案内が朝日新聞2面の下段に載った。
これがなかなかすごい。

右側3割ほどが「古田武彦・古代史コレクション」の宣伝で,
今まで発行された6冊の本が並べられている。
特に最初の『「邪馬台国」はなかった~
解読された倭人伝の謎』はすごくて,
「大和(奈良),本当?纒向遺跡,邪馬台国!?」
と挑戦的な見出しが付いている。

また,『失われた九州王朝』『盗まれた神話』
『邪馬壹国の論理』『ここに古代王朝ありき』
『倭人伝を徹底して読む』とつづく続刊の下にも,
「迫りくる真実の連鎖
これを読めば古代史の常識がくつがえる!!」
「歴史事実だからこそおもしろい」
と言いたいことをびしっと言っている。

「四六判上製380~590頁 各2940円」
という値段は安くはないが,
内容的にみれば(増補された「日本の生きた歴史」も含め)
決して高くはない本だと思う。
もちろん私も6巻まで読み,さらに続く13巻まで
読み切るつもりである。

歴史に本気で取り組んでみたい人には,
ぜひ読んでみていただきたいコレクションである。

009_2

バチカン市国の歴史

飯能・日高サークルのサイトである
「授業科学教育研究所」の「丸屋所長のブログ」で,
バチカン市国のことを扱っていた。
そこで,その話を利用させていただくことにした。

[問題] イタリアのローマを訪ねると,
市内にバチカン市国があります。
「国の中に国がある」という不思議な存在です。
(柵で囲まれていますが,開いている所から自由に入れます)
さて,このバチカン市国はどのようにして誕生したのでしょうか。
バチカン市国ができてから何年ぐらいたったと思いますか。

予想 ア.100年ぐらい
    イ.500年ぐらい
    ウ.1000年ぐらい
    エ.その他

答え「バチカンはカトリック教会の総本山として現在の位置で発展しました。
そして19世紀にはかなりの教皇領(カトリック教会のトップの教皇が
直轄しておさめる領土)を持つようになりました。

ところが1860年にイタリア王国が成立すると
教皇領を取り上げてしまいました。
するとバチカンとイタリア王国の関係は断絶となりました。
そのときの教皇は「バチカンの囚人」と称して、バチカンに引きこもりました。
この関係を修復したのは、なんとあのムッソリーニだったのです。

ムッソリーニは1929年に教皇ピウス11世とラテラノ条約を締結しました。
その内容は教皇側が教皇領を放棄するかわりに、
バチカンを独立国家と認めるというものでした。

この条約はイタリア国民に支持され、ムッソリーニの人気は高まりました。
また、ムッソリーニはバチカンのまわりの
古いゴミゴミとした家屋を強制的に取り払い、
広いメインストリート「和解の道」を通しました。

ということなのです。
ムッソリーニがイタリア国民に支持された政策のひとつがこれだったのです。
なんか独裁者というイメージですが、
このへんの宗教と国民の融和をはかったということは初めて僕は知りました。
みなさんは知っていましたか。

ということで、バチカン市国は思った以上に新しい国だったのです」
(「丸屋所長のブログ」より)

丸屋さんのおかげでバチカン市国の歴史を
知ることができました。ありがとうございました。

私は20年以上前に行われた「ヨーロッパ科学史の旅」に
参加した際に,バチカン市国を訪れました。
また,エレベーターで最上階まで昇って,
その面積の「狭さ」を実感しました。
しかし,バチカン市国の歴史を調べようとはしませんでした。
「見れども見えず」とは,こんなことを言うのでしょうか。
そんなこともあって,転載させていただきました。

楽天キャンプ情報(2/16)

大リーグから松井稼,岩村両選手が復帰し,
選手層が厚くなった楽天だが,
さらにこのところ入団してきた投手を2人紹介しよう。

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長身右腕スパイアーの入団発表(日刊スポーツ)
 
楽天は16日、沖縄・久米島キャンプにテスト生として参加させていた
ライアン・スパイアー投手(31)の入団を発表した。背番号は64。
米大リーグのロッキーズで通算7勝3敗、防御率3・99。
身長201センチ、体重95キロの長身右腕。
年俸は契約金を含めて推定40万ドル。

[日刊スポーツ:2011/02/16 13:11]


中日で06年9勝佐藤と育成契約(日刊スポーツ)

楽天の入団テストを受けていた前中日の佐藤充投手(32)が、
育成選手として契約合意した。年俸500万円、背番号は126。
佐藤は中日時代の06年に先発で9勝をマークした右腕。
近年は故障に苦しんだが、連日の投げ込みで力量を評価された。
「中途半端で終わるよりも、最後まであがいてみたかった。
最低限のスタートラインに立つことは出来た。
1日も早く支配下選手に登録されるように頑張ります」と、
しみじみと話した。

[日刊スポーツ:2011/02/16 18:12]

2011年2月16日 (水)

前任校の卒業生が来校

前任校の卒業生5人が,昨日の放課後来校した。

先日このブログにも書いたが,
3月26日(土)に結婚披露パーティーを行う
S君とIさん(2人とも私が担任した)に見せる
ビデオ撮りをするためだ。

「小学校の先生は短めだったので,
長めにお願いします」
と言われて,約2分間の動画を撮影した。
内容は,以下の通り。

(1) 2人の顔を拡大コピーした2枚のうちわの裏から,
 今流行中の「ラブ,注入!」とともに肥さんが登場。
(2) フツーにお祝いの言葉
(3) 愛のトランプ手品を披露
 (「変身トランプ」ていうもの。最後にハートのAを出す!)
(4) 「肥さんの夢ブログ」紹介

まあ,(4)は時間があればということだったが,
彼らの卒業とともに私も「卒業」したので,
新たにスタートした「夢ブログ」を宣伝させてもらった。

その後すぐに「さようなら」ではもったいないので,
5人の卒業生たちに近況を報告してもらった。
以下,私のノーミソテープからの再生です。

K君~今美術系の大学の3年生です。
 日本画を専攻しています。

Oさん~アパレル関係のお店の社員です。
 最近ちょっと自信を持てるようになりました。

Nさん~今千葉の方の大学の3年生です。
 自宅からの通学で,「就活」の真っ最中です。

Yさん~アクセサリー関係のお店のアルバイトです。
 お得な値段でファッションを楽しめる特技あり。

Hさん~今カメラマンになる修行をしています。
 本当に撮りたいのは風景です。

5人がそれぞれ自分の道をしっかり歩んでいる。
私としてはまずそれがうれしい。

実はこの中には,私が担任した生徒が3人いて,
しかも,1年生の時突然家庭の事情で転校をした者や
担任した1年間ずっと不登校で家庭訪問の日だけしか
会うことができなかった者もいるのだが,
昨日は彼らともばっちり再会ができて,
これもS君とIさんのおかげだと感謝している次第だ。

なお,今回結婚する2人の馴れ初めだが,
同じ県立高校に進学し,
その頃から仲が良かったとのこと。

降った,積った,溶けた

所沢で雪が積るのは珍しい。

といっても,豪雪地方の人に言わせたら,
「そんなの雪のうちに入らない」
5~10センチといったところだったが,
長靴をはいて朝の雪かきに出勤した私の目に,
すでにあらかた正門前の除雪を終えた
先生方の姿が飛び込んできた。
「おはようございま~す。お疲れ様で~す!」

雪はあっという間に溶けた。
生徒たちに言わせると,
「雪の溶ける音がする」とのことだった。

私は古代ローマ帝国の皇帝
ジュリアス・シーザーが言ったといわれる
「来た,見た,勝った」というセリフをもじって,
「降った,積った,溶けた」
とつぶやいたのだった。(笑)

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楽天キャンプ情報(2/16)

第4クール初日の昨日,
紅白戦で田中投手が登板した。
しかし,大リーグ帰りの2人に攻略とれ,
痛い初登板となったようだ。
その様子をお伝えしよう。

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マー君打たれちゃった…3失点(日刊スポーツ)

悪送球に飛び付く田中将大。右は打者岩村明憲(撮影・蔦林史峰)

楽天田中将大投手(22)が15日、
紅白戦に先発し、3回5安打3失点だった。
主力組を相手にした初回、3安打に四球も絡んで3点を先制された。
2回以降も安打を浴びたが、最速は148キロをマークし、腕も振れていた。
スライダー、カットボール、フォーク、ツーシームなど
さまざまな変化球を投げ分け、試している様子だった。

[日刊スポーツ:2011/02/15 18:40]


稼頭央、岩村でマー君から3点(日刊スポーツ)

松井稼に中前打を打たれた田中将大(撮影・蔦林史峰)

楽天のメジャー復帰コンビがマー君を攻略した。
15日、沖縄・久米島キャンプの紅白戦で実戦デビュー。
「2番遊撃」で先発した松井稼頭央内野手(35)は第1打席、
田中将大投手(22)からセンター前にクリーンヒット。
「4番三塁」で出場した岩村明憲内野手(32)が四球を選んで1死満塁とし、
楠城の適時三塁打で1回に3点を先制した。
2打席目には田中から内野安打を放った岩村は
「この時期にエースの球を見ることができてよかった」と笑顔だった。

[日刊スポーツ:2011/02/15 17:28]

2011年2月15日 (火)

埼玉中央社会科サークル2011年2月例会

昨日は平日に東村山の実家に行く用事があり,
埼玉中央社会科サークルに出かけるチャンスに恵まれた。

会場は与野駅から徒歩5分の
下落合コミュニティーセンター。
6人が集まって2時間ほどサークルを行った。

参加者は,上島さん,富崎さん,川口さん,
三木さん,今野さん,そして私。

メインレポーターは上島さんで,
「調べました!「東照宮信仰」」という
修士論文の要旨だった。

法学部出で卒論も書いたことのない私には,
形式を踏まえたやり方は新鮮だった。
ただ,信仰の有無を白黒はっきりさせるのは
なかなか難しい部分もあるので,
もう少し量的に示すもの(グラフ)で証拠付けていくと
より良いのではないかと思った。
参加者も各人各様の意見を述べていた。
話題を提供して下さった上島さん,
ありがとうございました!

【おみやげ】

・長崎「五島」のパンフ(川口さん)
・肥さんのホームページ&夢ブログ案内(私)
・東日本たのしい授業フェスティバルパンフ(私)
・埼玉県の戦没者の基礎資料(三木さん)
・○○小の明治時代の資料(今野さん)

100年以上前の明治天皇死去の際の
学校への通達も見せていただき,
探せば出てくるものだと思った。
(探さなければ「眠ったまま」ということ)

だいぶ遅い終了時間だったが,
そのあと6人全員で懇親会をした。
会場へ向かう私たちに今年1番のドカ雪が
天からプレゼントされた。

今日は「雪かき」

昨日は夜から埼玉にもまとまった雪が降り,
サークルを終えて外に出た私たちを驚かせた。

私の住む新所沢の雪の様子を何枚か
写真で載せてみよう。

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今日は「雪かき」必至。
ゴム長靴で出勤します!

楽天キャンプ情報(2/14)

昨日は休日だった楽天。
ちょっと趣向を変えて,楽天の広報の岩越亮さんに,
星野監督についての話題を提供してもらおうと思う。

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楽天ベンチ裏リポート「星野監督、キャンプ前の初カミナリ!」(Sportiva)

はじめまして、東北楽天ゴールデンイーグルス広報の 岩越亮です。
早いもので球団創設7年目のシーズンに突入しました。
今年は8年ぶりに現場復帰した闘将・星野仙一新監督を迎え、
ますます注目が高まる楽天。
そこで楽天というチームのことをもっと知っていただきたく、
テレビや新聞ではなかなか報道されない出来事や事件を中心に、
チームと行動をともにしているからこそ知りえるニュースを
みなさんにおメジャーから日本球界に復帰した
松井稼頭央選手、岩村明憲選手のふたりに、
43歳のシーズンを迎える山崎武司選手。
さらには岩隈久志選手、田中将大選手の
ふたりに代表される充実した投手陣と話題豊富。

その時、私は車で球場へと向かっていたのですが、
その道半ばほどで野球少年達と歩いている星野監督を見つけ
「おぉ、カントク歩いてる、歩いてる!やっぱり健康には
気をつかっていらっしゃるんだなぁ。
しかも少年野球の子ども達と一緒に歩いて微笑ましいなぁ?。
さて、次は選手のテレビ生出演に備えてあれして、
これして……」と私は次の事を考えていたのですが、
何かやたらと監督の表情が冴えない、と言うか疲弊しているなぁ、
と心の中で何か引っかかるものがありました。

1時間ほどしてホテルのロビーに戻ると、
報道陣がホテルのロビーで先ほど見かけた野球少年達に
すごい勢いでインタビューをしている。
何だろうと思って、その場にいた記者のひとりに聞いてみると、
星野監督が迷子になってこの野球少年達が救ったとのこと。
詳細はすで各報道でご存知の方も多いと思うので省きますが、
最後の「オチ」としては、救った野球少年の名前が
今話題の「ユウキ君」だったこと(笑) 。
仕込もうと思ってもなかなかできないシナリオに、
記者たちは必死にパソコンに向かっていました。

キャンプ初日はこの話題で盛り上がりました(?)が、
じつは「球史に残る」出来事がキャンプ開始の10日前にありました。

1月21日に久米島キャンプでの一、二軍のメンバーやスケジューを
最終決定するコーチ会議が仙台市内のホテルで行なわれました。
星野監督の2011年の初仕事とあって、
廊下はホテル側から苦情を言われるほど報道関係者で溢れていました。

そんなコーチ会議の前に、2月1日から発売となる
星野監督グッズの宣材写真(WEB通販や
店舗用の宣伝用写真)の撮影を行ないました。
撮影したのは球団のグッズ担当部署のデザイナー。
そのデザイナーが撮影を開始して数カット撮ったところで突然、
星野監督に向かって、「監督、もっと怒ってください!」と、リクエストをしました……。

仕事柄、色々なクリエーターやデザイナーの方とお付き合いする事があり、
確かにちょっと変わった人種が多いのが傾向です。
が、さすがに怖いキャラ(普段はとても優しい方です)の人にそう言うことを言うのは
想像の域を完全に飛びこえています。

「プロ野球珍プレー・好プレー」の乱闘シーンの代名詞とも言える星野監督。
あのナゴヤ球場の扇風機を蹴っ飛ばし、
山崎武司選手ですら本当に怖がっている人に「もっと怒ってください!」と、
100万ドルの笑顔で言い放ったデザイナー。

もちろん、場は凍りつきました。
何時も星野仙一監督とともに行動をしている小池監督付き広報はぼう然。
しかし、さらにダメ押しホームランが何のためらいもなく飛び出します。

「あのぉ、怒っているデザインなんで、もっと怒ってもらわないと困るんです!!」
その場にいた全員が完全にフリーズ状態になったところで、
星野監督が苦笑いしながらも、ついに口を開きました。

「シーズンに入ったら放っておいても怒るわ(怒笑)!!」

こうして、星野監督が楽天イーグルス初のカミナリが落ちたのでした。
ちなみに、実際にデザインはそんなに怒っていない、
むしろ微笑んでいると思うんですが……。


岩越亮(楽天イーグルス広報)●文 text by Iwakoshi Ryo                                                      

2011年2月14日 (月)

モルテン杯2011

昨日はモルテン杯が行われ,
生徒たち10名と富士見西中に行ってきた。

【予選リーグ】

対花の木中 0ー2(16ー25,21ー25)

いきなりの7連続失点で,試合を崩してしまった。
第2セットはシーソーゲームだっただけに,
第1セットを失ったことが惜しまれる。
スタートダッシュは今後の課題である。

対富士見西中 2ー1(26ー24,21ー25,25ー16)

第1セット,第2セットとも接戦で疲れたが,
第3セットは相手方に疲れが出たのか
前半13ー2の大量リードで試合の主導権を握れた。

ということで,予選リーグ1勝1敗で,
残念ながら決勝トーナメントには進めなかった。

【練習試合】

対川越名細中 2ー0(28ー26,25ー16)

他の会場から流れてきた川越名細中と久しぶりに戦った。
昼食直後だったが,富士見西中との戦いの勢いで,
2セットを連取した。こういう形で昨日もスタートできて
いればよかったのだが・・・。

対富岡中 2ー0(25ー16,25ー4)

第1セットは1年生主体で,第2セットは2年生主体だった。
富岡中は全員1年生なのでそうしたのだが,
こちらとしても1年生をコートに立たせることができて,
緊張感を体験させられたことが収穫だった。

次の大きな大会は,5月の協会長杯・県大会,
そして6月の学総体で
現2年生は中学の部活動を終える。

楽天キャンプ情報(2/13)

沖縄・久米島キャンプ第3クール最終日の13日,
選手たちは各自の課題を持って練習や紅白戦に取り組んだ。
その様子を報告しよう。

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開幕投手狙い、207球投げ込み…楽天田中(読売新聞)

楽天の久米島キャンプで13日、休日を前に、
田中がブルペンで「人生で初めて」という200球を超える投げ込みを行った。
「いろいろ確認することがあった」と言うように、
投球フォームなどをチェックしながらの207球。
「疲れた。内容はよくなかったが、気づいたこともあった」。
4年連続の岩隈から開幕投手を奪うことを誓う右腕は、気合十分だ。

[読売新聞:2011/02/13 08:48]


中谷「必死のパッチ」(日刊スポーツ)

楽天中谷仁捕手(31)がベテランの意地を見せた。
沖縄・久米島キャンプ第3クール最終日の13日、
紅白戦に2番手捕手で出場。
守っては内村の二盗を刺し、打っては決勝打となる2点二塁打を放った。
前日の紅白戦で内村に二盗を2つ許した借りを返した。
中谷は「テレビでも(二盗を許した場面が)繰り返し流されて…。
僕らベテランは後がない。必死のパッチです」
と関西人らしくユーモアを交え胸を張った。

[日刊スポーツ:2011/02/13 20:41]


ドラ2美馬初実戦は1回無失点(日刊スポーツ)

西田(後方)を中飛に打ち取り打球を見つめる美馬(撮影・蔦林史峰)

楽天のドラフト2位ルーキー美馬学投手(24=東京ガス)が
プロ初実戦を1回無失点で切り抜けた。
沖縄・久米島キャンプ第3クール最終日の13日、
紅白戦の6回から3番手で登板。
2死から1安打は許したが、後続を抑えた。
「ケガなく出来ている。順調です」と上々の滑り出しを喜んだ。

[日刊スポーツ:2011/02/13 20:41]


2年目戸村は2回無失点(日刊スポーツ)

楽天戸村健次投手(23)が今季初実戦を2回無失点に抑えた。
沖縄・久米島キャンプ第3クール最終日の13日、
紅白戦の5回から3番手で登板し、2イニングを1安打1四球。
140キロ台の直球には伸びがあった。
「スライダーでカウントを整え、真っすぐで攻める。
シンプルに行こうと思いました。四球が反省点です」としたが、
内容、結果も合格点。2年目の躍進を狙う。

[日刊スポーツ:2011/02/13 20:41]

2011年2月13日 (日)

飯能・日高サークル2011年2月例会

昨日は午後3時から上記の例会に参加した。

場所~飯能・富士見公民館

参加者~8名。
丸屋さん,佐藤俊さん,奥村さん,山田さん,
上澤さん,坂上さん,○○さん,そして私

「教師生活を充実させるこだわりの文具」(上澤さん)
道徳授業プラン「拳の代償」(山田さん)
手作り「味噌」(坂上)
席替ソフト(奥村) 
「ガリレオの指が見つかった!?」(丸屋さん)
「日本経済の未来を考える」(丸屋さん)
「点つなぎ・ザ・ジャイアント」(丸屋さん)
「夏の埼玉の会・原案」(丸屋さん)
「4月からの予定」(丸屋)
「旅立ちの日に」(丸屋)
「御蔵島便り」「日本の農業グラフ」「日本一周プリント」
「世界の国からありがとう」「東日本の会パンフ」(私)

書き出してみると,ずいぶんたくさんの資料が出された。
私は遅刻参加(午前中は部活動)で,半分参加。
ガリレオのビデオは,2回目だが面白かった。

楽天キャンプ情報(2/12)

第3クール3日目の12日,紅白戦が行われた。
また,野村監督がキャンプ地を訪れ,旧交を温めたようだ。
そのひとコマを紹介しよう。

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山崎に「野村の教え」(日刊スポーツ)

2軍の球場で山崎(右)と談笑する野村名誉監督(撮影・蔦林史峰)

楽天野村克也名誉監督(75)が12日、
主砲の山崎に「野村の教え」を伝えた。
沖縄・久米島キャンプを訪問。
1軍のキャンプ地である久米島球場で星野監督と談笑した後、
2軍の仲里球場に向かった。
そこで、山崎、高須、山村ら2軍調整中のかつての教え子たちと再会。
1時間の昼食を取りながら話が弾んだ。
別れ際、山崎に「数字など気にせず集中してやりなさい。
結果はおのずとついてくる。お前は実績も力もあるんだから」とエール。
最後に「目標40本塁打なんてやめろよ」とニヤリ。
大砲が掲げる今季目標数をしっかりフォローしていた。
山崎は「いい報告が出来るようにしたい」と気持ちを引き締めていた。

[日刊スポーツ:2011/02/12 21:05]


山崎「去年よりいい」場外13本(日刊スポーツ)

楽天山崎武司外野手(42)が沖縄・久米島キャンプ第3クール3日目の12日、
2軍キャンプ地の仲里球場で特打を行った。
毎年、昼食の時間に行う恒例の「ランチ特打」で、
今キャンプでは初めてだった。
結果は、計84スイングで29本の柵越えとパワーを披露。
場外弾は13本で、大きな弧を描いた打球が軽々と
外野席後方にあるネットの上を越えていった。
本人も「去年より、だいぶいい。まだ本格的にガンガンいってない割には、
バットのヘッドがうまく出ていた」と納得の表情だった。

[日刊スポーツ:2011/02/12 20:02]


聖沢&内村1、2番コンビ6盗塁(日刊スポーツ)

紅白戦でこの日3つ目となる二盗を決める内村(撮影・蔦林史峰)

楽天内村賢介内野手(24)がバットと足で存在感を見せた。
沖縄・久米島キャンプ第3クール3日目の12日、
初の紅白戦に先攻紅組の「2番二塁」でフル出場。
3安打3盗塁と活躍した。
1番に入った聖沢も3盗塁で、2人で計6盗塁。
内村は「(聖沢とのコンビが)うまく機能すれば相手投手も嫌だと思う。
みんなで走っていければいいですね」と充実した表情だった。

[日刊スポーツ:2011/02/12 21:05]

昨日の部活動 2/12

昨日は,午前8~12時のコマだった。
(一昨日は,上山口中にお世話になったようだ。
T先生,お世話になりました!)

翌日のモルテン杯の戦いを想定した
フォーメーションに重点を置いて調整した。
これが無意識にできるようになれば,
勝機も見えてくるのだが・・・。

本日は午前7時に出発して,
まず富士見西中で予選リーグを行う。
(2連勝で午後の決勝トーナメントへ)
ベストを尽くそう!

2011年2月12日 (土)

「聡美センセイの「御蔵島便り」~「はみだしたの大賞」への道」

『たの授』2月号で,今年度の「はみだしたの大賞」が
影山聡美さんの「御蔵島便り」に与えられた。
そこで,これを記念して上記のミニガリ本を作ることにした。
理由はいくつかある。

(1) 影山さんへのお祝いの気持ち
(2) 読みやすいポイントの活字にしたい
(3) 社会科教材としても使えそうだから

(1)については,影山さんの前任校は私の母校だった(東村山2中)
(2)については,『たの授』では活字が小さ過ぎると思ったので
(3)については,社会科の先生にも「仮説」を広げる
 いい教材となるのではないかと思ったから

御蔵島の資料も付けて,全28ページ。
100部作ったので,読んでみたい方は連絡を!

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「古田史学会報」の最新号

昨日「古田史学会報」の最新号が届いた。
お手紙・資料付きの「豪華版」である。
(先月の修学旅行の際お会いした大下さんは,
「古田史学の会」の総務部を担当されているため)

内容的にも,古賀さんの
「前期難波宮の考古学」の連載が始まったりとか,
九州王朝の天子と思われる「斉明」が
大和の天皇とする日本書紀の「虚構」を
暴いていく正木さんの論文が載っていたりとか,
なかなか興味深い号のようだ。
今日は読書をひと休みして,
「古田史学会報」を読むことにしよう。

「会報」は年6回発行される。
年会費が5000円で,この会報の選集である
『古代に真実を求めて』が年1回いただける。
本当にお得な「古田史学の会」なのだ。

楽天キャンプ情報(2/11)

第3クールに入って,若手も張り切っている。
その中から2人の動きを紹介しよう。

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育成の松井宏「絶対支配下に」(日刊スポーツ)

楽天の育成2年目松井宏次内野手(26)が
沖縄・久米島キャンプ第3クール2日目の11日、
今季にかける決意を披露した。
朝の体操後、声出しの番が回ってくると「今年の目標は
絶対に支配下に上がり、チームのリーグ優勝、
日本一に少しでも貢献することです!」と叫んだ。
元気を買われ、1軍キャンプに抜てきされた。
その評価通り、誰にも負けない力強い声だった。

[日刊スポーツ:2011/02/11 10:46]


ブレークの予感 牧田弾にマー君びっくり(日刊スポーツ)

打球の放物線を見つめる牧田(撮影・蔦林史峰)

ブレークのにおいがプンプンする。
楽天の沖縄・久米島キャンプ第3クール初日の10日、
11年目の牧田明久外野手(28)が持ち前のパワーを披露した。

フリー打撃に初めて登板した田中の力強い外角直球を、
右翼ネットのど真ん中まで運んでみせた。
チーム1の強肩が星野監督の目に留まり、
今季から右翼にコンバートされた。
昨季終盤に1軍定着した遅咲きの右打者が、
レギュラー争い参戦ののろしを上げた。

けれん味のないスイングから放たれたボールは大きな弧を描いた。
田中のやや高めの外角直球を牧田は逃さなかった。
あらかじめ投げるコース、球種を伝える打撃練習ではある。
だが、それを差し引いてもパワーを証明するには十二分の1発だった。

右翼席後方のネットを豪快にゆらした牧田は
「良い風が吹いていたので狙ってました。理想通りです」
と堂々としていた。
直球を逆方向へ放り込まれた田中は
「グッドパワー。びっくりしました」と素直に驚いた。

本塁後方から見届けた星野監督は
「だからイチ押しと言っただろ! オレの目に狂いはない」
と言うや、両膝をポンとたたいた。
就任直後の昨秋、牧田の打撃センスを見抜き名前を挙げた。

マーくん仰天、闘将絶賛の男が現れた。
努力の先に下地が出来た。

もともと守備への評価は高かったが、
打撃では対右投手が課題。
ケガもありレギュラーは奪えなかった。

07年オフ、右ひじ遊離軟骨除去手術を受け転機が来た。
強肩を取り戻すため、リハビリで始めた上半身の筋力トレーニングが
思わぬ効果を呼んだ。
「スイングスピードが明らかに変わりました」。
体重85キロで体脂肪率は10%に届く勢い。
理想の“細マッチョ”を手にした。

だが、これで終わりじゃない。出会いが次の進化を呼んだ。
昨秋から田淵ヘッド兼打撃コーチのもと、
手塚パフォーマンスコーディネーターの助けも受け
「骨盤打法」習得に乗り出した。
大きなバックスイングは控え、
無駄な力を使わず骨盤の回転力をフル活用し打球を飛ばす。
牧田は「今までは力で振ろうと。骨盤を使えば力みはいらない」。
田中からの1発が開眼を予感させた。

田淵ヘッドは「腕力じゃなく振る力がついた」と評し
「実戦で結果を出してほしい。褒めるのは早い」と続けた。
星野構想に「右翼牧田」が入っているからこそ、
求めるレベルも高い。
本人も「実戦で『なんだ』と思われないように」と呼応した。
千載一遇の好機。逃すつもりは毛頭ない。【古川真弥】

[日刊スポーツ:2011/02/11 10:13]

2011年2月11日 (金)

第3次産業のグラフ

故松崎重広さんの『社会を見なおすメガネ』によって,
「日本の工業生産」の量率グラフが作られた。

また,それを応用して香川直人さんが
「日本の農業」の量率グラフを描かれた。

この推移からいうと,産業の中でまだ取り上げられていない
第3次産業・サービス業のグラフが描いてみたいところだ。
お2人のような都道府県による違いがはっきりする
グラフになるかどうかはわからない。
いや,もしならないとしたらそれはそれで新しい「発見」であり,
やってみる価値があるだろう。

ただし,ペティ=クラークの法則 というのがあって,
それについてはいろいろあるようだ。
以下,ウィキぺディアを引用してみる。

「クラークは、経済発展につれて第一次産業から
第二次産業、第三次産業へと産業がシフトしていくことを提示したが、
クラークのいう第三次産業には単純労働も含まれており、
後進的な産業が先進的な産業と同じ扱いになっているという批判がある。
また、第三次産業は、公益事業のような資本集約的な産業も、
飲食業のような労働集約的な産業も、
教育のような知識集約的な産業も含むという雑多な産業の集合体であり、
雑多な産業を単一のくくりで単純化することについても批判がある。
この点に関しては、情報通信業などの情報や知識を取り扱う産業を
第四次産業あるいは第五次産業として捉えなおす考え方も提唱されている」

日本の農業のグラフ

たの社MLで話題になっている香川さん(広島・中学社会)の
ミニ授業書《日本の農業》の中に出てくる量率グラフは
(量と率をいっぺんに描くグラフ。「両立」にかける)
なかなか秀逸である。

今話題になっている宮崎県の畜産の問題も,
このグラフを見れば一目瞭然だ。
なんと宮崎県の農業生産のうち
約半分が畜産関係のものだからである。

また,北海道や東北に米作が多いことや
近郊農業で東京周辺の県の野菜が多いことが
ぱっとひと目でわかるのだ。

そして,これにはうれしい「前提」があった。
この夏の徳島大会で広島県の中学社会科の先生である
香川直人さんが故松崎重広さんの書かれた
『社会を見なおすメガネ』の追試実践を発表され,
その際「農業についての量率グラフができたら面白い」
という話に発展して,今回のグラフになったらしい。

私も『たの授』に松崎さんのグラフの改訂版を
載せてもらったことがあるが,
香川さんのグラフも掲載してくれるように頼んだので,
近々掲載の運びとなると思う。
最後にそのグラフの写真をお見せする。

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楽天キャンプ情報(2/10)

沖縄・久米島キャンプ第3クール初日の10日,
選手たちはそれぞれの動きを見せた。
4人の例を紹介しよう。

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最年長の山崎武、2軍で講演会(日刊スポーツ)

2軍選手に講演する山崎武司(撮影・蔦林史峰)

楽天最年長の山崎武司内野手(42)が講師になった。
沖縄・久米島キャンプ第3クール初日の10日、
練習後に2軍選手を相手に講演を行った。
今季で25年目を迎えたベテランは、自身のこれまでの経験を語った。
「普段、一緒にやっている仲間の前で話すのは恥ずかしかったけどね。
何か伝わればいい」と約1時間の熱弁だった。

[日刊スポーツ:2011/02/10 20:54]


マー君昨夏以来打者に投げた!(日刊スポーツ)

打撃投手としてマウンドに上がった田中(撮影・蔦林史峰)

楽天田中将大投手(22)が10日、フリー打撃に登板した。
昨夏に右大胸筋を痛め離脱して以来、打者に投げるのは初めて。
「打者への感覚を確かめました」と鉄平、牧田、聖沢に計45球を投げた。
「実戦に向けてドンドン上げていければ」と次のステップを見据えた。

[日刊スポーツ:2011/02/10 20:54]


枡田が愛の告白「いい思いを」(日刊スポーツ)

楽天枡田慎太郎内野手(23)が10日、愛の告白を行った。
沖縄・久米島キャンプで朝の散歩後に行われる「声出し」は、
この日から内野手が担当。
先頭で枡田が円陣の真ん中に進み出る
と「いつも迷惑ばかりかけている愛する妻に、
オフはちょっとでも良い思いをさせられるよう頑張ります」と叫んだ。
6年目への決意に、チームメートからは温かい拍手が飛んだ。

[日刊スポーツ:2011/02/10 09:49]


大広、目指すは「浪速のジョー」(日刊スポーツ)

楽天大広翔治内野手(28)が「浪速のジョー」を目指す。
沖縄・久米島キャンプ第3クール初日の10日、朝の声出しの時間で
「チームの優勝に貢献したい。
辰吉丈一郎のように、闘争心丸出しでいきます」と宣言。
ボクシングの世界王者のように、不屈の精神で今季に挑む。

[日刊スポーツ:2011/02/10 09:49]

2011年2月10日 (木)

「噛むこと」の大切さ

先日の学校保健委員会で
学校医(歯科)の方が言われていたが,
昨日の「ためしてガッテン」を観て
あらためて「噛むこと」の大切さを思った。

「噛むこと」で脳へいろいろな情報を送る。
それが,歯が抜けたり,
歯はあっても噛むことをしないと,
脳に刺激が行かなくなって,
ひいては「生きる気力」も失ってしまうそうだ。

ただ「噛む」といっても知恵が必要で,
やわらかい食べ物が多い現代では
自分で工夫しないと回数を増やせないのだ。

(1) できるだけ固形物の形で食べる

 マウスの実験で,固形物と粒状のものと比べたら,
 粒状で食べていたマウスは,
 脳内の伝達物質が25%減少していた。

(2) ひと口あたりの量を減らす

 カレーライスを食べる時,
 大きなスプーンで食べた時は9回,
 小さいスプーンで食べた時は7回噛んでいた。
 つまり,あまり量によって変わらないのだ。
 小さいスプーンで食べた方が口に持っていく回数が
 だいぶ多くなるので,噛む回数も多くなるし(約1.5倍),
 時間もかかるのでそれだけ満腹感も得られるそうだ。
 「マイスプーン(小)を持ち歩こう!」
 ダイエットにもつながるかもね。

番組内では,入れ歯でも同じような効果があると,
ロバと人の例を紹介していた。 

ドリーム 「噛む」と トゥルー!(笑)

星占いの活用

朝「めざましテレビ」を見ている私は,
番組内の星占いを以下のように活用している。
(1位~12位にランキングされている)

(1) 上位の時 → 自分から積極的に動くようにする

(2) 中位の時 → ちょっと気を使って動くようにする

(3) 下位の時 → 慎重に考えて動くようにする

昨日は下位も下位,どんじりの12位だった。

朝からさっそく2件,トラブルを解決した。
そして,午後1件,ピンチを乗り切った。

みんな善意で仕事をしているのだが,
気持ちに余裕がないため
相手に一言かける知恵がわかないのである。
だから,相手を責めてしまう。

「今こういうことになっているのだが(状況の説明),
こうしてもらえますか?(具体的な相手への依頼)」
これでトラブルの半分は未然に防げるのに・・・。

どんじりのスタートではあったが,
何とかうまく乗り切れホッとして帰宅した。
こういう日は晩酌も美味い。

楽天キャンプ情報(2/9)

昨日は,2度目の休養日だった楽天。
選手たちはそれぞれの時間を過ごした。
田中投手や星野監督,田淵コーチの例を紹介しよう。
(嶋捕手らは休日返上で練習)

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2度目の休日マ?んきつ(日刊スポーツ)

プールサイドでトロピカルジュースを飲む田中(撮影・蔦林史峰)

楽天の沖縄・久米島キャンプは9日、2度目の休日だった。
田中将大投手(22)は宿舎の敷地内にあるショートコースでゴルフに挑戦。
星野仙一監督(64)は田淵幸一ヘッド兼打撃コーチ(64)と
島内の観光スポット巡りに出掛けた。
好天に恵まれ、「良い天気やなあ。風もないし。
野球の練習にはもってこいだ」とリラックスした表情で話した。
今日10日からの第3クールでは紅白戦が行われる。
実戦モードを前に、それぞれが英気を養った。

[日刊スポーツ:2011/02/09 08:16]


ドラ1塩見に星野監督「良い球」(日刊スポーツ)

2軍で塩見の投球を見た後、ブルペンを出る星野監督(撮影・蔦林史峰)

楽天のドラフト1位ルーキー塩見貴洋投手(22=八戸大)が8日、
星野監督の前で初めてブルペン投球を披露した。
2軍スタートだが、この日、星野監督が2軍を初視察。
変化球も交え77球を投げた塩見は「真っすぐの回転、
変化球の曲がり方、コントロールを意識しました。
監督には『良い球、いってたぞ』と言われました」と、
うれしそうに汗をぬぐった。

[日刊スポーツ:2011/02/08 22:33]

2011年2月 9日 (水)

社会科サークル2011年2月例会

昨日は午後6時から上記の会に参加した。

会場は,真新しい新所沢公民館。
参加者は,森田さん,大石さん,宮崎さん,川口さん,
そして私の5人だった。
       
レポーターは,高校の森田さん。
「授業時間は勉強する時間です!」と題して,
勤務校での授業の様子を報告してくれた。

授業はゆったり楽しく「みんなで答えを探していく」感じ。
そのため,「学び方」の指導にはけっこう力を入れる。
森田さんの実践は小中でも参考になる
大変わかりやすいものだった。
生徒たちの感想(3年F組)もなかなかよかった。

終了後は,魚民にて懇親会。
ダイエットの話題など。                                                   

楽天キャンプ情報(2/8)

第2クール最終日の話題を2つと,
読みごたえのある「星野監督のパリーグ初挑戦」
の話題をお届けしよう。

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井坂が「ただの人」からの脱却へ(日刊スポーツ)

楽天井坂亮平投手(26)が8日、「ただの人」からの脱却を誓った。
久米島キャンプ第2クール最終日。早朝散歩で行われる声出しで、
「去年は、ただの投げる人でした」と2勝に終わった昨季の成績を反省。
今シーズンへの意気込みを続け、
最後は「今日も張り切って行きましょう!」と締めた。

[日刊スポーツ:2011/02/08 08:49]


長谷部がサバンナ八木になった?(日刊スポーツ)

楽天長谷部康平投手(25)が8日、久米島キャンプの朝の声出しで魅せた。
宿舎近くのビーチで「今年は迷惑をかけません」と誓った左腕は
、最後にお笑い芸人のサバンナ八木の持ちネタにならい
「仙台の人、聞こえますかー? 今年はやるぞ!」と
南国の海に向かってガッツポーズ。爆笑を呼んだ。

[日刊スポーツ:2011/02/08 08:28]


宿敵なき戦いで星野監督はパ・リーグを制することができるのか?
(Sportiva)

8年ぶりに現場復帰となった星野仙一率いる楽天は、
松井稼頭央、岩村明憲を獲得し、岩隈久志も残留するなど、
昨年の最下位から巻き返せる戦力は整った。

さらに手足となるコーチ陣も一軍ヘッドに田淵幸一、
作戦担当に仁村徹、二軍監督には中日時代の腹心中の腹心、仁村薫、
二軍守備走塁担当には関川浩一に種田仁と、ファミリーでガッチリ固められた。

また、監督就任以来、その言動は連日新聞、テレビで大きく報じられ、
球団公認のファンクラブ「1001CLUB」も設立。
得意のムード作りも着々と進んでいる。
いよいよここからは紅白戦、オープン戦と続く
実戦の中で選手たちに闘将の“気”が注入され、
戦闘集団が形作られていく――。

極めて順調な滑り出しを決めた星野楽天にひとつ、気になることがあるとすれば、
それは星野監督にとって初めてのパ・リーグでの戦いだ。
もちろん、パの野球に対する“慣れ”の問題も大きくあるが、
それ以上に興味があるのは、初めての“宿敵”のいないリーグで
星野監督がいかに戦うか、というところにある。

『燃えて勝つ 我れ再び巨人と闘わん』(実業之日本社)。
これは星野監督が中日の監督に就任した1987年に記した本だ。
現役14年、監督13年の野球人生はまさに打倒・巨人に燃えた日々だった。
巨人への強烈な敵愾心が芽生えたのは68年秋のドラフト。
ファンだった巨人から「(その年のドラフトの目玉)田淵が
残っていなければ指名する」という口約束を反故(ほご)にされた。
そこから一転「巨人を倒す!」の思いが燃えたぎるエネルギーとなり、
現役時代は通算 146勝のうち35勝を巨人から挙げた。
監督になってからもその熱は変わらず、打倒・巨人に燃え、
それが中日、阪神で3度のリーグ制覇の力にもなった。

現役時代は女房役として、中日監督時代はヘッドコーチとしても
星野仙一を支えた木俣達彦氏が言う。
「巨人戦は明らかに気迫が違いましたからね。
あの気迫が巨人戦以外でも出せてたらあと50くらいは勝ったでしょう(笑)
それに仙ちゃんは強い巨人に勝つことで
自分の価値が上がるということを誰よりもわかっていた。
監督になってからも巨人戦中心のローテーションを組んで向かっていきましたから」

打倒・巨人は星野仙一という野球人を形作る最も大きなパーソナリティーなのだ。
しかし、今年、その宿敵・巨人が星野監督の前にいない。その中でいかに戦うのか。

ただ、パ・リーグへ移ったおかげで、
これまでにない格好のシチュエーションが生まれる可能性も出てきた。
巨人との日本シリーズだ。そこで巨人を倒し、
球団としても、自身としても、初の日本一の座を掴めば……。

今年1月に64歳を迎え、野球人生の最終章に入った星野監督のクライマックスとして
、これ以上の結末はないだろう。
戦いの主人公でもあり、演出家でもある星野監督の頭の片隅には、
そんな秋のシナリオもすでに入っているのではないか。
そんなことを思っていると、「むしろそれを言うなら…」と、木俣氏が語った。

「今の仙ちゃんにとってエネルギーがより出るのは巨人より中日かもしれないね。
名古屋を追われたという思いは今もあるだろうし、
落合の中日を倒して見返してやる、と。
これは大きなエネルギーになるでしょう。
ただ、どちらにしろ、楽天も十分日本シリーズに出る可能性はあるし、
秋もまた楽しみですよ」

VS巨人、VS中日。実現するならどちらのカードでも盛り上がりは必死。
熱狂の秋を実現させるためにも、まずは宿敵不在の中で始まるペナントレース
。燃える男はそこで打倒・巨人に代わる燃える材料を見つけることができるのか。
楽天の2011年のカギは、実はこのあたりにある気がする。

谷上史朗●文 text by Tanigami Shiro

安全教育についての出張

昨日は午後から総合で進路を扱うという
忙しい中を抜けさせてもらい,
上記の出張に行かせてもらった。

会場は小学校で,4年生の授業を拝見した後,
研究協議を行った。

授業は,具体的事象から抽象的事象へ
何回も繰り返し,意識化を図る良いものだった。
研究協議でもその成功の要素が出され,

・ビデオで導入した興味付け
・少人数での話し合い
・担任のエピソード紹介

などが出されていた。

学級指導は道徳と違って「即効性」を求められるし,
小中の違いはあるとはいえ,
参考になる授業であった。

授業者のM先生,指導者のS先生,
参加された各校の先生方に感謝したい。

2011年2月 8日 (火)

おめでたい話と個人情報の壁

6年前担任したIさんと
7年前担任したS君が,
結婚するという情報が入ってきた。
おめでとう!

元担任としては日程さえ合えば,
お祝いに駆けつけたいと思っている。
で,その前にそれを教えてくれたYさんと
連絡が取りたいのだが,
留守電のままでなかなか返信が来ない。
まあ留守電に電話番号も入れておいたし,
もう少し待つことにしよう。

実は,Yさんは私にこの情報を教えてくれるのに
かなり苦労したようである。
(最近は「個人情報を守るため」として,
住所や電話番号をアルバムに載せられないのだ)
そこで,彼女は苦肉の策として教育委員会に電話した。
私と上記のことで連絡が取りたいと伝えたようだが,
教育委員会としても私の勤務先を
簡単に教えるわけには行かないらしい。
(またしても「個人情報」の壁だ)
こうして教育委員会のT先生が
彼女のケータイ番号を私に伝えるということで,
私に連絡が届くことになった。

最初は「教育委員会から電話です」と言われて,
「私は何も悪いことしてません!」と思ったが,
実はこんな回りくどいことになっていて,
ようやく情報が伝わったという次第だ。

また詳細がわかったら
ここでもお話したい。

楽天キャンプ情報(2/7)

キャンプは合同でやる内容もあるが,
個人的に課題を持ってやる部分もあるようだ。
岩村と松井稼の「居残り」の特訓など・・・。

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岩村が居残り…200球以上特守(日刊スポーツ)

楽天岩村明憲内野手(31)が沖縄・久米島キャンプ第2クール3日目の7日、
今キャンプ初の居残り特守を行った。
約1時間、三塁の位置で200球以上を追い掛けた。
「これぐらい動けば大丈夫。(特守は)メジャーではないから久しぶり」と
充実した表情で汗をぬぐった。

[日刊スポーツ:2011/02/07 08:35]


稼頭央疲れ見せずメジャーの貫禄(日刊スポーツ)

居残りの打撃練習をする楽天松井稼頭央内野手(撮影・蔦林史峰)

楽天松井稼頭央内野手(35)が沖縄・久米島キャンプ第2クール3日目の7日、
今キャンプ初の居残り特打を行った。
マスコットバットで計164スイング。
ライナー性の鋭い当たりを連発し、メジャーの貫禄(かんろく)を見せた。
第2クール終盤で、疲労がたまる時期だが
「疲れがなければ困る。でも、充実した張り。これを乗り越えないといけない」と、
発言にも長年の経験に裏打ちされた貫禄が漂っていた。

[日刊スポーツ:2011/02/07 20:35]


菊池「余裕のある生活を」で爆笑(日刊スポーツ)

楽天菊池保則投手(21)が切実な思いを告白した。
4年目を迎えた右腕は久米島キャンプ第2クール3日目の7日、
朝の声出しで「今年は1軍定着を果たし、
余裕のある生活をしたいと思います」と宣言し爆笑を誘った。
昨季はプロ初登板初勝利を挙げ年俸微増。
さらに白星を増やし、来オフは大幅アップを勝ち取る。

[日刊スポーツ:2011/02/07 10:15]

Oさんの訃報

新所沢で住み始めた直後から
知り合いだったOさんが,
5日の朝亡なったと昨日聞いた。

Oさんは新聞販売所に勤めていた。
ちょっぴりプライドが高く,
ちょっぴり茶目っ気も持ち合わせた人だった。
呑んでキレることもあったが,
年下の私のことはかわいがってくれた。

最近は糖尿病を患って,
血糖値を気にしながら呑んでいた。

Oさんは5日の朝,
自宅のアパート前で発見されたそうだ。

この凍てつくような寒空の下で,
どんな思いで逝ってしまったのか・・・。
Oさんのご冥福をお祈りしたい。

2011年2月 7日 (月)

床屋で気分転換

以前「気分転換の方法」というミニガリ本を作った。

その時「床屋へ行く」というのを,
入れたか入れなかったか覚えていないが,
これは確かにいい気分転換になる。
(失恋しなくても行くといいと思った)
今回は,後ろ髪がだいぶ伸びてきたので切ることにした。

パルコの片隅の「1000円床屋」が
私のお気に入りだ。
何しろ安いのがいい。
また,フリー契約の技術者と契約しているので,
愛想もないが腕も悪くないと思っている。

あっという間に頭もさっぱりして,
「今週もがんばろう!」という気になれた。

楽天キャンプ情報(2/6)

昨日は地元久米島の主婦・さわやかさんから
コメントを入れていただいて,
ご機嫌な肥さんであります。
では,今日も張り切って楽天キャンプ情報を
お届けすることにしましょう。

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岩隈→永井→マー君の豪華声出し(日刊スポーツ)

浜辺での声出しで開幕投手宣言をする楽天田中(撮影・蔦林史峰)

楽天の沖縄・久米島キャンプで6日、3本柱による“豪華リレー”が実現した

。早朝散歩後に行われる「声出し」。
この日は、まず岩隈久志投手(29)が“先発”。
「今シーズンの目標は優勝することです。
しっかりローテを守り戦っていきたい」と意思表明した。

2番手で永井怜投手(26)が“継投”。
昨季は10勝10敗で貯金を作れなかっただけに
「今年は必ず15勝し、1つでも多く貯金を作ります。
星野監督を胴上げし、楽しい優勝旅行をしましょう」と呼び掛けた。

最後は、田中将大投手(22)が“抑え”で登場。
「リーグ優勝、日本一はもちろん、
岩隈さんから開幕投手の座を奪い、沢村賞を目指して頑張ります」
と堂々と宣言。
3人の公約を、星野監督は頼もしそうに聞いていた。

[日刊スポーツ:2011/02/06 11:21]


久米島で少年野球教室(日刊スポーツ)

久米島の小学生と笑顔で話す永井(左)。右は田中(撮影・蔦林史峰)

楽天の久米島1軍キャンプメンバーが6日、
キャンプ地の久米野球場で野球教室を行った。
島内の小学生80人を対象に、約1時間、
全選手が熱心に指導した。
最後は、選手会長の嶋基宏捕手(26)があいさつ。
「プロ野球選手になるんだという強い気持ちをもって、
毎日、練習して下さい」とメッセージを送った。

[日刊スポーツ:2011/02/06 21:34]


テギュンはサク越え封印 3発にも手応え(日刊スポーツ)

ロッテ金泰均内野手(28)がキャンプ前半での柵越えを封印した。
5日、本格的なフリー打撃が始まり、
32スイング中、わずか3発に終わったが
「当たりは気にしていない」と平然とした表情だった。

来日1年目の昨季、第1クール3日目に
48スイング中22球をスタンドにたたき込み、
度肝を抜いた。今季は第2クールで3発。
「飛距離を気にする段階ではない。キャンプは始まったばかり。
無理に引っ張り、本塁打を狙うとバランスを崩す。
フルスイングしているが、無駄な力が入っていない」と受け流す。
 
昨季は自分をアピールするため、練習から常に本塁打を狙い、
シーズン前半でスタミナ切れした。
教訓を胸に、はやる気持ちを抑える姿に、
西村徳文監督(51)も「慣れもある。
去年と表情が違う」と成長を認めた。

オリックスに朴賛浩、楽天に金炳賢が加入した。
金は「朴先輩は英雄。対戦できるだけで楽しみ。
金さんは昔は最高の抑えだった」と先輩をたたえながらも、
表情からは2年目の手応えが伝わってきた。

[日刊スポーツ:2011/02/06 10:06]

昨日の部活動 2/6

昨日は午後1~5時のコマだった。

私は学年や教科のプリントを作る仕事が
たくさんあったため
あまり顔を出せなかったが,
ケガもなく練習できたようだ。

2年5名,1年5名とメンバーもそろってきた。
来週のモルテン杯に向けてがんばっていきたい。

2011年2月 6日 (日)

私の3品~私の「おでん」論

私の愛読しているブログ「九想庵」の「九想話」で,
おでんの話題が出ていた。
立春とはいえまだ寒い昨今,
おでんは安くて美味い庶民の味方だ。

しかし,「何が好きか3品をあげよ」と言われたら,
十人十色さまざまな回答が熱く語られるのではないか。
ある意味その人の嗜好をモロに表すからである。

「九想話」の中で旗坊さんは,
「大根」「じゃがいも」「はんぺん」をあげていた。
私の場合は「卵」「大根」「ちくわぶ」である。

この3番目の「ちくわぶ」というのは
小麦粉で作ったちくわのような食材だが,
私の出会った関西人の多くがこれを軽んじ,
「あんなのおでんとは呼ばない」的な発言を
受けたこともあって,印象に残っている。

私に言わせると,「ちくわぶ」があるから,
味覚だけでなく腹も満たせるのであり,
万能ねぎのように大変便利な食材なのだ。
おでんを食べた後,腹を満たすために
また別のものを食べなくて済むのだから,
経済的にもお財布にやさしいのである。

てな具合に,おでんについては
けっこう熱く語り出してしまう部分がある。

ふだんコメントを入れにくいと思っている読者の皆さん!
あなたの3品で熱くおでんを語っていただけませんか?

狭山サークル2011年2月例会

昨日は午後から上記の会(最終回)に,
来年度から教壇に立つYさんとともに参加した。

参加者は8名。
会場はいつもの狭山社会福祉会館。

提出資料は,以下の通り。

小泉さん「授業プラン・友だちとは?」
稲増さん「どちらに転んでもシメタ」
稲増さん「手作りパンのレシピ」
私「「東日本たのしい授業フェスティバル」のパンフ」
私「『地球の発明発見物語』の紹介」
私「『のうだま~やる気の秘密』の紹介」
私「漢字一字で今年の決意を表そう!」
有馬さん「今,1番疑問に思っていること」

サークル初参加のYさんさんも,
自らの豊富な派遣体験を語ってくれた。

最後に主催者の有馬さんから,
サークルの幕を引きたいとの話があった。

・田辺さんの後を継いで1年間やってきた。
・引き継いで下さる方がいればお願いしたい。

「来ると時が来たか」という思いが私もしたが,
せっかく存在価値のあるサークルを
これで終わらせてしまうのはもったいない。
そこで,「社会科サークル(仮説部会)」ということで,
新所沢公民館を借りてもう1年は続けたいと思う。
(うちの近所にあり,私が部屋取りをしているので)

・偶数月の第1土曜日(6・10・12・2月)
・案内は『たの授』に載せる
・会費は500円(会場費がかかるため)
・社会科サークルの名で部屋を借りるため,
 名称は「社会科サークル」だが,
 たのしい授業に関する資料は何でもOK

今年度狭山サークルを引き継いでくれた有馬さんに
感謝と御礼を言いたいと思います。

楽天キャンプ情報(2/5)

楽天では「声出し」というのをやるらしい。
大声で目標を宣言させることによって,
「有言実行」させることを考えてのことか。
昨日はそんな「声出し」の話題もいくつか。

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楽天星野監督、守護神に新人美馬を指名(日刊スポーツ)

楽天のドラフト2位ルーキーに守護神どりのチャンスが訪れた。
星野仙一監督(64)が4日、新人で唯一
1軍キャンプスタートの美馬学投手(24=東京ガス)を
「本人が抑えをやりたいと言っているなら使うぞ」と、
抑え候補に指名した。
 
キャンプ初日からブルペン入りした右腕に熱い視線を注いでいた。
身長169センチでも最速153キロの直球は威力十分。
「こっちが心配になるくらい。シーズン中のようなボール。
投げっぷり良いぞ」。しっかり仕上げてきたことを見抜いていた。
過去にも新人を抑えに抜てきしてきた。
中日監督時代の90年には与田、91年には森田を起用し、
与田は31セーブ、森田は17セーブと成功。
実戦の結果次第で、美馬も可能性はある。
 
指揮官の言葉を聞いた美馬は
「チャンスがあるなら勝ち取りたい」と口元を引き締めた。
キャンプ最初の休日、他の新人と泡盛工場を訪れ
「久米仙」をつぼに詰めた。
日本一になったときに開封する美酒。
「ぜひ開けたい」と力強く宣言した。
星野監督には「もう分かった。飛ばしすぎてケガするな」とも言われた。
つかみはOK。後は自分の腕で座を奪う。【古川真弥】

[日刊スポーツ:2011/02/05 10:27]


小山が絶叫「バラ色のオフを」(日刊スポーツ)

楽天小山伸一郎投手(32)が5日、気合十分の声出しをみせた。
キャンプ第2クール初日。この日から、
朝の散歩はチーム全員が宿舎そばの海岸まで移動。
体操、声出しと行われたが、小山は南国の美しい砂浜に響きわたる大声で
「中日では星野監督の下、活躍出来ませんでした。
『小山は成長したな!』と思われるように頑張ります。
そして、みんなでバラ色のオフを過ごしましょう!」と絶叫。
星野監督の口元もほころんだ。

[日刊スポーツ:2011/02/05 08:11]


岡本「背番号以上の登板」宣言(日刊スポーツ)

楽天岡本真或投手(36)が5日、
自身の背番号「61」を今季の目標値に設定した。
キャンプ第2クール初日、宿舎そばのビーチで行われた朝の声出しで
星野監督ら首脳陣、選手の前に立ち、
「自分の背番号以上は登板したいと思います」と宣言。
2年ぶりの日本球界復帰で高い志を示した。

[日刊スポーツ:2011/02/05 08:11]

昨日の部活動 2/5

昨日は,午前8~12時半のコマだった。

本校体育館において,
上山口中との合同練習をさせていただいた。
(顧問のT先生と8名の部員たち)
こちらも8名だったので合計でも16名だが,
これが今の男バレの現状である。

全体の3分の2がトレーニングで,
残りが5分交代のサーブによる「乱打」。
勢いでは負けていなかったと思うので,
次回対戦の際にはぜひリベンジを!

合同練習させていただいた上山口中の
T先生と8名の部員たちに感謝いたします。
「どうもありがとうございました!」

2011年2月 5日 (土)

新旧バレーボール交換条約!?

昨日は6時間授業で部活動は短かったのだが,
体育館に歓声が上がった。

クラス用のバレーボール導入にともなって
「ニューボールとの交換条約」が成立したので,
一挙に24個が体育館に登場したからだ。

男女バレーボール部にとって24個の増加は,
実に2人に1球以上の割合である。
(この6年間いつも部費でボールを増やしてきた)

教務が注文したのは新しいデザインのボールで,
それも手伝って生徒たちは,
ニューボールの感触を味わい幸せそうだった。

001_2

本日は体育館で,
上山口中との合同練習を行う予定だ。
さっそくこのニューボールでお迎えしたい。

いちご&ホイップデニッシュ

セブンイレブンの上記のパンにハマっている。

Photo_2

以前から好きだったホイップがたっぷりのやつも
捨てがたいのだが,
今回はいちごの酸味が加わって
ホイップクリームの甘さとの
絶妙なコラボを演じている。

ダイエットと相談しながら,
食べていきたいと思っている。

ちなみに1個138円です。

愛は要らない!?

バレンタインデーが近づいてきて,
教室でもそんな話題がちらほら。

そんな中,新手のチョコレート入手法が登場した。
なんと「2枚分の板チョコ(材料)を用意するので,
作ってくれませんか?」というのだ。

「愛は要りません。チョコが欲しいのです」
というこの男子の訴え。
「面白そう」と乗りかけている女子もいるのだが,
果たしてうまくいくのだろうか・・・。

「実験結果」は,2月14日に出る予定である。heart02

楽天キャンプ情報(2/4)

昨日4日は,初めての休日だったようだ。
新人選手たちはどんな休日をすごしたのだろうか。
また,日刊スポーツが岩隈投手のコントロールのよさを
分析していて興味深い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

塩見ら新人が久米島ウォーカー(日刊スポーツ)

楽天の新人6選手がキャンプ地・久米島の特産品を堪能した。
今キャンプ初めての休日となった4日、
ドラフト1位塩見貴洋投手(22=八戸大)らは
島内の観光PRに出発。
まずは日本一の漁獲高を誇るクルマエビの養殖場で
エビの仕分けや箱詰め作業を体験した。
続いて、未成年の高校生2人をのぞく4人が、
泡盛「久米仙」の工場を見学した。
瓶に泡盛を注ぎ封印。
日本一になったときに開封することになった。
塩見は「1日でも早くチームの戦力になって、
優勝してこの瓶を開けたいですね」と
美酒の味を想像していた。

[日刊スポーツ:2011/02/04 14:38]
 

岩隈ブレない顔 これが精密制球の極意だ(日刊スポーツ)

ブルペンで投球する岩隈を超低速の
シャッタースピード50分の1秒で撮影

楽天・岩隈久志投手(29)が誇る制球力の極意が、
1枚の写真から明らかになった。
エースは沖縄・久米島キャンプ第1クール最終日の3日、
ブルペン入り。73球を精密に投げ込んだ。
連続写真はもちろん、スポーツ写真では極端に遅い
50分の1秒というスローシャッターで撮影しても、
頭、両目、両肩のラインが、地面と水平を保ったまま
一切ぶれないままだった。
唯一無二のコントロールを駆使するメカニズムは
どうやって育まれたのか。
右腕の思考回路とルーツに迫った。
体ごと、真っすぐ、岩隈が中腰のミットに向かっていった。
「これだけ腕を振れればいい」。
ギアを1段上げても淡々と、寸分の狂いなく73度、
同じ動作を繰り返した。
 
スポーツ写真では極めて遅い、50分の1秒という
シャッタースピードで撮影しても顔はぶれずに写っている。
連続写真は両目を結ぶライン、両肩を結ぶラインが、
最後まで地面と平行を保つ。
自分の投球イメージをこう解説した。

岩隈 顔を動かさないという意識は特にしていませんよ。
ただ、目をつむって投げることはできないし、
上体から動いても投げられない。
下半身から動かし、マウンドの傾斜を使いながら
ホームに向かっていく。
 
顔がホームベースと正対したまま、両目でミットを見据え投げる。
当然、投球とは背骨を中心とした左右非対称の動作だが、
バランスは完全に左右対称で、目標を正面から狙っている。
制球力の源泉がここにあった。
 
18歳、ドラフト5位でプロの門をたたき、生き抜くすべを悟った。
近鉄投手陣のレベルの高さを知った青年岩隈は
「制球が生きる道」と決意。
制球を最優先するフォームを確立していった。
「プロに入ったとき、投げ方を知らなかった。
高卒だったのがよかったと思いますね」と述懐した。
苦労と研究を重ねてつかんだ財産。
真っすぐミットを見つめる両目と同じ、真っすぐな意思力のたまものだった。

岩隈同様、現役時代に投球の極意を追い求めてきた首脳陣はどう見るか。
「クマは非常に理想が高い」と評する佐藤投手コーチは
「あの体を振って馬力を使えば150キロ出る。
『もったいない』とも言えるが、良い悪いじゃない。
求めているものが違うということだ」と言った。
「指にしっかりかかったボールだ。ひと味もふた味も違う。
岩隈は顔が動かない」と評した星野監督はこう言う。

星野監督 「プロには、教えられない領域がある。
私は器用な方で、ステップが違っても肘の高さやリリースを
瞬間的に変え調節できた。
天賦の才は上にいくほど大切な資質だ。
 
監督と岩隈には沢村賞投手という共通項がある。
「キープ・レベル」。
スローシャッターの1枚は、岩隈が理屈を超えた高みにいる証明でもある。

【取材・構成=宮下敬至、古川真弥】

[日刊スポーツ:2011/02/04 10:17]

2011年2月 4日 (金)

私の「邪馬台国」論~ノーミソが働く時

「邪馬台国」のありかについて考えることは,
単に昔の日本の歴史を考えることではない。

自分の学習と論理の力を試す
いい機会なのだと思う。

昨日wajinさんから「邪馬台国」(熊本平野説)について,
コメントしてほしいと言われた時も,
「さあ,何と答えよう」とノーミソがよく働いた。

最終的には「里程と日程は別概念」と
「考古出土物の分布図の重視」に落ち着いたが,
けっこう悩みながらコメントさせていただいた。

私は中1の歴史の時間に
「「邪馬台国」はどこだ!」という授業プランをやる。
それは,生徒たちに生徒たちなりの意見を
持ってもらいたいと思うからである。

それが「魏志」倭人伝からでもいいし,
考古出土物の分布図からでもいいけれど,
何らかの根拠で自分の「邪馬台国」論を持つことが,
自信やプライドにもなり,少なくとも歴史好きに
させるのではないかと思っている。

昨日山形県の鈴木昭彦先生から,
「邪馬台国の授業」にコメントをいただいた。
(教研集会で「邪馬台国の学習」の報告された方である)
またステキな方と「邪馬台国」論を通して出会えた。

楽天キャンプ情報(2/3)

プロ野球で「中5日」と言えば,
日曜日に先発登板した投手が,
その次の日曜日にも先発登板をすることである。
現在のプロ野球の主流である。
それに対し,星野新監督は「中5日」を命じたという。
これはどういうことか。

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星野監督が投手に「中5日」厳命(日刊スポーツ)

闘将のメスが入った。
楽天の沖縄・久米島キャンプ第1クール2日目2日、
星野仙一監督(64)が若手投手に技術指導を行った。
「リリースの瞬間に最大の力を出すために、どう運動するか」。
投手が追い求める永遠のテーマを、飛躍を望む選手たちに説いて回った。
洞察に努めた初日から一転、静から動へと大きくかじを切った。
土砂降りの中で仁王立ちだった。
練習開始と同時に落ちてきた大粒の雨。
星野監督はアップの列の先頭に立ち、
「そら行けっ!」と選手のダッシュに勢いを乗せた。
「こんなの雨じゃない。オレが引っ込むなんて、選手に失礼だろ」。
帯びた熱気をそのままブルペンに持ち込み、若手への指導が始まった。
ターゲットは3年目の長身右腕、井坂亮平(26)だった。
身ぶりを入れ、緩い変化球をミックスさせながら、
投手にとって生命線である「リリース時の最大力点」を教えた。
「強いボールを投げることがまずは大事だ。
オレだって多少はピッチャーのこと、分かる」。
栂野には首の位置、片山には下半身主導の重要性。
シンプルかつ的確に、次々と課題を指摘していった。
親身な指導は、断固たる決意の裏返しでもある。
「あの辺(若手)が出てきてくれなければ、困る」。
開幕後、先発陣には中5日の登板間隔を命じる。
中6日主流の現代に一石を投じる。
星野監督 「これから研究するが、基本は中5日でいく。
岩隈が志したメジャーは中4日。中6日は考えられない。
耐えることが出来ないヤツは、置いていけばいい。
先発のプラスアルファに、若い人が入ってくれれば。
投手の持ち場はもちろん、陣容も今は白紙。
チャンスは全員に与える。
タフな布陣で殴り込むため、自ら布石を打つ。【宮下敬至】

[日刊スポーツ:2011/02/03 10:55]


内村、「最低でも20盗塁」宣言(日刊スポーツ)

楽天内村賢介内野手(24)が今季目標に最低20盗塁を掲げた。
久米島キャンプ第1クール最終日の3日、
早朝の体操後に行われた「声出し」で
「今シーズンはレギュラーを取って、最低でも20盗塁します」と宣言。
昨季の10盗塁から倍増を狙う。

[日刊スポーツ:2011/02/03 09:20]

ハモネプ13情報

フジテレビのサイトを見ていたら,
ハモネプ13についての情報が出ていた。
転載しよう。

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ハモネプ13 地区予選詳細!!

★地区予選日程(予定)
 2月中旬~下旬 ※変更の可能性があります。

★地区予選会場(予定)
 北海道予選(札幌会場)
 東北地区予選(仙台会場)
 東海地区予選(名古屋会場)
 関西地区予選(大阪会場)
 中国四国地区予選(広島会場)
 九州地区予選(福岡会場)
 関東地区予選(台場フジテレビ会場)
 ※エントリー状況により、
他の地区予選開催の可能性があります。

★エントリー〆切
 3月4日(金)予定

情報は確定次第、随時更新いたします。

「八百長」の由来(再録)

大相撲がまた「八百長」で大もめだ。
2年程前に広辞苑で調べたことがあるので,
ブログ内検索をしてみた。
再録しよう。

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「八百長」の由来

朝青龍が昨日法廷で証言したが,
裁判で相撲界の八百長が
あるのかどうかが争われるという。

八百長の意味は知っていたが,
由来が載っているかもしれないと
広辞苑を開いたらこう出ていた。

「明治初年通称八百長という八百屋が,
相撲の年寄某との碁の手合わせで,
常に一勝一敗になるように
あしらっていたことに起るという」

最近広辞苑をひくことはなかったが,
やはり頼りになる。
ただし,現在の私にとっては
活字が小さすぎるが・・・。
(10/4)

2011年2月 3日 (木)

パンドラの箱

昨日職員室のよもやま話で「パンドラ箱」の話が出た。
私はよく知らないので,先ほど検索してみた。
「教えて!goo」というサイトに,以下のような説明が出ていた。

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Q・このカテゴリーでいいかどうか、迷いましたが、思い切って質問します。
このパンドラーの箱の物語のストーリが出ているサイトを
教えていただけませんでしょうか?
あらすじでもけっこうです。正確な意味を知りたいんです。

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A・すでに紹介のリンクがありますので、
わたしは、あらすじと背景、解釈、言葉の意味などを記します。
 
「あらすじ」: 人間が生まれた時、プロメーテウスは、神々の長ゼウスの意向に反して、
みじめな人間に、「火」を贈り物として与えた。
これによって人間は豊かになり安楽な生活ができるようになった。
しかし、人間はそれによって驕りを抱くようにもなった。
ゼウスは、自己のいましめを破ったプロメーテウスを罰すると共に、人間も罰するため、
工匠神ヘーパイストスに命じて、粘土を材料に人の形を作らせ、
オリュンポスの神々がこれに協力して、
非常に美しい姿と魅力を持ち、しかし恥知らずな心と、
ずるい気質を備えた「最初の女」を造らせ、
これを人間のもとに送った(これはギリシア神話です。
わたしが女性を「恥知らずな、ずるい気質の存在と考えているのではありません)。
 
彼女は、神々から多数の贈り物を授かったので、
パンドーラー(Πανδωρα, Pandora)と名付けられた。
pan- は「あらゆる・すべての」の意味で、
doraは「贈り物」を意味する女性名詞であるが、
この名を、「すべての贈り物である女」と訳する。
プロメーテウスの弟エピメーテウスは、
兄から、ゼウスからの贈り物には気を付けるよう忠告されていたが、
その名の通り、浅はかであったので、美しいパンドーラーを迎え入れ、自分の妻とした。
 
パンドーラーには、神々が、贈り物を与え、
それは厳重に封印された瓶(かめ)のなかに入っていた
(後世、「瓶」から、「小箱」に解釈が変化する)。
ここは何か、『旧約聖書・創世記』のエヴァの蛇による誘惑のような感じがするのですが。
恥知らずで、ずるい心を持ったパンドーラーはある時、
好奇心のあまり、開けてはならないとされている瓶の蓋を開け、なかを見てみた。
すると、なかには、病気だとか飢えだとか老いだとか不和だとか、
ろくでもないものが一杯入っており、
蓋が開けられたので、世界中に広がってしまった。
「希望(エルピス, Elpis)」だけは、いつもの通り「頼りなく・ぐずぐずしていた」ので、
最後まで瓶のなかに残り、パンドーラーが慌てて蓋を閉めたので、
瓶のなかに、それだけが残ってしまった。
 
この話には別の説があり、瓶のなかには、
色々立派なものや良いものが一杯入っていて、
それが人間への贈り物のはずであったが、
軽はずみなパンドーラーの行為で、瓶から失われ、
人間の手には入らず、ただ、頼りなくぐずぐずした「希望」だけが、
はかなくも人間には残ったという説もあります。
 
この話が「パンドーラーの小箱」ですが、この話は何を語ろうとする話なのかです。
別説に従っても、人間に最後に残ったのは、「希望」であったということを語っています。
しかし、それはポジティヴな意味で、
つまり、人間には、最後の最後まで「希望」があると言う意味で、
人間は「希望の存在」であるということを言いたいのか、
または、人間には「空しく頼りない希望」しか残されておらず、
希望にしか頼れない人間はみじめで悲惨な存在であり、
それは、女の祖先パンドーラーの軽薄な行いからもたらされたのだ、という意味か、
どちらなのかと言うことです。
 
プロメーテウス(Prometheus)という名は、
プロメーテース(promethes, 先慮、先見)という名詞から造られた名で、
「先見ある者」の意味で、エピメーテウス(Epimetheus)は、
「後悔する者・浅はかな者」の意味で、
農耕民アベルと、狩猟民カインの対比に似て、
人間の類の二つの代表を示しているとも言えます。
先見の明と技術によって、神々を出し抜いた人間は、
その浅はかさで愚行を犯し、後で後悔するのです。
そして、この物語では、「女性」は災いの元となっています。
 
浅はかな人間や女は、浅はかなことをして、悪をもたらしたり、価値あるものを失い、
結果、「希望」にすがることになるという意味だとすると、
「希望」というのは、頼りにならないものとも思え、
また、「希望」だけは、最後まで人間には残るという意味にもなるでしょう。
 
この「パンドーラーの箱」の話を現代で考え、
神々の贈り物を、「自然からの恵み」と理解すると、
先見ある人間は、自然の恵みから良きものを数知れず手に入れることができるが、
浅はかな愚かな人間は、自然の恵みを悪しきものに変え、
その災いの結果に後悔し、希望しか頼るものがなくなるとも言え、
現代の地球環境破壊は、パンドーラーの箱の話に通じているとも言えるでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「パンドラの箱」の話が何を意味するのか
以上の説明を聞いてもよくわからないが,
「男王の時代」になって作られた神話だ,という感じがした。
(日本で言えば,「古事記」「日本書紀」がそうであるように男性中心だ)
「女王の時代」の時代には,こういう発想は出ないだろうから。

最後の席替え

昨日,今年度の最後の席替えを行った。

方法は,

(1) 班長の立候補
(2) 視力などの配慮
(3) あみだくじ

である。

これまで長く(3)はくじびきで行ってきたが,
不正が入る可能性を無視できず,
前回からこの方法でやっている。

3月末の修了式まではこの席だ。
授業に集中してくれるといいのだが・・・。

楽天キャンプ情報(2/2)

雨のため,室内練習場での練習となった2日だったが,
選手たちは元気に練習をしたようだ。
何人かの様子を伝えよう。

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岩村「明日からも変化球交えて」(日刊スポーツ)

楽天岩村明憲内野手(31)が2日、
初めて変化球を交えたフリー打撃を行った。
キャンプ2日目は雨のため、室内練習場で行われた。
数球だったが、打撃投手に変化球をリクエスト。
「初めて変化球を投げてもらいました。
明日からも交えます」と徐々に段階を上げていく。

[日刊スポーツ:2011/02/02 09:47]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

鉄平、牧田のコンバート案浮上(日刊スポーツ)
 
楽天の外野陣にコンバートの可能性が浮上した。
キャンプ2日目となった2日、
シートノックで昨季の正右翼の鉄平外野手(28)が左翼に、
左翼の牧田明久外野手(28)が右翼に入る。
仁村徹作戦コーチ(49)は「適性を見極める」と説明。
牧田の強肩を右翼で生かす狙いがある。

[日刊スポーツ:2011/02/02 08:54]

「東日本の会」のパンフ届く

2011年3月27日(日)~28日(月)に行われる
東日本の会(正式名は,「東日本たのしい授業
フェスティバル(墨田)」)のパンフレットを,
実行委員長の小林清一さんに送っていただいた。
カラー印刷でとてもきれいだ。
私も初日の午後,2時間ほど
「中学・高校社会」のガイダンスの講師をする。

30部あるので若い先生を中心に配付したいと思っている。
ご希望の方は声はご連絡下さい。

003_2

パンフレットの表紙

004_2

講座の内容

2011年2月 2日 (水)

カロリー選科生粋(いきいき)和ぞうすい

昨日の朝日新聞の朝刊に,
上記の全面広告が出ていた。

寒天を利用した低カロリー素材で,
(1食当たり30~40キロカロリー台)
しかも本格和風のぞうすいらしい。
これなら2食分食べても100キロカロリー!

まあ,習慣としての晩酌は
無理してやめないとして,
その後あっさりぞうすいでシメる日を増やせば,
おのずとダイエットも進むだろう。
試しに注文してみようと思う。

1食当たり約200円で,
30食(6種類の味×5日分)が
5800円(税込)とのことである。

楽天キャンプ情報(2/1)

沖縄・久米島の久米島野球場でキャンプをスタートさせた楽天は,
野手・投手陣ともに好スタートを切ったようだ。
日刊スポーツが2件伝えている。転載しよう。

稼頭央、岩村バットで存在感(日刊スポーツ)

田淵ヘッド(右)が見守る中、打撃練習をする松井稼(撮影・蔦林史峰)

楽天の元メジャーコンビが存在感を見せた。
キャンプ初日の1日、松井稼頭央内野手(35)は
フリー打撃で安打性の当たりを連発。高い打撃技術を見せ
「良い緊張感で、体も良い張りの中、出来ました」と納得の表情だった。
岩村明憲内野手(31)はフリー打撃では中堅方向中心に打ち返し
「ここで本塁打競争をやってもしょうがない。
自分の基本で」と、こちらも納得の練習を終えた。
[日刊スポーツ:2011/02/01 09:25]」


1軍日本人投手全員がブルペン(日刊スポーツ)

ブルペン投球する岩隈(撮影・蔦林史峰)

楽天投手陣が1日、順調なキャンプスタートを切った。
沖縄・久米島の久米島野球場では、
外国人投手を除くすべての1軍日本人投手がブルペン入り。
エース岩隈久志投手(29)が立ち投げで
79球を投げるなど、活気にあふれた。
佐藤義則投手コーチ(56)は「結構、みんな仕上げてきたな。
びっくりした。これを続けてほしい」と喜んでいた。
[日刊スポーツ:2011/02/01 21:02] 」

プロ野球キャンプイン

昨日はプロ野球のキャンプインの日だった。

肥さんごひいきの楽天の新監督である
星野仙一監督の言葉。

「チームの力量をしっかり見たい。
楽しみな若手が本当に多い。
その3分の1でも出てきたらチームは変わる。
彼らに道しるべを示すのが私の仕事だ」
(2月1日付け朝日新聞)

今年は新監督の招聘に加え,
大リーグから松井稼,岩村の加入,
加えて岩隈の残留とプラス要素が多い。
田中マー君も故障を起こさないフォームを
研究していると聞くので,
総合的に楽しみな面が多い。
昨年度のようなことはないだろう。
野村監督時代とは違うが,
また今年度楽天を応援していきたい。
もちろん,楽天の勝ちゲームは
夢ブログで報告したい。

2011年2月 1日 (火)

邪馬台国の授業

教研集会で邪馬台国の授業をした
という記事が昨日の朝日新聞に出ていた。

山形県の鈴木先生という小学校の方だ。
社会と国語の合科で授業されたようだ。

新聞には「邪馬台国」と書かれていたので
古田史学のことはご存じないかもしれないが,
これを機会に知っていただくのもいいと思い,
以前作った「3つの古代史の授業」という
ミニガリ本を送ることにした。

西尾一氏の「「邪馬台国」はどこだ!」
千葉保氏の「古事記「天孫降臨」の授業」
私の「「邪馬台国」はどこだ!」

以上3つの授業が収録されている。
西尾氏のものは「魏志倭人伝」を使用して,
千葉氏のものは「古事記」と「考古出土物」を使用して,
私のものは「考古出土物」を使用して,
「邪馬台国」のありか等に迫っている。

もしお読みになりたい方がいましたら,
ご連絡下さい。

1週間はなぜ7日か

「東京古田会ニュース」の最新136号に
古田武彦氏の興味深い記事を見つけた。
上記のものだ。
「バイブル論」と副題がある。

1週間が7日なのは小さい子どもでも知っているが,
なぜ7日なのかと問われると行き詰ってしまうところだ。

ある人は神様の存在を持ち出すだろうが,
(6日間働いた末,7日目に休息する)
神様の存在を信じない人にも説得的な話である。

それは,女性の妊娠から出産に至る過程を,
7日で表現したものではないかというのだ。

もちろん今の医療では妊娠した日まで
特定できるのかもしれないが,
胎児が動き出す時期は
母体として明らかにそれまでと違うものだ。
(妊娠3~4ヶ月の頃)

それから半年,妊娠から数えれば
十月十日という日を迎えて出産となる。
胎動は止み母親は休息できる時を迎える。

これはなかなか魅力的な説だと思う。
何しろ人間としての原体験であることがうれしい。

今生のいまが倖せ○○○○○

瀬戸内寂聴がその「法話」のなかで取り上げていた俳句に,
何かピンと来るものを感じたので検索してみた。
すると,少しして以下の句が見つかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今生のいまが倖せ衣被(きぬかつぎ) 鈴木真砂女

「いまが倖せ」といってもその幸せは、
しょせん「衣被」程度のものである。
しかし、それでよいのだと
自分に言い聞かせているところ。

自註は「相変わらず財は持たないが、
人生は物ばかりではない・・・・
健康である事、毎日を楽しく働ける事」。

昭和61年作 句集 「都鳥」 所収

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この句は,彼女の数奇な人生を知っていて
初めて味わえる作品とも言えるが,
逆に知らなくても(いや,知らないからこそ)
転用可能な句ではないかとひらめいた。
つまり「俳句入門」としてである。

今生のいまが倖せ○○○○○

という形式を利用して,
今自分が小さな喜びを感じていることを
俳句に表現する喜びを知るのだ。
そんな教育方法は可能ではないだろうか。

これには前例がある。
谷川俊太郎の「生きる」という詩だ。

生きているということ
いま生きているということ
それは○○○○○

という形式を利用して自分が今喜びを感じていることを
書き連ねていくというものである。
私は以前道徳や学活で生徒たちにやってもらい
なかなか好評だった。

谷川俊太郎の言葉の選び方はもちろんステキだが,
生徒たちの選んだ言葉たちも「今」を生きていた。

それの俳句版である。
「生きる」の詩より短時間で実施できるという利点もある。
何しろ5文字を考えればいい。
たとえば,こんなのはどうだろう。

今生のいまが倖せ夢ブログ 肥さん

果たしてこの試みが真砂女の句の冒涜になるのか,
はたまたそれなりの俳句入門になるのか,
それは生徒たちに聞いてみて「実験」です。

PS 昨日の肴やのお通しは衣被(きぬかつぎ)だった。
そこで,私は鈴木真砂女の句を紹介した。

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