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2010年12月 4日 (土)

『古代ローマ人の24時間』読了!

アルベルト・アカジェラ著,関口英子訳,
河出書房新社刊,2400円+税の
上記の本を読み終わった。

「日の出前」から始まってその日の終わりの「午前0時」まで,
微に入り細に渡り古代ローマ人の生活を活写していく。
とにかく1つの国や時代(2000年前の古代ローマ帝国)を
こんなにくわしく本で読んだことはなかったし,
発掘や文献研究がこのように生き生きと有機的に
活用されている場面にも出くわしたことはないので,
自分の歴史の授業にも生かしていけたらなあと
思うことしきりだった。

たとえば,こんな読本はできないか。

「旧石器時代人の24時間」
「縄文時代人の24時間」
「弥生時代人の24時間」
「古墳時代人の24時間」
「飛鳥時代人の24時間」
「奈良時代人の24時間」
「平安時代人の24時間」
「鎌倉時代人の24時間」
「室町時代人の24時間」
「江戸時代人の24時間」

「古代ローマ人の24時間」を手本に,
日本のある時代を活写してみるのである。
これはとても1人でできる作業ではないので,
時代ごとに分担してやるほかないと思うが・・・。
また,教員だけでなく生徒たちにも
「○○時代人の24時間新聞」を作ってもらう。

まだまだやりたいことが出てきたという点でも
お得な読書であった。

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