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2010年11月 7日 (日)

新人戦・県大会2010

昨日新座市民体育館で
今年度の新人戦・県大会が行われ,
生徒たち14名と行ってきた。

今回は2回戦からの登場で,第3試合。
相手は越谷北中であった。
試合前に相手校の監督と話したら,
高校1年の代と試合をしているようだ。
(ベストエイトになった時だろう)

また,両チームのキャプテンが呼ばれた時,
越谷北中は本来の1番(175センチ)が来ず
代理キャプテンとして6番が来ていた。
つまりキャプテン欠場という不利を背負っていたのだった。
しかも,次に身長の高い2番もアタッカーではないようだ。
気をつけるべきは,3.6,9番。
低身長ながら,時折鋭いアタックを決めていた。

これは「千載一隅のチャンス」だと思った。
こちらも怪我でK君が出られないとはいえ,
代って出場するY君はサーブやレシーブもまずまずだし,
チーム全員が地区大会の集中力を出せれば
勝てる可能性は十分あると思ったからだ。

しかし,相手も必死だ。
バレーボールの経験がある監督だけに,
こちらの弱いところをついてくる。
だがしかし,それをカバーしきれないほど
会場の雰囲気に飲まれ
集中力を欠く者たちが出てくるとは,
こちらの想定外だった。

試合中でありながら目がボールを追っていない。
他のメンバーの動きに体が反応して体が動いていない。
元気をだすための声も出さず,
足がコートにくぎ付け・・・。

(1) サーブのミス(ネットにかけたり,オーバーしたり)
(2) レシーブのミス(ボールから目が早く離れすぎ)
(3) 連係プレーへの無自覚(チームとして機能していない)

これだけ自滅要因がそろったら,
せっかくいただいた「千載一遇のチャンス」だって
逃げていくというものである。

0ー2(19ー25,20ー25)

数字上では確かに「惜敗」といっても
バレないものだった。
しかし,「勝てる試合を落とした」という点で,
自分たち自身は「大敗」喫(きっ)したと思ってほしい。
取れる点を取り,勝てる試合を勝つからこそ
バレーボールと言えるのだから・・・。

逆に越谷北中は,「大勝」に値する勝利だったろう。
何しろキャプテンが試合に出られず,
「今回も負けか」(協会長杯,学総体と連敗していた。
しかも2代前の先輩たちの時も負けていた)
と思っていたところ,相手が自滅してくれたのだから・・・。

今月末に行われる所沢市民バレー(23日)や
ケーザイカップ(27日)では,
今回できなかったところをぜひ改善してほしい。

しかし残念ながら,2年生にとっての新人戦はもうない。
ぜひ1年生は今回の苦い経験を来年生かしてほしい。

保護者の皆様には,お休みにもかかわらず,
応援・差し入れをありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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