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2010年11月10日 (水)

『告白』(2)

「本屋大賞」の受賞作でもある,
湊かなえ著,双葉文庫の
上記の本を読了した。

夏読むといい作品だ。
背筋が凍る。
(私の読後感)

語り手が「担任の女性教師」「級友」「犯人」
「犯人の家族」と次々代わり,
事件の全体像が浮き彫りにされていく。
(文庫の解説より)

著者は1973年生まれというから,
まだ30代後半ということだ。
その構成力には驚く。

だが,これを中学生に
読ませたいかというと,
少々疑問のところもある。

いじめ,コンプレックス,家族の愛憎,
ねたみ,そして殺人と,
人間のどろどろした部分を
描いた作品だから・・・。

そのあたり,映画がどう作られているのか,
松たか子主演の「告白」も観てみたい。

Photo_2

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