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2010年10月31日 (日)

野沢那智が亡くなる

高校時代,ラジオの深夜放送をよく聞いた。
中でもよく聞いたのが「金曜パック」だ。

野沢那智(アランドロンの声)と
白石冬美(星飛雄馬の姉の声)の
2人が出演する2時間は,
私にとって至福の時だった。

金曜パックが聞けた日は眠くても何だかハイで,
逆に聞き逃した日は無念の思いにくれた。

私は「お題拝借」が好きでお便りもしたが,
残念ながらボツだった。
しかし,送った色紙にはサインしてくれて
とてもうれしかった。

番組の最後の曲は「シバの女王」で,
同時に紹介される深い内容のお便りは,
私に大人の世界を垣間見せてくれた。

青春でしたねえ。

ご冥福をお祈りします。

学校公開日 10/30

昨日は学校公開日のために,
「社会の科学ことば事典」の会議に出られず,
また火曜日課での実施だったため
「6分の6」の「空き時間なし」でフル回転。
くたくたになった。

【社会科5時間】

どのクラスも「江戸将軍入門」をやった。
初めてやったが,けっこう好評だった。
板書と拡大コピーの配置もうまくいき,
これからは2年生の参観日の「定番」にしたい。

【道徳1時間】

先日の「佐野有美さんのビデオ」の残りを見た後,
「障碍」体験として次の2つをやってみた。
(1)利き手でない方の手で大豆,小豆をはしで移動させる
(2)手を使わずに年賀状のあいさつ文を書く
最初はとまどっていたが,若いだけにすぐ適応した。

ちょうどこの日は3年生が車イス体験を
体育館でやっていたそうで,
期せずして「障碍」体験が重なった。

11月の部活動の予定

もうすぐ11月に入る。
わかる範囲で,部活動の予定を書いておこう。

2日(火)=学校公開日の代休・・・午後1~5時
3日(水)=文化の日・・・午前8~12時

6日(土) 新人戦・県大会で新座市民体育館へ
 新所沢駅午前6時半集合・出発で
 初戦の相手は越谷北中

 初戦に勝てば,7日以降は,春日部ウィングハットへ
 中学校を午前6時半出発のマイクロバスで

13日(土)&14日(日)・・・テスト前のためなし

20日(土)・・・午前8~12時
21日(日)・・・午後1~5時

23日(火)=勤労感謝の日・・・所沢市民バレーに参加
 市予選と同じ総当りで3校と。記録が書けるようにしておく

27日(土)・・・狭山経済高校杯(ケーザイカップ)に参加
28日(日)・・・午後1~5時

世界バレー(女子)第2戦~ペルー

一昨日のポーランド戦は大逆転による
ひやひやの白星発進となったが,
昨日は「アジア型バレー」のペルー(世界ランク17位)を相手に
格上のバレーで3ー1で勝利した。
(「アジア型」というのは,かつては日本人の監督の指導をうけ,
今は韓国人の監督の指導を受けているからである)

取れるところをしっかり取る,それが大切である。
第1セットはそれがうまくいった。
しかし,第2セットのもつれと,第3セットを奪われたのは,
やや攻撃が単調になってしまったからではないか。
それを修正して次の試合に臨んでほしい。
セット数の得失も今後の順位争いの際には影響するからである。

2010年10月30日 (土)

2010世界バレー(女子)がスタート!

昨日から世界バレー(女子)がスタートした。

A組で世界ランク5位の日本は,
同8位のポーランドに3-2で逆転勝ちし,
白星発進した。

私は午後7時からテレビで応援した。
第1セットを接戦の末(26ー28)失うと
第2セットも続いて取られ,絶対絶命のピンチ。

しかし,相手のミスにも助けられて
第3セットをゲットすると,
続いて第4セット,第5セットと連取し,
白星で初戦を飾った。

ふー,危なかったあ。

予選リーグは全部で5試合。
6チーム中4チームが勝ち上がれるが,
予選リーグでの成績も後で関係してくるので,
できるだけ良い成績を残しておきたい。

今後の日程は,以下の通りだ。

10月30日・・・ペルー
31日・・・アルジェリア
11月2日・・・コスタリカ
3日・・・セルビア

「大宰府」と「太宰府」,どちらがホント?

福岡県のダザイフという町に行くと,
2つの異なる表記があって,
事情を知らない人は戸惑うことになります。

それは「大宰府」と「太宰府」です。
いったいどちらが本当なのでしょうか。

行政の設置した遺跡の説明の看板や
信号機の地名としては「大宰府」が
使われている一方で,
駅名や市役所には「太宰府」とあります。

もともと中国でこの言葉が使われた時,
それは「太宰府」という名前でした。
それは今の言葉でいうと「総理府」のような意味であり,
もちろん都の中に置かれました。

ところで「太」は「大」という字を2つタテに
重ねた言葉であると聞いたことがあります。
「大」が2つあるという意味で,
「大」の中に点を打ったのが「太」だというのです。
つまり「太」は「大」よりも格上の字なのです!

では,どうして行政の設置した看板などには,
「大」と表記されているのでしょうか。
それは日本書紀に「大宰府」とあるからです。

もともと「太宰府」という地名だったのが,
日本書紀を作るに当たって,
白村江の戦いでの勝者である中国(唐)に憚(はばか)って
「大宰府」と格下げして付けたのです。

地元の人は誇り高くかつての「太宰府」をあくまでも使い続け,
行政は日本書紀に従って「大宰府」と表記する。
そのため,2つの表記が混在するということになったのです。

「字」地名は,歴史の生き証人

長岡京という都がかつてありました。
平城京から平安京に移るその間の時期のことです。

その時発掘の目印になったのは,
大極殿という「字」地名でした。

やぶが生い茂り,都の遺跡などとても発掘できそうに思えない
そんな場所に,大極殿はあったのです。
それは「土地の人が昔からそう呼んできた場所」でした。

また,平城京の発掘でも「字」地名は活躍しました。
「大極の芝」という場所から大極殿が出てきたからです。

ところで,福岡県の太宰府政庁の裏手には,
紫宸殿(天子の住まい)という「字」地名があるといいます。
そこも発掘したら紫宸殿が出てくるのでしょうか。
私はとても気になっています。

郡か評か~古代史の謎をめぐる郡評論争

歴史教科書のもとになっているといっていい日本書紀によると,
日本では〈国ー郡ー里〉という行政制度が
大化の改新からしかれていたことになっています。

ところが,その当時は〈国ー評ー里〉という別の行政制度がしかれ,
実際に〈国ー郡ー里〉が使われるようになったのはもっと後だとして,
古代史の謎をめぐって戦わされたのが「郡評論争」と呼ばれるものです。

この決着は,戦後の木簡の発掘によってつけられました。
木簡とは薄い木の板に書かれた荷札で,
地方から都へ調や庸を納める時に付けるものです。

どこの国の誰が納めたかを記しているので,
たくさんの木簡が発掘されたわけです。
それによると,事実ははっきりしていました。
7世紀〈700年〉までは〈国ー評ー里〉が使われ,
8世紀〈701年〉からは〈国ー郡ー里〉が使われていたからです。

かくして「決着がついた」とされるのが郡評論争なのですが,
よく考えて見るとこれは変で,日本書紀の内容は
事実を50年以上ずらして書かれていることになります。

郡評論争は,「決着がついた」のではなく,
「新たなスタート」が切られたというべきではないでしょうか。
なぜ日本書紀は50年以上遡らせて書いているのか?
また,それ以前の〈国ー評ー里〉の制度は,
誰が施行したものなのか?
考えてみると謎だらけです。

古代史を研究している古田武彦氏は,
「別の王朝が定めた制度かもしれない」
という考えを唱えています(九州王朝説)。

社会の科学で「ことば」にこだわるとしたら,
こんな「一文字」の違いにも注目してみると
新たな発見があるのではないでしょうか。

2010年10月29日 (金)

千恵さんのカナダ報告(12)

肥沼先生へ

お久しぶりです。
お元気ですか?

私は相変わらず元気にしています。

エドモントンは9月に寒くなったのですが、
そのあとインディアンサマーの恩恵を受けて、
先々週まで、それほど激しく冷え込むことはありませんでした。
が、ついに今週に入り本格的な冬に向けての冷え込みが始まり、
雪が降りました。
今はだいたい2度位の最高気温の日が続いています。
これからさらにマイナス30から40度の日々が
やってくるとのことなので、
心して冬を迎えたいと思います。

(中略)

日本も大分寒くなってきて、12月の冷え込みと聞いています。
お身体に気をつけて下さい。

近藤千恵

ふれあい講演会2010

昨日の午後体育館で開校40周年も兼ねた
今年度のふれあい講演会が行われた。

講師は,遠藤秀一氏(写真家)
演題は,「ツバルから環境問題を考える」

NPO団体の「ツバル・オーバー・ビュー」の
役員でもある遠藤氏の環境問題の話は,
スクリーンに大写しされた映像とともに
私たちの心に届くものだった。

Photo_2

面積にして所沢市の3分の1,
人口にしてわずか30分の1のツバルには,
大量生産大量消費の世界の矛盾が
「地球温暖化」という形で押し寄せている。
国土の最高点が海抜1.5mのツバルでは,
海水の「異常出水」で作物がとれなくなり,
「でかせぎ」による生活環境の変化は
彼らの自然サイクルの日常を大きく変えた。

あの美しい風景の中で行わている彼らの暮らしを,
私たちの今の生活が奪ってしまうのかと思うとつらい。
しかし,海抜0m問題は何もツバルだけの
問題だけではないのだ。
同じく太平洋に面し,その活動の多くを
沿岸部に依存している日本も,
同様の問題に直面しているのだった。

後半,遠藤氏が1本のペットボトルの水から
その本質を考えさせたのも良かった。
フランスの水がなぜ日本のコンビニで
130円で売られているのかを想像する時間が,
私たちにはどうしても必要だ。
(私も「水筒持参」派になろうかな)

また,遠藤氏が自らの実践として
鹿児島に居を構えているという話も,
理論と実践の両輪という説得力を持っていた。

ドラフト会議2010

昨日今年度のドラフト会議が行われ,
注目の選手たちの交渉先が決まった。

斉藤佑 → 日本ハム・・・再び楽天・田中との対決が楽しみ。
       ダルビッシュから学べるものも多いか

大石 → 西武・・・去年の菊池といい今年の大石といい,
      渡辺監督のくじ運(今年は残りクジ)はすごい

沢村 → 巨人・・・相思相愛のチームに入団し,
      157キロの速球で「沢村賞」 ゲット!

この他にも「即戦力」と呼び声の高い選手が多く,
来年度のプロ野球は楽しみがいっぱいだ。
また,楽天には星野監督が来て注目していきたい。

2010年10月28日 (木)

できないこと以外はできるのだ

昨夜九想さんとのオフ会から帰って,
(とても楽しかったです!)
「ザ・ペストハウス123」のドキュメントを観た。

「生まれつき手足の無い少女が
チアーリーダーに」という特集だった。

感動的な番組だった。
ビデオにも録画したので,
いつか生徒たちに見せたい。

生徒たちには障碍に対しての偏見が
少なからず存在する。
その突破口になればと思う。

先ほど「手足がない」と書いたが,
佐野有美さんには左足(指は3本)があった。
その足を器用に使い日常生活を送っていった。
お母さんの「特訓」は彼女に生きる希望を与え,
その能力を身につけさせていった。

もちろん順風満帆というわけにはいかない。
小学校入学に際しては,
教委の「前例がない」という壁に突き当たる。
高学年ではいじめにも会う。

しかし,親子は困難を乗り越え,
中学・高校へ進学した。
高校ではチアリーダー部に所属し,
最後の発表会では演技もした。
(顧問の先生と仲間の存在が大きかった)

今彼女(現在20歳)は就職も果たし,
OLとして事務の仕事をこなす。
ワープロだって3級の資格を取得している。

この番組を観て思ったのは,
「やろうとすればたいていのことはできる」
(やれないこと以外はできる)
ということだ。
やろうという気持ちがなければ
やれることもできないのだから。

そういう勇気を与えてくれる
素晴らしい番組だったと思う。

『古代ローマ人の24時間』

上記の本を読み始めたが,
予想に違わず面白い本だ。

最も古代ローマ帝国が栄えた1900年前の,
紀元2世紀のある年の火曜日の1日を,
朝から夜まで事細かに見ていく。

発掘・研究にさらに想像を付け加え,
私たちに古代ローマでの生活を
わかりやすく解説してくれるのだ。

本の帯には,「2000年前にタイムスリップ!
臨場感たっぷりに再現された驚きの〈1日〉を
体験する」とある。
本国イタリアでも40万部の
ベストセラーになったそうだ。

例えば昨日は,ある裕福な一家の
朝の生活の様子を読んでいたのだが,
10人ほどの奴隷に仕事をさせ
豊かな生活を送っていた。

実は,この奴隷の存在がキーワードで,
この本の解明してくれそうなところなのだが,
今だと掃除は掃除機が洗濯は洗濯機がと
家庭電化製品がしてくれる仕事を
奴隷たちがしているのだ。
そこらへんのローマ市民と奴隷との関係も
理解したくて読んでいる。

たとえ100万円払って長期に滞在しても,
このような充実した理解を得られるかというと
そうはいかないのではないかと思う。
だから,最初2500円と聴いた時,
「ちょっと高いなあ」と思ったが,
今はなんて安い本だと思っている。

約50章から構成されていて,
読みたいところから読むこともできるが,
せっかく著者が時系列で
書いてくれている訳だからと,
それに従って読み進めている。

歴史に興味のある方には,
おススメの1冊である。

アルベルト・アンジェラ著,関口英子訳,
河出書房新社刊,2400円+税

2010年10月27日 (水)

ゆるキャラの使命

各地で癒し系のキャラクター(ゆるキャラ)が
もてはやされている。
わが所沢市のキャラクターにも,
このほど「トコろん」という名前がついた。

全体の色が黄色系の目立つもので,
埼玉県のキャラクター「コバトン」
(県の鳥が「シラコバト」のため)の
ちょっと上を行くと私は思うのだが,
ヒバリと飛行機をモチーフに
したものだそうだ。

Photo_2

まあ,せっかく登場したのだから,
多くの市民の心を癒して欲しい。

ところで,現在のこのゆるキャラたちの
各地での乱立状態は,
何を表わしているのだろうか。

私は,物質的には豊かになった日本人が,
その心の部分で何か満たされないものを感じ,
それを埋めようとして何かを求めている
象徴ではないかと思えてならないのだ。
(ハトが平和の象徴であるように,
ゆるキャラは心の癒しの象徴なのだ)

そういえば,身近にも「肥さん」というゆるキャラが
いたのを今思い出した。
最近本来の存在の意味を忘れがちで
きつい内容を言ったり書いたりしているが,
(私も生身の人間で,聖人君主ではないもので)
本来の私の個性を生かして
言ったり書いたりしていきたいと,
最近のゆるキャラの活躍を見て思うのでありました。

教室にも職員室にもゆるキャラを!

「脳が喜ぶ遊園地」

加齢とともに落ちる認知機能を,
下げないどころか上げられる
「脳が喜ぶ遊園地」があるという。
それは「昔話に花を咲かせる」
ということなのだそうだ。

テレビ朝日の昨夜の「みんなの家庭の医学」の
特集「将来認知症になる脳,
ならない脳」でやっていた。

そこで大切なのは,
「見たり」聞いたりするだけでなく,
自分から思い出を話す」ということなのだそうだ。
つまり私で言うと「1日1昭和」をやると
脳にいいのだそうだ。
毎日同窓会をやるわけにはいかないけれど,
「1日1昭和」を「1小話」として(うまい!)
ブログに書くということはできるもんね。

・子どもの頃の実家周辺のお店へ行く地図を描く
・写真をもとにその人の思い出を書く
・カラオケで昔の歌を歌い,思い出を語る
(フォークソング祭りの部類はサイコー!)

などをすると,脳の血流量が増し,
認知症をふせぐという仕組みだそうだ。

本当にそうなるのかどうかわからないが,
楽しくてしかも認知症も予防できるのなら
試してみる価値はありそうだ。

追伸・・・映画の「三丁目の夕日」や
「20世紀少年」を観る際にわいてくる感情は,
もしかしたらこれと関係あるかも。

2010年10月26日 (火)

「研究ノート」づくり

週末に「社会の科学ことば事典」の会議があるのに,
なかなかそちらに気持ちが向かない。

昨日ようやく重い腰を上げて,
全体を見渡せる「研究ノート」を作ることにした。

幸い「目次」なるものをいただいているので,
それを書き込める余白を十分とって
A4判のノートに貼っていくことにしたのだ。

すでに,『たの授』には3つの文章が掲載されているので.
それはB6判からB5判に拡大して貼ることにした。

・1995年8月号~板倉聖宣編著「日本の「都道府県」と
 「市町村」」(橋本淳治さんが一部を書かれている)
・1995年10月号~板倉聖宣・長岡清「身分制度と軍隊の階級制度」
・1995年11月号~板倉聖宣「不思議な言葉「資本主義」のなぞ」

これらだけでも.すでに『たの授』44ページ分の財産がある。

また.目次を貼っていったら.単純なミスではあるが.
「資本主義」が「民主主義」となっていた。
たぶん原稿を打っている人の頭の中に
「民主主義」への関心が高かったので.
そのようなミスタイプが起こったのではないかと思った。
小さな「発見」ではあるが,「最初の一歩」となった。

これから,わかったことや気づいたこと,思いついたことや
メモしていこうと思う。
井藤さんはすでに「ものとその所有」や「国家」について
仕事を進めているようだ。
私はそんなに多方面の仕事はできないので,
これまで生きてきて,その言葉について疑問に思ったことや
不思議に思ったことなどからやっていこう。
長い文章は難しいので,コラムで一点突破でいく。

『1Q84』の「BOOK3」を読了!

九想さんからお借りしていた
『1Q84』の「BOOK3」を
昨日読了した。

最初に「BOOK1」をお借りして
読み始めたのが7月6日だったから,
3冊を約4ヶ月で読了したことになる。
(途中で古代史の読書も入ったしね)
「1」と「2」を読了してから
少し開けて「3」を読んだことも
今考えると良かったかもしれない。

「青豆」と「天吾」,そして「牛河」が
途中から加わって,この『1Q84』という
この不思議な物語は展開していく。
「3」ではあまりに急展開で終ってしまった感が
しないではないけれど,とにかく
村上春樹という人の1作品を味わうことができた。

自分の普段の読書生活だったらないだろう,
このような機会を与えて下さった九想さんに
個人のブログ上ではあるが感謝したい。
ありがとうございました。

10/29から「世界バレー女子」

昨日「世界バレー女子」のメンバーが発表された。
ごひいきの高橋みゆきが入っていないのは
ちょっとさびしいけれど,
これで月末からしばらく楽しめそうだ。
今回は「メダルを狙える」チームとのこと。
検索したらメンバーの一覧が出ていたので転載する。
(ただし,体重はカットした)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
FIVB女子バレーボール世界選手権日本大会2010

10月29日(金)~11月14日(日) 2010世界バレー女子・日本大会

全日本女子バレーボールチーム

エントリーメンバー 14名

1 栗原 恵    84/07/31 広島県 187 WS パイオニア
2 中道 瞳    85/09/18 京都府 159 S 東レ
3 竹下 佳江   78/03/18 福岡県 159 S JT

4 井上 香織   82/10/21 兵庫県 182 MB デンソー
5 山本 愛    82/03/24 宮城県 184 MB JT
6 佐野 優子   79/07/26 大阪府 159 L イトゥサチ(AZE)

7 山口 舞    83/07/03 三重県 176 WS 岡山
9 石田 瑞穂   88/01/22 群馬県 174 WS 久光製薬

11 荒木 絵里香 84/08/03  岡山県 186 MB 東レ
12 木村 沙織   86/08/19  埼玉県 185 WS 東レ
14 江畑 幸子   89/11/07  秋田県 176 WS 日立

16 迫田 さおり  87/12/18  鹿児島 175 WS 東レ
17 井野 亜季子 86/09/28  東京都 168 L  NEC
19 濱口 華菜里 85/08/29  長崎県 167 L  東レ

監督 真鍋 政義
コーチ 安保 澄

各試合にはエントリーメンバー14名の中から12名(内リベロ0~2名)が出場

不参加
15 狩野 舞子   88/07/15 東京都 185 WS -

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昨日は「東京フレンドパーク」にメンバーが出演したり,
「21歳で逝った友へ~明日もまた生きていこう」という
ドラマをやっていた。このドラマは,木村沙織の親友であった
横山友美佳さんの半生を描いたものだ。

2010年10月25日 (月)

今後の読書予定

もうすぐ九想さんからお借りした
『1Q84』の「BOOK3」が読み終わる。
村上春樹の本は初めてで,
大変刺激を受けた。

今後の読書について,
今年もあと二ヶ月なので予定を立ててみよう。
(予定は未定で変わることもしばしばだが)

(1) 『古代ローマ人の24時間』

これは「社会の科学ことば事典」との関連もあって,
今週の読書となる。
古代ローマ人の生活を時系列で書いてあって,
大変興味深い。
「縄文カレンダー」というのが
歴史の教科書に載っていて,
春夏秋冬どんな食べ物を食べていてかがわかり,
縄文時代のイメージがわきやすくなっているが,
これは「古代ローマの1日」のなかで試みている。

(2) 『脳をやる気にさせるたった1つの習慣』

脳科学者・茂木健一郎の最近作である。
「書く」ということに焦点をあてている。
ブログも大いに関係がありそうなので
買っておいてある。

(3) 『人麿の運命』や『壬申大乱』

古田武彦氏の本の再読だが,
今古田氏のDVD(「701」2万円)を買う予定で,
それと並行して読もうと思っている。

(4) 『未来の科学教育』

国土社から出された本の版権を,
仮説社が手に入れて復刊予定。
『未来の社会の科学教育』の刊行はいつ?

そのほか読みたい本はたくさんあれど,
時間があるかも問題で,
あまり欲張らず,しかし時には貪欲に
読書をしていきたいと思っている。
やはり,読書は汲めども尽きぬ泉だから。

「マイナス思考」で行こう!

西友のCMで「KY(価格安く)」を見た時,
従来の「KY(空気が読めない)」を
うまく裏切っていてなかなかやるものだと思ったが,
昨日こういうのを見つけた。
いかがだろうか。

「マイナス思考」

従来プラス思考が建設的であるとされ,
忌諱されてきたマイナス思考。
しかし,「ダイエットの場合は
マイナス思考がいいですよ」というのが
ケロッグのコーンフレークのCMだ。

つまり,いつもの生活を「マイナス思考の生活」へ
切り替えていこうというわけ。

【いつもの生活】 → 【マイナス思考の生活】

ベーコンエッグ     コーンフレーク
トースト         +低脂肪牛乳
377Kcal        241Kcal

バスに乗る       歩く
0Kcal          -112Kcal

エレベーター      階段
0Kcal          -29Kcal

間食           シリアルビスケット       
219Kcal        97Kcal

この変化は1日当たりだと大したことはないが,
(400Kcal足らず)
2週間で5000Kcal以上にもなるという。

もし2週間後に新所沢周辺を歩いている
スマートな男性を見かけたら,
それは私かもしれません。(笑)

2010年10月24日 (日)

『たの授』公開編集会議2010年10月

昨日は部活動がなかったので,
早めに仮説社に出かけた。

約3時間の会だったが,
いろいろな情報を得ることができ,
また多くの人と話ができた。

(1)11月号は算数・数学が特集で,
 29日ごろ発送されるとのこと。
 同時に発行される臨時増刊号は「外国教育」。

(2)国土社から版権を得た『未来の科学教育』も
 表紙はできていて楽しみ。(竹田かずきさん作)

(3)根本さんが佐倉市の歴史民族博物館の
 「武家700年」展に行きたいとのこと。
 何とか私の「ユーカリヶ丘見学」と組み合わせたい。

(4)30~31日の「社会の科学・言葉辞典」の会。
 板倉先生はもちろん,皆さんも意欲が高まっている。
 来週は夜はそれに時間をかけて,
 何とか一文を呈したいと思う。

(5)荒川さんに9月の編集会議の冊子をいただく。
 好反応がすでに数件あって,うれしそうでした。

(6)私の「はみだしたの」が11月号に載る予定。
 いくつか書いているので,どれが載るのか楽しみ。

(7)井藤さんから「社会の人はきつい人が多くて」
 と言っていらしたので,「それは社会に限りません。
 そんな人も仮説については穏やかでしょ」と。

(8)「太陽系の成り立ちを」の理解を助ける道具を
 多久和さんが持ってきていた。これはけっこういい。

Photo_2

(9)体力的にきつくて,資料検討がほとんどできず。
 せっかくの編集委員会。体調万全で参加しなくては。

(10)小さいものでいいから,資料持参だとなおいい。
 参加意欲も高くなるだろう。

『楽知んカレンダー2011』予約開始!

科学者の誕生日,三百文字の偉人伝,
楽しい科学入門&知の技術などを詰め込んだ
上記のカレンダーが今年も予約開始となった。

このカレンダーの第1の特徴は,
週の始まりが土日だということ。
フランクリンの発行した読み物である
「貧しいリチャードの暦」にあやかって
スタートした「週末研究の楽しさ」を
あなたも味わいませんか?

定価は500円。
私に声をかけて下されば,
その額でお分けします。
また,「楽知ん研究所」のサイトから
直接注文することもできます。

楽知ん研究所http://www.luctin.org/

2010年10月23日 (土)

11月の楽しみ

また「ニンジン」をぶる下げて,
意欲をわかせよう。
「11月の楽しみ」である。

6日(土) 新人戦・県大会(新座・春日部)と
~7日(日)  古代史セミナー(八王子)

9日(火) 東京見学(遠足)
      社会科サークル

13日(土) 浦和サークル? 
14日(日) 赤門塾文化祭

21日(土) 昭島サークル?

25日(木) 「デビュー30周年」の
       コロッケのステージ(ミューズ)

27日(土) 狭山経済高校杯(ケーザイカップ) 
       (ただし,『たの授』公開編集会議と
       第2回フォークソング祭りには出られず)
28日(日) 平曲「祇園精舎」などを聴く会(東久留米)

「2学期制アンケート」の実施(3)

2学期制アンケートについての記事が,
朝日新聞の朝刊に出ていた。

これまでの経緯を紹介した上,
最後に市教組と市教委の考えを併記していた。

市教組
「2学期制で季節感がなく
単調な生活になっている。
もう一度,3学期制を検討する余地がある」

市教委
「(アンケートの)回収はやめない。
2学期制は今の教育課程に合った制度で,
3学期制に戻すつもりはない」

両者真っ向対立の様相だが,
7割以上の公立小中学校が
02年度以降8年たっても採用していない現状を
市教委はどう説明するのか知りたいと思った。
まさか「彼らは趣旨を理解していない
遅れた考えの人々だ」ということなのだろうか。

エリザベス・ロスタフの「虚偽記憶」

朝日新聞の土曜日発行の「Be」に連載中の
「勝間和代の人生を変える「法則」」より。

米国の心理学者エリザベス・ロスタフは,
「虚偽記憶」という概念を研究したという。

虚偽記憶とは,経験したことのない
思い出を捏造(ねつぞう)され,
催眠学習などで繰り返しその偽の記憶を
語り掛けられたり,
読み物にして読まされたりすると,
いつの間にかそれをあたかも事実で
あったかのように認識してしまうことだそうだ。

私がこの文章を読んでまず最初に思ったのは,
日本書紀による古代史の改ざんである。
白村江の戦いを機に滅亡した九州王朝に代わり,
日本の主権者となった大和政権は,
自らが原始・古代より日本の中心であったという
「万世一系」の歴史を捏造した。
つまり,古事記を中心にし,九州王朝系の本を
都合のいいように切り貼りし,自分たちこそが
日本を統一してきたと主張したのである。

その結果,「万世一系」の思想が作り上げられ,
自国の歴史観をゆがめるだけでなく,
アジアの国々にも差別的な支配をした。

では戦後,私たちはこの思想から
解放されたのだろうか?
自由に研究したり,教科書にその成果を
盛り込むことができているのだろうか?

私はそうは思わない。
依然として歴史教科書は
日本書紀のストーリーをなぞっているし,
いくつもの王朝の盛衰があったことさえ
その片鱗も書かれてはいない。

古田武彦氏と彼から学んだ研究者たちの活躍が
これからますます望まれる理由がここにある。
ささやかながら,私もその1人でありたい。

2010年10月22日 (金)

体調とダイエット

先ほど体重を測ったら,
今年の「最少体重」だった。
「Xマイナス0.4キロ」だ。

では,体調はというと,
疲労感があって
あまりいいとは言えない。

体調のいい時に限って,
人は「最近太ったんじゃない?」などと
余計なアドバイスをするのである。
(ほとんどの人は「外見で判断する人」だ)

私の体のコーディネーターは私である。
体調とダイエットの関係を見極めつつ,
精進を重ねていきたい。

最近朝バナナを再び始めた。
コーンフレークも買ってある。
準備はOKだ。

でも,秋から冬のダイエットは,
体に気持ちよくないのだ。
風邪もひきやすくなるしね。
やはり春から夏にかけてダイエットし,
秋から冬に徐々に緩めていくやり方が
自然でいいのかも。

なお,今年は酷暑で夏バテしないように
夏のダイエットは控えた。
それはそれでよかったと思っている。。

「2学期制アンケート」の実施 (2)

上記のアンケートの教職員版が
アンケートというより誘導尋問に近いと
このブログで先日書いた。

昨日配られた組合の資料によると,
校長版はもっとそれが露骨のようだ。

各項目は「2学期制の成果」を
当然のこととして書くように設定され,
書けば書くほど成果が出たようになっている。
さらに「他のやり方(3学期制)を
検討しているか」などと,
最後に3学期制の復活に
釘をさしている(ように私は思う)。

このような「アンケート」の集計で
所沢の教育は良くなっていくのだろうか。
その末端に参加している私は
不安でたまらないのである。

ちなみに2学期制の実施率は,
公立小中学校でそれぞれ
09年度は21・8%と23%である。
70パーセント以上の公立小中学校は,
従来通りの3学期制を行っている。

また,そもそも2学期制導入のきっかけは
02年度からの「ゆとり教育」のためであり,
文部科学省自身が方向転換してきている昨今
これにしがみつくのはまったく疑問なのである。

せめて私が退職する8年後には,
日本の風土に合っている
3学期制に復帰してほしいものだ。

もっと強く

テレビを観ていたら,
どこかで聞いたような詩を
コマーシャルで利用していた。

確かめようと思って検索しているうちに,
それが茨木のり子の
「もっと強く」だとわかった。

ある休職中の先生は
この詩を引用して,
復帰したらこの詩を教えたいと
自らのブログに書いていた。

お疲れ気味の今の私には,
「応援団」を得たようでうれしい。
転載させていただく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「もっと強く」    茨木のり子

もっと強く願っていいのだ
わたしたちは明石の鯛がたべたいと

もっと強く願っていいのだ
わたしたちは幾種類ものジャムが
いつも食卓にあるようにと

もっと強く願っていいのだ
わたしたちは朝日の射すあかるい台所が
ほしいと

すりきれた靴はあっさりとすて
キュッと鳴る新しい靴の感触を
もっとしばしば味わいたいと

秋 旅に出たひとがあれば
ウィンクで送ってやればいいのだ

なぜだろう
萎縮することが生活なのだと
おもいこんでしまった村と町
家々のひさしは上目づかいのまぶた

おーい 小さな時計屋さん
猫背をのばし あなたは叫んでいいのだ
今年もついに土用の鰻と会わなかったと

おーい 小さな釣具屋さん
あなたは叫んでいいのだ
俺はまだ伊勢の海もみていないと

女がほしければ奪うのもいいのだ
男がほしければ奪うのもいいのだ

ああ わたしたちが
もっともっと貪婪にならないかぎり
なにごとも始まりはしないのだ。

(茨木のり子詩集『落ちこぼれ』より)

2010年10月21日 (木)

「嵐本」の善意と経済法則

流出した「嵐本」がネットオークションで
8万円の値段がついたという。

私は「やはり出たか」と思った。
これは観光庁が「嵐の善意に対して失礼」
と言おうがどうしようが,
需要と供給の問題なのである。

本当に「日本の良さ」を知らせたいなら,
若いファンが手の届く数千円程度で
発売する方が余程健康的であるし,
経済法則にもかなっている。

だいたい無償で二冊ずつ寄贈された
全国の学校の方だって困っているのだ。
生徒には見せてあげたいが,
もし「熱心なファン」に持ち去られたら
責任問題だからである。

定価でもついていればいくら弁償すればいいか
かんたんに分かるけれど,
定価がついていないのだから,
ついている以上に責任を感じるのが
人の常だから。

結果,「嵐本」は厳重な管理の下に置かれ,
「嵐の善意」は全国の学生たちには
あまり通じることにならないというのが,
私の予想である。

嵐の皆さんへ
今からでも遅くはないから,
定価3000円位で売ってくれませんか?
ファンもお小遣いで買えるだろうし,
私も学級文庫に入れることを
約束しちゃいますよ。

11/27(土)に狭山経済高校杯

11/27(土)にはパンカーラ(群馬県)の
「第2回フォークソング祭り」が予定されており,
今回は初参加しようと意気込んでいた。

ところが昨夕学校のファックスに
上記の大会の実施要綱が届いて,
いつもお世話になっているO先生の
主催する大会だということもあり,
そちらに参加することを決めた。

所沢の4校はもちろん,
富士見東・西の強豪などの名前が
連なっている。
今回も午前中3校での予選リーグ,
午後3ブロックごとの決勝トーナメント
という形になることと思う。
他校との組み合わせもあるが,
ぜひ上位に食い込んでほしい。

県大会(11/6)のさらに先なので,
再び上山口中も破って「所沢№1」の名を
取り戻すことはもちろん,強豪に胸を借りて
チーム力アップの刺激としたい。

カムバック CDラジカセ!(2)

合唱コンも終ったので,
昨日ビデオやCDラジカセを
自宅に引きあげた。

前にも書いたように,CDラジカセは
歌や話を聴くのに欠かせない品物だ。
テレビだと映像を伴うので
落ち着いて接することはできないが,
ラジカセの場合BGMのような
心を癒す効果があるので,
約1ヶ月それを奪われていたということは
私の心と体にとって良いことではなかった。

出力の大きい私のラジカセに代わり,
学校から「代替品」を借りてくる手も
途中で思いついたが,
実施しないうちに時が流れた。

まず最初に再会したラジカセで
「ハモネプチャンピオンシリーズ」から
聴き始めて心のスキマを埋めている。
「いつでも聴きたい時に聴ける」という条件が
心の支えや癒しになるのだと思った。

2010年10月20日 (水)

初戦の相手は越谷北

新人戦・県大会の組み合わせが
昨日決まった。
相手は,越谷北中である。

Aブロック第3試合からの入りで,
お昼頃の試合となるので,
スロースターターのわが校としては
願ってもないパターンだ。

データを調べてみると,
春・夏と県大会にはでているが,
いずれも初戦敗退ということで,
もちろん代替わりはしているが,
いきなり県大会ベスト4とかの
強豪校というわけではなさそうだ。

チャンスはある。
それを生かせるかどうかだ。

一方,同じく所沢代表の
上山口中の相手は,三郷南。
これは私たちも何回も戦ったが,
唯一の勝利は2年前の協会長杯の
県大会ベスト8になった時のものだ。

合唱コン2010

1週間前には「一歩リードしている」
といわれたわがクラスだったが,
その後伸び切れず失速した。

それに対して入賞した3クラスは,
どれも1週間前からぐんと伸びてきた
クラスばかりだった。
(中学生というのは,
こういうことが時々ある)

合唱コン前日の朝練を見て回った時,
1番よく取り組んでいたのは
今回の優勝クラス。
学年トップのクジを引いた時
実行委員は泣きそうな顔をしていたが,
その危機感が逆にクラスに
燃え移ったのかもしれない。

いずれにしても,
今年の合唱コンは終ってしまった。
もうミューズの舞台にに立つことはできない。
大変残念なことではあるが・・・。
(来年は,11月1日(火)に開催予定)

来年のことを言うと
ミューズ(芸術の神)が笑うかもしれないが,
個人としても勤務校最後の年となるので,
3年生の卒業学年ということもあいまって
学年優勝&親善音楽会を狙いたい。

「名づけられた葉」で7年前に
親善音楽会にでかけたときの感動は,
いまだに忘れられない。

ロッテがリーグ3位から初の日本シリーズへ

ロッテがリーグ3位から
初の日本シリーズへと
みごとに勝ち上がった。

もちろん成瀬の2試合連続の完投が
最大の功績だが,
「負けてもともと」という開き直りが
功を奏したこともあっただろう。

「勝ちを意識する」とどうしても
人間は動きが不自然となる。
「勝ちを意識した上で,
いかに自分自身を開放させるか」が
シリーズ出場権を逃したソフトバンクの
課題だったと思われる。
(「自分たちは,相手以上に練習している」
という意識など)

そしてそれは,
今回のロッテの快挙から学べる
とても大切なことだと思うのである。

2010年10月19日 (火)

お気に入りのCM2題

今私がお気に入りのCMが2つある。

1つは,「長沼静きもの学院」のCM。

観月ありさが外国人の彼とする会話で,
「きものを持っているなら,着てみてよ」と言われ,
「今?」「今」「今?」と繰り返しながらも,
電話で長沼静きもの学院に申し込みをするやつだ。
この絶妙のやり取りが私は好きだ。

もう1つは,「ブレンディー」のCM。

原田知世扮する大人の女性に,
子役の女の子が「こいって,いいですか?」と聞き,
原田が「こいって,いいですよ」と答えるあれである。
これはもちろん,恋と濃いをかけたものであるが,
ちょっぴりおませな女の子が,恋というものについて,
大人の女性に突然問いかけたような設定が心憎い。

「ブレンディー」のCM

県大会の参加申込み

地区大会に勝てばそれで県大会に出られるかというと,
少なくとも形式的にはそうはいかない。
実は「県大会の参加申込み」をしないといけないのだ。

それに今回気がついたのは昨日の午前11時。
「明日の代表者会議,男バレはどうするんですか?」
という教務の先生の質問からだった。

当然当日は合唱コンクールのため,
私自身が行くわけにはいかない。
誰かに代行してもらわなくてはならないのだった。

先週の土曜日が地区大会だったので,
まさか3日後の合唱コン当日が抽選日だとは
夢にも思わなかった。

しかも,参加申込みは2通りの方法で
しなければならないのだ。
(1)職印入りの申込み(抽選会用)
(2)電子データによる申し込み(冊子用)

以前ならパニックになってしまいそうな
このような事態も,今回は,
(1)抽選会に参加されるW先生に持っていってもらい,
 他校のT先生に抽選を代行してもらう
(2)電子データをエクセルで作り,事務のK先生に
 確実に送ってもらう
という形で,夕方までには対処できた。
経験を重ねると,こんな事態にも対処できるようになる。

ふー,危なかったあ。(汗)

2010年10月18日 (月)

気分転換2題

地区大会も終ったので,
気分転換がしたくなった。

1つは,床屋に行った。
(パルコのはじっこの1000円の床屋)
髪を切って気分転換をするのは,
女性だけの特権ではない。

担当してくれた方がベテランで,
ごちゃごちゃ注文しなくても
やってくれたのがよかった。

もう1つは,教室の花を変えた。
枯れていたリンドウは処分し,
代わりにミニシクラメンを3つ入れた。
(島忠ホームセンターで1000円ぐらい)

教室の花にはある程度お金をかけている。
動物はいろいろ世話が大変なので,
せめて植物ぐらいはということで・・・。
(その点,朝日新聞の読者プレゼントには
毎月のようにお世話になっていますm●m)
生徒たちは気がついてくれるかな?

昨日の部活動 10/17

昨日は,午後1~5時のコマだった。

地区大会を勝って県大会出場が
できることになったので,
部員たちの表情も明るい。

また,休日出勤されてきた先生方には,
「どうでしたか?」と何人にも聞かれ,
「ああ,心配して下さっていたんだなあ」と,
感謝の気持ちで一杯となった。
これを励みに,さらにがんばりたい。

昨日の練習には,
高校生のТ君とO君も参加してくれて
大いに助かった。
どうもありがとう!

2010年10月17日 (日)

NHKテレビ「プロフェッショナル」の復活!

昨日は,NHKテレビ「プロフェッショナル」の
復活の日でもあった。

私は特に,松本人志の話に興味を持った。
これまで彼の芸風は
あまり好きではなかったのだが,
番組を観て彼のいろいろなことを知り,
面白くなってきた。

著書も多数出ているし,
ちょっと読んでみようかな。

地区大会2010

昨日は,飯能市民体育館において
新人戦の地区大会が行われ,
部員13人と参加してきた。

【女子の試合の中の男子の試合】

女子は8チーム中1チームが県大会出場
という過酷な条件なのに比べて,
男子は2チーム中1チームだから,
楽といえば楽ではあった。
しかし,正午開始予定の試合に
午前8時から参加しなければならないなど,
体調面で油断がならない試合だった。
(実際部員の1人は,前日の体育の時間に
首を痛めていてヒヤッとした)

【サブ会場での練習】

第1試合で補助審判をした後,
男子の2チームはサブ会場で練習した。
1つは自分のチームの攻守のチェックと,
もう1つは相手チームのそれだ。
私の観察によると,以下のようだった。

(1) 相手で注意すべき選手は,
 まず1番のキャプテン。
 アタックの確率が1番高そうだ。

(2) 守備力はこっちの方が上。
 サーブもこちらの方が上と見た。
 ただし,これはもちろん「自滅しなければ」
 という話だが・・・。

(3) ベンチの声出しは明らかにこちらが上。
 どこの地区にも遠く,練習試合にも事欠く
 ような環境は気の毒だ。

【対美杉台中戦】 2ー0(25ー13.25ー17)

試合は正午過ぎから行われた。
最初4得点連取して喜んでいたら,
続いて5連続失点とあわてたが,
徐々に点差は開き,
第1セットを大差でものにした。

第2セットも取っては取り返される
第1セットと同じ展開からだったが,
先ほどの経験を活かし,
落ち着いて終始リードを保った。
ペンチの応援もよく声が出ていた。

【3週間後に県大会】

遠回りしたが,ようやく県大会の
スタートラインについた。
11月6日(土)=新座市民体育館で開催だ。
(ただし,2日目以降は春日部)
せっかく得たチャンスをぜひ生かそう。
県大会では当然相手も強くなるわけだから,
ケガを直し体調を万全にして臨んでほしい。

【謝辞】

保護者の皆様。
応援,差し入れ,ありがとうございました。
何とか県大会にお連れすることができて,
顧問としてもホッとしております。

その他,今回もたくさんの方(副顧問のS先生,
卒業生たち,先生方,女子バレー部,コーチ等)に
お世話になっている。
その人たちに感謝しつつ,
さらに練習を積んでいこう。
私たちにはまだやることが山ほどあるはずだ。

2010年10月16日 (土)

カムバック CDラジカセ!

合唱練習に使うCDラジカセが
あまりにも出力が小さいので,
(個人で音楽を楽しむなら安物でもいいが,
教室で使うのは3000円では無理だ)
私のCDラジカセを供出している。
(だいぶ年季は入っているが,当時3万円した)

それが合唱コンを終えると
1ヶ月ぶりに帰宅する。

普段そんなにはCDを聴いているとは思わなかったが,
やはり私も人の子,聴きたい曲や話が
この1ヶ月聴けなくて困った。

「音取り」はともかく,クラスで全部のパートを
合わせる時には出力の大きなものがほしい。
教員の私物に頼る今のやり方は,
ホント,おかしいと思うよ。
(多くの先生は自前のメートパソコンを
学校に持ってきているし・・・)

「2学期制アンケート」の実施

組合からせっつかれて,
7年目にしてようやく初めての「2学期制」のアンケートが
このほど生徒・保護者・教職員向けにあった。

私は「職員番号が偶数」ということでアンケートに答えたが,
これはアンケートというより「誘導尋問までして,
2学期制を実施して良かった」と答えさせるひどい内容だった。
(それほど教育委員会の人も自信がない制度だったんだね!)
 
未組の先生でも心ある人は「これはひどい」と憤慨され,
組合もさっそく広報紙を使ってその内容のひどさを批判していた。
今まで「2学期制も悪いことばかりではない」と思っていた人でも,
こんなアンケートを作る人たちによって
わが市の教育が運営されていたのかと
驚き,呆れ,憤慨することになってしまった。
そういう意味では,「2学期制の白黒をはっきりさせる
優れたアンケート」ではあったかも。
もちろんこれは皮肉ですが・・・。

近隣の市はみな3学期制で,
粛々と日本の風土にあった教育をしている。
それなのに文科省の方針に乗るようにして,
また多くの教職員の反対も押し切って実施したのが
わが市の2学期制なのであった。

この「2学期制アンケート」のまとめを出す時,
「方針は良かったが,教職員の理解が浅かった」なんて
責任転嫁されないことを祈るばかりだ。

現在2学期制の実施率は全国で25%ぐらいらしい。
普通の企業ではこんなにも支持の低い内容で
いつまでも営業していたら倒産するのではないかと
私など思うのですが・・・。

100回歌えるか

前から思っていることだが,
あることについて上達するためには,
100回とか1000回とかまとまった数をこなす
という過程が必要なのではないかと思う。

例えば今回の合唱コンの練習。
14回の練習日があった。
それぞれ30分で5回歌ったとしたら,
それだけで70回ということになる。
もちろん最初は「音取り」からだ。

さらに後半は朝練で4日×5回歌ったとしたら,
これで20回プラスで,合計90回。
100回というのは,
そんなに夢の回数というわけでもない。
(私の解釈では,「聴いた回数」も
1回とカウントしていいと思っている)

「練習はうそをつかない」とか
「練習は裏切らない」とか
先達たちは耳の痛い言葉を残している。
今回の自分たちの練習に悔いはないか。
中2の合唱コンは人生でたった一度なのだ。

昨日の部活動 10/15

昨日は,朝と放課後の両方体育館が使えない!
という最悪の練習環境と思ったら,
他の部で問題が発生したため,
放課後+延長30分程度ということで
「バレーボールの神様」から
思わぬ「プレゼント」をいただいた。
この幸運を,ぜひ生かしたい。

女バレに協力してもらっての練習試合も
勝つことができたし(前日は13ー25の大敗!),
声を出して動けば守備も攻撃も活気付く
ということを再確認できたのではないだろうか。

どんなスポーツでもそうだが,
相手より運動量が多くなれば,
自然と良い形で試合は運べる。
本日の地区大会もそれを忘れずに戦いたい。

2010年10月15日 (金)

合唱コンの練習用グッズ

今まで合唱コンの練習で使用してきたグッズ等を,
この機会に紹介してみようと思う。
若い先生には何か参考になるかもしれないし,
私自身が何かをひらめくかもしれないから・・・。
(少なくともブログのネタにはなる)

(1) ラジカセ(カセットテープ録音機)

私が初めて担任したのは28年前の1982年のことだ。
当時はCDはまだ少なく,カセットテープが主流だった。
とにかく合唱コン指導については右も左もわからない状態で
(歌に対する熱い思いはあるものの)
クラスと向き合うわけだから,
「もっと口を開けて,大きな声を出しなさい」という位が関の山で,
なかなか具体的な指導方法は思いつかなかった。
校庭の端っこに走っていって,「ここまで届いたら
○の合図を送るよ~」とか,そんなこともやっていたっけ。
そんな中で,クラスの合唱をカセットに録音し,
歌った直後にみんなで聴くという方法が見つかった。
これの良いところは,こちらが大声で指導しなくても
録音された歌という「客観的なもの」を通して
生徒たちとやり取りできることである。
「ここはこうした方がいい」というのが
具体的に「見える」感じなのだ。
また,聴いている間は自然と休憩になるし,
「耳で聴く」という練習で練習回数も1カウント増える。
要するに合唱コン当日まで,とにかく量を聴き,
量を歌うというところが「第1段階」だと思うのだ。
今はビデオがその代わりをしてくれているが,
録音のボタンを押す時の「今度はさっきより
少しでもいい歌を」という祈りにもにた気持ちは
20年以上たった今でも忘れられない。

(2) 学級通信

「合唱コンの練習」について学級通信に書くようになったのは,
15年ほど前からだろうか。
それまでは「合唱曲が決まりました」「合唱コンが終わりました」の
2号だけだった年もあったかもしれない。
(よく覚えていないのでわからない)
私も年齢を重ねて,結果だけでなく過程も記録する意味を
感じるようになったからだろう,次第にその枚数は増えていった。
1番たくさん書いた年は,「名づけられた葉」という曲で
親善音楽会に出場した年で,なんと22号まで書いている。
3年生ということでクラスも乗ってきたし,
私も前任校最後のクラスだったし,
とにかく何かにとりつかれたように夢中で書いた。

(3) ハモネプのビデオ

ハモネプは2001年に始まったので,今から10年前だ。
(RAG FAIR,INSPI,チン☆パラ,ぽち,
レプリカ,Z☆MA,ア・カッペラーズなど)
第1期の興隆の後,再び盛んになったのは
5年ほどたった2007年からだ。
(Soft Voice,じゃ~んずΩ,どんぐり,Bam B Crew,
A-Z,姉と僕,センメ,AS★KNOW,腹筋学園など)
最初は合唱コンのだけに前だけにビデオを見せていたが
それではもったいないと最近では思うようになり,
やがて春先の学級作りの時期にも利用するようになった。
また,より楽しむため&音楽的センス育成にも期待して,
「ハモネプの審査員になってみよう!」
という授業プランを作ったりしている。
さらに最近では,自分たちでハモネプに出てみたい
と考える生徒たちも出てきている。

(4) ビデオ録画&再生機

(1)はその後映像付きのビデオに変わる。
以前は合唱コン当日の記録用グッズだったが,
今や練習の中盤以降の大切な指導グッズになっている。
いろいろな意味で役立つ,有難いグッズだ。
何しろ,自分たちの姿が映った映像は説得力が違うのだ!

(5) 必勝寄せ書き

最近では体育祭と合唱コンの1週間ほど前になると,
行事に集中してもらうという意味で,
「必勝寄せ書き」を作って教室前面に貼るようにしている。
授業を受けているときも潜在意識の中に
「合唱コン」を入れてもらうため?である。
昨日入手した茂木健一郎氏の最新刊『脳をやる気にさせる
たった1つの習慣』(ビジネス社)にも,
「脳はもともと怠け者・・・だから「書く」ことでスイッチを入れる」と
本の帯にも書いてある。実際私も,そう思う。
昔(今も?)受験生が自分の志望校への合格を願って
いろいろ書いていたのは,やはり根拠があることだったのだ。

最後に,ここまで読んで下さって
どうもありがとうございました。
私にとってこの28年間の合唱コンをふり返る
いい機会となりました。
何か参考になるところはありましたか?
もしそれが少しでもあったらうれしいです。

「渡る世間は鬼ばかり」最終シリーズ

昨日「最終シリーズ」と銘打った
「渡る世間は鬼ばかり」がスタートした。
(ТBSテレビ,木曜午後9時~)

先日池内淳子が亡くなって
今後はどうなることかと心配したが,
岡倉家の5人の娘たちをはじめとした
他の役者たちは元気な姿を見せていた。

弥生・・・長山藍子
皐月・・・泉ピン子
文月・・・中田喜子
葉子・・・野村真美
長子・・・藤田朋子

前から疑問に思っていたのだが,
岡倉家の子作りの不思議である。
長女から五女まで順番どおりに
旧暦の月の名前が付けられている。
ということは,そうしようと考えて
受胎調整をしなければならず,
これは数学の確率という点でも
興味深いことである。

そんなつまらないことを考えているのは,
私だけであろうか。

2010年10月14日 (木)

初めての朝練と「最初で最後の体育館」

昨日は初めての朝練と体育館練習だった。

【初めての朝練】

40分間を20分ずつ,声出し&パート音確認と
合わせに使った。
「朝の力が本当に力」という言葉があるが,
あとわずかの練習の差で「賞状の有無」
「順位の差」が出てしまうのに,
何と欲のないことか。
まだ「この地球のどこかで」との間に
距離があるのかなあ。
歌い込んで歌い込んで
自分たちのものにしていく手法は,
もう生徒たちには別世界のものなのなのか。
あるいは,体育祭を持てる能力で
カバーしてしまった彼らには,
努力の積み重ねの意味がよくわからないのか。
いずれにしても,私はあと3回の朝練を
無駄にしてはならじと思っている。

【放課後の体育館練習】

これはもう「後でビデオを録画するだけ」と
自分のやることが明確なだけに,
2回分(15分で2回とは情けないが)収録し,
教室に戻って3回再生した。
アップしておくと注目すると思ってやってみたら,
その通りだった。
体育館の後ろから録画すると
声量的に足りない(本番は1000人の人間に
音が吸収される)ということ。
もっとハモネプのように自由に表現しないと,
聴いている人たちにもアピールできないこと。
等々を確認した。

音楽のТ先生にも,
「何回もスタートのところを
練習するようにして下さい」
とありがたいアドバイスをいただいた。
やはりどの曲でもスタートが肝心だ。
「自分たちの歌の大きさを規定してしまう」
という点で,もっと意識してよい。

あと,ピアノを使える部屋は2回。
本日の第1音楽室と前日月曜日の武道場だ。
こういう「生演奏」の機会にこそ
自分たちのパフォーマンスができることを,
本日以降追求していきたい。

壮行試合

わが男バレの地区大会のために,
若手中心に7人の先生が
壮行試合をして下さった。

2セットやって2ー0で勝ったが,
ボールの扱いになれた第2セットでは
25ー21まで追い込まれるほどだった。

来る16日(土)の地区大会では
ぜひとも勝って県大会出場の権利をゲットし,
先生方のご恩に報いたい。

2010年10月13日 (水)

「病み上がり決死隊」の1日

「雨上がり決死隊」というのがあったが,
昨日の私は「病み上がり決死隊」であった。

まず,1時間目の席替えで消耗した。
そのあと6時間目の総合まで
「空き」なしの6時間がつらかった。

そもそも前半(11月後半まで)の時間割で,
私は月の3校時から水の4校時まで
なんと13時間連続授業が組まれているのがつらい。
したがって明日も4校時までは授業だが,
なんとか踏ん張りたい。

土曜日の地区大会の案内が来ていて,
その内容にびっくり。
正午頃に予定されているたった1試合のために,
男子チームも午前8時の開会式から出るように書いてあり,
また試合後は勝っても負けても審判をすると
書いてあったからだ。
いくら女子の地区大会にお邪魔させていただくといっても,
これじゃあまりにもひどすぎない?
(朝7時小手指駅集合,午後3時同駅解散の,
実働8時間になってしまう・・・)

※ この地区大会の日はもともと教研集会で,
私はレポーターとしてエントリーしていた。

合唱コン「いい位置につけた」

学年合唱の後で音楽のТ先生が,
各クラスの出演順に30秒ずつ
体育館で歌わせてくれた。

わがクラスは6番目のトリである。
広い体育館で声量はどうだろうかと興味深かった。
するとそれまでの5クラスと比べ
明らかに「一日の長」と思える出来であった。

やった!
先週末に3年生と合同練習会をした成果が,
早くも出てきたぞ!

あとで聞いたところによると,
3時間目に音楽があって,
5時間目の時点でもっとも声が出やすく
なっていたのがわがクラスだった
ということらしいが・・・。

いずれにしても「昨日合唱コンだったら
入賞間違いなし!」という点だけいただいて,
体育祭に続き「いい位置につけた」報告を
これからもしていきたい。

今日は初めてにして最後の体育館練習がある。
これを無駄にしてはならない。
私は体育館の一番後ろにビデオを設置して,
客観的にどのぐらい後ろまで声が届くかと
またそのかつ舌のほどを記録して
参考にしてもらおうと思う。

体育館では「けっこうよくできた」と思っても,
教室で見て見ると驚くほど声が小さく,
また「何を歌っているのかよく分からない」
という感想が多くの生徒から出るほど,
ビデオは厳しい「審査員」になってくれるからである。

私の仕事はその生徒たちの
内からの感想を引き出すことなのだ。
決して大声を上げて叱ることではない。

社会科サークル2010年10月例会

昨日の夜は,上記の会に参加した。

レポーターは早川さん(文教大学)で,
「通説を読み直す日本史」という報告。
特にその後半部の,
「銀閣寺は本当に金閣寺をマネしたものか」
という話を聞き刺激的だった。

土曜日の「ワンダーワンダー」という番組では,
足しげく金閣寺に通ったというストーリーだったが,
最近伽藍配置から見ると西芳寺(苔寺)から
学んだものが多い(建物も二層)という説を
出した人がいるとのこと。
これは大変興味深いことだ。

また,近年の科学分析によると,
銀閣寺に銀箔が使われていた可能性は
皆無に等しいということただ。
銀は金と違ってすぐ黒さびついて
「黒」閣寺となってしまっただろうとのこと。

2学期制の始業式とあって,
ほかに参加したのが大石さんと私の2人で
もったいなかったのだが,
大いに刺激を受けたレポートだった。

冒頭に話された「あおによし」などの枕詞には
私は異議がある。
私は古田武彦氏の本で学んでいるので,
九州で意味を持っていた言葉が
大和に移って意味がわからなくなったという
古田氏の「枕詞」論に魅力を感じるからだ。
古田氏の「枕詞」論については
また後日情報提供したいと思う。
「あしひきの」「ぬばたまの」「飛ぶ鳥の」
などがあったと思う。

2010年10月12日 (火)

疲労困憊の「秋休み」(2)

昨日は予定通り実家訪問した後,
帰宅して休息した。

テレビを「子守唄」に睡眠をとる。
(本当によく眠れる)

こうして10時間ほど睡眠を補って,
私の「秋休み」は終わりとなった。
(熱も引き,目の奥とのどもだいぶ楽になった!)

あと数時間後には
二学期の始業式が始まる・・・。

祝「古田史学会報」100号!

ここにきて「古田史学会報」と「多元」が
立て続けに100号を迎えることになった。
(「東京古田会ニュース」すでに135号ほど)

古田武彦氏という歴史研究者を支持する会が
いくつもあることにまず驚く。
そして,どれもが多少趣きは違うものの
古田氏の研究方針に基本的に従って研究し,
数多くの成果を上げているのにさらに驚く。

かくいう私はその末席に
加えていただいているだけの者だが,
それでもこうしてブログを通して発信することをよって
それなりの充実感を味あわせていただいている。
これからも古田武彦氏の研究方針に沿った研究は,
多くの成果を上げ続けるだろう。

「歴史を研究している」と称する方は
あらゆるタブーに負けず,
歴史の真実に挑戦してほしいと思う。

なお,「古田史学会報」100号では,
以下のような論文が掲載されている。

(1) 古田武彦「忘れられた真実」
(2) 大下編「禅譲・放伐論争シンポジウム」
(3) 古賀達也「地名研究と古田史学」
(4) 岩永芳明「古代の大動脈・太宰府道を歩く」
(5) 正木裕「「禅譲・放伐」論考」

(6) 水野孝夫「長屋王のタタリ」
(7) 合田洋一「越智国に在った「紫宸澱」地名の考察」
(8) 内倉武久「呉音と漢音」
(9) 西井健一郎「新羅本紀「阿麻来服」と倭皇天智帝」

2010年10月11日 (月)

疲労困憊の「秋休み」

題名通りの「秋休み」となってしまった。

昨日も午後の部活動以外は,
眠り続ける日々。
眼の奥がどよんと充血していて,
体を動かすのがかったるい。
(のども痛い)

ありがといことに,
寝てさえいれば楽なので,
明日も「睡眠中心の生活」をして,
健康回復に努めたい。

明日の用事は取りあえず,
1時間の実家訪問のみだ。

『古代ローマ人の24時間』が面白そう

たの社メーリングリストで
田中一成さん(もと情報は井藤さんかな)から,
『古代ローマ人の24時間---
よみがえる帝都ローマの民衆生活』
(アルベルト・アンジェラ著,河出書房新社,2520円)
を紹介していただいた。
昨日の朝日新聞に書評が載っていたのだが,
見逃してまっていた。
こういう時「複数の目」があるといい。

著者は62年生まれで48歳のジャーナリスト。
イタリアで40万部売れたそうで,
「なじみのイタリア人にっとっても
新鮮であったということだ」と
書評をした柄谷行人氏が書いていた。

・人口150万人を抱える古代ローマの町並みとは?
・奴隷は識別できたか?
・奴隷って逃亡したりしないの?

など興味深いことがたくさん書いてあるようだ。

さっそくアマゾンで注文した。

2010年10月10日 (日)

飯能・日高サークル2010年10月例会

昨日は午前中部活動を行い,
午後から上記の会に参加した。

昨日は佐藤(俊)さん講師による
話題の新授業書《太陽系の成り立ち》の
体験講座だった。(東日本の会では満員だった)
参加者は,ほかに明石さん,関口さん,佐藤(裕)さん,
奥村さん,山田さん,丸屋さん,私の7人。

板倉さんが授業書と語り,
多久和さんや実籐さんといった
ベテラン仮説教師が改定を進めているが,
その評価がいま1つしっくり来ず,
ちょっと困っているというのが正直なところ。

たとえば第1部では,「黄道をたどっていくと,
惑星がかんたんに見つけられる」という
すっきりした「法則性」があるにもかかわらず,
ガリレオの話が突如出てきてしまうなど・・・。

やっているうちに,
私は以下のような気持ちがわいてきた。
板倉さんは「授業書づくりの演習を私たちに
やらせているのではないか」と。
仮説実験授業の主な授業書は板倉さん作で,
私たちはほとんど「消費者」の立場だったが,
いつまでも板倉さんも
授業書を作るわけにはいかない。

そこで,「不思議な石,石灰石」の時もそうだったが,
何人かの人に授業書作りをまかせ,
その極意を伝授しようとしているのであると。

これは,100%当たりとはいかないまでも,
まったく100%はずれというわけではないだろう。
だから,板倉さんは授業書の内容として
ふさわしいものは提供するけれども,
自分が最終決定してしまうことを
できるだけしないようにしているのではないか。
こう私は思ったのだが,
これはうがち過ぎだろうか。

私なら,教科書のガリレオのところで,
「ガリレオの業績」の話を簡単に
取り上げたりすることも可能だと思った。

資料は他に,佐藤(俊)さんから「天体観測早見表」,
関口さんから商工会議所の「板倉記事」,
私から2011年度東日本の会の「実行委員会の様子」。

その後は,飯能仮説会館にて
「講師の佐藤(俊)さんの慰労会」
という名目の懇親会。
原さんが午後7時頃式根島から戻る
という話があったが,
私は体調がイマイチで途中で辞した。

再会の確率

昨日は疲れが出て,
飯能仮説会館を午後7時に辞して,
早めに帰宅することにした。
(原さんに会えないのは残念だったが)

所沢駅で乗り換えようとして階段をめざしたら,
ある男性に声をかけられた。
それは,ここ何ヶ月も会っておらず,
しかもひと月ほど前に新所沢の肴やを
尋ねてくれた友だった。

いったい「何ヶ月も会っていない友と
夜の所沢駅の2番ホームで会う確率」というのは,
いかばかりのものだろう。
相当低い確率のはずだ!
私は友と「黒い透明な糸で結ばれている」のを感じた。
さすがに男同士なので,「赤い糸」というわけには
いかないだろうから・・・。

また,年末にでもゆっくり話そう。

2010年10月 9日 (土)

実感のわかない「学期末」

これまで何回も書いたが,
2学期制のむなしさの1つは
「学期末」の感慨がないことだ。

通知表を渡しても,
3日間の「秋休み」の後には返却され,
(これを作るのに何日かかったか)
夏休みや冬休みのような
「何かができる」時間もない。
(そして,その3日間「秋休み」のうち
2日は部活動がある予定なのだ)

だから私は2学期制のことを,
「けじめのない1学期制」と
皮肉を込めて呼ぶことにしている。

やはり3学期制が日本の風土に合った
すぐれた方法だと思う。
「過ちを改むるに憚(はばか)ること勿(なか)れ」
私はこの仕事をやめるまで,そう書き続けたい。

3年生との合同練習会

2学期制のため,ここに来て
週末に3日間の「秋休み」が入ってしまう。

その前に合唱練習に「刺激」を与えようと,
3年生と合同練習会を企画した。
もちろん校内で1番うまそうなクラスに
お願いしてのことである。

    2年「この地球のどこかで」   3年「走る川」

演奏態度  緊張しすぎ         堂々としている

声量     不十分(今の10倍で)   十分

かつ舌    もっと意識して       十分

曲想     これからの課題      だいぶついている

ということで,大きな差があることを確認した。
さらに,この様子をビデオに録画しておいて
教室で再生して見てもらった。

いくら担任が上記の指摘をしても
「それは担任が思っているだけでしょ」と
なかなか伝わらないが,
「ビデオを見てどう思う?」
と問いかけるのが私のやり方だ。

ビデオという「武器」があると,
客観的に2つのクラスを比べられる。
「百聞は一見に如(し)かず」というわけだ。
ぜひこの合同練習会の「刺激」を,
来週からの合唱練習に生かしてほしい。

「秋休み」明けの火曜日は,
もう合唱コンクールの1週間前である。

2010年10月 8日 (金)

『ここに古代王朝ありき』読了!

夏休みに途中でいろいろな本が入り,
また少しずつ読み進めたため
だいぶ時間がかかったが,
上記の本を昨日読了した。

この本は文献から古代史の研究に入った古田武彦氏が,
返す刀で今度は考古学の方面から
古代史にメスを入れたような感のある書だ。

その手法は,これまでと同じで,
「全体の中でそれがどのような位置を占めるか」
という統計的な方法(考古学だと出土物の分布)である。
もしこちらの仕事(考古学)を先にしていたとすると,
「まだ発掘されていない場所はたくさんありますから」
と逃げを打てるかもしれないけれど,
「古代史三部作」などで論証された内容が
頭に入っている人には,
あまりにも文献と考古学の一致することが多く,
両面からの古代史研究の大切さを
あらためて感じる。

ただし,これは考古学が記紀の奴隷になっておらず,
独立した科学的な学問として成立していることが
保障されていればこその話で,
記紀の内容に合わせて発掘しているかのような
これまでの考古学者たちを知ると
「お前ら権力の手先か?」と疑いたくなる部分もある。

本書の構成は,以下のようになっている。

第1部 邪馬一国の考古学

 第1章 卑弥呼に会った魏使
 第2章 倭都の痕跡
 第3章 三世紀の空白

第2部 文字の考古学
 
 第1章 イ方製鏡
 第2章 三角縁神獣鏡
 第3章 室見川の銘板

第3部 説話の考古学

 第1章 大和の空白
 第2章 銅鐸圏の滅亡

第4部 失われた考古学
 
 第1章 古墳の考古学
 第2章 隠された島
 第3章 九州王朝の都城

付録として,今回も
「日本の生きた歴史」が付いている。
考古学に関心のある方,
古代史に関心のある方は
ぜひご一読下さい。

ミネルヴァ書房刊で,2800円+税です。

「専門は古代史,神話の研究です」

今リフレッシュ休暇でお休みしている
W先生の代わりに,
教育センターからK先生が来ている。

大学を卒業したばかりの若手で,
今後埼玉県の中学社会を
背負って立つ人材である。

昨日印刷室でご一緒したので,
「そういえばご専門は?」と尋ねてみた。
すると「古代史」で,「神話の研究」だとのこと。

私も長く教員をやっているが,
私が今興味のある分野を,
そのものズバリやられている方には,
今まで会ったことがなかった。
縁ですねえ。

いい機会なので私のガリ本をさし上げて,
古田武彦氏の『盗まれた神話』などを
知っていただこうと思っている。

2010年10月 7日 (木)

日本人2人にノーベル賞!

今朝刊の1面を見たら,
「日本人2人にノーベル賞」の文字が
目に飛び込んできた。

内容は化学賞で,
根岸英一・米パデュー大特別教授(75)と
鈴木章・北海道大名誉教授(80)と
リチャード・ヘック・米デラウェア大名誉教授(79)の
3人に送られた。

3人は金属のパラジウムを触媒として,
炭素同士を効率よくつなげる画期的な
合成法を編み出し,
プラスチックや医薬品といった
様々な有機化合物の製造を可能にした。
(朝日新聞より)

化学賞というと,10年前の白川英樹さんと同じだ。
私は小手指中の担任クラスと科学部の生徒の
お祝いの言葉を送って,
直筆ハガキをいただいたことがあった。
だから,なんとなく化学には親しみがある。

2010年10月 6日 (水)

通知表を書く(2)

懸案の通知表の作業だが,
本日集中して終らせた。

男子の所見・・・学校に着いてから朝練までの間に。
女子の所見と出欠席・・・6時間目を使って。

2日前に終了はいつもよりだいぶ早い。
やればできる!

クラス&私へのメッセージ

かつて我が校に勤務され,
その後市議・県議になられた藤本さんから
クラスと私へのメッセージをいただいたので,
(体育祭へのご参加のお礼をブログに書いた返信です)
転載させていただき二学期への励みとしたい。

「やりましたね!! (ふじもとまさと)

肥さん、ありがとうございます。やりましたね。

肥さんの担任した子どもの保護者で、
うちの先生は体育祭なんかで燃えちゃって燃えちゃって、
と半ばうれしそうに話していた人を私は知っています。
いいことで教師冥利と思いました。

さて、大縄、全員リレー、と
クラスの団結が問われる種目での快勝
おめでとうございました。
今後のクラスの結束も頼もしいですね。

日々のご尽力ありがとうございます。
クラスの生徒さんにもよろしくお伝えください。

これからも体をご自愛されながらも、
ぜひご活躍を期待しております。 」

「第2回フォークソング祭り」のお知らせ

先ほど「九想庵」経由で「パンカーラ」のサイトをのぞいたら,
待ちに待った情報が出ていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11月27日(土) 第2回 フォークソング祭り

フォークソングは「民衆の歌」です。
自分の唄いたい歌を自分の歌いたいように唄う
というのがフォークソングの原点でした。

今回は使用楽器の制限も撤廃したいと思います。
第1回は大変好評で、「次はいつ?」という
熱烈な要望にお応えしてこの日に決定しました。
我と思わん方はご連絡ください。お待ちしております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この夏「お忍び」でパンカーラを訪問した私(8/16)としては,
ぜひ参加したいイベントだ。 さっそく日程調整に入りたい。
第4土曜日だから,『たの授』の編集会議を少し早く出て・・・。

【8/16のパンカーラ訪問を再録】

(1) パンカーラ(群馬県長野原町)

九想さんが紹介して下さった音楽レストランである。
吾妻線の長野原草津口駅から軽草交通のバスで
「音楽村」で下車して目の前。
もちろんコンサートの時に行ければサイコーだが,
「生きているうちにしか行けない」ので行くことにした。
ランチの「チーズ海苔かつ丼」はとても美味しかった。
自己紹介は,次回にすることにした。

Photo_2

女バレに鍛えてもらう

10日後に県大会の切符をかけて
飯能で地区大会が行われる。
(ただし,1試合のみ)

今その練習をしているのだが,
最も効果的なのが
「女バレの強烈なスパイクをレシーブする」
という練習である。

4月から半年mlzoさん(コーチ)に鍛えられた
彼女たちのスパイクはかなり強烈だ。
(特にGさんとKさんのやつ)
しかも,男子よりネットが低いので
平行にボールが飛んでくるわけだから,
余計に取りにくくなるわけである。

しかし,この練習を重ねれば
確実にレシーブ力は鍛えられる。
バッティングセンターで速球に慣れておけば
試合になってピッチャーの球がよく見えるように,
美杉台中のスパイクが取りやすくなるだろう。

女バレ諸君!
がんがん強烈なスパイクを打ちまくって,
男バレのレシーブ力を鍛えてほしい。

1学期最終週の日程

2学期制になってだいぶ年数がたったが,
私はいまだに3学期制の方がいいと思っている。

まず,暑くなれば夏休み,寒くなれば冬休みという
日本の風土に合っていること。
スモールステップでの評価も出せる。
そして,土曜の午後に部活動や生徒会活動で
生徒たちとじっくり付き合えたことである。
(こちらは週休二日制の問題だが,
2学期制と同じ問題を含んでいる)

今1学期の最終週を過ごしているので
その日程を記録しておきたい。

月曜日・・・合唱コン特日課(45分授業)で5時間
 昼清掃で,放課後に合唱コンの練習あり。
火曜日・・・合唱コン特日課(45分授業)で6時間
水洋日・・・合唱コン特日課(45分授業)で6時間
木曜日・・・合唱コン特日課(45分授業)で5時間
金曜日・・・合唱コン特日課(45分授業)で6時間
 ただし,5時間目に終業式。6時間目に学活。

放課後も部活動があるわけだから,
通知表をいつ作るかということが問題となる。
たいていの先生は,次3つから選ばされることになる。

(1) 勤務時間をこえて夜遅くまで残ってやる
(2) 休日にきてやる
(3) 家庭に持って帰ってやる

(3)は「個人情報散逸のおそれがあるので問題」
ということになると,(1)か(2)だ。
私は夏は午後6時以降,冬は午後5時以降は
仕事をしない主義なので(2)ということになる。
だけど,これってなんか変じゃないかな?

1学期最終週まで仕事をぎゅう詰めにしておいて,
休日にその穴埋めをさせられる。
私だって授業を22コマも持っておらず,
運動部の顧問をしていなかったら,
けっこう勤務時間内に通知表も終るのだ。

また1学期最終週に少し「ハンドルの遊び」のような
心のゆとりがあれば気持ちも和むのだ。
そのスキさえ与えない2学期制は
やはり人間的なシステムではないと思う。
はやく3学期制に戻したい。
(近隣の市はみんな3学期制で,
部活動の大会の日程もそちらが中心になるので
ますますやっかいだ)

論語には「過ちを改むるに
憚(はばか)ること勿(なか)れ」
という素晴らしい言葉もある。

2010年10月 5日 (火)

映画「草の乱」のエキストラ

今から7年前になるだろうか,
1884年に埼玉で起きた秩父事件を顕彰する
「草の乱」という映画が製作された。
(神山征次郎監督,緒形直人主演)

私はその頃秩父事件について興味を持ち,
秩父に出向いて学習会にも参加していたので,
映画のエキストラの話はまさに「渡りに舟」だった。

撮影には3回参加した。

第1回・・・荒川を1000人でわたるシーン
第2回・・・秩父神社でのさまざまなシーン
第3回・・・500人でオープンセットの街道を
 駆け抜けていくシーンと椋神社の夜の決起のシーン

どれにも思い出があるが,
特に椋神社のシーンは,秩父事件が実際に起きた
11月1日の夜に撮影をするという監督の思い入れで,
薄い農民の衣装でとても寒かったことを覚えている。

その映画は各地で公開され,
やがてDVDにもなったので
1つ記念に買ってある。

役に立ったのは,撮影の合間にカメラで
衣装姿を撮っていた写真で,
(同行したТ先生に撮っていただいた)
授業の時に見せると生徒たちが喜ぶ。

もう2度と映画のエキストラを
することもないと思うが,
皆さんも機会があったらやってみると
いい思い出になると思いますよ。

スマイルスキャン

オムロンという会社(体温計の会社?)から,
上記の機械(ソフト?)が発売され,
ケンタッキーフライドチキンなどが
接客力を上げようと取り入れているという。

笑顔にもいろいろなものがあると思うが,
「客に好まれる笑顔」は統計的に明らかだそうで,
口角の上がった明るい表情がいいそうだ。
(重田みゆきさんの「第1印象」の講座でも
そのように言っていた)

たとえばオードリーヘップバーン風だと92点となり,
モナリザ風は神秘的で絵画の題材としては魅力的だが,
営業的には27点だとか・・・。
「何を考えているのかわからない」というのはまずく,
「変なことは何も考えていませ~ん」という笑顔が,
営業的には評価が高いようだ。

私はあえてこの機械を買おうとは思わないが,
たまに表情が固い時は,鏡を見て口角を上げたり,
顔のマッサージをして教室に向うようにはしている。

2010年10月 4日 (月)

通知表を書く

私が通知表を書く手順は,
だいたい以下のようだ。

(1)「担任印」をまず押す。

これは普通最後にやるが,私の「理論」によると,
副担の先生がそれ以外のゴム印を押してくれるので,
「担任印」を押すことで「外側が終了」となるのだ。
あとは「内側だけ」。そう考えると合理的でしょ。

(2)委員・係・特記事項

次に「転記するだけで済むもの」をやる。
あらかじめ生徒たちに書いてもらって,
それを写すだけなので,悩むこともなく
あっという間にできる。

(3)成績(評定&評価)を入れる。

次に「評定」を5~1のゴム印で押し,
「評価」をA~Cの手書きで記入する。
「下書きなし」の真剣作業だ。
失敗をしないためには下書きをした方が
もちろんいいのだが,私には24時間しか
与えられていないのでそうしている。
(一応通知表は「公文書」ではないので,
訂正もゆるやかであることを利用する)

(4)大部分の生徒の出欠席を記入(残り5日)

「不登校傾向」や「遅刻の常習犯」を除き,
大部分の生徒は統計的にみて「全部出席」である。
それを終業式まで待っていたら,
いくら時間があっても仕事は終わらないのだ。
予測がはずれたら,次回は「不確実生徒」へ昇格!?

(5)最後に所見を書く

事実であり,良い評価の書けるものをいくつか
みつくろって所見を書いていく。
(1)~(4)までの作業を終えているので,
たいていの生徒はイメージができており,
だいたいスラスラ書ける。
それでも思い浮かばない場合は,
生徒に書いてもらった資料や学級通信などを
めくって「何かいいことはないか」と探す。
無遅刻・無欠席という「奥の手」も。
所見には,たいてい2日かけているが,
1日で終ってしまうこともある。

昨日の部活動 10/3

1日スライドして,昨日の午後部活動があった。

W先生が「OとTを朝,上山口方面で見かけた」
という話を聞き,「ははあ,T先生に
教えを請いに行ったな」と思っていたら,
案の定そうだった。

2人は上山口中の午前中の練習に合流して,
何らかの刺激を受けてきたようだ。
いきなりネットの高さを2m40にした。
(これは,高校生用の高さである)
自分より優れている人に素直に教えを請うのは
我流で行き詰るよりはるかに上等である。
(「優れている人」がもっと身近にいるのを
忘れてはいるが・・・)

この日は,高1のT君も途中から参加してくれた。
川越東は,「1年生大会」でも「川越の1年生大会」でも
活躍して名を上げたようだ。おめでとう!

新人戦のときたくさん差し入れていただいた
アクエリアスを2本(4リットル分)放出した。
それでもあと3本あるので,それは後日。

なお,新人戦が終ったということで,
本日から下校時間が早くなる。
5時終了,5時15分最終下校である。
また,2学期には「下校当番」の仕事も入る。

女バレは,決勝トーナメントで
強豪・山口中と当たってしまい,
またも残念な結果となったようだ。
女バレの分も地区大会でがんばってきたい。

2010年10月 3日 (日)

狭山たの授サークル2010年10月例会

4ヶ月ぶりの上記の例会が,
昨日狭山市民会館で行われた。
参加者は6名。

いつもの勤労福祉会館ではなかったため,
到着する時間がばらばらになったが,
楽しい時間を過ごすことができた。

【参加者の資料】

・田辺家のひまわりが4mになり報道される(有馬さん)
・「シャベリカ」というカード(有馬さん)
・国際法・再入門(有馬さん)
・国語 入試問題解法テクニック「作文法」(小泉さん)
・「学活ネタ」ウミガメのスープ(山田さん)
・「いろいろな種」「人体解剖図」「体育祭」(肥さん)
・手品・「いどうくん」の作り方とキット(肥さん)
・ハモネプの審査員になろう!(肥さん)

終了後の6時から青山テルマのコンサートが予定され,
その混雑をさけるため少し早めに終了した。
帰りは有馬さんに新所沢まで車で送っていただいた。
ありがとうございました!

トーキングテーマトランプ「シャベリカ」

有馬さんが紹介してくれた上記の資料の
社会科版ができないかとふと思った。

トーキングテーマトランプとは,
54枚のカードに様々なテーマが書いてあり,
学校や職場の仲間の「意外に知っているようで
知らない一面」が見えてくるカードのことである。
たとえば「行ってみたい都道府県」などと書いてある。
そのカードを引いた人は「北海道です。美しい自然が
たくさん残されているからです」などとというように
話をしながら,交流していくわけだ。

社会科の知識も習っただけでは定着しないし,
人と話すことによって定着・強化されると思うからだ。

試作品として,いくつか書いてみよう。

【地理編】

・行ってみたい都道府県(前出)
・北海道と沖縄県,どちらに行ってみたいか
・行ってみたい外国
・アメリカ,フランス,中国のうち
 1番で行ってみたい国はどこ
・万里の長城,ピラミッド,マチュピチュ遺跡のうち
 1番行ってみたいのはどこか

・ごはん・パン・麺類のどれが好きか
・りんごとみかんではどちらが好きか
・じゃがいもとさつまいもではどちらが好きか
・赤道と本初子午線,どちらをまたぎたいか
・興味がある産業は,農林漁業,鉱工業,
 商業・サービス業のうちどれか

【歴史編】

・好きな歴史人物は誰か
・織田信長,豊臣秀吉,徳川家康の中で誰が1番好きか
・好きな時代は何時代か
・縄文時代と弥生時代のどちらが好きか
・縄文土器と弥生土器はどちらが好きか

・「邪馬台国」は北九州だと思うか,大和だと思うか
・行基と鑑真だったらどちらが好きか
・東大寺南大門の金剛力士像と
・金閣と銀閣だったらどちらが好きか
・歴史に「法則」はあると思うか,思わないか

【公民編】

・18歳で選挙権をもらえるのに賛成か,反対か
・消費税は何%がいいか,あるいは反対か
・国民主権,基本的人権の尊重,平和主義の中で
 あなたが特に大切にしたいものはどれか
・男が得か,女が得か
・あなたが1番関心のある環境問題は何か

・お酒を飲むこと・タバコを吸うことはいいことか
・タバコはもっと値上げすべきか
・身内が犯罪を犯していたら届け出るか
・「世界連邦」は可能か
・社会にも「法則」はあると思うか

【その他】

・地理,歴史,公民の中で1番好きな教科は何か
・「いろいろな種」の中から10個以上言う
・「人体解剖図」に出てきた内臓を5個以上言う
・「世界の国ぐに」「世界の国旗」「日本歴史入門」の中で
 1番好きなのはどれか
・「中国の一文字国名(殷周秦漢隋唐宋元明清)」を言おう

・赤道が通る国を3つ言おう
・1600年は何世紀か(お茶ノ水女子の入試問題)
・紀元1年の前の年は何か
・あなたの生まれた年に起きたできごとは何?
・あなたの社会科勉強法は何?

何だかディベートのテーマを
考えているような気もするが,
気楽に社会科に入っていき
社会科が好きになれるようなテーマを
これからも探していきたい。

今まで私が開発した社会科かるたは
全部で7種類(都道府県,世界の国々,世界の気候,
歴史人物Ⅰ~Ⅲ,公民)だったが,
3分野のまとめとしての「トーキングテーマかるた」を
第8弾として開発していきたい。

2010年10月 2日 (土)

高島彩「めざましテレビ」卒業!!

10月1日(金)付けの「めざましテレビ」で,
高島彩(31)の7年半の全出演が終った。

当日は新人戦とあって,
のんびり生放送でみるわけにはいかないので,
ビデオに録画しておいたものを今見ている。

1877回の出演回数は,
女性キャスターとしては最多だという。
それだけ人気と実力を兼ね備えた
女性キャスターだったということか。

彼女の過ごしてきた7年半(2003~2010年)を
「めざましファミリー」とともに映像でふり返った。
実にいろいろなことがあった年月だった。

ぜひ今後も形を変えての活躍を祈りたい。
7年半どうもありがとう。
私にとっては前任校の最後の2年間と
勤務校の5年半にわたる
激動の7年半でもあった。

この日の「めざましうらない」は
私のおとめ座が「第1位」で,
「何ごともうまくいって絶好調!
避けていた場所で楽しい出会い。
平凡より刺激的なことを選んで。
ラッキーパーソン「好き嫌いが
多い友達」」であった。

第1位の日はもちろん気分がいいが,
たとえ最下位でも「ごめんなさ~い」と
高島彩に言われると許してしまえる
不思議な魅力があった。

アフタヌーン娘。

モーニング娘。ならぬ
アフタヌーン娘。が結成された!

これはコーヒー飲料のメーカーが,
コマーシャルの撮影のために
元モーニング娘。のメンバーたちを集めたもので,
歌う曲も「♪アフタヌーンコーヒー」と,
「♪モーニングコーヒー」の完全なパロディ。

本人たちは「お声がかかれば
本当に再結成も」と色気を見せ,
ファンにはうれしいリップサービスだった。

ちなみに私は,なっちのファンでした。

新人戦2010

昨日市内の富岡中の体育館にて,
男子バレーボール部の
新人戦・市予選が行われた。

さまざまな問題をかかえながら臨んだ
今年の新人戦。
その結果は,どうだっただろうか。

対富岡中 2対0(25ー6,25ー5)

相手は全員1年生(7名)。
今年になってからバレーボールを始めた者たちに,
2年生主体の我がチームが負けるわけにはいかない。
そんな気迫で臨んだ初戦は,
サービスエースがてんこ盛りの楽勝だった。

対上山口中 0対2(20ー25,12ー25)

チームとして攻撃してくる上山口中に対して,
チームとして機能し得ていなかった第2戦は,
かなり苦戦を強いられることになった。
ばらばらに守備や攻撃をしても,
それはチームとして機能している学校には
歯が立たないのである。
それを反省させられる試合だった。
Т監督はさすがバレーボールの専門家で,
この夏の間にわずか部員7人で
バレーボールをする「チーム」を作り上げた。
勉強になった。

対東中 2対0(25ー5,25ー18)

1勝1敗同士の最終戦。
両者とも地区大会への出場権をかけて戦った。
昼の間に気合を入れ直した我が校は,
第1セットを「連続失点なし」の好内容で奪った。
第2セットは猛烈な追い上げを食らったが,
相手の何回かのサーブミスにも助けられ,
何とか地区大会への切符を確保した。

地区大会は2週間後の10月16日(土)に,
飯能市立体育館で行われる。
相手は美杉台中である。
今までの実績からいっても,
負けるわけにはいかない。
美杉台中を倒して,県大会の切符をゲットだ!

保護者の方々には,応援や差し入れを
ありがとうございました。
おかげさまで,何とか「クビの皮1枚」
つながりました。

副顧問のS先生にも陰に陽に
いろいろ助けていただきました。
ありがとうございました。

私も3試合の監督,3試合の審判と
全6試合フル回転の仕事ぶりだった。
「自分で自分をほめてあげよう!」(笑)

部活動の予定変更の連絡

週末の件はすでに連絡網で回したが,
いくつか部活動の予定変更の連絡がある。

10月2日(土)午後なし → 10月3日(日)午後あり

10月16日(土) 地区大会のため飯能市立体育館へ
 午前7時,小手指駅集合,元加治駅から歩き20分
 試合は1試合だが,朝から行くことになります。

この日は私も教研集会のレポーターの仕事が
入っているのだが,キャンセルせざるを得ないなあ。

2010年10月 1日 (金)

10月の楽しみ

10月にはどんな楽しみが待っているだろう。
また「にんじん」をぶら下げてみよう。

2日(土)・・・狭山たの授サークル

9日(土)・・・飯能・日高サークルで
 「太陽系の成り立ち」の学習会

12日(火)・・・社会科サークル(歴教協)

16日(土)・・・教研集会で発表

19日(火)・・・合唱コンクール(所沢ミューズにて)

23日(土)・・・『たの授』公開編集会議

30日(土)~31日(日)・・・「社会の科学の言葉辞典」
 の執筆者会議。ただし,30日(土)は学校公開日

こうしてみると10月も,
かなり充実したラインナップのようだ。
気合を入れて楽しんでいこう!

昨日の部活動 9/30

昨日は,新人戦の1日目だった。

男子バレー部は「待機組」だったので,
2時間授業(プリントと合唱練習)の後
「再登校」して2時間ほど練習した。

いよいよ「自分たちのバレー」の
真価が問われる時が来た。
本日の結果によってこれまでの取り組みの
評価が出されるのだ。

今のチーム力でやれることは,
積極的に前に動いてレシーブをし,
攻撃は逆にネットから離してする。
(平均身長が低いのでネット際は使わない)
そして,常に得点をリードする形で
試合を進めていき,先行逃げ切りを図ることだ。
それができた時にだけ活路が見出されるだろう。

新米

校長先生の実家は農家で,
お米を作っている。

朝の職集の際「お昼に新米をごちそうします」
というので,教職員一同期待して待っていた。

「塩さえあれば美味しく食べられます」
ということだったが,教職員のカンパにより,
煮物・漬物・和え物などが次々と加わり,
豪華な「新米おにぎり御膳」と相成った。

口に入れると新米の甘さとみずみずしさに,
うっとりのする感じがした。
新米が振舞われるのを忘れて
昼食を食べてきてしまった私も,
「別腹」にしっかりいただきました。

7合炊きに3回炊いたので,
合計2升ほどが私たちのおなかに収まりました。
校長先生,ご馳走様でした!

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