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2010年9月26日 (日)

私の読書歴~古田武彦さんの本

私は今やかなりの本好きになっているが,
その理由のひとつは板倉聖宣さんの仮説実験授業や
古田武彦氏の多元的古代の歴史観に出会ったからである。
お2人は実にたくさんの本を書かれている。

とりあえず,今日講演会のある古田武彦氏の著作について
私の読書歴を,◎・・・2回以上読了,○・・・読了,
という印を付けることよってチェックしてみたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*001「邪馬台国」はなかった  ー解読された倭人伝の謎-    ◎
*002失われた九州王朝    -天皇家以前の古代史-      ◎
*003邪馬臺国の常識-    ー毎日新聞社の古代史シリーズ- 
*004盗まれた神話      -記・紀の秘密-            ◎
*005日本古代史の謎     -ゼミナール-             ○
*006邪馬壹国の論理     -古代に真実を求めて-       ◎
*007邪馬台国の謎      -古代史探検Ⅰ-
*008続・邪馬台国のすべて  ーゼミナール-
*009倭人も太平洋を渡った  ーコロンブス以前のアメリカ発見-
*010古代史の宝庫                             ○

*011邪馬一国への道標                          ◎
*012ここに古代王朝ありき  ー邪馬一国の考古学-        ○
*013関東に大王あり     -稲荷山鉄剣の密室-         ◎
*014邪馬一国の証明                            ◎
*015-1多元的古代の成立「上」-邪馬壹国の方法-         ◎
*015-2多元的古代の成立「下」-邪馬壹国の展開-         ◎
*016よみがえる九州王朝   ー幻の筑紫舞-             ◎
*017-1古代は輝いていた 一 -『風土記』にいた卑弥呼-     ◎
*017-2古代は輝いていた 二 ー日本列島の大王たち-      ◎
*017-3古代は輝いていた 三 ー法隆寺の中の九州王朝-     ◎
*018古代史を疑う                              ◎
*019古代の霧の中から    -出雲王朝から九州王朝へ-     ◎
*020銅剣358本銅鐸6個銅矛16本の謎に迫る        

*021邪馬壹国から九州王朝へ  シンポジウム             ○
*022よみがえる卑弥呼    ー日本国はいつ始まったか-      ◎
*023倭人伝を徹底して読む                         ◎
*024まぼろしの祝詞誕生   ー古代史の実像を追う-         ◎
*025古代は沈黙せず                             ○
*026古代王権と氏族     -古代史論集2-
*027吉野ケ里の秘密     ー解明された「倭人伝」の世界-    ◎
*028聖徳太子論争      ー市民の古代別巻1-          ◎
*029天皇学事始め                               ○
*030真実の東北王朝                            ◎

*031「君が代」は九州王朝の讃歌-市民の古代 別巻2-      ◎
*032倭国の源流と九州王朝   シンポジウム
*033古代氏60の証言-金印から吉野ケ里まで、九州の真実-   ◎
*034日本古代新史      ー増補、邪馬一国の挑戦-       ◎
*035「君が代」、うずまく源流-市民の古代別巻3-          ◎
*036九州王朝の歴史学    ー多元的世界への出発-       ◎
*037津軽が切りひらく古代  ー東北王朝と歴史への旅-      ◎
*038神武歌謡は生きかえった ー古代史の新局面-         ◎
*039-1「邪馬台国」徹底論争 第1巻 言語、行路・里程編      ◎
*039-2「邪馬台国」徹底論争 第2巻 考古学、総合編        ◎
*039-3「邪馬台国」徹底論争 第3巻 信州の古代学他編      ◎
*040古代史を開く      ー独創の13の扉-            ◎

*041すべての日本国民に捧ぐ -古代史-日本国の真実-    ◎
*042古代史徹底論争     ー「邪馬台国」シンポジゥム以後-  ◎
*043天皇陵を発掘せよ    -大古墳の研究はなぜ必要か-   ◎
*044法隆寺論争       -市民の古代別巻4-          ◎
*045古代史をゆるがす    -真実への7つの鍵-         ◎
*046開かれた多元史観の道
*047人麿の運命                               ○
*048古代史の「ゆがみ」を正す-「短里」でよみがえる古典-    ○
*049天皇陵の真相      ー永遠の時間のなかで-       ○
*050日本書紀を批判する   ー記紀成立の真相-         ○

*051古代通史        ー古田武彦の物語る古代世界-    ◎
*052『武蔵埼玉稲荷山古墳出土品』国宝指定記念講演会の記録
*053-特集古田古代史学の諸相-季節第12号(雑誌)       ◎
*054海の古代史        黒潮と魏志倭人伝の真実       ○
*055神の運命         歴史の導くところへ           ○
*056親鸞思想        ーその史料批判ー             ○
*057失われた日本      Japan behind Japan           ◎
*058古代史の未来*059日本の秘密-「君が代」を深く考える    ◎
*060古代史の十字路-万葉批判                     ○

*061九州王朝の論理*062壬申大乱                   ○

このほか,各時期の雑誌『市民の古代』『新・古代学』
『古代に真実を求めて』などがあるし,
古田氏を支持する研究者の著作も数多く出ているが,
今回は上記のものに限らせていただいた。

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

【私の場合】
◎:二回以上読了 ○:読了 □:持ってるけど読んでない ×:持ってない

*001「邪馬台国」はなかった  ー解読された倭人伝の謎-     ◎
*002失われた九州王朝    -天皇家以前の古代史-       ◎
*003邪馬臺国の常識-    ー毎日新聞社の古代史シリーズ-   × 
*004盗まれた神話      -記・紀の秘密-          ◎
*005日本古代史の謎     -ゼミナール-           ×
*006邪馬壹国の論理     -古代に真実を求めて-       ○
*007邪馬台国の謎      -古代史探検Ⅰ- ×
*008続・邪馬台国のすべて  ーゼミナール- ×
*009倭人も太平洋を渡った  ーコロンブス以前のアメリカ発見- ○
*010古代史の宝庫                        ×

*011邪馬一国への道標                 ○
*012ここに古代王朝ありき  ー邪馬一国の考古学-        ○
*013関東に大王あり     -稲荷山鉄剣の密室-        ○
*014邪馬一国の証明                       ○
*015-1多元的古代の成立「上」-邪馬壹国の方法-         □
*015-2多元的古代の成立「下」-邪馬壹国の展開-         □
*016よみがえる九州王朝   ー幻の筑紫舞-           ○
*017-1古代は輝いていた 一 -『風土記』にいた卑弥呼-     ◎
*017-2古代は輝いていた 二 ー日本列島の大王たち-       ◎
*017-3古代は輝いていた 三 ー法隆寺の中の九州王朝-      ◎
*018古代史を疑う                        □
*019古代の霧の中から    -出雲王朝から九州王朝へ-     □
*020銅剣358本銅鐸6個銅矛16本の謎に迫る         ×

*021邪馬壹国から九州王朝へ  シンポジウム           □
*022よみがえる卑弥呼    ー日本国はいつ始まったか-     ○
*023倭人伝を徹底して読む                    ×
*024まぼろしの祝詞誕生   ー古代史の実像を追う-       ○
*025古代は沈黙せず                       ○
*026古代王権と氏族     -古代史論集2- ×
*027吉野ケ里の秘密     ー解明された「倭人伝」の世界-   ○
*028聖徳太子論争      ー市民の古代別巻1-        ○
*029天皇学事始め                        ×
*030真実の東北王朝                       ○

*031「君が代」は九州王朝の讃歌-市民の古代 別巻2-       ○
*032倭国の源流と九州王朝   シンポジウム ×
*033古代氏60の証言-金印から吉野ケ里まで、九州の真実-    ○
*034日本古代新史      ー増補、邪馬一国の挑戦-      ○
*035「君が代」、うずまく源流-市民の古代別巻3-        □
*036九州王朝の歴史学    ー多元的世界への出発-       □
*037津軽が切りひらく古代  ー東北王朝と歴史への旅-      ×
*038神武歌謡は生きかえった ー古代史の新局面-         □
*039-1「邪馬台国」徹底論争 第1巻 言語、行路・里程編     □
*039-2「邪馬台国」徹底論争 第2巻 考古学、総合編       □
*039-3「邪馬台国」徹底論争 第3巻 信州の古代学他編      □
*040古代史を開く      ー独創の13の扉-         ○

*041すべての日本国民に捧ぐ -古代史-日本国の真実-     ○
*042古代史徹底論争     ー「邪馬台国」シンポジゥム以後-  ×
*043天皇陵を発掘せよ    -大古墳の研究はなぜ必要か-    □
*044法隆寺論争       -市民の古代別巻4-        □
*045古代史をゆるがす    -真実への7つの鍵-        ○
*046開かれた多元史観の道 ?
*047人麿の運命                         □
*048古代史の「ゆがみ」を正す-「短里」でよみがえる古典-    ○
*049天皇陵の真相      ー永遠の時間のなかで-       ×
*050日本書紀を批判する   ー記紀成立の真相-         ○

*051古代通史        ー古田武彦の物語る古代世界-    □
*052『武蔵埼玉稲荷山古墳出土品』国宝指定記念講演会の記録 ×
*053-特集古田古代史学の諸相-季節第12号(雑誌)       ○
*054海の古代史        黒潮と魏志倭人伝の真実      ○
*055神の運命         歴史の導くところへ         ○
*056親鸞思想        ーその史料批判ー          ×
*057失われた日本      Japan behind Japan         ×
*058古代史の未来 ?
*059日本の秘密-「君が代」を深く考える     ?
*060古代史の十字路-万葉批判                  □

*061九州王朝の論理 ?
*062壬申大乱                    □

それ以外
・親鸞(清水書院) ◎
・わたし一人の親鸞 ○
・百問百答 ○

あじすきさんへ
コメントありがとうございます。

傾向がとてもよく似ているともいえるし,
かなり違うともいえるのでしょうか。
いずれにしても,古田武彦氏ファンの
読書量(再読率も含めて)は,
一般の方々にはきっと尋常ではないものに思えるでしょうね。

また,「私の読書歴」のような記事は,普通は書かないのでしょうが,
まあ個人サイトですから,許していただくことにしましょう。

私が最初に歴史に興味を持ったとき読んだ本が
「まぼろしの邪馬台国」でした。
近頃は、邪馬台国は大和の方だろう、
なんて適当に思ってたんですが、
古田先生の本を読んで衝撃を受けました。
だって少なくとも戦後は左翼全盛で、
戦前の全てに、天皇家の全てにケチをつけて
横槍を入れていたのに、、、、、頭がクラクラしました。

ひみかさんへ
コメントありがとうございます。

イデオロギーを越えて
歴史の真実を知りたい人にとって,
古田武彦氏の著作は
汲めども尽きぬ泉のような存在ですね。
だから,多くの市民によって支持されているのでしょう。

 遅まきながら私の古田さんの本の読書歴を書いてみましょう。
 ◎は二回読了 〇は読了 □は持っているが読んでいない ×は持っていない

*001「邪馬台国」はなかったー解読された倭人伝の謎-    ◎
*002失われた九州王朝-天皇家以前の古代史-      ◎
*003邪馬臺国の常識ー毎日新聞社の古代史シリーズ-  ×
*004盗まれた神話-記・紀の秘密-            ◎
*005日本古代史の謎-ゼミナール-            ×
*006邪馬壹国の論理-古代に真実を求めて-       〇
*007邪馬台国の謎-古代史探検Ⅰ- ×
*008続・邪馬台国のすべてーゼミナール- ×
*009倭人も太平洋を渡ったーコロンブス以前のアメリカ発見- 〇
*010古代史の宝庫  ×
*011邪馬一国への道標                   〇
*012ここに古代王朝ありきー邪馬一国の考古学-       ◎
*013関東に大王あり稲荷山鉄剣の密室-           ◎
*014邪馬一国の証明                    〇
*015-1多元的古代の成立「上」-邪馬壹国の方法-      〇
*015-2多元的古代の成立「下」-邪馬壹国の展開-      〇
*016よみがえる九州王朝ー幻の筑紫舞-           ×
*017-1古代は輝いていた 一 -『風土記』にいた卑弥呼-  ◎
*017-2古代は輝いていた 二 ー日本列島の大王たち-    ◎
*017-3古代は輝いていた 三 ー法隆寺の中の九州王朝-   ◎
*018古代史を疑う                     〇
*019古代の霧の中から-出雲王朝から九州王朝へ-      〇
*020銅剣358本銅鐸6個銅矛16本の謎に迫る       ×
*021邪馬壹国から九州王朝へ  シンポジウム        ×
*022よみがえる卑弥呼ー日本国はいつ始まったか-      〇
*023倭人伝を徹底して読む                 ◎
*024まぼろしの祝詞誕生ー古代史の実像を追う-       〇
*025古代は沈黙せず                    〇
*026古代王権と氏族-古代史論集2-  ×
*027吉野ケ里の秘密ー解明された「倭人伝」の世界-     〇
*028聖徳太子論争ー市民の古代別巻1-           〇
*029天皇学事始め  ×
*030真実の東北王朝  ◎
*031「君が代」は九州王朝の讃歌-市民の古代 別巻2-   〇
*032倭国の源流と九州王朝 シンポジウム ×
*033古代氏60の証言-金印から吉野ケ里まで、九州の真実- 〇
*034日本古代新史ー増補、邪馬一国の挑戦-         〇
*035「君が代」、うずまく源流-市民の古代別巻3-     〇
*036九州王朝の歴史学ー多元的世界への出発-        〇
*037津軽が切りひらく古代ー東北王朝と歴史への旅-     ◎
*038神武歌謡は生きかえったー古代史の新局面-       〇
*039-1「邪馬台国」徹底論争 第1巻 言語、行路・里程編  □
*039-2「邪馬台国」徹底論争 第2巻 考古学、総合編    □
*039-3「邪馬台国」徹底論争 第3巻 信州の古代学他編   □
*040古代史を開くー独創の13の扉-            ×
*041すべての日本国民に捧ぐ-古代史-日本国の真実-    ×
*042古代史徹底論争ー「邪馬台国」シンポジゥム以後-    ×
*043天皇陵を発掘せよ大古墳の研究はなぜ必要か-      ×
*044法隆寺論争-市民の古代別巻4-            〇
*045古代史をゆるがす-真実への7つの鍵-         〇
*046開かれた多元史観の道  ×
*047人麿の運命   〇
*048古代史の「ゆがみ」を正す-「短里」でよみがえる古典-  ×
*049天皇陵の真相ー永遠の時間のなかで-           ×
*050日本書紀を批判するー記紀成立の真相-          ×
*051古代通史ー古田武彦の物語る古代世界-         〇
*052『武蔵埼玉稲荷山古墳出土品』国宝指定記念講演会の記録  ×
*053-特集古田古代史学の諸相-季節第12号(雑誌)    ×
*054海の古代史 黒潮と魏志倭人伝の真実           〇
*055神の運命    歴史の導くところへ           〇
*056親鸞思想  ーその史料批判ー              ×
*057失われた日本 Japan behind Japan           ×
*058古代史の未来 〇
*059日本の秘密-「君が代」を深く考える           ×
*060古代史の十字路-万葉批判 〇
*061九州王朝の論理  ×
*062壬申大乱    〇

それ以外
・親鸞(清水書院) 〇

 私は本は基本的に一回読むだけ。2回読んだものは、私の本の古代編・近世編を書くのに利用した際に再読したもの。『「邪馬台国」はなかった』を読んだのは大学を卒業した直後。史学科での卒論で歴史を解読するのにイデオロギーが介在している事実を古代日朝関係史研究の近代史を問題にしたあとでしたので、この事実を徹底した資料解読の中で指摘した論旨に同感するとともに、大いに学びました。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

やはり川瀬さんもたくさん読まれていますね。
古田氏の本の読者は,まことに読書家揃いです。

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