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2010年9月21日 (火)

昨日の部活動 9/20

昨日も午後1~5時のコマだった。
そして,昨日も高校1年の代の4人が
(N君,T君,O君,S君)
練習に参加してくれた。

中でもすごかったのは,
2人組(ビーチバレーと同じ),
3人組,4人組のいずれのパターンでも,
我がチームのレギュラー6人と対戦して
1セットも失わなかったことである。
圧倒的な守備範囲の広さが目に焼きついた。

バレーボールは9メートル四方のコートだから,
それを2人で守るということは,
9×9÷2=40.5平方メートルの守備をする。
それに対して我がチームのレギュラーは,
9×9÷6=13.5平方メートルということなのだ。
しかも2人組の時は25対14で負けたわけだから,
本当に大きな差だった。

種明かしをすると,2人組が大変なのは
その運動量についてである。
構造から言うと,Aがレシーブして,Bがトスを上げ,
Aがアタックするというシステムは,
ビーチバレーと同じでわかりやすいのだ。

それに対して4人組となると,
かえって複雑なパターンが生まれるので,
失点も多くなるということだ。
だからむしろそこを突いて,
わざと誰がレシーブを受けていいかわからない
エンドライン辺りにサーブを打ったり,
これも誰が上げたらいいかわからない
ネット付近にフェイントを入れたりすることが
重要だったというわけだ。

彼ら4人は何もそういうことを理論として
教えているわけではないのだが,
(自分たちの曲芸のようなバレーを披露して,
喜んでいただけというわけでももちろんない)
教わる側が視点をもって学べば,
単に「すごい!卒業生にはかにわない!」で
終らないことができるのだ。

高校生が81平方メートルのコートの中で
躍動感あふれるプレーをして見せてくれたのは,
「君たちにもそういうバレーをしてほしい」ということだ。
(彼らだって中2の時からそれができたわけではないのだから)
私はそのようなメッセージとして受け取ったが,
中学生の君たちはどうだろうか?

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