« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月30日 (木)

「洛中洛外日記」の出版構想

先ほど「新・古代学の扉」を訪問したら,
「古賀達也の洛中洛外日記」に
(9月26日現在,283話まで)
上記の話題が出ていた。

この「夢ブログ」でも時々
転載させていただいているが,
古賀さんの古代史情報は鮮度が高く,
刺激の多いものが少なくない。

また,出版されるということで,
今までとは違う人たちの目に触れる
という可能性もある。
私はこの出版に大賛成である。

ところで,以前話題が出た『九州年号の研究』は,
その後どうなったのだろう?
インパクトという点では,
これ以上ないものだと私は思うのだが・・・。

授業プラン〈日本の災害の歴史〉

上記の授業プランを,
大阪の戸倉さんに送っていただいた。

これはもともと大阪の水口民夫さんが作成それたもので,
ガリ本「サイエンスフォーラム4号」〈なわて書房,
音田輝元さん発行,1998年〉に収録されたものだ。

全部で13ページの比較的短いプランで
日本における災害を通して歴史を学べるようになっている。
途中で授業書《日本歴史入門》も引用されており,
1~2時間で楽しむことができそうだ。

戸倉さんは「街角かがくクラブ」の2月例会で
実施されたとのこと。
グラフをパワーポイントで映写し,
効果的に正解を表示したとのこと。
「なるほどな」と思った。

戸倉さんはまた高校の地学の先生で,
毎年授業に使っているそうで,
それだけ安定的な授業評価を
生徒たちからもらっていることが
間接的に感じられる。
私もぜひ授業してみたいと思った。

絵の才能(2)

昨日の「夢ブログ」で「絵の才能」という題で
クラスのO君のことを取り上げた。

そうしたら昨日学校で同じクラスのK君が,
たまたま「火災予防ポスター」の市内展で
特選をいただけることがわかった。

O君だけだと取り上げにくいりだが,
K君もいっしょなので,
「「絵の才能」二題」ということで
学級通信で取り上げることができた。

2人ともうれしそうな顔をしていた。

2010年9月29日 (水)

最高気温=最低気温=17℃とは?

先ほどニフティーのホームページで
天気予報のところを見たら,
上記のような表示が出ていた。

最高気温=最低気温などということが,
いったいあるのだろうか?
1日中17℃の1日なのだろうか?

明日は雨だと聞いているが,
どんな1日になるのか
ちょっぴり楽しみではある。

追伸 

ニフティーの「3時間ごとの天気予報」をみると,
最高気温が21℃(30日0時),
最低気温が16℃(30日24時)であり,
5℃の気温差があった。
こちらの方が自然に思えたが・・・。

追伸2

ちなみに現在まで記録されている最高気温は,
58.8℃(イラク,バスラ,1921年7月8日)。
最低気温は,-89.2℃(南極のボストーク基地.
1983年7月21日)と出ていた。
とても同じ地球の気温とは思えない・・・。

サンマの塩焼き

味覚の秋。

まず楽しんでいるのが,
サンマの塩焼きだ。

一時不漁が伝えられ値段も高かったが,
いまは大丈夫。
お手ごろの価格になってきた。

大根おろしに醤油とカボスの汁をたらし,
焼きあがったサンマといっしょに口に運ぶ。

「うまーい。日本に住んでいてよかったあ」
と思う瞬間だ。

そのあとごはんを口に運び,
サンマの余韻を楽しむ。

そして,また次のサイクルへ・・・。

新鮮なサンマは骨から肉が
するりと離れる。
そして,内臓もうまい。

若い頃はこの苦さが嫌いだったが,
いまはけっこう好きになった。
〈味覚って年齢で変化するのだ〉

サンマのほかにも,
きのこ,栗などが楽しめる味覚の秋。
「食べなくなきゃ損!」というものだ。

絵の才能

私は絵の才能のかけらもなく,
水彩画のキミ子方式に出会うまでは
一生絵を描くことには縁がないと思っていた。
〈いまでも自信があるわけではない〉

ところがわがクラスのO君の場合は,
そんな私とは正反対に
鉛筆から絵が次々と生まれていくかのようだ。
人物や動物を描くのを得意としていて,
少しマンガ風のタッチで描きまくる。

自分のノートは当然のこと,
黒板にもしょっちゅう彼の絵が描いてある。
掃除できれいにした後の黒板は
格好の自分のキャンバスと思うらしく,
さすがにこれはTPOを逸脱しているので
私の怒りを買うのだが,
「スケッチブックかなんかに描いてくれると,
作品としても残るしいいのになあ」と思うのだが,
とにかくすさまじい「創作意欲」なのだ。
〈これが勉強に向いてくれれば・・・〉

昨日の総合では「仏像の模写」という課題が,
また彼に火をつけた。
仏像の表情の特徴を実にうまくとらえている。
鉛筆でという条件がマジック描きだったので
OKを出すワケにはいかないが,
次々とチャレンジしていった。

「絵の描き方を教えて欲しい」
というファンまで現れて,
彼の「絵の才能」の利用法を
いま考えているところである。

2010年9月28日 (火)

来年度は「5人減」!?

昨日の学年会で,来年度の構想が明らかになった。

現在の32人体制が,5人減の27人体制になるという!
(数学などのТТや生徒指導特配で多いのは事実)
しかもクラス数は変わらないわけだから,
ものすごい授業数アップになるだろう。

かくいう私は現在3時間×6クラス+道徳+学活+総合2の
合計22時間だからこれ以上増やしようがないが,
現在授業数が少ない先生たちは当然増える。

現在の学年配当人数=11+10+11も,
来年は学年配当人数=9+9+9ということになるのだから。
(特に,3年の副担が大変そうだ)

各種「特配」がとっぱらわれる来年こそ,
勤務校は「正念場」かもしれないね。

会議の時間配分

昨日は会議がうまく進まず,
しかも途中で中断となり,
前から考えていた「会議の時間配分」について
再び考えることとなった。
たとえば私だったら,以下のように仮に「時間配分」してみる。
(会議は「1時間以内」で終えたいと私は考えている)

Aの件について(30分)
Bの件について(5分)
Cの件について(20分)

これは,別にその通りにいかなくてもいいのである。
目安であり,仮説であり,
「会議にかかる時間についての
大事な勉強」なのであるから。

もし5分と考えていて,実際には10分かかったら,
次回は10分と訂正して,
設定時間に自信が持てるようにするのだ。

そうやって私たち自身が「勉強」する中で,
会議の時間をできるだけ短く,
充実させられるのではないかな?

こういう見通しがなくて始めてしまうと,
だらだら進行してしまって無駄な時間が増える。
(体力的にもきつくなるので,能率が悪くなる)

授業だって「50分たったらチャイムが鳴る」と思うから,
生徒たちは付き合ってくれるのである。

2010年9月27日 (月)

久しぶりの古田武彦氏講演会

昨日は午後から上記の講演会に出かけてきた。
場所は,新大塚ホール。
演題は「歴史と国家の未来~多元論」だった。
印象に残ったことをかいつまんで・・・。

【講演会での話について】

・ミネルヴァ書房の「古代史コレクション」すでに5冊刊行。
・記紀の著者は,「二倍年暦」の持つ歴史的意義を知らなかった。
・斉明天皇は,九州王朝の天子ではないか。
・仲哀天皇は,九州王朝以前の天子ではないか。
・古事記には,南朝系文化である仏教は出てこない。

【懇親会での話】

・久慈力さんの「東日流外三郡誌」関係研究の紹介。
・柳田国男の民俗学批判。
・天皇記・国記は必ず写され,保存されているはず。
・ミネルヴァ書房『卑弥呼』の執筆が進行中。
・魏志倭人伝に出てくる国名「好古都」などの解明。
・三世紀段階での倭国の漢字力はなかなか高かった。
・神籠石の分布は,太宰府中心。

【その他】

・大阪より不二井さん参加。11月のセミナーにも。
・専門学校の音楽の先生(男性)とお話できた。
・「古田氏のDVD」(5枚組,2万円)良さそう。
・「私の読書歴~古田武彦さんの本」に反応あり。
・古田先生が元気でこちらもうれしくなる。

私の読書歴~板倉聖宣さんの本

昨日の「私の読書歴」の第2弾。
今回は,板倉聖宣さんについてである。
◎・・・2回以上読了,○・・・読了で。

(□は子ども向けの本だが,もちろん大人も楽しめる)

■ 『物理学入門-科学教育の現代化-』(国土社,1964) ○
■ 『未来の科学教育』(国土社,1966)◎
□ 楠原義一絵『ジャガイモの花と実』(福音館書店,1968)○
■ 『日本理科教育史(付・年表)』(第1法規,1968) ←2009年に増補版出版 ○
■ 『科学と方法-科学的認識の成立条件』(季節社,1969)○
■ 『科学と社会-創造性を生む社会・思想・組織』(季節社,1971)○
■ 『科学と仮説-仮説実験授業への道』(季節社,1971)◎
□ 『ぼくらはガリレオ』(岩波書店,1972)○
□ 『火曜日には火の用心』(国土社,1973)◎
■ 『科学の形成と論理』(季節社,1973) ○
■ 『はじめての仮説実験授業』(国土社,1974)◎
■ 『科学の学び方・教え方』(太郎次郎社,1975)◎
■ 『長岡半太郎伝』(朝日新聞社,1976)○
■ 『授業書集成1 磁石』(仮説社,1978)
■ 犬塚清和編『科学と教育のために』(季節社,1979)◎
□ 田中秀幸絵『ぼくがあるくと月もあるく』(岩波書店,1981)○
■ 『磁石につくもの新発見!』(ナトゥラ・ジャパン,1982)○
□ 松本 キミ子絵『地球ってほんとにまあるいの?』(仮説社,1983)○
■ 『反磁性と常磁性の新実験』(ナトゥラ・ジャパン,1983)○
■ 『原子とつきあう本』(仮説社,1985)◎
■ 『模倣と創造〔増補版〕』(仮説社,1987)○
■ 『かわりだねの科学者たち』(仮説社,1987)○
■ 『社会の法則と民主主義』(仮説社,1988)◎
■ 『たのしい授業の思想』(仮説社,1988)◎
■ 『私の新発見と再発見』(仮説社,1988)◎
■ 『模倣の時代 上・下』(仮説社,1988,上下で約6500円)○
■ 上廻昭 ・庄司和晃共著『仮説実験授業の誕生』(仮説社,1989)○
■ 『私の評価論』(国土社,1898)◎
■ 中村邦光 ・板倉玲子共著『日本における科学研究の萌芽と挫折』(仮説社,1990,約6200円)○
□ 『砂鉄とじしゃくのなぞ』(国土社,1991)○
■ 『新哲学入門』(仮説社,1992)◎
■ 『発想法かるた』(仮説社,1992)◎
■ 平尾二三夫共著『発泡スチロール球で分子模型をつくろう』(仮説社,1992)◎
■ 名倉弘共著『科学の本の読み方すすめ方』(仮説社,1993)○
■ 『日本史再発見』(朝日新聞社,1993)◎
□ 『なぜなぜおもしろ実験室』(集英社,1994)
■ 『白菜のなぞ』(仮説社,1994)◎
■ 『私の発想法』(仮説社,1995)◎
■ 『教育の未来に向けて』(仮説社,1995)○
■ 『下町主義の教育研究』(仮説社,1995)○
■ 『近現代史の考え方』(仮説社,1996)◎
■ 『仮説実験授業の考え方-アマチュア精神の復権』(仮説社,1996)◎
■ 『フランクリン』(仮説社,1996)◎
■ 住本健次共著『差別と迷信-被差別部落の歴史-』(仮説社,1998)◎
■ 『教育が生まれ変わるために』(仮説社,1999)◎
■ 『科学と科学教育の源流-いたずら博士の科学史入門』(仮説社,2000)◎
■ 『科学者伝記小事典-科学の基礎をきずいた人びと』(仮説社,2000)○
■ 『教育評価論』(仮説社,2003)…『私の評価論』の再編本○
■ 『わたしもファラデー』(仮説社,2003)◎
■ 『教育評価論』(仮説社,2003) ←『私の評価論』(1898)の再編本○
■ 『原子論の歴史-誕生・勝利・追放』(仮説社,2004)○
■ 『原子論の歴史-復活・確立』(仮説社,2004)○
■ 『勝海舟と明治維新』(仮説社,2006)◎
■ 『子どもの学力・教師の学力』(仮説社,2007)○
■ 『ハングルを創った国王 世宗大王の生涯』(仮説社,2007)○
■ 『新科学入門(上) 大きすぎて見えない地球,小さすぎて見えない原子』(2007)◎
■ 『新科学入門(下) 迷信と科学』(2007)◎
■ 『科学と教育-教育学を科学にするための理論・組織』(仮説社,2008)◎
■ 『増補・日本理科教育史』(仮説社,2009,約6500円)○

いたずら博士の科学教室

■ 『磁石の魅力』(仮説社,1980)◎
■ 『歴史の見方考え方』(仮説社,1986)◎
■ 『科学的とはどういうことか』(仮説社,1977)◎
■ 『科学はどのようにしてつくられてきたか』(仮説社,1993)○

いたずら博士の社会の科学の本

■ 『絵とき世界の国旗』(仮説社,2000)○

いたずらはかせかがくの本 [小学校低中学年向,B5ワイド版]

□ 石田武雄絵『かげと光とビー玉』(国土社,1970)
□ 石田武雄絵『ふしぎな石 じしゃく』(国土社,1970)
□ 石田武雄絵『空気と水のじっけん』(国土社,1970)○
□ 松浦晴二絵『足はなんぼん?』(国土社,1970)
□ 松浦晴二絵『にている親子・にてない親子』(国土社,1970)
□ 松永教治絵『北斗七星と北極星』(国土社,1971)○
□ 梶 鮎太絵『もしも原子がみえたなら』(国土社,1971)→2008年に,新版が仮説社からでています ◎
□ 木村正志絵『空気の重さをはかるには』(国土社,1971)
□ 湯川久雄絵『せぼねのある動物たち』(国土社,1971)
□ 湯川久雄絵『花と実のなぞ』(国土社,1972)
□ 藤沢千之 共著/大画 としゆき絵『ドライアイスであそぼう』(国土社,1990)
□ 松本 キミ子絵『自転車の発明』(国土社,1981)○
<新版>
□ さかたしげゆき絵『新版・もしも原子が見えたなら』(仮説社,2008)○
□ 最上さちこ絵『新版・空気と水のじっけん』(仮説社,2009)○


新総合読本

■ 村上道子共編『なぞとき物語』(仮説社,1997)◎
■ 村上道子共編『知恵と工夫の物語』(仮説社,1998)◎
■ 松野 修共編『社会の発明発見物語』(仮説社,1998)◎
■ 板倉聖宣編著『自然界の発明発見物語』(仮説社,1999)◎

サイエンスシアターシリーズ

■ 原子分子編
 『第1巻 粒と粉と分子-ものをどんどん小さくしていくと』(仮説社,2001)◎
 『第2巻 身近な分子たち-空気・植物・食物のもと』(仮説社,2001)◎
 『第3巻 原子と原子が出会うとき-触媒のなぞをとく』(仮説社,2001)◎
 『第4巻 固体=結晶の世界-ミョウバンからゼオライトまで』(仮説社,2002)◎

■ 熱をさぐる編
 『第1巻 温度をはかる』(仮説社,2002)◎
 『第2巻 熱と火の正体-技術・技能と科学』(仮説社,2003)○
 『第3巻 ものを冷やす-分子の運動を見る』(仮説社,2003)○
 『第4巻 熱と分子の世界-液晶・爆発・赤外線』(仮説社,2004)○

■ 力と運動編
 『第1巻 アーチの力学-橋をかけるくふう』(仮説社,2004)◎
 『第2巻 吹き矢の力学-ものを動かす力と時間』(仮説社,2005)◎
 『第3巻 衝突の力学-衝突と瞬間』(仮説社,2005)○
 『第4巻 コマの力学-回転運動と慣性』(仮説社,2005)○

■ 電磁波をさぐる編
 『第1巻 電磁波を見る』(仮説社,2006)◎
 『第2巻 電子レンジと電磁波』(仮説社,2006)◎
 『第3巻 偏光板であそぼう』(仮説社,2007)○
 『第4巻 光とスペクトルと原子』(仮説社,2008)○

科学入門名著全集[板倉聖宣選](国土社,1991)

□ ブラック,W.H著 原光雄訳『原子の歌/宇宙をつくるものアトム』
□ ルクレチウス,T著 国分一太郎 訳『原子の科学/宇宙をつくるものアトム』
□ クライフ,P. de著 秋元寿恵夫 訳『微生物を追う人びと 1』
□ クライフ,P. de著 秋元寿恵夫 訳『微生物を追う人びと II』
□ イリン,M著 玉城 肇訳『時計の歴史/いま何時』
□ イリン,M著 原 光雄訳『燈火の歴史/机の上の太陽』
□ 中谷宇吉郎著『たまごの立つ話』
□ 寺田寅彦著『茶わんの湯』
□ 板倉聖宣著『砂鉄とじしゃくのなぞ』
□ 岩城正夫著『ある発明のはなし』


発明発見物語全集[板倉氏編集のもの](国土社)

□ 『1.数と図形の発明発見物語』(1983)◎
□ 『3.磁石と電気の発明発見物語』(1983)
□ 『4.原子・分子の発明発見物語』(1983)◎
□ 『12.機械の発明発見物語』(1984)◎
□ 『17.元素の発明発見物語』(1985)◎

訳 書

■ W.ギルバート著 板倉聖宣訳・解説『磁石(および電気)論』(仮説社,1978)◎
■ カーライル.R著 板倉聖宣・深田利夫訳『科学する人々への訴え』(仮説社,1984)◎
■ フック.R 著 板倉聖宣・永田英治訳『ミクログラフィア』(仮説社,1984)○

ETV特集「ハーバード白熱教室@東京大学」

だいぶ前に「たの授メーリングリスト」で
マイケル・サンデル教授が来日することを知り,
数日前さわやか相談室のM先生から
『これから「正義」の話をしよう
~いまを生き延びるための哲学』という彼の著書を
お借りすることができた。(早川書房,2300円+税)
そこへ,昨晩上記の番組が放送されたのは
グッドタイミングだった。

いわゆるディベートを通していろいろなことを
学んでいくジレンマの授業である。
社会科の教師としては大変興味がある。

ただ,この授業を行うには
いくつかの条件が必要だと思った。

(1)論ずるに値するすぐれたテーマ

番組では,「イチローの年俸は高すぎるか?」
「設備が充実するなら不正入学も許すか?」
「過去の戦争について道徳的責任はあるか?」
などがテーマとされていた。
気軽に入れるテーマから,かなり深刻なものへ
レベルアップしていく感じがした。

(2)生徒たちの意見をまとめ,高めていく教員側の技量

これは,教授の場合みごとだった。
ユーモアのある進行のさせ方もなかなかよかった。
私には全く自信はないが・・・。

(3)参加者による活発な討論

東京大学の学生たちは,よく食いついていた。
しかし,ほかの場合でもそうなるのかどうかは
疑問のように思う。
私も選択社会の時間に「討論で1時間過ごす」
という稀有な経験をしたことがあるが,
いつでもそうなるわけではないからだ。
(被疑者は有罪か,無罪か,がテーマだった)

仮説実験授業のような形の授業ではないが,
社会科でも簡単なディベートは
ぜひ取り入れたいと思う。
その時には,やはりテーマが
魅力あるものでやってみたい。

教授のまとめの話は,参加者に勇気と自信を与え,
自分の意見を持って主体的に生きようとすることを
応援する優れたメッセージになっていたと思う。

「哲学は世界を変える!」

2010年9月26日 (日)

私の読書歴~古田武彦さんの本

私は今やかなりの本好きになっているが,
その理由のひとつは板倉聖宣さんの仮説実験授業や
古田武彦氏の多元的古代の歴史観に出会ったからである。
お2人は実にたくさんの本を書かれている。

とりあえず,今日講演会のある古田武彦氏の著作について
私の読書歴を,◎・・・2回以上読了,○・・・読了,
という印を付けることよってチェックしてみたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*001「邪馬台国」はなかった  ー解読された倭人伝の謎-    ◎
*002失われた九州王朝    -天皇家以前の古代史-      ◎
*003邪馬臺国の常識-    ー毎日新聞社の古代史シリーズ- 
*004盗まれた神話      -記・紀の秘密-            ◎
*005日本古代史の謎     -ゼミナール-             ○
*006邪馬壹国の論理     -古代に真実を求めて-       ◎
*007邪馬台国の謎      -古代史探検Ⅰ-
*008続・邪馬台国のすべて  ーゼミナール-
*009倭人も太平洋を渡った  ーコロンブス以前のアメリカ発見-
*010古代史の宝庫                             ○

*011邪馬一国への道標                          ◎
*012ここに古代王朝ありき  ー邪馬一国の考古学-        ○
*013関東に大王あり     -稲荷山鉄剣の密室-         ◎
*014邪馬一国の証明                            ◎
*015-1多元的古代の成立「上」-邪馬壹国の方法-         ◎
*015-2多元的古代の成立「下」-邪馬壹国の展開-         ◎
*016よみがえる九州王朝   ー幻の筑紫舞-             ◎
*017-1古代は輝いていた 一 -『風土記』にいた卑弥呼-     ◎
*017-2古代は輝いていた 二 ー日本列島の大王たち-      ◎
*017-3古代は輝いていた 三 ー法隆寺の中の九州王朝-     ◎
*018古代史を疑う                              ◎
*019古代の霧の中から    -出雲王朝から九州王朝へ-     ◎
*020銅剣358本銅鐸6個銅矛16本の謎に迫る        

*021邪馬壹国から九州王朝へ  シンポジウム             ○
*022よみがえる卑弥呼    ー日本国はいつ始まったか-      ◎
*023倭人伝を徹底して読む                         ◎
*024まぼろしの祝詞誕生   ー古代史の実像を追う-         ◎
*025古代は沈黙せず                             ○
*026古代王権と氏族     -古代史論集2-
*027吉野ケ里の秘密     ー解明された「倭人伝」の世界-    ◎
*028聖徳太子論争      ー市民の古代別巻1-          ◎
*029天皇学事始め                               ○
*030真実の東北王朝                            ◎

*031「君が代」は九州王朝の讃歌-市民の古代 別巻2-      ◎
*032倭国の源流と九州王朝   シンポジウム
*033古代氏60の証言-金印から吉野ケ里まで、九州の真実-   ◎
*034日本古代新史      ー増補、邪馬一国の挑戦-       ◎
*035「君が代」、うずまく源流-市民の古代別巻3-          ◎
*036九州王朝の歴史学    ー多元的世界への出発-       ◎
*037津軽が切りひらく古代  ー東北王朝と歴史への旅-      ◎
*038神武歌謡は生きかえった ー古代史の新局面-         ◎
*039-1「邪馬台国」徹底論争 第1巻 言語、行路・里程編      ◎
*039-2「邪馬台国」徹底論争 第2巻 考古学、総合編        ◎
*039-3「邪馬台国」徹底論争 第3巻 信州の古代学他編      ◎
*040古代史を開く      ー独創の13の扉-            ◎

*041すべての日本国民に捧ぐ -古代史-日本国の真実-    ◎
*042古代史徹底論争     ー「邪馬台国」シンポジゥム以後-  ◎
*043天皇陵を発掘せよ    -大古墳の研究はなぜ必要か-   ◎
*044法隆寺論争       -市民の古代別巻4-          ◎
*045古代史をゆるがす    -真実への7つの鍵-         ◎
*046開かれた多元史観の道
*047人麿の運命                               ○
*048古代史の「ゆがみ」を正す-「短里」でよみがえる古典-    ○
*049天皇陵の真相      ー永遠の時間のなかで-       ○
*050日本書紀を批判する   ー記紀成立の真相-         ○

*051古代通史        ー古田武彦の物語る古代世界-    ◎
*052『武蔵埼玉稲荷山古墳出土品』国宝指定記念講演会の記録
*053-特集古田古代史学の諸相-季節第12号(雑誌)       ◎
*054海の古代史        黒潮と魏志倭人伝の真実       ○
*055神の運命         歴史の導くところへ           ○
*056親鸞思想        ーその史料批判ー             ○
*057失われた日本      Japan behind Japan           ◎
*058古代史の未来*059日本の秘密-「君が代」を深く考える    ◎
*060古代史の十字路-万葉批判                     ○

*061九州王朝の論理*062壬申大乱                   ○

このほか,各時期の雑誌『市民の古代』『新・古代学』
『古代に真実を求めて』などがあるし,
古田氏を支持する研究者の著作も数多く出ているが,
今回は上記のものに限らせていただいた。

『たの授』公開編集会議2010年9月

昨日は少々無理して上記の会に行ってきた。

というのは,部活動が午後2時からのために,
最初の1時間しかいられなかったからだ。
(月に1度の編集会議ぐらい,
ゆったりとした気持ちで参加したいものだ)

まあ1時間だけではあったが,
『たの授』をめぐる様子を知ることができ,
参加してよかった。
その後の編集会議の様子は,
荒川さんのMD起こしに期待したい。

編集会議の様子の一部を・・・

・井藤さんに10/30~31の会の案内をいただいた。
土曜日が学校公開日なのでかなり苦しい日程だ。

・竹田(か)さんは,何やら資料から年図を描いていた。
編集会議の席上でも研究しているとはすごい。

・荒川さんに,先月の編集会議のMD起こしをいただいた。
ありがとうございます。

・10月号のグラフは,板倉さんによるイタリアの年図だ。
何だか私もグラフを描きたい気分になってきたぞ。

・考えてみると,150ページほどもある月刊誌を
30年近く(1983年創刊なので27年半)作り続けている
というのは,質・量ともにすごい事業だ。
(そこから数多くの本や授業書も生み出されている)
まさに「仮説実験事業」ということが言えるだろう。
これが日本の教育史に残らなくて,
何が残るのだろうと思う次第だ。
そして運良く,私もその末席に
いさせていただいている。
感謝しなくてはなあ・・・。

昨日の部活動 9/25

昨日は午後2~5時のコマだった。

練習前にボールの空気を入れ,
練習後に個人目標を掲示した。

泣いても笑ってもあと1週間となった。

それにしても,守備力,攻撃力が足りない。
あとは「作戦」で乗り切るしかないか。

2010年9月25日 (土)

今年度も「接遇」&「第1印象」で道徳

「エチカの鏡」で放送された上記の番組を,
今年の担任クラスでも道徳で使ってみた。

平林都さんの「接遇」と
重田みゆきさんの「第1印象」を
コラボさせた道徳の授業である。
(何人かの追試者あり)

ちょっと迷っていたのは,
去年担任したクラス+協力クラスで,
合計3分の1ぐらいの生徒たちが
すでに1回見ているということだった。

しかし,いい授業書が2回目でも有効なように,
いい番組も2回目でも通じるようだ。
まあ,過半数が見たとなると
事情は違うかもしれないけれど・・・。

このビデオを活用した道徳の授業に興味のある方は,
ご連絡下さい。
昨年12月から今年の1月にかけて
「夢ブログ」で何回か書いています。

「子守歌」の出典

昨日の「十三の冥府」に出てきた「子守歌」である
「難波より十三参り十三里・・・」を検索したところ,
京都嵐山の虚空蔵・法輪寺の「十三まいり」がヒットした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

行事日程

十三まいり 3月13日~5月13日,10月~11月
針供養 12月8日,2月8日
人形供養 10月15日
芸能上達祈願祭 3月8日
星祭

十三まいり

古来より、数え年十三歳に成長した男女が、
成人の儀礼として法輪寺に参拝しました。
十三歳の厄難を払い、智恵を授けていただけるように
虚空蔵菩薩に祈願します。

難波より  十三まゐり 十三里 もらひにのほる 智恵もさまざま

の歌で知られるように、
江戸時代の中頃から京都のみならず
近畿一円からのお参りが一般に広がりました。

古くは本尊虚空蔵菩薩の最もご縁の深い
旧3月13日(現在の4月13日)に参詣するのが一般的でしたが、
現在では下記の期間を十三まいりの期間としてご案内しております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の「十三の冥府」は,
古代史の研究にはあまり役立たなかったが,
「十三参り」というものの存在を知ることはできた。

2010年9月24日 (金)

祝 イチロー10年連続200本安打!!

先ほど(米国時間23日)行われたブルージェイズ戦で,
マリナーズのイチロー選手が,
10年連続200本安打を記録した。

すごい!というしかない大記録だが,
1塁ベース上に立ったイチローは
「何か特別なことでもあったの?」
とでもいうような顔でいたが,
さすがにスタンドのファンの声援に応えて,
ヘルメットを取ってあいさつした。

イチローはよく「記録は1つ1つの積み重ね」
ということを言っているが,
さすがに10年連続200本安打ということで,
イチローがどのようにインタビューに答えるか,
興味津々だ。
それとも,いつものように,
「記録は1つ1つの積み重ね」というのかな?
それはそれでイチロー選手らしいが・・・。

浅見光彦シリーズ38「十三の冥府」

内田康夫原作の上記のドラマを
今日の午後9時からフジテレビで放映する。

「呪われた津軽王朝~古代史の謎を追う者は
殺される?!20年前の産婦人科で何が起きた?
連続殺人事件のカギは子守歌」などと,
恐ろしげな言葉が並んでいる。

フジテレビの番組紹介サイトには,
こんなふうに紹介されていた。

「浅見光彦が難事件を解決する人気シリーズの第38弾!
今回の舞台は青森県。ヒロインの神尾容子役には西原亜希。

ルポライターの浅見光彦(中村俊介)は、
大和朝廷とは別に荒覇吐(アラハバキ)王国が存在したという
「都賀留三郡史」について調べるため、青森に向かった。

取材の前に、女性のお遍路さんの死体が見つかった
新郷村の大石神ピラミッドに立ち寄ると、
女子大生の神尾容子(西原亜希)と出会う。

浅見は「都賀留三郡史」が発見された八荒神社を訪ねる。
宮司の湊博之(森次晃嗣)や禰宜の池田睦子(久世星佳)によると、
去年の改修工事を請け負った大工の棟梁の
谷内洋蔵(井上捷一)が蔵の天井裏から
「都賀留三郡史」全六百巻を発見したという。

浅見が谷内工務店を訪ねると、
谷内の息子の洋昭(横山敬)が対応し、
父親の洋蔵は去年のねぶた祭の日に不審な死を遂げたという。
洋蔵は青森中央大学の本間教授(西田健)から
しつこく取材を受けていたという話だ。

浅見は青森中央大学の本間教授を訪ねる。
「都賀留三郡史」偽書説を唱える本間教授は浅見に
「第三の邪馬台国だの荒覇吐王国だのは虚妄の産物」と否定。
本間は浅見に明日、研究論文を発表するので来るように言う。
だが翌日、本間教授は別荘で急性心不全で急死する。
浅見は本間教授の急死について疑問を抱く。

さらに、八荒神社を訪れた亡くなったお遍路さんとは
別の女性のお遍路さんの存在を知った浅見は、
その女性に会いに北津軽の十三湊に向かう」

古田史学に関わっている人たちには,
これが「東日流外三郡誌」にまつわる話だと
すぐおわかりになったと思う。
「書名」や「神社名」は変ええられているけれど。

すでに偽書の濡れ衣が晴れ
これからさらに本格的な研究が進もうという時,
この番組が追い風になるのか,
はたまたあらぬ誤解を招くことになるのか,
それは番組を見てみないと分からないが,
大和朝廷以外にも王国や王朝があったのではないか
という仮説(多元説)を宣伝する材料として,
あるいは21世紀初頭に至っても
真の歴史研究からはるか遠いレベルにしか
達していなかったという証拠として,
この番組を録画しておきたい。

2011「東日本の会」実行委員会

昨日は上記の会に参加してきた。

場所は,いつも飯能・日高サークルの例会を
行っている飯能市富士見公民館。
参加者は,9名だった。

先月今年度の「東日本の会」を終えたと思ったら,
もう来年度の企画がスタートするとは,
私にはとてもできない芸当だ。
主催者代表の丸屋さんは,やはりすごい!

「客層」が大きく変化してきているのに対して,
どう対応していくか一同の知恵を出し合った。
そして,来年度のタイムスケジュールを出していった。
簡単そうに見えることでも,会場側の縛りがあって
動かせなかったり,また,こちら側の発想が従来の思考に
とらわれれすぎていたりと,いろいろ勉強になった。

一方,果敢にも奥村さんが4つの「授業書」を作ってきた。
残念ながら飯能・日高サークルは,
資料数が多いサークルとはいいがたいので,
これから大いに刺激を与えて欲しい。
個人的には「コンピューターと二進法」のやつが
気に入っている

お昼は「レストラン浜」でステーキ丼に舌鼓を打ち,
さらに車で移動して「さわらびの湯」につかったりと,
つかの間の「命の洗濯」をしてきた。

012_2

「レストラン浜」

013_2

「さわらびの湯」

2010年9月23日 (木)

うれしかった「授業の感想」

テストの際に「授業の感想」ということで,
生徒たちに書いてもらうコーナーがある。
(実際に書くのは,スペシャル授業についてであるが)
そこにある女生徒がたくさん書いてくれたので
紹介しようと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(家で)「〈いろいろな種〉の標本」飾っています。
あれを作るのすごくたのしかったです。
気に入っていて,たまにボーっと見てる時があります。
白い毛が付いているやつ(綿)が好きです。
あんなに種類がある(20種類)とは思いませんでした。

「人体解剖図」もいいですね。
杉田玄白になった気分でしたよ。
でも,ある意味でこわかったです。

今回「カルタ」はなくしてしまって勉強できなかったです。
でも,やっぱり,文よりも絵の方が覚えやすいですね。
文を覚えるのは大変で(実際は,人物名のみ出題),
絵を少ししか覚えられませんでしたよ。

(テスト勉強の話は省略)

授業は楽しいけど,テストとなるとやになるもんですね。

それと,中1の時に最後らへんでやった
ダイオキシンがどうのこうのっていうやつ。
(「もし原」ダイジェスト&「モルカ」のこと)
理科っぽいことをやったじゃないですか!!
ああいうイベントいいですね。

あと,ペットボトルで「猿の脳みそはこのぐらいです」ってやってくれたり,
そういう感じが覚えやすいです。

今度のテストの時もカルタやって下さい。

(テストの点についての話は省略)

でも,やっぱり,「〈いろいろな種〉の標本」が1番好きです。

011_2

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は「こんなにたくさん授業のことを覚えてくれていて
ありがとう!」とコメントしておいた。

ちなみに,20種類の種の名前は以下の通りです。

1 とうもろこし  2 えんどう豆  3 大豆  4 小豆
5 大麦  6 小麦  7 ライ麦  8 えん麦
9 米  10 麻  11 紅花  12 ひまわり
13 ごま  14 あわ  15 ひえ  16 きび
17 そば  18 菜種  19 こうりゃん  20 綿

昨日のオフ会

新所沢に住んで来年で30年,
九想さんとお知り合いになって10年ほどになるが,
昨日二ヶ月ぶりにオフ会が行われた。

昼間「酷暑の夏」がぶり返したような気候で
さすがの私も「昼寝」をしての参加だったが,
それで体力が回復したのか
けっこう長くおしゃべりを楽しむことができた。

お互いのブログの内容と裏話がオフ会の「肴」であり,
それをつまみながら美味しく飲むのが「ルール」だ。
昨日も「九想話」や「夢ブログ」の内容をめぐって,
たくさんのおしゃべりができた。
ありがとうございます!

昨日はまた「BOOK3」をお貸しいただき,
さらに「秋の読書」の候補ができた。
普通なら私は村上春樹のこの本たちは
自ら進んでは読まないだろうから,
九想さんに貸していただいてホントに大助かりだ。
ささやかなお礼に『海馬』を差し上げた。

先ほど「パンカーラ」のホームページを見たら,
次回のフォークソングの会はまだアップされていなかった。
11月には.ぜひ皆さんとお会いしたいなあ。

店から出て自転車を転がしながら自宅へ向うと,
昼間の暑さがウソのように去り,
秋の風が私を包んだ。

2010年9月22日 (水)

これがうわさの「嵐」本!

職員室で女生徒と女性の先生が
何やら人垣を作っている。

「あれだ!」と私はひらめいて,
デジカメ持参でその輪に加わった。

そうです。
我が校にも「嵐」本が届いたのです。
(各校に2冊無料配付される)
それをみんなで見ていたというワケでした。

さっそく記念写真。
じっくり内容を拝見するまでには,
少なからぬ時間がかかりそうな予感が・・・。

010_2

「ええじゃないか」だけが正答か?

幕末に各地で起こった民衆の動きで,
「ええじゃないか」というのがある。

たぶん薩摩か長州のアイデアマンが仕掛けたのだろうが,
「伊勢神宮のお札が空から舞い降りて,
人々は吉兆として「ええじゃないか」などと叫んで熱狂した」
という感じの出来事だ。

ちょうど今回の期末テストの範囲が
「江戸幕府の滅亡」だったところからこれを出題し,
ほとんどの生徒が「ええじゃないか」と書き,
私も○を付けたのだが,ある生徒がこう書いてきた。

「ええやないか」

「じゃ」のところが「や」なので○をあげられなかったのだが,
「あれ,全国すべての人がその地方の方言に関係なく,
みんな一律に「ええじゃないか」と言ったのかな?」
とその時ふと疑問に思ったのだ。
これを職員室でほかの先生たちに話すと,
「それは面白そうだ」ということなり,
「広辞苑」やパソコン検索で調べてみた。

すると,だいたいこんな感じで出ていた。
「ええじゃないか」の出発地は近畿・東海地方で,
名古屋や豊橋辺りとの説がある。
いずれも伊勢神宮からそう遠くないところだ。
それがさらに四国や関東にも広がり,
全国的といってもいいほどのさわぎとなった。

その言い方としては,「ええじゃないか」もあったが,
「良いじゃないか」「ええじゃなかと」と言うのもあったそうだ。
しかし,残念ながら「ええやないか」は見つからず,
その生徒に○をあげることはできなかった。
答案には「○をあげたいくらいです」と書いて,
コメントしておいた。

私は最初「ええ」は関西方面の表現であり,
「じゃないか」が関東方面の表現と思い,
「ええやないか」と「いいじゃないか」が合体してできた
合成語ではないかと仮説を立てたが,
(それだと,例の生徒に○をあげられる)
今回得た資料には載っていなかった。

今年の教研集会

毎年のように市教組の教研集会に参加し,
ほぼ毎回仮説実験授業について報告しているが,
今年も参加しようと担当役員の方に連絡をとった。

例年と違うのは,行われる時期。
今まで9月の第2土曜が多かったのだが,
今年は諸事情から10月の第2土曜となる。

しかし,時期は違っても私の報告の趣旨は
毎回同じようなので,問題はない。
「仮説実験授業を生徒たちと楽しみ,
こんな感想をもらいました」というものだから。

ちなみに今年の内容は授業書《日本歴史入門》。
7時間かけて授業を行ったことは,
すでに社会科サークルでも報告した。
それらに,プラスアルファーの学級通信をつけて
(幸い体育祭も優賞できたしね)
発表してこようと思っている。
場所は清進小で,自宅から自転車ですぐだ。

2010年9月21日 (火)

今回の「三連休」

考えてみると,今回の三連休は,
「部活」と「採点」の日々だった。
(私はそれを「三連勤」と呼んでいる)

ちょうど先週の金曜まで期末テストで,
そして,たまたま男バスから
活動日の変更の依頼があったために
このようなことになったのだが,
かえってシンプルになって
良かったたかもしれない。

幸い仮説社フェアにも顔を出せたし,
花の木中との練習試合をしたり,
高校生に練習の相手をしてもらったりすることが
できたわけだし・・・ものごとは考えようだ。

おかげでフリーになった23日は,
飯能・日高サークルのメンバーと
楽しい時間が持てることになったし。
今週末には古田武彦氏の講演会に
参加できるように算段できたしね。
私としては,かなり充実した日々を
送ることができそうだ。

あと,明後日九想さんが新所沢に来て
オフ会ができるので,それも楽しみです。

昨日の部活動 9/20

昨日も午後1~5時のコマだった。
そして,昨日も高校1年の代の4人が
(N君,T君,O君,S君)
練習に参加してくれた。

中でもすごかったのは,
2人組(ビーチバレーと同じ),
3人組,4人組のいずれのパターンでも,
我がチームのレギュラー6人と対戦して
1セットも失わなかったことである。
圧倒的な守備範囲の広さが目に焼きついた。

バレーボールは9メートル四方のコートだから,
それを2人で守るということは,
9×9÷2=40.5平方メートルの守備をする。
それに対して我がチームのレギュラーは,
9×9÷6=13.5平方メートルということなのだ。
しかも2人組の時は25対14で負けたわけだから,
本当に大きな差だった。

種明かしをすると,2人組が大変なのは
その運動量についてである。
構造から言うと,Aがレシーブして,Bがトスを上げ,
Aがアタックするというシステムは,
ビーチバレーと同じでわかりやすいのだ。

それに対して4人組となると,
かえって複雑なパターンが生まれるので,
失点も多くなるということだ。
だからむしろそこを突いて,
わざと誰がレシーブを受けていいかわからない
エンドライン辺りにサーブを打ったり,
これも誰が上げたらいいかわからない
ネット付近にフェイントを入れたりすることが
重要だったというわけだ。

彼ら4人は何もそういうことを理論として
教えているわけではないのだが,
(自分たちの曲芸のようなバレーを披露して,
喜んでいただけというわけでももちろんない)
教わる側が視点をもって学べば,
単に「すごい!卒業生にはかにわない!」で
終らないことができるのだ。

高校生が81平方メートルのコートの中で
躍動感あふれるプレーをして見せてくれたのは,
「君たちにもそういうバレーをしてほしい」ということだ。
(彼らだって中2の時からそれができたわけではないのだから)
私はそのようなメッセージとして受け取ったが,
中学生の君たちはどうだろうか?

2010年9月20日 (月)

「日本の権力の歴史」プリント

権力は好きではないし,
持ちたいとも思わないが,
日本の歴史を大づかみする
こんなプリントを作ってみようと思ってる。

(0) 1番上に年表の帯で,ところどころ(  )にする
 「古代・中世・近世・近現代」と「○○時代」とを併用
(1) 古代の権力(飛鳥)・・・ 天皇が権力を持った時代
(2) 古代の権力(奈良・平安)・・・藤原氏が権力を持った時代
(3) 中世の権力(鎌倉)・・・源将軍と執権
(4) 中世の権力(室町)・・・足利将軍と管領と織豊政権
(5) 近世の権力(江戸)・・・徳川将軍
(6) 近現代の権力(明治・大正・昭和)・・・再び天皇に権力が

もちろんこれは通説的な内容だが,
まずわかりやすくこれらを把握して
次に進めるようにした。

原則として「数量的な把握」を意識し,
各時代はその長さ(面積)で示す。
84年の奈良時代は4.2センチで「短い!」
264年の江戸時代と397年の平安時代は
それぞれ13.2センチと19.8センチとなり,
「長い!」とつかめるのがミソだ。

近日中に作って授業で試し.
サークルなどで紹介したい。

所沢商 2連勝で県大会へ

午前中に部活動があって
観ることができなかった
一昨日の所沢商の2回戦。

新聞によると,相手は川越南。
1回戦の川越にはだいぶてこずったが,
一昨日は10ー0(8回コールド勝ち)だったようだ。

まずはひと安心。
都合がつけば県大会の試合も,
また応援に行きたいと思う。

おかりえブログ

たまには「若者文化」研究も・・・。

「おかりえ」と言われてピンとくる人は,
かなり若者文化に敏感な人だと思う。
(「お帰り」ではなく「おかりえ」である)

月収数万円だったビンボーな若い女の子が,
独特のメイク術やファッションセンスにより一躍有名になり,
今や彼女のブログを訪れる人は
「1日20万人以上」と言うモンスターサイトだ。
ファッション雑誌の表紙を飾るほどの売れようなのだ。

彼女のことを昨日テレビで取り上げていたが,
スッピンの彼女とメイク後の彼女を比べると,
「別人28号」なのだ。
本当に驚いてしまう。

美容整形が昔ほど抵抗感なく行われる昨今,
メイクでかわいい自分を演出するぐらいは
許される気もするが,
「とてもスッピンは彼には見せられない」
というほど化けてしまうのはどうかしら?

ちなみにスッピンもさらしているおかりえさん。
(本名は,松岡里枝のようです)
素顔もなかなかかわいらしい女性でした。
もし本人を先に知っていたら,
メイクした顔は「ただの人形」のように見えるだろうな。

おかりえブログ

昨日の部活動 9/19

昨日は午後1~5時のコマだった。
久しぶりに花の木中に来ていただいて,
練習試合をさせていただいた。
(ここ6年の中では,最強のチームだと思った)
彼らは2戦目で,我々は大事な初戦だ。

〈良かった点〉

(1) 時間までに会場の準備ができていた
(2) 1年生のK君が活躍した
(3) 新人戦への課題が見えた

(克服すべき点)

(1)´ 試合での仕事分担・・・線審,得点係,記録係も大事な仕事
(2)´ 2年生が試合の足を引っ張った・・・もう一度基本から
(3)´ しっかりレシーブし,いいトスをあげ,
 攻撃する形で終わりにできていない

〈良かった点〉と〈克服すべき点〉は対応している。
ぜひ明日からの2週間で改善していき,
新人戦当日の10月1日にしっかりプレーし,
自分たちの仕事果たせるようにしてほしい。

合計8セット行った昨日の練習試合で,
我がチームが取った得点をグラフ化してみよう。

〈1〉 14点 ○○○○○○○○○○○○○○
〈2〉 17点 ○○○○○○○○○○○○○○○○○
〈3〉 13点 ○○○○○○○○○○○○○
〈4〉  5点 ○○○○○
〈5〉 10点 ○○○○○○○○○○
〈6〉 23点 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
〈7〉 12点 ○○○○○○○○○○○○
〈8〉 19点 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○で表わすと一目瞭然だが,試合によって得点が大きく変化している。
つまり「得点力が安定していない」ということがよくわかる。
(その得点の多くも「相手の失点」である)
それはどうしてか?
それは「自分たちのペースで試合ができていない」からだ。
相手のサーブをどうレシーブし,打ちやすいトスをあげ,
威力のあるアタックにつなげていくか,
そのイメージ〈準備〉ができていないからだ。
だから,相手の出方によって右往左往してしまう。
本当に昨日が新人戦当日でなくて良かった。
練習試合をした甲斐があった。

惜しいセットもあった。
(6)と(8)だ。
自分たちのペースで試合を進められれば,
勝機(勝つチャンス)がないわけではないのだ。
しかし,せっかくのチャンも,自覚がたらないと,
(6)のように前半7点もリードしたのにひっくり返されてしまう。
要注意である。

しかし,わずか4時間ほどの練習試合から
多くのことを学ぶことができたという点で,
「価値ある練習試合」だった。

来校していただいた花の木中の顧問の先生たち,
全員2年生の男バレ部員たち,保護者の皆さんに感謝したい。

また,この日(5)あたりから参加してくれた
卒業生のK君にもお礼を言いたい。
試合中の臨時監督,試合後のトレーニングコーチの役を
後輩たちのために引き受けてくれた。
このような「先輩が後輩を育てる」という素晴らしい伝統の中で,
我がチームが成長していけることに感謝したい。

2010年9月19日 (日)

講談社学術文庫の『倭人伝』

副題に「中国正史に描かれた日本」とある
藤堂明保・竹田晃・影山輝国全訳注,
1523円の上記の本が出ると,
今日の朝日新聞の広告に出ていた。

1冊でこと足りるとすれば,岩波文庫の2冊を
そろえる必要もなくなり,
古代史研究に便利なグッズとなろう。

ただし,古田氏の主張するような
多元的古代史の考えは当然されていないと思うので,
まず買ってみて書評してみたいと思う。

岩波文庫が出てからこれまで
すでに50年あまりがたっている。
「遅すぎた出版」と言えなくもないが・・・。

午後は仮説社フェアへ

昨日は午後から仮説社フェアに出かけた。

このところ仮説社は新刊を連発していて,
その都度買ってきた私には
本の買い物はなかった。

買ってきたおもちゃ。
・4個の玉を揺らして「玉突き」をさせるもの
・バスケットにシュートを決めると歓声が上がるもの
・科学者めがね(用途不明)
プレゼントとして,「紫外線を当てると書いた文字が
浮かび上がるペン」をいただいた。

また,荒居さんと「蝶と蛾」の話をしたり,
奥さんと「いどうくん」の話をしたり,
会話を楽しむことができた。

帰宅して「肥さんのホームページ」を見たら,
ちょうど6万アクセスだった。
ビールで「乾杯!」

昨日の部活動 9/18

昨日は午前中のコマだった。

「自分たちでやってみる」というのは
まだ続いていて,
私などは「優れている人から学んだ方が
合理的でいい」と思うのだが,
まあ,中学生は理屈より体で体験しないと
わからないのかもしれない。

コーチとも相談して「新人戦まで様子をみよう」
ということにした。
彼らも「結果がまだ出ていない」と
納得しにくいだろうし,それからでも遅くない。
(「失敗して初めて気づく」ということもあるし)

ただ,今日の最後の紅白戦では,
より強く攻撃することに注意がいっておらず,
そんな甘い考えでは本番の新人戦で相手ペーストなり,
「攻撃は最大の防御なり」の
お株を奪われてしまいかねない。

サーブもアタックもエンドライン一杯を狙い,
攻撃的なバレーを展開してほしい。
攻撃も守備も中途半端では,
新人戦は勝ち抜けない。

となりのコートでは女子バレーが練習。
ネットの高さは違うが,
強烈なアタックをびしびし決めていた。

平均寿命と平均余命

フジテレビに出演した精神科医の和田秀樹氏が
上記のことについて分かりやすく説明していた。

「日本人の平均寿命は世界一となった」などと
よく間違って言われるが,
平均寿命とは,その国のすべての人の
年齢を足してその人数で割ったもので,
まったく違うものである。

日本や西欧諸国・・・45
米国・・・35
アフリカ・・・25
などとなる。
(米国は意外に「若い国」!)

それに対して,「今0歳の人が何歳まで生きられるか」を
推定したものが平均余命で,
よく平均寿命と間違えられるものだ。
これだと日本人の男性が79歳,女性が86歳で,
まさしく「世界一の長寿国」ということになる。

世界一の長寿国と言われるのはうれしいが,
長く生きることが幸せにつながるような
仕組みができていないと,
ある意味「不幸」になりかねない。
日本は高齢者にとって幸福な国?不幸な国?

2010年9月18日 (土)

千恵さんのカナダ報告(11)

肥沼先生。 お久しぶりです。

最近、色々と考えることがあり、その内容を一度、
肥沼先生にもぜひ聞いていただきたいので、
今度Eメールで送りますね。長くなるかと思いますが。

さて、今回は以前にチラっと触れたのですが、
ヘリテージフェスティバルの際に日系2世の方と知り合いになり
興味深い話を聞いたので報告しますね。

その方と知り合ったきっかけは、日本にいたら、なかなか無いようなきっかけでした。
お祭りの初日、私が工芸品を売るテントでボランティアをしていた時のことでした。
日本の工芸品に興味があるお客さんがやってきて、私に重箱の用途を質問してきました。

私は、無意識でしたが、重箱を指す時に、手のひらを上に向けて、手全体で重箱を指して説明していました。
すると、隣に居た人がマジマジと私の手を見ていて、
「どうしたんだろう?」と思っていたのですが、接客が終わったら、
「まさに日本人だ!!」と言って話しかけてきてくれました。

沢田さんという方で、もう定年退職をされているのですが、数年前まで大学で教授として働いていたそうです。
沢田さんのご両親はカナダに移住してきたそうで、
沢田さんは日系2世の方です。 5人兄弟の末っこで、一番上の兄弟とは14歳離れているそうです。
そのため、年齢が上の兄弟が子供の頃はご両親が日本語し話せなかったそうなので、彼らは日本語を話すそうですが、
沢田さんが生まれる頃になると、ご両親は英語に慣れるのに必死で、
家では英語を話していたので、沢田さんは日本語は話せないそうです。

沢田さん一家はあまり日本人がいない小さな町に住んでいたそうです。
戦時中や戦後、日本人はとてもひどく扱われた時期があったそうです。そのため、沢田さんは日本人であることから逃れたい一心で、カナダに同化することで一生懸命だったそうです。そのため、日本人のご両親のもとに生まれつつも、日本のことをほとんど知ろうとせず40年以上、過ごしてきたそうです。

そして、40歳を過ぎて、日系コミュニティの人達と関わるようになって、自分の中の大切な日本人の部分を育ててこなかったのは間違いだったんじゃないかと思ったそうです。

それからは、今までの時間を埋めるように、日本のことを知ろうと努力したそうです。特に、禅を通じて得たものが大きかったと沢田さんは言っていました。

数年前にはついに日本を訪問したそうです。
その際に思ったことは、カナダでは自然は自然、人は人と言ったように、自然として保護されるべきエリアと人が生活するエリアは分かれているけれども、日本の場合は、人の生活と自然はもっと密接に繋がっているように感じたとのことでした。

日本では、なかなか考えられないことかと思うのですが、沢田さんは今ではすっかり私の「友達」になりました。先日は、お孫さんの1歳の誕生日パーティーに連れて行ってくれました。なかなか日本にいては、私のような立場では、65歳を超えた方と知り合いにはなれても、友達にはなれないのではないかと思いますが、この国にいると年齢は関係なく友達になれるんだなと感じます。

沢田さんは、私を通じて日本人の感覚的なものを学びたいを言っていました。 そう言われると、私の日本人力はどの程度のものなのか考えてしまいますが、何か伝えられるものがあればいいなと思っています。

以上、ちょっと面白いなと思ったので報告させていただきました。

日本は大分過ごしやすくなってきたと聞いています。
今年は本当に暑くて大変な夏だったそうですね。
エドモントンは、話によると今年は冷夏だったそうです。
5月末に私が来た際は雪が降っていましたし、本当に暑かったのは、 7月半ばから8月の最初だけで、9月に入るともうすっかり秋の兆しで、今では紅葉がかなり見ごろを迎えています。
例年だと9月いっぱいは夏の気分を楽しめるとのことでした。

こちらにはインディアンサマーという季節があるそうです。
毎年やってくるわけではないそうですが、9月末や10月頃に、気温が上がってすごく過ごしやすい穏やかな日が2週間ほど続くことがあるそうです。
 
こちらの冬は本当に寒くて長いそうで、こちらの人達はインディアンサマーを心から待ち望んでいます。
私も、ぜひぜひ経験してみたいのですが、天気のことは運に任せるしかありませんね。
もうちょっとで冬になってしまうので、早めに冬支度を始めようと思います。

それではまた報告します。

祝 「肥さんのホームページ」6万アクセス!

今(9月18日午後4時20分)何気なく
肥さんのホームページ」(夢ブログの母体)
をのぞいたら,ちょうど6万アクセスになっていた。

こんなにピッタリの数字にヒットするのは珍しい。
今夜は,それを祝して乾杯だ!

『ラクをしないと成果は出ない』読了!

「仕事の鉄則100」という副題がある
日垣隆著,大和書房刊,1429円+税
上記の本を読了した。

何日か前に「半分読了」ということで書いたが,
後半も示唆にとんだ内容だった。
第6~10章の中でピンときたフレーズをいくつか。

・「何をしないか」を明確にしておく
・常に確率を意識する
・一発屋でなく,人気(売り上げ)×継続の面積を
 広げていく(これは,力積と同じ概念だと思う)
・自由に生きるために健康を維持する
・会議や集会は「待ち遠しい」仕掛けをつくる

・休暇中も仕事をしたほうが,のんびりできる
・ノウハウはどんどん公開する
 (アウトプットがインプットにつながる)
・昨日と違う今日,今月と違う来月,来年と違う再来年にする

自由に気持ちよく自分の人生を過ごしたり
仕事をしたりするには,
いろいろな工夫や努力が必要なようだ。
以前私も「私の仕事術」という連載をここでして
(興味のある方は,お読み下さい。すぐ読めます)
ミニガリ本を作ったことがあるが,
「そんなこと,みんなもうやっているのでは」
と引っ込み思案にならず,
また「これは俺だけの秘密だ。教えてあげないよ,ジャン」
などという狭い心を捨てて
ぜひ公開していただけたらと思う。

なぜなら,進歩していくということは
変化していくということであり,
ある時点で良いと思った方法も
やがてもっと上の段階になっていくと思うので。

この「夢ブログ」もそういう気持ちで書いていきたい。

今年度の合唱コン再始動!

昨日まで期末テストが行われ,
社会科はそのラストを飾った?のだが,
(点数も中間テストより良さそう!)
さっそく放課後には実行委員会が行われ,
合唱コンが再始動した。

委員会の前半はCDラジカセやキーボードの配付で,
少し遅れて私が合流した時には
実行委員がその作業をしていた。

私の担当の1つは,特別教室の配分である。
昨日の実行委員会でくじを引いてもらい,
あらかじめ各学年A~Fに割りあてていた欄に
記入していった。(7時前までかかって完成)

できるだけ特別教室の回転率をあげると,
2日連続で割り当てられたり,
逆に何日も特別教室が当たらなかったりするので,
その辺が腕の見せ所。

今年は武道場の開設で,
使える場所が1つ増えたのが幸いだった。
14回の放課後練習のうち,
7回ピアノを使える計算になる。
これで練習に集中できれば,
10月19日の合唱コンには
各クラスいい歌を発表できるものと思う。

2年1組の「この地球のどこかで」は
とても素敵な歌だ。
ぜひ体育祭に続いてドラマを作ってほしい。

2010年9月17日 (金)

授業科学教育研究所のホームページ

飯能・日高サークルや東日本たのしい授業
体験・入門講座の講師陣を母体として,
授業科学教育研究所がこのほど発足した。

そして,新任や若手の先生たちに役立つ講座が
2011年1月から始まるという。

丸屋所長から来年の東日本の会の実行委員会の
案内のハガキをいただいたのだが,
その中に同研究所のことが出ていた。

ホームページがすでに作られ,内容も充実しているので,
ぜひ訪問してみていただきたい。
恥ずかしながら私も講師の末席に加えていただいている。
(講師たちの顔は写真ではなく似顔絵で描かれていて,
なかなかいい感じです。探してみて下さい)

授業科学教育研究所

やっと期末テスト完成

心配をかけたが,
直前の昨日になって,
やっと期末テストは完成した。

結局最後は「配点通り」の順番で作っていった。

「歴史人物かるた2」から20点分。
「太字」から30点分。
「ワーク」から30点分。
「細字」から20点分。

いつもこのパターンでやってきたのだから,
今回もそうすればよかったのに,
それを忘れて余計な時間を取ってしまった。

期末テスト2日目の3時間目(ラスト)が社会科だ。

また部活動の予定の変更

男子バスケからお願いされてので,
一部予定の変更となります。

9月20日(月)・・・「午後あり」となります。
その代わり,9月23日(木)・・・「なし」です。

今週末は,三連休が「あり」ということです。
時間帯は,「A」「P」「P」です。
真ん中の日曜日に花の木中が来校します。

AEТの先生に体育祭の写真をいただく

体育祭の時AEТのC先生が
校庭や校舎からたくさんの写真を
撮影していらしたのは知っていた。

昨日そのうち2年1組を撮ったものを
2枚プレゼントしていただいた。
A3判の大判の上にラミネートも
コーティングしてあって,
さわっても大丈夫という配慮がしてある。
(さすがC先生だ!)

彼は愛用のデジカメを躯駆使して,
プロ顔負けのセンスのいい写真を撮るので,
中高写真部だった私としても
高い評価を与えている。

1枚は午前中の競技が終って
「さあ,これからお弁当だ」という時のもの。
そして,もう1枚は午後の大縄で
4分間累計100回を跳んでいる時のもの。

前者は2年生6クラスのラストで
おなかがだいぶ待たされてのものだったが,
日頃親しんでいるC先生撮影のものだけあって
写真屋さんが撮ったものと遜色ないくらい
よい表情をしている。

また,後者も「自己ベスト」をめざして
がんばっている様子を男子側から撮影したもので,
文字通り「躍動感あふれる」作品であった。

かわら版掲載用に縮小コピーをとった後,
2枚とも教室前面の優勝の賞状の脇に
かっこよく飾らせていただいた。
今回は前面に写真がないなと
さびしく思っていたので,
素晴らしいサプライズとなった。

なお,優勝トロフィーはというと,
落下防止にガムテープを貼って,
テレビの左脇のスペースに固定した。
これなら落下して割れてしまあうことも
避けることができるだろう。

学校に「嵐」到来?

昨日職員室で「嵐本」のことが話題になった。

「日刊スポーツ」によると,以下のような事情らしい。

「人気グループ嵐の書籍が学校図書になったことが10日、分かった。
嵐が企画・取材した書籍「ニッポンの嵐」を観光庁から各教育委員会を通じ、
公立・私立問わず、全国すべての小・中・高校約4万校に2冊ずつ寄贈した。

本の内容は、メンバーがそれぞれテーマを持って各地を訪問。
200ページに渡って、日本の良さを再発見した旅の記録をつづっている」

嵐ファンはもちろん,それほどでもない人も
興味があるのではないかな?
私ももちろん,見てみたいです。

2010年9月16日 (木)

ニンジン効果!?

体育祭の疲れは取れたはずなのに,
依然不調は続いている。
明日テストだというのに,
まだ問題ができていない、
(構想は前からできている)

こういう時には何か楽しいことを考えて,
自分にやる気を起こさせることが大切である。
ニンジンをぶら下げろ!

ということで,これから1ヶ月あまりの
予定を書いてみようと思う。。

9月19日(日),花の木中と練習試合(いい調整ができれば)

9月25日(土),『たの授』公開編集会議に少々参加
26日(日),古田武彦氏講演会「歴史と国家の未来ー多元論」

10月1日(金),新人戦・市予選(何としても勝ちたい)
2日(土),狭山サークル?

9日(土),飯能・日高サークル

16日(土),昭島サークル

19日(火),合唱コンクール(ミューズにて)

23日(土),『たの授』公開編集会議

11月6日(土),県大会(新座)
        古代史セミナー(1日目)
7日(日),同(2日目)

9日(火),遠足(東京めぐり)

書いてみたらだいぶやる気が出てきた。
やはり「ニンジン効果」かな!?

ミリオンヒットコンサート

「CD売り上げ100万枚以上の歌謡祭!」
と題する上記の番組を昨日放送していた。
(日本テレビ,午後7時~)

100万枚以上売れたCDは
全部で242曲あるそうだが,
昨日はそのうち77曲が登場した。

「TUNAMI」(サザンオールスターズ)は,
何と294万枚のセールスだそうだ。
「ラブストーリーは突然に」(小田和正)が258万枚。
「エブリシング」(ミーシャ)は213万枚。
「愛は勝つ」(KAN)までが200万枚台で,
201万枚など。

途方もない数のCDがかつて売れていたんだなと思う。
そして,それらは街に流れ,
みんなの音楽の「共通基盤」を形作っていた。

今はダウンロードが多くなり,
CD業界の未来は明るくない。
かつてレコード店からレコードが駆逐されたように,
今度はCDショップからCDが消えていく時代だ。

それは時代の流れと言ってしまえばそれまでだが,
かつて日本全国どこに行っても同じ曲がかかっていた
時代を知っている私としては,
何だかさびしい心持のする昨今である。

番組を観ていて思ったのは,
「100万枚売れた曲ならみんな知っているはず」
と最初思っていたら,
ロック系の歌は聴き覚えのないものも少なくなかった。
それは私の嗜好の現れだろう。

公民館の団体登録の更新

社会科サークルの10月の例会を予約しようと,
公民館のパソコンを操作していたら,
「団体登録の更新されていません」と断られてしまった。

そういえばこの夏,暑さと忙しさにかまけて,
更新(7月1日から新年度)するのを忘れていた。
放って置いても更新されるわけではないので,
面倒だが昨日公民館に行って更新の書類をもらった。
明日出しに行こうと思う。

年間10回しか利用しないのに
何枚も書類を書くのは面倒だが,
カード予約というのができるので
「背に腹はかえられない」のである。

書類を受け取って自宅に戻る時,
社会科サークルのOさんに会った。
山口団地から新所沢のパルコまで
往復のウォーキングをしている途中だった。
気候も涼しくなったので,Oさんのウォーキングも
これからははかどることだろう。

2010年9月15日 (水)

秋が来た!

毎年暑い夏が早く終わり
さわやかな秋が来るのを心待ちにするものだが,
今年はまた格別の思いがする。
記録にも記憶にも残りそうな今年の夏の酷暑を終え,
ようやく秋が来そうだ。

昨日は何回も雨が降った。
夜中,朝,夕方,夜。
これで北から冷気を呼び込んだ感がある。

鏡の東京の最高気温は26℃
(昨日より4℃下がり)だそうで,
しかも午後6時頃から雨が降るとの予報。
スポーツでいうと,昨日の雨で形勢が逆転し,
今夜の雨でダメを押すという感じだ。

もう「秋が来た!」と宣言しちゃおう。

『ラクをしないと成果は出ない』半分読了

「仕事の鉄則100」という副題がある
日垣隆著,大和書房刊,1429円+税の
上記の本を半分読了した。

なぜ「半分」で書くかというと,
面白いのではやく紹介したくなったからである。

2ページずつの項目が10個集まり,
1つの章が構成されている。
(「基本編」や「インプット編」など)
それが10個集まったのがこの本なのだが,
逆説的な題名でありながら,内容は本質をついていて,
「ラクして成果を上げようとしてはいけない」風の
言説が飛び交うわが業界にも,
風穴を開けてくれそうな気がするのである。

強いて言えばわが業界においても例外はある。
仮説実験授業研究会の先生たちの行動は,
この本の主張にかなりフィットするように思う。

いくつか「なるほど」と思った話題を。

・ラクをして成果を上げるのが基本の基本
・優先順位
・「つまらない」と思ったら,できるだけ早く撤退する
・アイデアは他人の頭で揉んでもらう
・愉しめない喧嘩は避ける
・自爆しない
・「苦手なこと」は人の手を借りて解決する
・「やりたいこと」を周囲の人に話しておく

これらは仮説の先生が本や資料に
よく使う言葉である。
逆に言うと,そういう発想ができるから
人とは違った視点に立てるということか。

この本の後半からさらに学び,
またここで紹介したい。

2010年9月14日 (火)

カンブリア宮殿(山万)

ユーカリが丘(千葉県佐倉市)という街を作った
山万(嶋田哲夫社長)が取り上げられていた。

多摩ニュータウンが超高齢化を迎え
さまざまな問題に苦しんでいるのに対し,
こちらはどの世代も偏りなく住み,
ずっと生涯住み続けたいと思える街だという。

ぜひ一度訪ねてみたいと思った。
部活のない休日にでも行ってみるか。

もちろん今まで失敗したことが
なかったわけではないが,その経験を活かし,
自前で学校や鉄道などのインフラも整備していき,
自然と共存した街づくりに
成功していると思った。
やはり,「作りっぱなし」ではまずいのだ。

「真のプロは謙虚である」
という村上龍の言葉。
これも印象に残った。

仮説社フェア

仮説実験授業に興味を持ちながら
まだ授業書を手に入れていない人。
仮説社に一度行ってみたいと思いながら
まだそれを果たせていない人。

9月18日(土),19日(日)に
仮説社フェアが行われます。
私も土曜日の午後に行こうと思っているので,
ご一緒できる方がいればぜひ!

仮説社は,高田馬場駅から
早稲田方面に徒歩5分ぐらいですが,
左折のタイミングがちょっと分かりにくいのです。

夏の疲れ?

体育祭が終ってホッとしたのか,
夏の疲れが出て,
一昨日・昨日と不調である。

昨夜は休肝日にして,
「再起」を図ることにした。

季節の変わり目,
皆さんもご自愛下さい。

2010年9月13日 (月)

「廃業」届

始業式に思いついて始めて以来,
2週間ずっと行ってきた「窓開け」業を,
そろそろ「廃業」しようと思う。

考えてみると,熱気のこもった教室に
朝のさわやかな空気を入れるのは,
悪い気分のするものではなかった。
それで5℃ほど教室の気温が下がるのを,
一種の「実験」のようにも感じていた。
(昔科学部の顧問だった時,校内でどこが1番暑く,
1番寒いかを測定させたことがあったっけ・・・)

しかし,だんだんその温度の差も小さくなり,
「秋の接近」を感じるようになった。
潮時だ。

しかし,このプロジェクトは来年以降も続けようと思う。
確かにその階の窓全部(高い窓は担任クラスのみ)を
開けていくのは,かんたんなことではない。
最初は時間がかかった。(全部で50枚ほどある)
要領もよくなかった。

それが2週間の「窓開け業」でかなり熟練した。
リズミカルに,最短距離でできるようになったのだ。

残念ながらダイエットにはつながらないが,
(適度な運動が食欲を刺激するため)
精神的な張りは感じていた。

「体育祭優勝」という思いがけない「ごほうび」も,
つい最近いただくことができたしね!

『ここに古代王朝ありき』入手!

古田武彦氏の「古代史コレクション」シリーズの第5弾の
上記の本を入手した。
(ミネルヴァ書房,2800円+税)

この本は,考古出土物の研究を柱にしたもので,
私の作った授業プラン〈「邪馬台国」はどこだ!〉の
背景をなすものである。
(ただし,授業プランを作った20年前は同書は絶版で,
『日本古代新史』を利用させていただいた)

古田氏の研究は文献が中心であったが,
考古学との成果との「コラボ」により,
さらにその説得力を増している。

ところが考古学の研究者たち自身が
いつまでも土器の編年にこだわり,
御用学に堕しているのは残念なことだ。

しかし,若手の研究者たちの中には,
「年輪年代測定法」や「放射性炭素年代測定法」を活用して,
科学的に歴史の真実に迫ろうとする者も出てきており,
期待されるところである。
弥生時代がかなりさかのぼるようになったのも,
その成果といえるだろう。

この若手の研究者たちの測定を利用すれば,
漢式鏡が弥生後期の鏡に該当し,
「卑弥呼がもらった鏡」となるだろう。
(三角縁神獣鏡との「勝負」は,ついたのだ)

秋季大会初戦突破~所沢商

上記の大会で,川越高校を相手に
所沢商がまず1勝をあげた。

東村山の実家訪問の帰りに,
県営所沢航空公園球場で観戦した。

所商300100300計7
川越000210000計3

1回表は見事な集中打で3点を先取。
しかし,川越も2本のスクイズを決めるなど,
確実に得点を積み上げ
一時は4対3まで詰め寄られた。
しかし,所商は7回表再び打線が爆発し,
3点を取って川越を突き放した。

所商のさらなる躍進に期待したい。
次戦は,川越南と18日(土)に同球場で。

2010年9月12日 (日)

第40回体育祭をふり返って

終ってみれば3学年18クラス中トップの
「大漁(量)得点」=158点をあげるような
強い勝ち方をすることができた2年1組だったが,
その道のりはそう簡単なものではなかった。

(1) 「代打」「代走」が多くやりくりが大変

まず今回の体育祭では,けがや病気などによる
「代打」「代走」が多く,
「走る順番を間違えるのではないか」と
いつもひやひやしていた。
体育委員の2人はそのような中,
何回もその「代打」「代走」のやりくりをしてくれ,
(指名されたみんなもイヤな顔をせず,
それに応えてくれた)
1組を優勝に導いてくれた。
これをまず最初に書いておきたい。
どうもありがとう!
保護者の方にもご心配かけましたが,
昨日は女子の2人は元気に
クラスを応援してくれました。

(2) 大縄と全員リレーの盛り上がり

そんな中,体育祭の練習で,
大縄と全員リレーという団体種目が
盛り上がりを見せたのが大きかった。
「夢ブログ」でも「いい位置につけた!」と題し
2回ほど書かせていただいたが,
苦しい時でも「記録が伸びている」という意識は,
クラスを気分的に楽しい方向に向けさせてくれた。
黒板の端にもその記録を意識してもらうよう,
色画用紙に書いておいた。

(3) 缶釣り競争でなんと28点ゲット!

1組の走力は学年№1であるというS先生の研究も,
「それでは,勝たないわけにはいかない」と
逆にやる気を起こさせていただいたが,
午前中同点2位(81点で2組と並んだ。
この時点では,93点の3組がトップ)直後,
午後のしょっぱなの缶釣り競争で,
1組が28点の大漁(量)得点をあげられたことも
躍進の大きなバネとなった。
(なんと1組は,午後実に77点をあげている!)
ここで一挙にトップに躍り出て,
「ニ人三脚リレー」「大縄」「400mリレー」
「800mリレー」へとつないでいけた。
本番での全員リレー第1位,大縄第2位は,
(特に大縄は,大幅に自己ベストを塗り替え,
100回に達した。それを上回った6組には
拍手するしかありません!)
担任として大変うれしかった。

010_12

(4) 実習生M先生の応援

一昨日実習生のM先生が来校し,
武道場周辺の警備のボランティアを
してくれることになった。
そのことを帰りの会で伝えると
生徒たちも喜んでいた。
M先生は渡した学級通信にくわしく目を通し,
青色の服装で参加して下さった。
(1組のクラスカラーは青色)
体育祭が終って,さっそく刷り上った
優勝報告の学級通信をお渡しした瞬間は,
指導教官の私としても大変うれしかった。

(5) 担任としての「努力」~おまけ

私としては毎年のことだが,
学級通信でのムードメイクを中心に,
「必勝寄せ書き」や「大漁得点」のクラス旗,
2本の「1組応援うちわ」や「青装束」(はちまき,
手ぬぐい,シャツ,下ジャージとハンドタオル),
前日の板書(「まず「自己ベスト」を目指そう!
そうすれば,結果はアトから付いてくる)
前日の夜カツ丼を食べる(笑)など
一応できることはやってみた。

(6) 板書その2

昨日1組のみんなが下校してから,
私は再び黒板に向った。
お礼の言葉を書くためだ。
黒板には,こんなことを書いた。
「いい体育祭でしたね。
「自己ベスト」をたくさん生み出すことができました。
今日からまたがんばっていこう!」

体育祭は,1つの過程である。
これからも期末テスト,新人戦,合唱コン,
東京めぐりなどが私たちを待っている。
体育祭で学んだことを,
これからの生活にぜひ生かしてほしい。

(7) 校長先生はかつて箱根駅伝を走った!

末筆ながら,書かせていただきます。
体育祭後入手した情報によると,
かつて校長先生は箱根駅伝を走ったとのことです。
どおりで,走りっぷりが見事でした。
先ほどネット検索したら出ていました。
復路の真ん中の7区のランナーでした。
その大学とは・・・,なんと私の卒業した法政大学です!
期せずして,校長先生が私の大先輩であることが
判明したのでありました。

2010年9月11日 (土)

体育祭速報!

今自宅に戻りました。
おかげさまで体育祭,
優勝することができました。
明日「夢ブログ」でくわしく報告します。
お楽しみに!

「三組三色」

十人十色という言葉があるが,
昨日体育の時間を校舎の4階から眺めていたら
「三組三色」なことをやっていて面白かった。
(勤務校の場合,体育は3クラス合同で行う)

「しばらくクラスごとに必要な練習をやっていい」
ということに後半なったらしい。
そこで,各クラスの行ったこと。

3組・・・全員リレーの練習
2組・・・個人種目の練習
わが1組・・・校庭の南側の木陰で大縄の練習

3クラスとも練習はしているのだが,
ちゃっかり1組だけ木陰で体力温存をしていた。
他の2クラスは日向での練習だったから,
けっこうきつかったかも。

この差が体育祭でどう出るのか?出ないのか?
ちょっと興味があるなあ。

体育祭前日の準備

昨日は体育祭の前日だったので,
保健安全委員担当の「入退場門の設置」を行った。
入退場門といっても,作るのは入場門だけで,
しかも勤務校の場合紅白のビニールテープを巻いた
太い木の柱を2本立てるだけなのだが,
長さが4mぐらいある柱なのでそれなりに穴を掘る必要がある。

毎年関東ローム層の赤土が固いので,
今年は水を注入して掘るという工夫をしてみた。
予想通り土は掘りやすくはなったのだが,
やわらかくなった土をスライムようにいじったり,
泥団子を作る生徒が出てきてかえって時間がかかったかも。
それでも1時間ほどで2本の柱が立ち上がり,
保健安全委員の仕事は無事終了した。
「お疲れ様でした!」

「多元会報100号記念」古田武彦特別講演会

久しぶりに古田武彦氏の講演会が行われる。
多元的古代研究会・関東の会報「多元」の
100号記念である(私も数回寄稿している)。

一般の方にも公開されているので,
時間のある方はぜひご一緒しましょう。
要領は,以下の通り。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2010年 9月26日(日) 南大塚ホールにて 
「多元会報100号記念」古田武彦特別講演会を開催します。

本会会報「多元」が、100号目を発行する事になったのを記念して、
古田先生にご講演いただきます。
多数のご参加をお待ちしております。


日時: 9月26日(日) 13時30分~ (13時開場)
会場: 南大塚ホール(JR大塚駅の南側。)

演題: 「歴史と国家の未来 ─ 多元論」

会場の都合上、今回は講演後の懇談会は行いません。
かわって、規模を縮小して先生を囲んでの茶話会を行う予定です。
   
参加費: 会員・非会員ともに 1500円。
茶話会費 1000円。

2010年9月10日 (金)

部活動の予定の「再訂正」

9月の部活動は当初,
以下のように「訂正」していました。

25日(土) 午後2~5時(その後「なし」に)
26日(日) 午前11~午後2時

その後26日(日)にも用事が入り,
大会前に「土日なし」というわけにもいかないので,
25日(土)の練習を「復活」することにしました。

25日(土) 午後2~5時(復活)
26日(日) 午前11~午後2時(「なし」になります)

以上,「再訂正」願います。

「大漁得点」のクラス旗

学級委員会担当のH先生の提案で,
クラス旗を作ろうということになっていた。

体育祭の練習でみんな忙しいので,
私もかなり手伝ったが
昨日半分くらいのクラスの旗が出来上がった。

わが1組のものは,
クラスカラーの青色を背景に,
中央に赤いタイ(おめでたい)を描き,
その周りに「大量」と「大漁」をかけて
「大漁得点」と大書した。

また,左下に,「1組の優勝の準備は,
「整いましたア!」」と流行語も配した。

昨年は数点差で優勝を逃したので,
ぜひ今年度はゲットしたい。

いい位置につけた!(2)

先日同じ題名で書いたが,
昨日の学年練習でまた進展が見られたので,
報告しておきたいと思う。

(1) 大縄・・・前半2分・後半2分の累計で52回

 最後の学年練習では順位の発表はなかったが,
 上位3クラスには入っていると読んでいる。
 他クラスを意識せず,クラス記録を伸ばす気持ちで
 本番は臨みたい。めざすは,自己ベスト!
 結果は後から付いてくる。

(2) 全員リレー・・・大接戦の第2位

 S先生の計算によると,わが1組は新体力テストの
 50メートル走の記録が1番速いのだそうである。
 そう言われたら,頑張らなければならない。
 昨日は,女子がバトンをもらう位置をぐっと前にして,
 リレーゾーンをフル活用したところ,いい結果が出た。
 本番もスムーズなバトンパスで優勝を狙いたい。

なかなか全員がそろわなかった1組も,
昨日の夕方Hさんが復帰して,全員集合。
ねずっちの「なぞかけ」ではないが,
1組の優勝の準備は,「整いましたア!」

「チャンピオンズCD」はとてもいい感じです!

先日この「夢ブログ」でハモネプの「チャンピオンズCD」が
9月1日に発売することを紹介したが,
昨日アマゾン経由で注文したCDが届いた。

スタジオ録音でバランスよく音が録音されていて,
とてもいい感じだ。
もちろん全国大会の会場での「生歌」もいいが,
それはライブ感というものかな。

今回のCDの中では,
姉と僕の「あの素晴しい愛をもう一度」は,
全国大会とは少々違うアレンジになっている。
「明日晴れるかな」は許可が出なかったのか収録されず,
代わりに第10回で決勝に歌うはずだったといわれている
「なごり雪」を聴くことができる。

残念といえば,共にチャンピオンになったのに,
「ソフトボイス」や「AS★KNOW」の曲が
収録されていないということである。
しかし,「どんぐり」や「A‐Z」,「Bam B Crew」などの
様々な味わいのグループの曲も収録されていて,
珠玉のアルバムであることには間違いない。
また,アマゾンでインターネット注文すると,
2500円のものが2100円ほどで買えるのもうれしい。

2010年9月 9日 (木)

太字&かるたプリント

体育祭の練習の関係で,
時間割が変更になった。

自分の時間割をみたら,
2年3組が4時間目と6時間目の2コマあった。
そこで1時間は授業を進め(岩倉使節団のところ),
もう1時間は上記のプリントをやることにした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.テスト範囲に出てくる教科書の太字を全部書こう。(60数個)

 (ます目を60数個作ってある)

2.「歴史人物かるた2」に出てくる人物を40人書こう。

 (ます目を40個作ってある)

3.ワーク「自主学習」をやろう。

4.覚えなさい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シンプルなプリントなのだが,
途中に数字の目安も入れてやりやすくしてある。
生徒たちはテスト勉強をすごく能率よくやる者から,
まったくやらない(あるいはやりかたがわからない)者まで,
ものすごく差がある。
せめて,今回テストされる範囲の内容を
1回ぐらいはふり返ってほしいとの願いから作ってみた。

生徒たちの感想としては,
「今日はいっぱい書いた」
「一生懸命できた」
「たのしかった」
「1時間でテスト範囲の復習ができた」
など。

学校の恐怖

学校で1番怖いのは,
「全校一斉に掃除すること」だと思った。

もしも掃除の時間に便意を催した人がいたとしたら,
利用する場所がまったくないのだ。

みんな善意で掃除に励んでいるので,
別に悪いことをしているのではないが,
なかなか掃除の時には入りにくいものだろう。
そういう緊急時のことを考えておくのも
必要なのではないかと思った。

「春夏冬,益益繁盛」

今年の「青春18きっぷ」での旅で,
大井川鉄道の千頭駅の食堂に
上記の看板が出ていた。

これは「商い益益繁盛」と読む。
「春と夏と冬はあるのに,秋がない」というのと
「商い」をかけた洒落なのだ。

「秋ない」といえば,
今年は本当に記録的に暑い夏で,
もう秋は来ないのではないかと心配したが,
台風が秋雨前線を刺激したのか,
昨日は1日よく雨が降った。
気温も下がって,ホッと一息。

やはり「やまない雨はない」し,
「春の来ない冬もない」し,
「秋の来ない夏」もないのかな。

明日は体育祭の予行。
あさっての午後準備をして,
土曜日には好天のもと体育祭が実施できそうだ。

2010年9月 8日 (水)

熱中症対策のアイデア

最近では各学校の熱中症対策のアイデアが,
新聞に載るようになった。

相変わらず天気予報は,
冷房の効いた放送局で「明日も暑いでしょう」などと
能天気な放送をしているが,
「事件は現場で起きてるんだ!」
と青島刑事のように叫びたくなるのが,
「35℃でも授業を行うある国」の現状なのだ。
(さすがに連日の晴れ続きで,湿度が低いのが救い)

昨日「いいな」と思ったアイデア。

(1) 休み時間にバンダナを水で冷やして首に巻く

(2) 校庭にテントを張って,水道をつけてミストルームに

(3) 授業が終るたびに,氷をひとかけらプレゼントする

わが校の給食のメニューを見たら,
本日のところに「冷凍みかん」とあった。
この5文字がオレンジ色に輝いて見えた。
(メニューの変更で,毎日「冷凍みかん」が出ないかな?)

冷たい麦茶

連日の酷暑,午後の体育祭の練習で,
身も心もくたくたである。
(生徒たちは元気だが)

そこで,職員室に戻ってきた時の
楽しみの1つが「冷たい麦茶」だ。

これは,庁務手の方と事務の先生が
共同でやって下さっている「慈善事業」で,
「酷暑の夏における一服の清涼剤」
といってもいいものだ。

しかし,体育祭の練習が始まってから,
その需要が急上昇。
麦茶を冷やす氷も製氷機を
フル回転で操業している。

そこで登場したのが,少年野球やサッカーで
よく「1人1つ持ってくること」となっている
「ロックアイス」の存在である。

作り方は簡単で,500mlないし1リットルの
牛乳パックに水を詰めて凍らすのである。
これは容積が格段に大きいので,
ぐんぐん麦茶を冷やすことができる。

昨日の帰りに10個ほど洗って干してあったので,
たぶん今日から活用されるのだと思う。
少しは体育祭の練習が楽しくなってきた!?

大縄のルールが「累計」に

ちょっと華やかさには欠けるが,
大縄のルールが「累計」に決まった。
クラスの差がだいぶあるので,
教育的配慮かなと思う。

昨日の第2回練習でも,4組が圧勝(80回ほど)し,
わが1組は2位(40回ほど)につけた。

ただ,4組の「累計」の内容を見せてもらったら,
けっこう「1回」というのも多く,
「多数回跳んでいるうちに,大記録も時々ある」
という印象だった。

1組はどうかというと,
大記録こそないがコンスタントに5~10回は
跳べる力がついてきており,
クラスの特徴を生かすとすれば
「失敗してもすぐ立て直して,すぐ次にチャレンジ」
ということになるだろうか。

4組のような大記録(1度で30数回とか)は狙わず,
イチローのヒットのようにコツコかせいでいく。
勝負の時まで,あと3日だ。

熊にあったときの対処の仕方

上記の件について「九想話」で書いていた。

よく「熊に襲われた」という記事が新聞に出ているが,
私は多少違和感(熊だけの責任なの?)があったので,
興味深く拝見した。

*ゆっくり両腕をあげて振り、穏やかに話しかけながら、
かつ、クマから目を離さず、クマ側の行動を監視しつつ、
ゆっくりと後退。その場から立ち去ること。

*突発遭遇時の防衛的な攻撃の場合、短時間で立ち去るはず。
ここで積極的に抵抗すると、クマは興奮して更に激しい攻撃を続け、
重大な傷を負う可能性のほうが高いとされている

*とにかく、突発的に走って逃げるとか、大声でわめくような行動は、
ただでさえびっくりしているクマを更に怯えさせ、
防衛的攻撃に移らせる可能性がある。
唖然として立ちすくんでいるのが、一番良いかも知れない。

九想さんは「まったく同じとは思わないが、
人間関係のときと同じことと思った。
苦手な人と接するときには、
このようにすればいいかなと…。」と書いている。
私もそう思う。
熊だって人間だって,心穏やかに暮らしたいのだ。

2010年9月 7日 (火)

ケータイが縛る生活

今朝の朝日新聞朝刊に
上記の記事が出ている。

「メール1日300件/1分以内に即レス」
「「つながり24時間化」に警鐘」などと
小見出しが書いてある。

私は「便利すぎる」ことを理由に,
ケータイを持たないようにしているが,
ケータイはお酒と同じで
「節度をわきまえれば楽しいもの」と思っているし,
自宅のパソコンでメールやメーリングリストでの
やり取りも楽しんでいる。
(早朝と晩。昼間は学校なのでやらない)

24時間ケータイを携帯し,
その情報に縛られることは,
お酒でいえば「アル中」状態だと思う。
「ケータイ依存症」といってもいいだろう。
せめて「休肝日」ならぬ「休タイ日」を
考えてはいかがだろうかと提案したい。
新聞記事にはケータイに縛られて苦しんでいる
若者の様子が書かれていた。

なお,「親子ケータイ契約書」というのが載っていて,
なんとなく話題には出るが,ルーズになりがちな,
ケータイをめぐる親子関係の参考になる。
転載しよう。

「親子ケータイ契約書」

① 利用時間は1日(1時間)以内
② 食事中,勉強中,入浴中には利用しない
③ ケータイのフィルタリング
 (サイトの閲覧制限)ははずさない
④ ネットへのアクセスは家族のいる居間でする
⑤ 夜(9時)以降は,家族のいる居間の
 ケータイ置き場に置く
⑥ 利用料金は,1カ月(3千円)以内にする
※ 契約を破った場合は,ケータイを返却する
(署名) 子どもの名前 親の名前

台風9号の進路

台風9号の進路が気になる。

現在朝鮮半島の近くにあるが,
今後東行し関東地方に至るようだ。

8日(水)の夜通過す予定だが,
翌9日(木)は体育祭の予行なので,
予定をくりあげて水曜日にしてしまおうか
という案が出ている。

しばらく雨の恵みがなく,
校庭はからからの状態。
パウダー状の土は風に舞いやすく,
校庭には土ぼこりが煙る。

ちょっと潤(うるお)してほしいな。
でも,日程は変えたくないな。
複雑な思いで台風情報を聞いている。

「いどうくん」また活躍

この夏私の心をとりこにした「いどうくん」は,
まだまだ活躍の幅がありそうである。

昨日さわやか相談室に「いどうくん」を持って行き,
来ていた2人の生徒に披露したところ,
大変興味を持ってくれた。

1人はなぜそうなるのかの説明のため,
紙を切り貼りして「試作品」さえ作ってくれた。

彼が教室まで給食をもらいに行く気になったのも,
この「いどうくん」のせいもあるかもね。

もっとも昨日は彼は最初から登校するつもりだったらしく,
それがうれしくて「いどうくん」のプレゼントとなった訳なので,
これがいい意味での「登校刺激」となってくれれば
私としては言うことはない。

彼の心の中の「いどうくん」が
動き出すのはいつのことか。
今は辛抱強く待ちたいと思う。

エッセル・スーパーカップ(みかんヨーグルト味)

最近の私のお気に入りのデザートは,
上記のアイスだ。

さわやかなみかんヨーグルトの味が,
一瞬酷暑の毎日を忘れさせてくれる。

ただし,さわやかとはいえ
これはやはりアイスなので,
食べすぎにはご用心。
200mlあたり316キロカロリーとのこと。

2010年9月 6日 (月)

今後の古代史の授業プラン作り

古田武彦氏から学んで作った授業としては,
今から20年ほど前に作った
授業プラン〈「邪馬台国」はどこだ!〉で
それなりに満足していたが,
このほどたの社メーリングリストで公開した
「古代史の扉をひらく10の問題」を柱として,
あと9個の授業プランを作ってみようと決意した。

「あと9個」というのは,もちろん
〈「邪馬台国」はどこだ!〉を1番目として
合計10個にしたいと思ったわけで,
まずミニガリ本に収録して検討していただき,
その後『肥さん,この10年~50代の仕事』として
「退職記念ガリ本」としたい。

人任せにしていてはいつまでもできない分野の
授業プランなので,
私も「重い腰」〈「体重は重いが,腰は軽いぞ!」という声〉を
上げようというわけだ。
この「夢ブログ」でまず発表することが多くなると思うので,
読者のみなさん,コメントをよろしくお願いいたします。

「外科医・須磨久善」とても良かったよ!

昨日の「外科医・須磨久善」は,
水谷豊の静かな演技も手伝ってとてもよかった。
(奥さん役の薬師丸ひろ子もよかった)

特に1回目のバチスタ手術の後,
患者が肺炎で亡くなって批判を受け,
かなりのプレッシャーの中で2度目の手術を行う姿は
鬼気迫るものがあった。

須磨さんが「プロジェクトX」に出演したと昨日書いたが,
実はその最終回にも出演している。
その時の「夢ブログ」が見つかったので再録しよう。
(今は「ブログ内検索」というたいへん便利なものがある)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「プロジェクトXの最終回」

昨日は,プロジェクトXの最終回だった。
6年間で約200本の番組が
放送されたという。
パソコンが導入されて
私の生活が大きく変化したこの6年と
この番組はほぼ同時期であった。
それが終わってしまうのも
人生の無常というものか。

田口トモロヲの味のある語りも,
中島みゆきの独特に歌い上げる
「地上の星」や「ヘッドライト・テールライト」も
もう聞くことはできない。

私が一番印象的な回は
心臓外科医の須磨久善さんの時で,
生徒たちにも道徳の時間に紹介したものだ。

今回もゲストとして出演していた須磨さんは
またまた素敵な言葉をプレゼントしてくれた。
それを紹介しよう。(文責は肥さん)

「患者さんたちこそ挑戦者たちなのです。
私たち医者はそれに助けられて仕事をしている」

「私の手は神の手ではありません。
神に祈る手です」

「人生というのは,基本的にはつらいものです。
だから希望がほしい」

プロジェクトXは終わったが,
私の心の中には多くの宝物が残された。

(2005年12月)

2010年9月 5日 (日)

外科医・須磨久善

心臓外科医の須磨久善さんについては,
NHK「プロジェクトX」で取り上げられてから
ずっと追いかけてきた。

バチスタ手術という特別な手術で
心臓病の患者を数多く救ってきた人だ。

この度は水谷豊の主演で
須磨さんの半生をドラマ化した。
(テレビ朝日,午後9時~)
最近の水谷の風格ある演技が
須磨さんの存在感とマッチするといいと思う。

残念ながら「エチカの鏡」とバッティングするが,
(フジテレビ,午後9時~)
「外科医・須磨久善」を録画しながら
「エチカの鏡」も観るという裏ワザでいきたい。

メールなどで使ってみたい武士語ランキング

先ほど「はやく起きた朝は」を見ていたら,
(フジテレビ,日曜午前6時半~)
「武士語」というのを取り上げていた。
「龍馬伝」などの人気を背景に,
若者たちがメールなどで使っているらしい。
ランキングで10位まで紹介しよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1. かたじけない ・・・ありがとう

2. ~でござる ・・・「ある」「いる」の尊敬語

3. お主 ・・・あなた

4.よきにはからえ ・・・良きに計らえ、好きに任せる

5,それがし(某) ・・・わたし

6.面目ない ・・・恥ずかしい

7.大儀であった ・・・ごくろうさま

8.解せぬ ・・・わからない

9. されど ・・・しかし

10.ちょこざいな ・・・小生意気な

では.さらばじゃ。

古代史の扉をひらく10の問題

たの社メーリングリストの田中さんの要望に応えて,
「古代史の扉をひらく10の問題」を作ってみました。
古代史研究者の古田武彦氏に学んだものです。
さて,あなたは10問中何問正解するでしようか。
ぜひチャレンジしてみて下さい。
正解は最後につけてあります。

[問題1] 

卑弥呼という女王が治めたという「邪馬台国」の位置については,
何らかの修正を加えないと魏志倭人伝からは決定できないと言われています。
(「修正を加えなくても到達できる」という歴史研究者に.古田武彦氏がいます)
では,魏志倭人伝に登場する鏡などの考古出土物の密集地はどこだと思いますか?

ア.北九州
イ.大和
ウ.その他

[問題2] 

卑弥呼の3世紀に続く「謎の4世紀」などと言われる時代のことは,
日本には資史料は残されていません。
そこで,外国の資史料などにたよるほかありません。
では,その頃のことを知る資史料は何もないのでしょうか。

ア.ない
イ.ある

[問題3] 

歴史の教科書には「隋の煬帝に〈日出ずる処の天子が日没する処の天子に〉
対等関係を主張する手紙を送った」という記事が出ています。
そして,手紙を送ったのは大和の聖徳太子(多利思北孤)だとされています。
では,この手紙を送った主の治める国には,どんな山があったと思いますか。
この記事のもとになっている隋書イ妥国伝で調べてみます。

ア.阿蘇山
イ.大和三山
ウ.その他

[問題4] 

645年におこったとされる大化の改新の詔によると,
これからは郡という単位で治めていくと書かれています。(それまでは評)
では,各地で出土する木簡には,何年ごろをさかいに
郡が使われるようになったと記録されているでしょうか。

ア.645年から10年以内
イ.670年ごろ(大化の改新から25年後)
ウ.700年ごろ(大化の改新から55年後)

[問題5]

天皇によって行われる大嘗祭という儀式があります。
これはいつ頃から行われてきたと日本書紀に記録されていると思いますか。

ア.初代の神武天皇から(天皇=大嘗祭を行う人だから)
イ.第26代の継体天皇から(北陸地方から大和へ進出したというので)
ウ.第41代の持統天皇から(日本書紀がこの天皇の記事で終る)
エ.その他

[問題6]

今の年号は平成ですが,その連続する年号のスタートは大宝元年(701年)です。
(「大化」「白雉」「朱鳥」は飛び石のように不連続となっているのではずします)
新羅など朝鮮半島の国々が次々と年号を定める中,
日本だけが8世紀まで連続する年号を定めなかったのでしょうか。
あなたはどう思いますか。

ア.日本も定めた
イ.日本だけは定めなかった

[問題7]

天皇から防人まで広く収録した万葉集という歌集があります。
この歌集を研究している綾小路先生は,ある日不思議なことに気がつきました。
この歌集には九州と瀬戸内の人たちの詠んだ歌が出てこないというのです。
あなたは,九州や瀬戸内の人たちは歌を詠まなかったのだと思いますか。

ア.詠まなかった
イ.詠んだが,収録されていない

[問題8]

あなたは「君が代」を知っていますか。古今和歌集に載せられている
「詠み人知らず」(作者不詳)の歌で日本の国歌とされているものです。
実は,毎年4月15日行われる福岡県・志賀島の山ほめ祭りの際,
この君が代の歌詞が台詞(せりふ)として語られるというのです。
この歌詞の中には,「千代」「細石(さざれいし)神社」「井原(いわら)遺跡」
「コケムスメの神」といった福岡県各地の地名や神名が登場します。
あなたは君が代の誕生の地はどこだと思いますか。

ア.北九州
イ.大和
ウ.その他

[問題9]

「三種の神器」というものがあります。剣と鏡と勾玉の3つを宝物として,
儀式に使ったというのです。ところで,この「三種の神器」を副葬した遺跡が,
これまでにもだいぶ発掘されています。どこに集中していると思いますか。

ア.北九州
イ.大和
ウ.その他

[問題10]

旧唐書という中国の歴史の本には,倭国と日本国という2つの国が併記されています。
日本国が大和のことだとすると,白村江の戦いで唐と新羅の連合軍に敗れた倭国は,
どこのことだと思いますか。

ア.北九州
イ.大和
ウ.その他

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[問題1]の答・・・ア.北九州。銅鏡(漢式鏡),青銅器の武器,鉄器の武器,絹が重なる。

[問題2]の答・・・イ.ある(中国の歴史書のほか,好太王の碑もある。そこに「倭」として)

[問題3]の答・・・ア.阿蘇山(ぜひ岩波文庫の「隋書」を見て下さい)

[問題4]の答・・・ウ.700年ごろ(大化の改新から55年後)701年が郡のスタート。

[問題5]の答・・・ウ.第41代の持統天皇から(日本書紀がこの天皇の記事で終る)

[問題6]の答・・・ア.日本も定めた(「九州年号」と呼ばれるもの。約180年間)

[問題7]の答・・・イ.詠んだが,収録されていない

[問題8]の答・・・ア.北九州

[問題9]の答・・・ア.北九州

[問題10]の答・・・ア.北九州

2010年9月 4日 (土)

野球は下駄を履くまで分からない

今日の昼間の楽天と西武の試合。

最下位と首位の力の差が,
見えるような試合ぶりだった。
6ー1の9回裏,
5点差のセーフティーリードで
西武は先発・涌井を引っ込め,
抑えのシコースキーをマウンドに送った。

西武020111100 計6
楽天010000006X 計7

ところが,そのシコースキーは打たれに打たれ,
逆転勝ちを許してしまった。
本人も悪夢を見ているような気持ちだったろう。
もちろん涌井の勝ち星も吹っ飛んだ。

「野球は下駄を履くまで分からない」と思った。

活動日の訂正

9月25日(土)は,
顧問の都合により活動しません。

ハモネプチャンピオンズCD発売&記念ライブについて

「姉と僕」のブログをチェックしていたら,
以下のような情報を見つけた。
転載しますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆ハモネプチャンピオンズCD発売&記念ライブについて◆

「青春アカぺラ甲子園全国ハモネプリーグ」の
歴代チャンピオン達による、アカペラ・フルカバーアルバム。
『ハモネプチャンピオンズCD』が9月1日に発売されます。
姉と僕も2曲収録!

2010年9月1日(水)
「ハモネプチャンピオンズCD」
全14曲/CD+DVD
〈発売元:ポニーキャニオン〉

【CD収録曲】
1:Story  編曲 A-Z/ 楽曲アーティスト A-Z
2:Missing  楽曲アーティスト じゃ~んずΩ
3:Moon Crying  編曲 腹筋学園/ 楽曲アーティスト 腹筋学園
4:となりのトトロ  編曲 どんぐり/ 楽曲アーティスト どんぐり
5:あの素晴らしい愛をもう一度  編曲 姉と僕/ 楽曲アーティスト 姉と僕
6:うれしい!たのしい!大好き!  編曲 A-Z/ 楽曲アーティスト A-Z
7:風になる  編曲 どんぐり/ 楽曲アーティスト どんぐり
8:愛情  編曲 ヒデΩ/ 楽曲アーティスト じゃ~んずΩ
9:愛のメモリー  編曲 Bam B Crew/ 楽曲アーティスト Bam B Crew
10:なごり雪  編曲 姉と僕/ 楽曲アーティスト 姉と僕
11:桜  編曲 北剛彦/ 楽曲アーティスト けい・ゆーだい・INSPi
12:海 その愛  編曲 センメ/ 楽曲アーティスト センメ
13:さよならの向う側  編曲 Bam B Crew/ 楽曲アーティスト Bam B Crew
14:あなたといれば  楽曲アーティストRAGFAIR・INSPi・ハモネプオールスターズ

【DVD】
1:「あなたといれば」Video Clip(RAGFAIR・INSPi・ハモネプオールスターズ)
2:「桜」Video Clip(けい・ゆーだい・INSPi)
3:Daichi ヒューマンビートボックス映像

その発売に伴い、記念ライブが行われます!

Shinseido presents
ハモネプチャンピオンズCD
リリース記念プレミアムライブ

9月1日に発売になります「ハモネプ チャンピオンズCD」を新星堂全店、
新星堂SHOPPING SITE(PC)、またはPOCKET 
SHINSEIDO(モバイルサイト)いずれかにてお買い上げ頂きますと
『イベント参加応募抽選ハガキ(東京会場)』をプレゼント致します。

●抽選にて125組250名をご招待致します。
 当選者の方にのみ、招待状にて会場をお知らせ致します。

【東京会場】
日時:9/25(土)14:00~
場所:東京都内某所
内容:ミニライブ
出演:姉と僕・腹筋学園・他全3~4組予定!決まり次第随時発表!
※当選されたお客様はご来場の際、当選したご本人であることがわかる「写真付き証明書」
(運転免許証、社員証、学生証など)、「招待状」の2点を必ずお持ち下さい。
※応募された方の個人情報は、今回のイベントのみに使用し、終了後速やかに破棄致します。

たくさんの方のご応募、ご来場お待ちしています★

いい位置につけた!

昨日の午後は炎天下の校庭で,
体育祭のための学年練習を行った。

5時間目・・・大縄

先日体育の時間に見た時は数回止まりだったが,
体育の先生から教えていただいた方法で
(「せ~の」の前に「いくぞ」「オー」というやり取りを入れる)
前半8回をクリア,後半18回まで記録を伸ばした。
これは6クラス中2位の記録だった。
(1位は,4組の20回)
「ひまわり杯」が見えてきた!

6時間目・・・全員リレー

ただでさえ女子を2人補う必要がある全員リレー。
昨日は欠席の生徒が4人もいて代走がなんと6人。
「満身創痍の戦い」は,途中でバトンを落としたり,
走る順番を忘れていたりのドジだらけ。
それでも最後は6クラス中3位に入った。

いい位置につけた!

今後の部活動の予定

ようやく1週間が終った。
連日の酷暑で,疲れたー。
確認のために,今後の部活動の予定を書いておく。

体力づくりは「自分たち」でできた。
さらにMizoさんのコーチングを受けて,
レベルアップしてほしい。
Mizoさん,よろしくお願いいたします。

9月4日(土) 午後1~5時
5日(日) なし

体育祭・期末テスト期間で休日活動なし

18日(土) 午前8~12時
19日(日) 午後1~5時
 花の木中が来校して練習試合
20日(月) なし

23日(木) 午前8~12時

25日(土) 午後2~5時
26日(日) 午前11~午後2時

10月1日(金) 新人戦・市予選 富岡中にて

11月6日(土) 新人戦・県大会 新座総合体育館

2010年9月 3日 (金)

窓開け業

夏休み前も「上窓を開ける」という話を書いたが,
始業式の朝始めて以来,
わが2学年の使っている4階の窓を開けている。
(6教室+廊下+4つのトイレ)

4階はわが校では最上階なので,
とてもよく熱せられる。
だからその熱気は,
34~35℃で教室に残っている。
そこに朝の新鮮な空気を流し込むのだ。

まあ,30℃ほどまで下がったところで
生徒たちとの生活が始まるという感じだ。
保健安全委員は,健康観察簿に
「今朝の気温」を記録するのだが,
昨日は31℃だったから。

経験上平年では,9月は2週間ほど
耐えられないような暑さが続く。
そこまであともう少し
この「窓開け業」を続けたい。

夕方部活動を終えて体育館の戸締めをしていたら,
吹く風にふと秋を感じた肥さんだった。
「小さい秋,見~つけた♪」

またまた,たの社メーリングリストに書く

その後の井藤さんとのやり取りもふまえて,
私なりの「皇帝」観を書いてみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

井藤さんへ みなさんへ

私のイメージとしては,こんな感じです。

皇帝というと「他民族(王)も支配する天子」ということが
本来の意味である。
たとえば,秦の始皇帝以来中国の皇帝は,
周りの国々を「東夷」「西戎」「南蛮」「北テキ」と呼ぶ中華思想で,
東アジアの覇者として君臨した。
そして,これに対抗しようとする者は,武力で制圧した。
たとえば,支持していた南朝の滅亡後は
倭国は隋(北朝)に対して「日出ずる処の天子」と対等関係を主張するが,
そのあげく白村江の戦いで,唐と新羅の連合軍に
コテンパンにやっつけられる。(倭国が滅び,日本国が登場)

しかし,民主主義と科学が早く進んだヨーロッパには,
これとは違った伝統があったようである。
つまり,戦争など国難を乗り切ろうとする際,
ゆっくり話し合っているわけにはいかない。
選挙によって「皇帝」を選び,その人に強権を与えて
政治を任せるという方法である。
(古代ローマ帝国の皇帝,のちにナポレオン)

現在は民主主義の考え方も進んで,
他民族を支配することは民族独立に反する
ということで難しくなっている。
今「皇帝」を称するとしたら,国際的に非難されるだろう。

さて,ここで日本が考えておかなければならないのは,
天皇の英訳が「Tennou」ではなく,
「Emperer」だということである。
国際平和を望んでいるわが国としては,
「他民族を支配するという意味の皇帝」と訳されることは,
未来の歴史の障碍とならなければいいが・・・。

東アジアの歴史の中で,もともと中国の皇帝の下にあった
天皇(ほかに地皇というのもある)という地位は,
わずか65年前「世界の脅威」だった時代があったことを
忘れてはならないだろう。

2010年9月 2日 (木)

いきものがかりの「初」続き

もうかなりメジャーになったいきものがかりだが,
このほど行った武道館のコンサートは
「初」だったという。

また,11月3日に発売される
ベストアルバム「いきものがかり」も
「初」のもの。

これは楽しみである。
ぜひ買いに行きたいな。

レッズのチャップマン投手

キューバ出身でレッズに入団したチャップマン投手は,
なんと時速169キロの速球を投げるのだそうだ。

日本人ではヤクルトの由規投手が
ようやく162キロを記録したばかりだが,
人間はどこまで速い球を投げられるのだろうか?

しかし,プロというのは速いだけでは通用しない。
緩急のワザを身につけないと
プロの打者は打ち取れないというのだから,
こちらもすごい。

大縄のアドバイス

昨日の5時間目。
体育で大縄を練習しているのを見て
学級通信で書いたものを転載する。
(もと原稿は手書き)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

飛行機の事故のほとんどは
離着陸の時起こります。
     ↓
大縄の失敗はもっと極端で
9割方最初の数回で起こります。
     ↓
それは,2つの「不安定」がある
からです。すなわち・・・
     ↓
① 縄の回り方が安定していない
② 跳び手のタイミングが合っていない
     ↓
では,どうしたら「ひまわり杯」を
ゲットできるでしょう?
     ↓
それは,何も難しいことではありません。
だれでも,今すぐ,かんたんにできます。
だけど,意識してやっている人は少ないことです。
     ↓
それは,みんなで声を合わせて出す
ということです。「せ~の」「1,2,3」
ここまで全員が声を合わせられたら
きっとそのクラスは上位に入れるでしょう。
「ひまわり杯」も取れるかも。
     ↓
あと,最初の数回注意することは,
① 縄の人は,かまぼこを切った型のように
地面をずらすように回すこと!
② 跳び手も最初は高め高めに跳んであげること!
     ↓
「ひまわり杯」はある意味「団結力の勝負」です。
2ー1がんばれ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現在の勤務校に赴任した時,
私は2年生担任だった。
総合では最下位だった体育祭だったが,
「ひまわり杯」をゲットして
うれしかったのを覚えている。
なにしろ「ひまわり杯」(学年種目1位)の
トロフィーはPТAの手作り(木製で重量感あり)で,
市販プラスチック製の優勝トロフィーより立派なのだ。
「クラスの団結のしるし」でもあるしね!

2010年9月 1日 (水)

「ハモネプ11」はすごく良かったです!

昨夜待ちに待った「ハモネプ11」が放送された。
私は録画しながら1回と,ブログを書きながら2回観た。

残念ながら姉と僕は出なかったけれど,
実力のあるグループがたくさん出場し,
そのハーモニーを存分に楽しむことができた。

以下に,グループ名,演奏した歌,得点の順で示した。
(ほかに大量の検索もいただいて,実りのある大会だった)

【Aブロック】

1 joker 「ラブ・レイン~恋の雨」 91点
2 じゃが娘。 「ポニーテールとシュシュ」 80点
3 AS★KNOW 「出逢った頃のように」 92点
4 のーてんき 「オートマティック」 87点 
5 ルーツ 「瞳をとじて」 88点

【Bブロック】

1 クリッター 「ギブ・ミー・ア・シェイク」 87点
2 腹筋学園 「レイニー・ブルー」 96点
3 クローバー 「バタフライ」 91点
4 Day Break 「はじまりはいつも雨」 91点
5 無花果(いちじく) 「いい日旅立ち」 94点

【ボイパーリーグ】

1 Daichi 96点
2 ヒカキン 94点
3 すらぶるため 92点

【Cブロック】

1 プロジェクトA(韓国代表) 「シーズン・イン・ザ・サン」 95点
2 みら♪くる 「青いベンチ」 95点
3 Secret Chord 「三日月」 93点
4 カルテット男子 「恋の予感」 93点
5 パラノイド 「熱くなれ」 91点

なんと3ブロック合計15グループのうち,
3分の2以上が90点を越えるという超激戦。
Cブロックの同点2グループとも決勝進出で,
合計4グループで頂点を争うことになった。

【決勝リーグ】

AS★KNOW 「瞳はダイヤモンド」 
腹筋学園 「ただ・・・逢いたくて」 
プロジェクトA 「世界が終るまでは・・・」
みら♪くる 「ワインディングロード」

ハモネプ卒業生であるinspiとRagFearによる
「あなたといれば」を聴いたあと,注目の優勝の発表。
AS★KNOWがついに念願を果たし,
今回の「ハモネプ夏の陣」が終わった。

肥さんの「超夏時間」案

昨日思いついたのだが,
朝から30度を越え昼間には35度になるようでは,
とても集中して授業などできるはずがない。

そこで,こういう案はどうだろうか。
登校を3時間早くして午前5時半登校にする。
以下,3時間前倒しで授業していく。

1時間目・・・6時から
2時間目・・・7時から
3時間目・・・8時から
(ちょっと長めの休み時間)
4時間目・・・9時半から
5時間目・・・10時半から
6時間目・・・11時半から
(給食・昼休み)
部活・委員会・・・12時半から
下校・・・3時

1日でもっとも涼しい時間に学習し,
1日でもっとも暑い時間に下校してしまう。
こうして酷暑の夏をやり過ごす。

文部科学大臣を要請された時の
私のマニュフェストとしたい。

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

無料ブログはココログ