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2010年8月 7日 (土)

吉永小百合の朗読劇

吉永小百合はもう20年以上にわたって,
広島・長崎にこだわって原爆詩の朗読劇を行い,
平和の大切さを訴えている。
私は数年前から彼女の取り組みに注目し,
絵本やCDを買ったりしている。

今年は原爆投下65年になるのだそうだ。
記憶が風化するのは自然の定めだが,
その一方で彼女のような取り組みに
未来を感じることを表明することで
連帯の気持ちを伝えたい。
NHKも7時のニュース後の「ゴールデンタイム」を
1時間15分この番組にあてていた。

今年は米・英・仏の代表をはじめ,
世界の75ヶ国が広島の平和記念式典に参加したという。
オバマ大統領の「非核」演説の影響だろうか。
これは「オバマ大統領の上げたアドバルーン」という説もあるし,
また「アメリカだけが核兵器なしに,
通常兵器で戦争を遂行できる
自信の表れ」といううがった説もあるが,
とにかく世界の国ぐにの代表が広島に訪れ,
おそらく様々なものを見て,
少なくとも何かを感じることが
すべての始まりではないかと思う。

そういう意味で,「イエス,ウイー,キャン」の演説は,
世界の歴史にも新たな一歩を築いてほしいな。

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