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2010年8月10日 (火)

カンブリア宮殿「エステー」

社長は,鈴木喬氏。
何と3回目の社長だという。
75歳の現役だ。

「ネーミングが大事」

消臭ポット,消臭力,消臭炭・・・。
ほとんど社長自らが商品名を付ける。
はやい時は,飲み会が終わるまでに付ける。

「体力が大事だ」

5階の社長室まで階段を上る。

「№1になるしかない」

エステー(SТ)とは,
鈴木喬のイニシャルではなく,
「スーパー・トップ」の略。

「お店めぐりが趣味」

毎日現場を見ていないと不安になる。
お店めぐりは「精神安定剤」。

「夢まくらに女神が現れて・・・」

消臭ポットを提案したが,社内は総反対。
理論闘争で勝てなければはったりで。

「勝ち逃げは不可能」

新型インフルエンザでマスクは製造ストップ。
あとに残るのは,「在庫の山」と予想して。

「悪臭から出発する」

研究の出発点は,悪臭から。
消臭芳香剤が悪臭を包み,いい臭いに変える。
これが化学的消臭。

「デザイン革命」

中身も大切だが,外見も大事。
シンプルなものも求められている。
デザインの公募ほか。

「知恵がないと値段を下げる」

その前に頭を使って,楽しさ,わくわく感,
感動で勝負せよ。

「営業に必要なものは,質問力」

自分の力など大したことはない。
何が大切か人に教えてもらえ。
営業は断られた時から始まる。
普通じゃ,売れません。

「水を買う時代が来た。空気を買う時代も必ず来る」

常識にとらわれない自由な発想こそ大切。

75歳の鈴木さんは,新しいもの好きで,
とても好奇心が強い方のように感じた。
好奇心があるということは,
脳が柔軟であるということであり,
その場その場の臨機応変の対応が
できるということでもある。
その背景には社長の息子(4男)でありながら,
若い頃生命保険会社の営業
で鍛えられてきたという経験が
生きているのかなと思った。

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